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シロナガスのブログ一覧

2014年12月31日 イイね!

今年もあとわずか

今年もあとわずか今年もあとわずか

今年もみんカラをはじめ

CX-5ならびにケイマン

そして新港での集いと

各方面でお世話になりました。




追伸: 今日からカミと娘に逃げられ恒例の老々介護生活に3日間突入と相成りました。

また来年もよろしくお願いします。
Posted at 2014/12/31 07:47:57 | コメント(11) | トラックバック(0) | みんカラ | 趣味
2014年12月31日 イイね!

フォード エコスポーツ

フォード エコスポーツ
フォード エコスポーツ

手ごろな価格のコンパクトSUV

は足回りが秀逸…松下宏

最近の記事から

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フォード『エコスポーツ』は『フィエスタ』の基本プラットホームをベースに作られた世界戦略の小型
SUVだ。新興国などもターゲットにしたクルマで、日本にはタイ製のクルマが輸入されている。


外観デザインは塊感があり、大きめのフロントグリルと合わせて独特の存在感を主張する。インテ
リアはコンパクトクラスながら、独特のデザイン処理が施されることで、安っぽさを感じさせず、一
定の質感を確保している。


サイズの割に室内空間はまずまずの広さで、ラゲッジスペースは標準状態で333リットルから、6:4
分割のダブルフォールディング機能付きリヤシートを倒すと、最大で1238リットルにまで拡大する。
豊富な収納スペースと合わせ使い勝手は上々だ。


1.5リットルの自然吸気DOHCエンジンは吸排気独立式可変バルブタイミング機構付きで、82kW/
111N・mのパワー&トルクを発生する。際立ってパワフルではないが、1270kgの車両重量に見合
った実力である。様々な走行シーンで動力性能に不満を感じることはなかった。


6速のデュアルクラッチは滑らかな変速フィールで、通常のAT車を運転するのと変わらない感覚で
運転できる。


SUVなので最低地上高は180mmと高め。本格的な悪路やオフロード走行も想定に入れたものとさ
れている。乗り心地や操縦安定性に影響する要素だが、妙にふらついた感じを与えることもなく、
普通のコンパクトカーと変わらない感覚の走りを実現していた。


足回りの仕様そのものはフィエスタ用がベースとされていて、SUVボディのエコスポーツに向けて
入念なチューニングが行われたという。最近のフォード車は全体に足回りが良くできている。


最近は輸入車のコンパクトSUVの競合が激しく、『クロスポロ』を始め、プジョー『2008』、ルノー
『キャプチャー』などの競合車がある。エコスポーツの価格は246万円で、競合車に対して競争力
がある。フォードの販売規模でこの価格設定は相当に頑張ったものだ。ホンダの『ヴェゼル』など、
日本車に比べたらまだ高いが、輸入車としては納得モノの設定といえる。

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コンパクトなボディーサイズと愛らしいマスクが.女性に人気がでそうですかね。ロード

クリアランスとトラクションコントロールが効いたラフロードの走­破性もよさそうですねー
Posted at 2014/12/31 05:58:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ
2014年12月30日 イイね!

唯我独尊のごとく、信念を貫いていく

唯我独尊のごとく、信念を貫いていく
マツダ CX-5(2014年一部改良モデル)

試乗レポート/九島辰也

2014年12月30日

最近の記事から

以下引用

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■ターゲットは“クルマ好き”もしくは“マツダ好き”


このところのマツダは他の国産メーカーとは異なる道を歩んでいるように思える。唯我独尊の
ごとく、ブレることなく自らの信念を貫いている。


言わずもがな、それがスカイアクティブテクノロジーとなる。高効率の内燃機関でどれだけ時
代に合ったものをつくれるのかというチャレンジが行われている。スカイアクティブGのガソリ
ンユニットとスカイアクティブDのディーゼルユニットがそれに当たる。


そしてもうひとつが走りだ。マツダ「ロードスター」を有する彼らは大手メーカーとは異なる
味付けのクルマを研究開発する。その背景には国内シェア約5%という台数が関係するとも言
われる。つまり、マツダのターゲットは万人ではなく、“クルマ好き”もしくは“マツダ好き”
といった層。老若男女誰もが使いやすく乗りやすいクルマ……という定義は必要ないといって
いいだろう。


今回CX-5に乗ってそれはまた一段と強く感じた。出たばかりの印象があるモデルだが、開発陣
は手を休めることなくこいつを進化させた。そしてその中身はかなり走りに振っている。SUVと
しての性格からそこまで必要ないのでは?と思えるようなベクトルへ舵を切ったようだ。


具体的にはステアリングフィールがよくなり、乗り心地が向上している。総合的により滑らか
に走るといった印象だ。パワステのチューニングは比較的軽めだが、切りはじめから少し経つ
としっとりさが現れる。この辺は好き嫌いもあるだろうが、個人的には好印象。輸入車のSUVは
重めにセッティングするところもあるが、それとは別モノだ。背の低いクルマと似たテイスト
に仕上げているのがマツダ流である。






■従来型よりワンランクアップ


乗り心地は、一言でいうならマイルドさが増した。今回の試乗では従来型を同時に動かすこと
ができたのでその差はよくわかった。低速でフロントが路面状況によってはブルブルしていた
ところがない。それに段差では当たりが柔らかく高級感を得た。比べればひとつクラスが上が
ったと言いたくなる……。


それでも高速コーナーでねばり、リアの接地感は高く、スポーティさも同時に高められている。
その意味ではベクトルにブレはない。技術的にはブッシュを換えたり、減衰圧の異なるダンパー
にスイッチしたりした。つまり入力に対してのこなし方を進化させたのだ。


また、走り出して振動とディーゼルエンジン音のキャビンへの進入が減ったのを体感した。
これも従来型と比較試乗してわからされた部分。スタート時のガラガラという音は残るものの、
それ以外はかなり絶妙に打ち消されている。走り出せばディーゼルであることを100%忘れる。


惜しいのはブレーキだ。今回ここには手が入っていないようだが、ここまで走りがスムーズか
つスポーティになると、ブレーキの進化にも期待したい。最終的なストッピングパワーはある
ものの、踏みはじめのフィールが少々にぶい。それに踏みシロも思ったより深いのが気になっ
た。メインマーケットのアメリカではトーイングが多いためこのセッティングもわからなくもないが、
全体的な統一感としてはもっとバシッと決めても悪くないはずだ。





■MAZDAの“ホンキ”


2.2リッターのディーゼルエンジンはあいかわらずの力強さで、3リッターV6クラスの頼もしさ
を感じた。特に2000回転中盤から踏み込む中速域での過減速は理想的ともいえる。長距離
での快適な走りと嬉しい燃費を期待したくなった。


といったのが走りの部分だが、エクステリアの変更も重要な要素。ここで失敗しては元も子も
ないのがマイナーチェンジの恐ろしさである。


当然、CX-5はそこの部分も無難にこなした。フロントグリル、LEDヘッドライトユニットの造形
変更、19インチアルミホイールのデザインを進化させているが、そのすべてがうまくいってい
る。特にLED部分はがんばっていて、コストのかかるそれを大胆に取り入れた。ウィンカーや
バックランプまでやってほしくもあるが、それは次回に持ち越し。見回してもフルLEDはメルセ
デス・ベンツ「Sクラス」やBMW「7シリーズ」、アウディ「A8」といったフラッグシップばかり
なので、時期尚早とも言えなくない。


この他ではダッシュボードのインターフェイスが変わる。この辺は新世代といったところだ。
そして、ここでは詳細を省くが、イマドキ的電子デバイスが増えているのもチェックしてほし
い。大手メーカーに負けないアクティブセーフティ装備が充実したのはうれしいばかりだ。


といったのが今回のマイナーチェンジの内容。デビュー時より一段とアップデートされた。
マツダはどうやらイヤーモデル制度を展開するらしい。ヨーロッパ車のように何年型といっ
た呼び方となりそうだ。その意味からも今回の進化の度合いは注目に値するだろう。
そしてそこから彼らの“ホンキ”を窺い知ることができる。

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年改でも、小規模変更をして煮詰め、みんカラ等を参考にしてのコストのかからないOPを

追加して、車本体のレベルだけでなく、弄る楽しみにも答えようとしている。


そしてマイナーチェンジでは大規模変更を施し、車のランクアップを狙うほどの改善で

モデルとしての完成度を高めると、AUDIによく似た手法と感じますが、万人をターゲット

としていないことなど、拘りの路線を感じます。


マイナー後の試乗車には是非とも乗ってみたいと思います。

Posted at 2014/12/30 17:12:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ
2014年12月30日 イイね!

大掃除で発見された物

大掃除で発見された物大掃除で発見された物

VWの販促品のようです

いったい何時行ったのか

忘れたくらい多分UPの

試乗の時かな???(^_^;)

静電気除去機能&LEDライト付キーホルダーのようです。
Posted at 2014/12/30 08:19:07 | コメント(2) | トラックバック(0) | グッズ | クルマ
2014年12月30日 イイね!

S1、今もっとも熱いアウディ

S1、今もっとも熱いアウディ新型S1、今もっとも熱い

アウディに試乗!

2014.12.30

最近の記事から

以下引用

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■大人に相応しいホットハッチ

これぞまさに“大人のオモチャ”と思えた。アウディS1は、オモチャと表現したくなるほど楽しく痛快
ながらも、大人に相応しいホットハッチに仕上がっていたのだった。


なぜ“大人の”という表現をするのかといえば、ホットハッチながらも全てがアウディ・クオリティで
構築されているからに他ならない。


つまり、内外装を問わず、アウディならではの高いクオリティが実現されており、上級モデルとなん
ら変わらぬ上質さが当たり前に提供される。この辺りはアウディとしては当然のことなのだが、こ
れまでのハットハッチで見ると、これほどハイクオリティなものは他になかった。





■オヤジの心をくすぐる

実際ディテールを眺めてみると、それはすぐに感じる。ヘッドライトの細やかで丁寧な作り込みに
始まり、インテリアのスイッチやエアコンの吹き出し口のツマミのひとつに至るまで、これまでアウ
ディが築き上げたハイクオリティな世界観が展開される。


従来のホットハッチであれば、いわゆる大衆コンパクトをベースにしていたため、多少の安っぽさ
はあったしそれが許された。しかしS1の場合は、ノーマルで既にハイクオリティなA1をベースにス
ポーツ性が演出されるため、ホットハッチながらも上質という極めて特徴的な個性を手に入れた。


そしてこの部分こそが、我々のようなオヤジの心をくすぐる。これならば、大人が乗っても恥ずかし
くないホットハッチだな、と。





■ゴルフGTIやメガーヌR.S.よりも速い

そんな上質な仕上がりの内外装の中には、とてもホットなドライブトレーンが搭載されている。短い
ノーズには2.0Lの排気量を持つ直列4気筒ターボが押し込まれ、最高出力は231ps、最大トルクは
実に370Nmを発生するまでに仕立てられている。


その数字からもわかるように、S1はホットハッチの元祖であり現在でもCセグのホットモデルを牽引
するVWゴルフGTIすら凌ぐ数値を手にしている。そしてこれをクワトロで4輪に伝えることで、0--
100km/h加速は5.8秒と、ゴルフGTIやメガーヌR.S.よりも速い加速性能を実現しているのだ。


そして何より嬉しいのは、このS1が6速MTのみで提供されているということ。それはイコールでAT
免許では乗れないクルマなわけで、ここでまず“限られた人しか乗れない”という選別がされる点
もオヤジ好みといえるだろう。





■とても熱く、記憶に残る走り

こんな具合にして、S1は既に見た目とスペックで大人を満足させてくれる存在であることは間違い
ないわけだが、ハイライトは走らせた印象にこそ、あった。


ひと言、現行のアウディのラインナップの中にあって、もっとも走って操った感が得られるモデル
だ! ということ。


近年のアウディは、多くのモデルの乗り味走り味において「スッキリ」とした感覚が共通していた。
それゆえに走った後の感覚が記憶に残りづらく、この部分こそが新たな時代に相応しいクール
な感覚を表現していたともいえる。


しかし、S1はそれと対照的に、とても熱く記憶に残る乗り味走り味を見せつけてくれたのだった。





■“熱さ”の理由はどこにある?

まずパワートレーンがとっても元気。231psと370Nmを発生する2.0Lターボは、実に伸びやかな加
速と力強さを提供してくれる。しかもそれを、MTで駆る楽しさ。タッチもカッチリとしたレバーを操っ
てエンジンを制御する楽しさは、何ものにも代えがたいS1の特徴になっている。


そして特に鮮烈なのがハンドリング。S1はフルタイム4WDのクワトロを採用しており、高い安定性
を確保しているわけだが、コーナリングにおいてはかなり積極的な姿勢変化を見せてくれる。通常
、FFベースの4WDの場合、オン・ザ・レールの高速コーナリングが得意技となるが、S1の場合は
操作次第でリアを少しスライド気味に走らせることも可能なのだ。


それだけにドライビング自体がとても痛快。そしてクワトロながらも人馬一体を感じられるハンドリ
ングこそ、最近の他のアウディのプロダクトにはない感覚でもある。そしてこれこそがS1をして、現
在のアウディでもっとも走って操った感が得られるモデル、といえる熱さの理由である。





■大人を満足させるマルチな才能

しかし一方で、街中から高速道路までをしっかりとこなすだけの高い一般性を普通に実現している
点も良い。パフォーマンスは圧倒的だけど、普段の穏やかな振る舞いも可能……とその才能はマ
ルチだ。


そんなS1の価格は410万円からとなっているが、確かにこれはボディサイズを考えれば高価。しか
しこの価格こそが、S1という魅力的なオモチャを“大人のための”ものにしてくれている。


少々乱暴な言い方かもしれないが、極上の楽しさを手にいれるためには、それなりの出費を求め
られる辺りこそ、大人だけが楽しめる魅力的なプロダクトの理由でもあるのだ。

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今最もきになるホットハッチというかプレミアムコンパクト、MINIのJCWと似たり寄ったりの

スペックですが、トルクがあってクワトロで安全で、内装もかなり質感高く、値段もリーズナブル

それでいて、MTしか作らないというまさに大人を喜ばすためのコンパクトという感じですねー


是非試乗してみたいモデルです。





Posted at 2014/12/30 07:29:30 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ

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