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2015年11月30日 イイね!

アクセラ EUを震撼させて上陸!

アクセラ EUを震撼させて上陸!EUを震撼させて上陸!

マツダ アクセラ、

英国で1.5 SKYACTIV-D…

燃費は26.3km/リットル

CO2排出量は、99g/km

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マツダ英国法人、マツダUKは11月25日、『マツダ3』(日本名:『アクセラ』)に、1.5リットルの
「SKYACTIV-D」搭載車を追加すると発表した。


この1.5 SKYACTIV-Dは、英国では『マツダ2』(日本名:『デミオ』)と『CX-3』に続いて、アクセラに
設定。アクセラの場合、5ドアハッチバックと4ドアセダンで選択できる。


1.5リットル直列4気筒ターボディーゼルエンジンは、最大出力105ps、最大トルク27.5kgmを発生。
1600-2500rpmの領域で最大トルクを発揮する効果で、0-100km/h加速は11秒の性能を持つ。


優れた環境性能は、1.5 SKYACTIV-Dの特徴。欧州複合モード燃費は、26.3km/リットル。欧州
市場で重視されるCO2排出量は、99g/kmと100g/kmを下回った。


マツダUKのスティーブ・トムリンソン代表は、「1.5 SKYACTIV-Dを用意することで、アクセラの
アピール度は大きく増すだろう」とコメントしている。

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★Euro6の規制(NOx = 0.08g/km、PM = 0.005g/km)をクリアし

EU域内で販売されるすべての新車(乗用車)について、走行距離1キロメートル当たりのCO2の

平均排出量を120グラム以下に抑える。という規制もクリアしながら、パワーはダウンせずに、

燃費も良いという、いまVWの不正で大騒ぎの中、日本の素晴らしいエンジンを搭載したモデル

を上陸させることは、素晴らしいですねー ただこれデザインが・・・(^_^;)
Posted at 2015/11/30 17:47:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ
2015年11月30日 イイね!

“F1直系”ヤマハスポーツカーに挑むのか

“F1直系”ヤマハスポーツカーに挑むのか
ついに四輪車を販売か?

“F1直系”ヤマハのスポーツカー

東京モーターショーで展示された

「SPORTS RIDE CONCEPT」

最近の記事から

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2015年の2月、モーターサイクルでおなじみのヤマハが2019年から欧州で四輪車の販売を行
う予定との報道が流れた。そして今回の東京モーターショーでは軽量スポーツカー「SPORTS
RIDE CONCEPT」を発表、ヤマハから市販乗用車がデビューすることがいよいよ、現実味を
帯びてきた。



■MotoGP世界チャンピオンのヤマハが四輪車に挑む

ホルヘ・ロレンソ選手のライディングにより、二輪車レースの最高峰、2015年MotoGP世界選手
権で世界チャンピオンを獲得したヤマハが、勢いそのままに、ついに市販乗用車の世界へ挑も
うとしている。その先行試作モデルとして、「第44回 東京モーターショー2015」に出展したのが
この「SPORTS RIDE CONCEPT(スポーツライド コンセプト)」だ。

 
モーターサイクルファンにとって、国内4大二輪車メーカーにはそれぞれのイメージがある。エン
ジンと革新のホンダ、ハンドリングと精緻なヤマハ、唯我独尊のスズキ、男のカワサキというイ
メージだ。もちろんモデルにより異なるし、時代で受け取め方は変わる。だが、そのイメージは
企業の血脈として流れ続けているのだ。このスポーツライド コンセプトもまた、ヤマハのDNAを
感じさせるスポーツカーだ。伝統と革新を宿らせた、繊細かつ高品位なデザインは軽量かつコ
ンパクト。デザインスタディモデルながら、優れたハンドリングを予感させるのだ。

 
では、ディテールを覗いていこう。まずクルマの顔ともいえるフロント周りから。こちらは同社の
モーターサイクルのYZF-R1を彷彿させる、スポーティでシャープなデザインに仕上がっている。

 
インテリアデザインは独立した丸型メーターが配された、比較的オーソドックスなものだが、メタ
ル、レザー、そしてカーボンを適所に配した上質な仕立て。精緻なヤマハのイメージの源泉でも
ある、楽器製作の現場から着想を得た木目技術や、ギターに用いられるサンバースト塗装も同
社ならではのDNAを強く意識させる。アウターデザインはモーターサイクルのタンクとカウルのよ
うに、独立したキャビンと前後カウルが描くふくよかなシルエット。これもまた、ヤマハのアイデン
ティティを主張する。



■V12 3.5LのF1エンジンを搭載するモンスタースポーツカー

現在は二輪車メーカーとしてのイメージが強いヤマハだが、かつては市販前提のスポーツカー
を発表したことがある。それも超弩級のスポーツカーだ。何せF1と同じV型12気筒3.5Lエンジン
をミッドシップに搭載したのである。それが1991年に発表された「OX99-11」なのだ。

 
その昔、某コーヒーメーカーのCM「違いがわかる男」シリーズに登場したことでも有名なカーデ
ザイナー、由良拓也氏がデザインを担当し、極限まで空力を追究したスタイルは、カーボンモノ
コックフレームとハンドメイドのアルミ製ボディにより形作られている。サイズは全長4000×全幅
2000×全高1220mmとロー&ワイド。詳細は発表されていないが、車重は推定850kgほどと超軽
量なもの。

 
サスペンションはインボード式のダブルウィッシュボーン。そこにAP製の4ポットキャリパーのディ
スクブレーキを組み合せ、前後に奢られる。シートは一見センターレイアウトの単座に見えるが、
実はモーターサイクルのようにタンデム配置で助手席を持つ。センターレイアウトというアイデア
は、後に「マクラーレンF1」でも見られるユニークなものだ。予定された価格は1億3000万円とも
いわれていた。

 
特筆は何といってもF1と同じエンジンを搭載していることだろう。公道向けにデチューンされてい
るが、70度V型5バルブ3498ccが発するパワーは推定450PS/10000rpm前後と目されていて、6
速MTを介してリアタイヤにパワーが伝えられ、最高速度は350km/hに達したという。

 
トヨタが2002年から2009年まで参戦する以前に、ヤマハはエンジンコンストラクターとしてF1に参
戦していた。1988年、ドイツのザクスピード・フォーミュラー・レーシングと組み、「ウエスト・ザクス
ピード・ヤマハチーム」を結成し、F1にチャレンジを開始したのだ。そして、1990年には70度V型
12気筒・5バルブ3498ccの「OX99」エンジンを発表。最高出力は600ps以上と公表されている。
F1マシーンは1992年当時に供給していた「ジョーダン・ヤマハ」の実車。マウリシオ・グージェルミ
ンとステファノ・モデナの両名によりドライブされ、グランプリシーズンを闘った。

 
そのF1マシンに搭載されたOX99エンジンを用いた驚異のスポーツカーOX99-1は、フェラーリに
も負けない官能的なエンジンサウンドを奏でたという。現在、実車が本社工場に併設する企業
ミュージアム「コミュニケーションプラザ」に12月末まで展示中だ。



■トヨタの名車2000GTもヤマハ製だった

F1に参戦したヤマハとトヨタの関係は、実は長きにわたるものだという史実をご存知だろうか?
 古くは1967年から1970年にかけて生産された「トヨタ2000GT」に遡る。同車はトヨタとヤマハが
共同開発したスポーツカーで、エンジンはクラウンに搭載されていた直列6気筒エンジンをDO
HC化し、最高出力は150psまで引き上げたもの。これを美しいロングノーズに収め、リアタイヤ
を駆動。最高速度は当時としては驚異の200km/hに達したという。価格も238万円と破格なもの
。これは現在では2000万円程度の価値があるという。

 
また、レクサスが2010年から2012年にかけて生産・販売した「レクサス LFA」のエンジンもまた、
トヨタとヤマハが共同開発したもの。当時のF1に準ずるV10レイアウトを採用したエンジンは、
4805ccの排気量から560psもの大出力を発生。カーボン素材で軽量化が図られた1480kgの
ボディを軽々320km/hにまで加速させたという。そのエンジンサウンドは官能的のひと言。
ヤマハ伝統の楽器製作のノウハウを感じずにはいられない、魅力的なものだ。



■1000ccクラスの小型車からスタート!? ハンドリングに期待!

スポーツカーに関わり続けてきたヤマハが2019年から欧州で販売するのは、1000ccクラスの小
型車からだと目されている。そのベースとなるのは「第43回 東京モーターショー 2013」で発表さ
れた「MOTIV(モティフ)」だという。

 
モティフはF1マシンデザイナーでもあるゴードン・マーレーが率いるゴードン・マーレーデザイン
社が提唱する「iStream」コンセプトを採用した、F1に源流を持つ軽量&高剛性な車両構造を採
用する。鋼管パイプとコンポジットパネル接着の組み合わせによる基本骨格を持ち、ガソリンエ
ンジン、EV、ハイブリッドなどパワーユニットを選ばない柔軟性を備えている。

 
かつてOX99-1が採用したセンターレイアウトを市販車として実現した「マクラーレンF1」のデザ
イナーでもあることに、ヤマハと同氏の少なからぬ因縁を感じずにはいられない。高剛性ボディ
が生む、スポーティなハンドリングには今から期待大。小型車ながらスポーツカーすらコーナー
で追い回す、そんなハンドリングマシンが誕生すれば、面白い。

 
そんな期待を抱かずにはいられない、ヤマハの四輪市販車進出の可能性。その道を切り拓く
礎となるのが、F1直系のiStreamコンセプトを採用し、四輪車に二輪車の楽しみを詰め込んだ
ライトウェイト・スポーツカー、スポーツライド コンセプトなのだろう。

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排ガス関連の環境規制問題で、エンジン開発そのものが今後はは相当厳しい事が予想される

中で、実際に後発でデビューするのは、想像以上に厳しいのではと思います。


しかしマツダのように、皆が諦めるような状況でも諦めず挑戦してほしいというのが本音です。

日本人の物づくりに対する職人気質を大いに発揮していただきたいものです。





Posted at 2015/11/30 06:29:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ
2015年11月29日 イイね!

米国魅力度調査でポルシェが11年連続1位!について

米国魅力度調査でポルシェが11年連続1位!について米国魅力度調査で

ポルシェが11年連続1位!

ポルシェの魅力度が

衰えないのは何故?

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今年で20回目を迎える、JDパワー車の「米国自動車商品魅力度調査」。
2015年モデルの新車を購入した顧客を対象に、購入後90日経過した時点で愛車の魅力を
調査するというものです。

性能、デザイン、装備等の質問を8万4000人以上から回答を得た結果は、果たしてどのよう
になっているのでしょうか。


調査は1000点満点で、ポイントの多い順にランキング。ブランド別の結果(業界平均値以上)
は、以下の通りです。

米国           
1. ポルシェ(874点)
2. ジャガー(855点)   
3. BMW(854点)
4. メルセデスベンツ(853点)
5. アウディ(852点)
6. ランドローバー(843点)
7. リンカーン(842点)
8. キャデラック(838点)
9. インフィニティ(835点)
10. レクサス(831点)
11. MINI/ボルボ(825点)
12. アキュラ(810点)
13. ヒュンダイ(809点)
14. フォルクスワーゲン(806点)
15. GMC(804点)
16. ラム(803点)
17. ビュイック(801点)
18. フォード/キア(798点)


日本
1.レクサス(738点)
2.BMW(717点)
3.アウディ(705点)
4.メルセデスベンツ(698点)
5.フォルクスワーゲン(663点)
6.ボルボ(655点)
7.スバル(652点)
8.MINI(651点)
9.マツダ(635点)
10.トヨタ(633点)
11.ホンダ(632点)


全体的に米国のデータの方が数字が良いのは少し気になるところですが、順位が結構違う
事に驚いた方も多いのではないでしょうか?


■米国では第1位はポルシェ、日本は圏外の結果に…

何故、米国ではポルシェが第1位で日本では圏外なのでしょうか?

アンケートでは新車を購入後90日…という事ですが、新車を購入する層にもよるという事です。
米国と日本でポルシェを購入できる富裕層の自動車に対する認識が違います。
日本は自動車文化が米国程根付いていない為、富裕層でもポルシェに興味が無い方が多い
のでは無いでしょうか?


購入されなければアンケートに答える権利はありません。よって日本の新車販売パーセンテ
ージが低いポルシェがランクインしなかったと予想ができます。


逆に日本第1位のレクサスは米国では10位とレクサスブランドとしては欧州の高級車に離され
不本意な結果となっています。米国では新車購入時に最寄りの何店舗もあるディーラーから
在庫車を選んで購入するという事が一般的です。


日本のようにオーダー後、生産し納車まで数ヶ月も待つ、なんて事は米国では考えられません。
それを踏まえた上で、米国のディーラーへ行くと特にBMWとメルセデスベンツの圧倒的在庫量に
驚きます。


日本国内で地方にあるような大型ショッピングモールの3F駐車場全てがディーラー新車在庫
なんていう事をざらにあります。それに比較し、レクサスは少し地味で在庫も少ない印象。結果
にあらわれているのかもしれませんね。


また富裕層は欧州ブランドをステータスとしている所もまだまだ米国らしいと言えます。


■ポルシェの魅力とは…
 性能、デザイン、装備によって評価が高いという事ですが、実際はどうでしょうか?


性能は他メーカーの同じ価格帯の自動車より骨格が良い分、総合評価が高くなります。
米国での移動距離は通勤に片道100kmは当たり前と言われる程、欧州に条件が似ています。
長距離移動が得意なポルシェは高評価が得られて当然だと思います。


ポルシェデザインと言われる程、ポルシェのデザインはポルシェらしさを追求した上に、過去の
モデルからのオマージュを上手に取り入れる事で完成されています。90日程度では飽きる事が
無い落ち着いた佇まいも、高評価を付ける事に一役買っている筈です。

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狭い国土で、長距離移動や最高速度の制限が低い日本の環境では、ポルシェの魅力を感じる
シチュエーションも限られ、昨今のPDKの発達や、電子制御のサスやエンジンにより、本来の
スポーツカーのスポーツドライビングではなく、硬く感じない乗りやすい、燃費の良い、流線型の
デザインの車もしくは、ブランドを所有しているという捉え方の人が増えたのかもしれません。


またポルシェも万人に受け入れられやすく、燃費重視で電子制御により、硬く感じさせないように
味付けし、上位機種を除いては、グレード毎に乗りやすさ重視に舵をきっていると感じます。


そういう捉え方からすると、長期間待たずとも、.レクサス、BMW、アウディ、ベンツという選択肢の
方が、満足度が高いという結果も、ある意味うなずける事なのかもしれません。


故に、4気筒ターボ化して行っても、その流れにあえて不満を感じる人は少ない、やがてなれると
考えているのかもしれませんね! 個人的には、水平対抗の6気筒のNAが無くなる前に乗れて
良かったと感じています。 それはBMWの4気筒化のときに試乗をかなりして、先入観が働いて
いるからかも知れませんが。
Posted at 2015/11/29 15:52:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ
2015年11月29日 イイね!

2台の1000馬力 370Z が超絶ドリフト

2台の1000馬力 370Z が超絶ドリフト
2台の1000馬力 370Z が

立体駐車場を暴れ

まわっちゃう超絶ドリフト動画

狭い立体駐車場内を見事に

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2台の1000馬力 日産 370Zが廃墟の立体駐車場を所狭しと暴れまわるド迫力の超絶ドリフト
動画です。


フォーミュラ ドリフトのプロドリフター Chris Forsberg と Chris Forsberg Ryan Tuerck がV8ナイト
ロ仕様の1000馬力370Zに乗り込み狭い立体駐車場内を見事な接近ドリフトで爆走しています。


見どころはやはり映画「ワイルド・スピード3」のような立体駐車場の螺旋スロープをドリフトで
駆け抜けるシーン。狭い通路をギリギリで駆け抜ける映像は迫力満点です。!

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いゃーよくこんな狭く視界が悪そうなところで、すごいですねー
Posted at 2015/11/29 11:22:45 | コメント(1) | トラックバック(0) | 面白動画 | クルマ
2015年11月29日 イイね!

これでやるのかっー(^_^;)

これでやるのかっー(^_^;)これでやるのかっー(^_^;)

ポルシェがドッキリを仕掛ける。

路上教習車に911を用意

2015/11/28

最近の動画から

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ポルシェが運転免許取得用の路上教習車に911を用意し、生徒に対してドッキリを仕掛ける動画
を公開。教官は「今日はちょっといつもの車と違うが、どうということはない」と生徒を車に案内。


生徒は男女両方のようですが、女の子のほうがポルシェ911を見て驚いている様子。
車には教習車であることが書かれているので(「AUTO ECOLE」は「AUTO SCHOOL=自動車学
校」)周りの通行人も驚いたり写真を撮ったり。


そんな中での縦列駐車は大変なプレッシャーとなるようでうまく駐車できなかったり、別の女の子
は教官の「もうちょっと速く」と言われてアクセルを大きく踏み込んでしまい、ドリフトしてしまったり、
別の男性は出発前の点検でフロントフードを開けて「エンジンが無い」等、なかなか面白い事態に。


クラッチについての描写やシフトチェンジしている様子が見えないので、おそらくトランスミッション
はPDKのようですが(坂道で下がっているのはモードの変更による?)、
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教習車がもしマニュアルトランスミッションのポルシェ911だったら恐ろしいことになりそうですね。

しかし、ここまでやりますかー!(^^)!
Posted at 2015/11/29 07:48:27 | コメント(1) | トラックバック(0) | 面白動画 | クルマ

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