• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

シロナガスのブログ一覧

2014年02月28日 イイね!

どこでだすかではなくどこまでだせるかが重要

どこでだすかではなくどこまでだせるかが重要Hennessey Venom GT


World's Fastest: 270.49 mph


世界最速ヘネシー ヴェノムGT


どこでだすかではなくどこまでだせるかが重要


以下引用

**********************************************************************************

2014年2月14日 最高速度270.49mph(435.31km/h)を達成したヘネシー ヴェノムGT の超速オン
ボード動画のようです。


ブガッティ ヴェイロンやケーニッグセグ アゲーラと共に最高速度400km/hオーバーのスーパー
スポーツとしておなじみヘネシー ヴェノムGT。


ロータス エリーゼをベースにしたわずか1244kgのボディに7.0リッターV8ツインターボ 1244馬
力/159.7kgm という恐るべきスペックを誇ります。


そんなモンスターマシンがアメリカ フロリダ州ケネディ宇宙センターで驚愕の435.31km/hという
記録を達成しちゃいました。まるでキロ表示のようなマイルスピードメーターの上がり方は圧巻
です。


これは市販車の2シータースポーツカーとしては世界記録だそうです。ハヤー!w(゚O゚)w


こんなパワー実際に使えるのかとか、スピードを出す場所が無いとか言ってはいけません。
ぶっちゃけそんな事はどうでもいいんです。カッコ良くて速ければ(さらに音も良ければ)例え
ネコに小判、豚に真珠でもいいんです!

*********************************************************************************



一番になることの意味(^_^;)

こんな世界もあるのですねー
Posted at 2014/02/28 07:06:25 | コメント(1) | トラックバック(0) | 面白動画 | クルマ
2014年02月28日 イイね!

BMW M235i

BMW M235iBMW M235i


2014年02月25日


最近の記事から


以下引用

**********************************************************************************

■どんなクルマ?

英国スペックのBMW M235iだ。このモデルはこれまでのM135iクーペの後継モデルであり、現行
2シリーズのトップ・モデルでもある。われわれはすでにネバダでその8速ATギアボックス・バージ
ョンをドライブしたが、今回はスペインで6速マニュアル・モデルをドライブする機会を得た。


その価格は8速ATの£35,795(615万円)に対して、£34,250(585万円)だ。ちなみに、装備の違い
はあるものの日本での価格はこれより安く、8速ATモデルが5,980,000円、6速MTモデルが
5,840,000円というプライス・タグが付けられている。


但し6速MTモデルは0-100km/h加速が8速ATモデルよりも0.2秒遅い5.0秒、燃費は0.8km/ℓ悪い
12.4km/ℓ、そしてCO2排出量も13g/km多い189g/kmだ。しかし、繰り返すようだが価格は£1,650
(約28万円)安い。


標準装備は必要にして充分で、18インチ・ホイール、デュアル・ゾーン・エアコン、本革製のシート
DABラジオおよびオートマティック・ヘッドランプが装備される。アダプティブ・サスペンションは£
515(9万円)のオプションで、メカニカル・ノンスリップ・デフはディーラー・オプションとなる。


■どんな感じ?

ほんとうに素晴らしいドライブ・フィーリングだ。ステアリング・ホイールを握るわれわれを失望させ
ることは全くなかった。


殺気立った1シリーズMクーペと、M135iとの間のスイート・スポットをうまく理解しているようで、コン
パクトなリア・ドライブ・スポーツとしては非常に高いレベルにある。


M235iの最大の特徴は、その調和のとれたバランスにある。6000rpmを超えて更に活発になるス
トレート・シックスのパワーをシャシーが綺麗に受け止める。速く限界は高いが、そのトラクション
の限界を越えてしまっても楽しいクルマだ。常にボディ、ステアリング、乗り心地のバランスがう
まく取れている。


6速マニュアル・シフトのシフト・ラグが殆どパフォーマンスに影響を与えないのは、そのパワーユ
ニットをはじめとするM235iのパフォーマンス自体が高いせいもある。確かに8速ATのほうが素早
いシフトアップによってより素晴らしいパフォーマンスを発揮するのは確かだが、マニュアル・シフ
トを駆る楽しさは捨てがたい。左足とシフト・レバーを駆使して走ることは、必ずしも悪いものでは
ないと再確認させられた。


乗り心地に関する最終的な評価は、英国国内での試乗をしてみないと結論は出せないが、スペ
インの路上では美しいほどのコントローラブルな足まわりを披露してくれた。しかし、若干、凹凸の
ある路上では、落ち着きがない傾向もみられたのも事実だ。


■「買い」か?

間違いなく「買い」な1台だ。ポルシェ・ケイマンほど高くなく、トヨタGT86よりも明らかなチープな作
りもない。そのバランスがとれた、所有力をわきたてるクーペであることは間違いない。その高い
ハンドリング能力だけでも、充分に説得力のあるクルマであるといえるだろう。

(ニック・カケット)

BMW M235i

価格 £34,250(585万円)
最高速度 250km/h
0-100km/h加速 5.0秒
燃費 12.4km/ℓ
CO2排出量 189g/km
乾燥重量 1470kg
エンジン 直列6気筒2979ccターボ
最高出力 322ps/5800-6000rpm
最大トルク 45.9kg-m/1300-4500rpm
ギアボックス 6速マニュアル

**********************************************************************************



レーシングいいですねー

かなり楽しそうです(^_^;)
Posted at 2014/02/28 06:36:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ
2014年02月28日 イイね!

またまた凄いやつ!

またまた凄いやつ!またまた凄いやつ!

ぞくぞく到着するもでる

ケイマンの白も2台

ありましたが、ターボSも

いました(^_^;)
Posted at 2014/02/28 05:31:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ
2014年02月28日 イイね!

クラブマンのスタディモデル

クラブマンのスタディモデルクラブマンのスタディモデル

が3月お披露目

次期クラブマンのデザインスタディ

2014.02.27

最近の記事から

**********************************************************************************

■次期クラブマンのデザインスタディ

BMWは、3月4日に開幕するジュネーブ・モーターショーで、次期ミニ・クラブマンを示唆したデザ
インスタディのミニ・クラブマン・コンセプトをワールドプレミアする。

このコンセプトカーは、ミニならではの姿をしていながら、進化したデザインとカラーおよび選び
抜かれた素材により、セグメントにおけるエレガンスと高級感を再定義。さらに、広々とした空間
と高い機能性を備えた次世代ミニの姿を提案するスタディ・モデルである。

ボディサイズは全長4233mm、全幅1844mm、全高1450mmで、現行のミニ・クラブマンと比較して
約26cm長く、およそ17cm幅広く、ホイールベースは明らかになっていないが、その短い前後オー
バーハングからみても、かなり長く取られている事が分かる。


「ベリー・レッド」という暖かい色合いのレッドが印象的なエクステリアは、ヘキサゴン・グリルやサ
イド・スカットル、ブラックバンド、丸形ヘッドライトなど、ミニを象徴するデザイン要素を用いながら
、ラジエターグリルを立体的な形状としたほか、バンパーやサイド・スカットル、ドアハンドル、ウエ
ストラインなどにクローム処理を施すなど、ディテールにアレンジを加えることで、一層エレガント
な印象に仕立てられている。


■完全な4枚ドア構成に!

最大の特徴は、4枚ドアである点だ。現行クラブマンは、「クラブドア」と呼ばれるリアヒンジの短い
ドアが車両右側に備わっていたが、このコンセプトカーは完全な4ドアとなっているのだ。また、長
く伸ばされたルーフと長いガラスエリアは、広々としたキャビンを印象づける。ちなみにこのコンセ
プトカーは5シーターである。また、観音開きのテールゲートは現行モデルと同様だが、ラゲッジの
使い勝手も進化しているという。


エクステリアは、最新のエアロダイナミクスを取り入れたデザインとなっている。最新世代のBMW
各モデルに採用されているドラッグ低減技術であるエア・カーテンおよびエア・ブレーザーが盛り
込まれ、それが外観のアクセントにもなっている。さらに、ボディと切り離されたルーフは、「ブレ
ード」というメタリック・グレーとされたほか、左右に分かれたルーフスポイラーの中央にF1タイプ
のハイマウント・ストップランプを採用し、ダイナミックなアピアランスを実現した。


■より個性的なインテリアデザイン

インテリアは、横長の楕円形ダッシュボードを持つ個性的なデザインとなっている。メーターパネル
はドライバー正面にレイアウトされ、インパネ中央にはタッチコントロールを備えた新コンセプトの
ユーザー・インターフェースを搭載したインフォメーション・ディスプレイが備わる。さらに、センター
コンソールには160mm×150mmの表示パネルが備わるほか、機能をプログラムできる3つのトグ
ルスイッチを装備。このトグルスイッチは、操作フィールを変化させることで、ブラインド操作が可
能となっている。


マテリアルは上質なスカイブルーのヌバックレザーや光沢処理が施されたベリー・レッドのレザー
、ブラックのナッパ・レザー、本木目パネル、シルバーのアクセントなどを多用し、モダンでエレガ
ントな空間となっている。


■クレバー×エモーショナル×クール

BMWグループのデザインを統括するアドリアン・ファン・ホーイドンク氏は、「ミニ・クラブマン・コン
セプトはミニ・クラブマンの進化を示している。それは、より広い室内、一層の価値、そしてクレバ
ーで生き生きとした個性だ。つまり、よりクルマらしく、よりミニらしい、と言うことである。」と語っ
ている。


また、ミニのチーフ・デザイナーであるアンダース・ヴァーミング氏は次のようにコメントしている。


「我々はミニ・クラブマン・コンセプトで、何よりもまず優れた機能と高い実用性を備えた室内空間
と上質感、そしてスタイルを提案します。クレバーなアイデア、エモーショナルなデザイン、そして
クールなカラーと素材の使い方で、このセグメントにおいてかつてない経験を提供します。」


このコンセプトカーがそのまま次期ミニ・クラブマンとして発売される訳ではないだろうが、市販
バージョンもかなり期待できそうだ。新しい世代のベストセラーになる可能性も十分にあるだろう。

**********************************************************************************

でかい、ひとまわりでなくふたまわり大きくするんですねー

家族を載せるということでは便利さは向上すると思うのですけど・・・・

もはやミニとは呼べないとか、運動性能はどうなるとか、ちょっと不安なところも・・・












Posted at 2014/02/28 05:26:52 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ
2014年02月27日 イイね!

魂動イズムの浸透度は

魂動イズムの浸透度は魂動イズムの浸透度は

マツダ跳のリークその2

2014.02.27

最近のニュースから

**********************************************************************************

マツダは、来月のジュネーブ・モーターショーで、次世代コンパクト・モデルのコンセプトカー「跳
(HAZUMI)」を公開する。


その姿が、オーストリアの自動車フォーラムでスクープされた。


「跳(HAZUMI)」という名称は、「コンパクトなボディから弾けるようにエネルギーを発散する」、「野生
動物のように勢いよく跳躍する」といった意味を持つもので、マツダの次世代コンパクトカーの理想
形を表現しているのだという。


詳しいスペック等はまだ明らかにされていないが、SkyActiv-D 1.5ℓディーゼルも搭載されると思わ
れる。


ちなみにこの跳は、マツダ2のコンセプト・モデルとして考えられており、そのスタイルはプロダクシ
ョン・モデルに近いと言われている。

**********************************************************************************

少しずつ全体像がみえてきましたねー


Posted at 2014/02/27 19:48:27 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ

プロフィール

「[整備] #フリード+ 寺の点検の品質は向上している https://minkara.carview.co.jp/userid/329494/car/2653435/5953088/note.aspx
何シテル?   08/10 06:02
================================ メガーヌSからXVアドバンスになりました・・・ 今度はSUVに戻りました。 生活...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2014/2 >>

ブログカテゴリー

リンク・クリップ

HBESさんのマツダ アテンザ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2017/10/07 09:15:48
フルサイズ機って本当に必要か? 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2014/06/14 09:51:39
まったりゆっくりの~んびり(*'▽') 旅ゆけば大洗 大笑いオフ♪(^O^)/ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2014/04/13 22:55:13

愛車一覧

スバル XV スバル XV
SUV,セダン、スポーツカーと乗り継ぎそしてスバルオーナーとなりました。
ルノー メガーヌ ルノー・スポール ルノー メガーヌ ルノー・スポール
【2018/4/26納車】 MEGANE R.S. 273 FINAL EDITION ...
ホンダ フリード+ 福祉車両 (ホンダ フリード+)
フリード+ 車いす仕様車に更改しました。 FFの素のGの車両本体が200万ですがそれよ ...
ホンダ フリード ホンダ フリード
ラウムからの箱替えです。カミサンカーで、両側スライド、7人と拘りの末決まりました。
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation