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2016年09月27日 イイね!

エレクトリックドライブ

エレクトリックドライブ
スマート、航続距離も

パワーも向上した新型

「エレクトリックドライブ」を発表

最近の記事から

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ダイムラーのシティカー、スマートがモデルチェンジして2年が過ぎた今、同車の
電気自動車(EV)バージョンが間もなく開幕するパリ・モーターショーで公開となる。
この電動スマート「フォーツー エレクトリックドライブ(ED)」は先代モデルから各部
が改良され、再びクーペとコンバーチブルの2タイプが用意される。さらに今回初
めて4人乗りの「フォーフォー」にもEVモデルが設定された。


先代モデルからシャシーと外観が大きく変更された新型フォーツーEDだが、最大
の進化は充電時間が短くなったことだろう。家庭用240Vの電源で急速充電を使え
ば、2時間半でフル充電が可能になった(米国と英国の場合)。先代モデルは同じ
条件で約6時間かかっていたので、充電時間は半分以下に短縮されることになる。


また、わずかながらパワーアップも図られている。リアに搭載されたモーターは最
高出力81ps、最大トルク16.3kgmと、先代モデルの74psと13.3kgmを上回る。資料に
よると新型クーペの0-100km/h加速は11.5秒で、先代型クーペよりも0.1秒速い。
最高速度も5km/hほど上がり、130km/hで電子制御リミッターが作動する。


そして肝心な航続距離に関しては、新欧州ドライビングサイクル・モードで160kmと、
先代の145kmから10%向上した。日本のJC08モードで先代は181kmだったので、欧
州の試験サイクルと同様に10%伸びると仮定すると、単純計算では約200kmになる。
バッテリー容量自体は17.6kWhのまま変わっていない。


新型フォーツーEDは先代モデルから他の特徴も引き継いでいる。例えば、専用の
エレクトリックグリーンで塗られたセーフティセルとミラーキャップのアクセントは、
新型でも提供される。ただし、上の写真のようなブラバス仕様のカブリオが販売さ
れるのは今のところ欧州のみの予定だ。また、新型スマートEDも「スマートコントロ
ール」と呼ばれるアプリに対応し、オーナーはパソコンやスマートフォンで充電場所
を探したり、充電状況をモニタリングしたり、充電やエアコンの設定を調節したりす
ることができる。


エアコンの制御機能を用いると、ドライバーは出発する時間に合わせてキャビンを
最適な温度に設定しておけるので、走行中に室温を調整するために貴重なバッテ
リー電力を使わなくても済む。充電設定で利用可能なオプションでは、電力使用の
ピーク時を避けて充電が調節されるようにすることも可能だ。これによって充電時
間が長くなるかもしれないが、電気代は抑えられる場合がある。


新型スマートEDのドイツ本国における税込み価格は、フォーツーのクーペが2万
1,940ユーロ(約248万円)、カブリオが2万5,200ユーロ(約285万円)、フォーフォー
が2万2,600ユーロ(約256万円)となっている。

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この値段で国内で販売できれば、お手軽でそこそこ売れそうな気がしないでもない?
Posted at 2016/09/27 19:57:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ
2016年09月27日 イイね!

届きましたー

届きましたーマツダからリコールのお知らせ

マツダは真面目ですねー

トヨタ車乗っていた25年間では

一度も届いた事がなくカミも10年で

一度も届いた事がありませんでしたが

お詫びの文と、登録番号、車台番号の

記載もあり、準備が整ったら再度DM流すと記載されており、管理されていることも判ります。
Posted at 2016/09/27 12:25:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ
2016年09月27日 イイね!

20年4月から 夜間の自動点灯を義務化へ

20年4月から 夜間の自動点灯を義務化へ
車のライト、

夜間の自動点灯を

義務化へ 20年4月から

最近の記事から

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国土交通省は、暗くなると車のヘッドライトが自動で点灯する「オートライト」
の搭載を、2020年4月以降に売り出される新型車からメーカーに義務づける
ことを決めた。日没前後の「薄暮」の時間帯に多発する高齢の歩行者らの事故を
減らす狙い。10月に、道路運送車両法に基づく車の保安基準を改正する方針だ。

 
オートライトは、車に搭載されたセンサーが明るさを感知し、自動で点灯、消灯
をするもの。日本自動車連盟(JAF)の調査によると、国内ではすでに約3割
(14年8月時点)の車にオートライトが搭載されている。


ただこれらはドライバーが手動で点灯・消灯を選択もできる。新基準では、昼間
や停車中は手動で点灯・消灯できるが、夜間走行中は強制的に自動点灯され、
自分で消すことはできなくなる。これにより、暗くて視界が悪くなっているのに、
ドライバーが「まだよく見える」と思い込み、点灯が遅れて事故につながるのを
防ぐ狙いがある。

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日没前後の「薄暮」の時間帯に多発する高齢の歩行者らの事故を減らすにはメリット

あると思いますが、任意保険の義務化、自賠責内容が保険料とあっているのか.

ATの踏み間違いの事故対策、..免許更新時の実地試験など、他にも取り組んだ方ガ

良い問題があると思います。
Posted at 2016/09/27 06:12:04 | コメント(1) | トラックバック(0) | ニュース | ニュース
2016年09月26日 イイね!

だんだんオカルト的に?

だんだんオカルト的に?
火星を這う「蛇」が発見される!

NASA公式画像にクッキリ、

理学博士がトカナに

緊急コメント「ウナギの可能性も」

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今月末、火星探査機の捉えた画像に、蛇のような生物が写っていることが発見され、
海外で話題になっている。英タブロイド「Daily Mirror」や「Daily Star」など複
数の海外記事によれば、問題の物体はNASAの火星探査機・キュリオシティが撮影し
た火星表面の画像に写りこんでいる。

 
険しい岩山の崖を連続撮影した画像の一枚に、細長いくねくねとした蛇のようなもの
が写っているのだ。その生物のような物体は、巨大な岩に隠れ潜むようなポーズを
とっており、岩陰から体の半分だけを外に出して周囲を警戒しているようにもみえる。


この謎の画像について、生物学に詳しい理学博士X氏に解説をお願いした。


「画像全体を見てみると、岩肌には縦方向のひび割れがたくさんあります。このよう
なひび割れの一つが光の加減で浮きあがって見えているのでは?」

 
X氏はまず、画像に写っているものがただのヒビである可能性を指摘した。確かに
この画像は地層の露出した崖を撮影したもので、縦方向のヒビや筋が周囲にも多く
確認できる。だが、X氏はまた別の可能性を指摘した。

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先日の日本の古墳に類似したものなど、火星からの新たな発見はつきないようですね!
Posted at 2016/09/26 19:24:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | ニュース | ニュース
2016年09月26日 イイね!

見ていると頭痛くなりそう(^_^;)

見ていると頭痛くなりそう(^_^;)山道で行われた

ドリフト競技を、

360度カメラで撮影!

最近の動画から

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フランスの撮影会社ODOXOが、地元のドリフト・イベントに参戦したPS13型日産
「シルビア」に360度カメラを取り付けて撮影を行った。これだけでも見る価値が
十分ありそうだが、イベントは山道の公道で行われたので、一段と見応えのある
映像となっている。


公道でドリフトなんて危険だと思われるかもしれないが、会場となった道路は封鎖
され、公的な認可を受けているイベントなので心配無用だ。撮影された動画は日本
のアニメ『頭文字D』のワンシーンを思い起こさせるものの、もっと白煙が多く、派手
で、BMWがたくさん登場している。


車載カメラが設置されているのは、アイルランド人ドライバーのジャック・シャナハン
選手が駆る日産のS13だが、このクルマには550馬力にチューンした「スカイライン」
の直列6気筒ターボ「RB25」型エンジンが搭載されているらしい。映像を見ると、シ
ャナハン選手はタンデム・ドリフト競技で様々なBMWと対戦しており、その様子が
ルーフやサイド、コーナー内側から撮影されている。


競技中にドライバーが体感しているスピードを大いに感じることのできる優れた映
像だ。周囲を自由に見回せるので、今までにない形でドリフトを眺めることもできる。
例えば、視点を後方に向けると、シャナハン選手について来ようとしている対戦相
手の様子が見られる。たとえ360度動画にはそれほど興味がなくても、素晴らしい
舞台で見事なドリフトが披露されているので、ぜひチェックしていただきたい。

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三半規管が弱いのか、こうれを見ていると酔いそうです(^_^;)
Posted at 2016/09/26 15:41:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | 面白動画 | クルマ

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「[整備] #フリード+ 寺の点検の品質は向上している https://minkara.carview.co.jp/userid/329494/car/2653435/5953088/note.aspx
何シテル?   08/10 06:02
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