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シロナガスのブログ一覧

2016年12月16日 イイね!

厳しい船出でなのに・・・・

厳しい船出でなのに・・・・三菱自、株主317人が見届けた

「再出発」の日 ついに

日産体制始動、

三菱自は再建できるか

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12月14日に開かれた三菱自動車の臨時株主総会。新たに会長に就任する
日産自動車のカルロス・ゴーン社長は3分ほどのスピーチを全て日本語で通し、
力強い決意を語った。

 
しかし、新生三菱自動車の船出の場としてはあまりにも寂しいものだった。臨時
株主総会に出席した株主はわずか317人と今年6月の定時株主総会の出席者
数を4割も下回った。


「株主の関心の高さに応える」(広報)として3000人収容可能な「幕張メッセ」ホール
を会場に用意したが、ガラガラの会場を見てゴーン新会長は何を思ったことだろう。

 
燃費不正問題を契機に日産から34%の出資を受け入れ、日産の傘下となった
三菱自。益子修社長兼CEOは「日産からスキルや人材などの支援を受けながら、
自らの手で信頼と業績の回復を進める」と話した。


臨時株主総会では8人の株主が質問に立ったが、その大半は厳しいものだった。
特に注目を集めたのが、役員報酬に業績連動分を加えることで、その上限を現
在の9億6000万円から20億円に引き上げ、株価に連動する報酬を上限10億円
(社内取締役のみ)で支給するという議案だ。

 
報酬限度額は合計で30億円となり、2015年度に社外取締役を含めて14人の取締
役に支払った総額4億7000万円の6倍を超える水準だ。


益子社長は「改革を推進するにも優秀な人材が欠かせない。今の報酬水準は他
企業と比べ見劣りし、人材が集まらない」「同業他社や同規模の企業の報酬水準
を参考にして額を決めた」と回答した。

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こりゃだめだ、人材を集めるのが取締役に払う報酬を6倍までとは、デザイナーとか

技術者とか、社員にやるきを起こさせないで、不祥事を生んだ自分たちに甘いだけ

にしか見えない。あるべき姿は資源の集中で的を絞った開発にこそだと思うのですが


Posted at 2016/12/16 12:40:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | ニュース | クルマ
2016年12月16日 イイね!

YUKÕ Toyota

YUKÕ Toyota
トヨタは欧州の2都市で、

自社のハイブリッド車を

カーシェアリングする

プログラムの試行運用を開始

最近のニュースから

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トヨタは欧州の2都市で、自社のハイブリッド車をカーシェアリングするプログラム
の試行運用を開始した。このプログラムは「YUKÕ Toyota Car Club」と呼ばれ、
日本語の「行(ゆ)こう」に由来しているという。トヨタが運用開始時に用意したクル
マはわずか20台余りとかなり慎重な歩み出しだ。それでも、同社は「世界中で950
万人以上のオーナーたちが、トヨタ及びレクサスのハイブリッド車によるドライブを
楽しんでいます。その楽しさを、自身でクルマを所有しないという選択をした人々
にも広めていきたい」と話しており、より大規模な計画が進行している事が伺える。


YUKÕはアイルランドのダブリンで試行を開始し、市内の3ヵ所に全部で15台の
車両が用意されている。これに加え、イタリアのボローニャから55マイル(約88km)
南東にあるフォルリでは7台が運用されている。この2都市が試行場所に選ばれた
のは、人口や交通量、インフラ状況を考慮した結果とのことだ。


トヨタは複数の車種を用意しており、この点は評価に値する。YUKÕでは、お馴染
みトヨタ「プリウス」をはじめ、日本には(今のところ)導入されていない「ヴィッツ」
のハイブリッド仕様に相当する「ヤリス ハイブリッド」、そして日本でも発売された
ばかりのハイブリッド・クロスオーバー車「C-HR」が利用できる。


もちろん、カーシェアリング・ビジネスに参入した自動車メーカーはトヨタが初めてで
はない。ダイムラーは2008年にCar2goというカーシェアリング部門を設立している。


これは、米国内では9都市、全世界30拠点でダイムラーの「スマート フォーツー」が
利用できるサービスだ。ゼネラルモーターズ(GM)にもMavenというカーシェアリング
・サービスがあるし、BMWもドイツのレンタカー会社Sixt(ジクスト)と提携してDrive
Nowと呼ばれるプログラムを展開している。


同プログラムでは、ドイツ国内5都市を含む全世界12都市でBMWの電気自動車「i3」
を提供していたが、米国サンフランシスコにあった拠点は昨年11月に運用を中止して
しまった。地元住民からすれば失笑ものかもしれないが、その理由は十分な駐車ス
ペースが確保できなかったことにある。だが、この問題が解決さえすれば、サンフラ
ンシスコでの運用は再開されるだろう。つい先日にはフォルクスワーゲン・グループが
カーシェアリング等を展開するための新会社MOIAを立ち上げたばかりだ。

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EVのインフラが出来上がらないうちは、有効なのかもしれませんね。

試にHVに乗らせて、良さを広めると言う戦略でしょうかー

なんとなくリースが拡大して先行きは・・・・・
Posted at 2016/12/16 06:21:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | ニュース | クルマ
2016年12月15日 イイね!

ギャンブル依存症対策は必要でしょう!

ギャンブル依存症対策は必要でしょう!ギャンブル依存症

対策は必要では

特にパチンコなどは

依存症の方が沢山

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カジノ解禁に向けた「統合型リゾート(IR)整備推進法」(カジノ法)は15日未明
の衆院本会議で、自民党と日本維新の会などの賛成多数で可決・成立した。

公明党は自主投票で、民進、共産両党などは反対した。政府は今後1年で依存
症対策などを盛り込んだ実施法案を策定するが、具体的審議が不十分なまま
カジノ解禁へと踏み出す。第192臨時国会は15日、事実上閉会した。

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カジノを推進をしたいと思っているわけではありませんが、カジノのみ依存症を
問うのには大いなる疑問を感じます。

既存のギャンブル、競馬、競輪、パチンコなどはそういう意味ではもっと大きな
問題ではと感じます。特にパチンコには日々老人がたくさん、どうにかしたらと
思う時あります。
Posted at 2016/12/15 20:17:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | ニュース | ニュース
2016年12月15日 イイね!

自動運転EVコンセプト「オアシス」のプロモーション

自動運転EVコンセプト「オアシス」のプロモーション
リンスピード、小さな庭園まで

備わる自動運転EVコンセプト

「オアシス」のプロモーション映像

最近の記事から以下引用

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スイスの自動車メーカーであるリンスピードは、これまで「Ʃtos」や「Budii」、
「XchangE」といった数々の斬新なコンセプトカーを生み出してきた。来年
1月に開催されるCES(コンシューマー・エレクトロニクス・ショー)では
「オアシス」と名付けられた自動運転機能付き電気自動車のコンセプトを
公開すると10月に予告していたが、ついにそれが完成したらしい。

同社は実際にオアシスが動いている姿を映したプロモーション映像を公
開し、さらに、パーツ・サプライヤーのリストを含め、詳細を明らかにした。

この短い映像には、オアシス・オーナーのある1日が描かれている。100%
電気の力で走り、完全な自動運転機能を搭載したこのコンセプトカーは、
AR(拡張現実)情報を映し出すフロント・ガラスや、カップ・ホルダー付きの
テーブルにもなるステアリング・ホイール、そしてなんとフロント・ノーズには
小さな庭園まで備わっているのだ。映像に登場する乗員を見る限り、どう
やらサングラスが必要なほど、未来は明るいようだ。

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このVを見ると自動運転は間もなくかとか、未来のイメージがリアルに感じられます。
しかし天邪鬼な自分は、やはりそう簡単にいくのだろうかという思いも湧いてしまいます。

日々変わる道路状況を人よりも認識して、無事に目的地に到着できるのでしょうか?
Posted at 2016/12/15 19:52:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ
2016年12月15日 イイね!

「カングー Z.E.」の新型を間もなく発表

「カングー Z.E.」の新型を間もなく発表ルノー、航続距離が

60%近く伸びた

ユーティリティEV

「カングー Z.E.」の

新型を間もなく発表

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ルノーは来月、電気自動車「カングー Z.E.」のバッテリーとモーターをアップデートした
新型を発表する。従来型と比べ、このユーティリティ・ビークルのフル充電からの航続
距離は170kmから270kmへと、60%近くも伸びるという。詳細は1月13日にベルギーで
開催されるブリュッセル・モーターショーのオープニング・イベントで公開される予定だ。

とはいえ、この航続距離は測定基準の緩いNEDC(新欧州ドライビングサイクル)によ
るものであり、ルノー自身も実際の交通状況で走行すれば200km程度の距離になる
だろうと述べている。いずれにしても同社は、航続距離を伸ばすことでカングー Z.E.の
業務向け販売を強化したいと考えているようだ。

ところで、カングー Z.E.は欧州でどれほど売れているのだろうか? 電気自動車情報専
門サイト『EV Obsession』に掲載された電動車(純粋な電気自動車だけでなくプラグイン
・ハイブリッド車を含む)の販売統計によると、同車は今年10月に557台が売れたという。

ライバル車を見ると、同月にBMW「i3」は1,656台が販売されている。続いてルノー「ゾエ」
が1,447台、三菱「アウトランダー PHEV」が1,444台と僅差の争いだ。欧州における1~10
月までの合計販売台数では、1位がゾエの1万7,277台、2位がアウトランダー PHEVの
1万7,265台、3位の日産「リーフ」が1万6,057台と続き、カングーは16位の3,404台に留ま
っている。

カングーは昨年、ノルウェーの郵便会社ノルウェーポストが約300台の「カングー マキシ
Z.E.」を発注したことで話題になった。ただしこれは、配達するドライバーが暖を取れるよ
うにディーゼル燃料を使用するヒーターを装備していたから、という極寒の地ノルウェー
ならではの理由だったわけだが...。

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航続距離が270kmで、実用200kmだというのであれば、まだちょっとねーと感じてしまいます
しかし、既にそれだけ売れているというところはかなり環境を整えているんですねー

Posted at 2016/12/15 06:36:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ

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「[整備] #フリード+ 寺の点検の品質は向上している https://minkara.carview.co.jp/userid/329494/car/2653435/5953088/note.aspx
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