• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

シロナガスのブログ一覧

2017年01月11日 イイね!

レクサスLS 11年ぶりのモデルチェンジ

レクサスLS 11年ぶりのモデルチェンジ
レクサスは、レクサスLSを

デトロイト・モーターショーで

アンヴェールした。

11年ぶりのモデルチェンジ

*******************************************************************

Sクラスのライバルとなる新型LSは、GA-Lプラットフォームを採用している。
これは、LC500にも共用されるが、LSではホイールベースが3125mmまで拡大
された。駆動方式はFRとなるが、オプションで4輪駆動を選択することも可能だ。

新型LSは、新しい軽量プラットフォームにより「正確なハンドリングとダイレクトな
ステアリング」を実現したという。これは、GA-Lプラットフォームが、エンジンを
ノーズ部分に低く搭載でき、ボディ剛性も高いことの恩恵である。

新開発の3.5ℓツインターボV6エンジンは、「ライバルのV8モデルに匹敵するパフォ
ーマンス」とされ、最高出力421ps、最大トルク61.1kg-mを発揮。トランスミッション
は、LC500にも搭載される10速トルクコンバーター・オートマティックを採用した。

また、0-97km/h加速は4.5秒とされているが、4輪駆動モデルについては数値が
明らかになっていない。

軽量化により先代比90kgのウェイトセービングに成功したLSはマルチリンク・
サスペンションを採用し、オプションでエア・サスペンションを選ぶことができる。

また、ビークルダイナミクス・インテグレーテッド・マネジメント(VDIM)は、ブレーキ、
パワートレイン、サスペンションを統合制御するレクサス・ダイナミック・ハンドリン
グシステム(LDH)に、アクティブスタビライザーやAVSを協調制御させることで、
車両のロールや上下運動の制御を可能とした。これにより、フラットな車両姿勢と
質感の高い乗り心地を実現したという。

ラグジュアリーサルーンの名に相応しい支援機能、快適性能を有するのも新型LS
の特徴だ。ドライバーシートは28段階の調整が可能で、後席はヒーター付きのパワ
ーシートとなっている。

また、エンジンノイズを抑制するアクティブ・ノイズコントロール・システムにより、LS
のキャビンはクラス随一の静粛性を実現するという。

レクサスLSの発売は本年末の予定だ。

**********************************************************************



新たな機能満載ですが、ライバルがドイツ車ですから、ただワイド化しホイールベース
も拡大して、乗り心地優先のように聞こえますね!

どういう評価がくだされるのか、興味のわくところです。
Posted at 2017/01/11 21:38:27 | コメント(1) | トラックバック(0) | モーターショー | クルマ
2017年01月11日 イイね!

北米向け第5世代ホンダ・オデッセイ

北米向け第5世代ホンダ・オデッセイ
ホンダは、デトロイト・MSで

第5世代となる

ホンダ・オデッセイを発表した。

発売は今年の春から予定

******************************************************************

ホンダは、今春に発売を予定している第5世代のホンダ・オデッセイをデトロイト
・モーターショーで世界初披露した。

新しいオデッセイは、3.5ℓV6エンジンに、ホンダが独自開発した9速/10速オート
マティックを組み合わせ、エンジンは、先代に較べて32psアップした280psになり
、トランスミッションは9速、上級モデルには10速のオートマティックが組み合わせ
られる。

また、エントリー・モデル以外にはアクティブ/クルーズ・コントロールや車線維持
支援システムなどを含むHonda SENSINGを標準装備する。

ユーティリティの高さもウリで、2列目シートには中央席を取り外し、左右の座席を
真横にスライドさせることができるマジックスライドを採用。2列目シートにチャイル
ドシートを装着した状態での3列目へのスムーズなアクセスや、2列目の座席を互
いに離したり、近接させたりと、状況に応じたシート配置を可能としている。

ボディは、超高張力鋼板、アルミニウム、マグネシウムなどの素材を使用し、軽量
化と高剛性化を計っている。

この他、スノーモード対応のインテリジェント・トラクション・マネージメント)や、ライン
トレース性やスムーズなハンドリングを実現する電子制御システムであるアジャイ
ル・ハンドリング・アシストなどによりさまざまな天候下でも安定感のある運転フを
確保しているという。

*********************************************************************



見た目のデザインはスリムというより、ややずんぐりという感じですが、現行モデルでは

人気があるらしいですねー
Posted at 2017/01/11 17:20:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | モーターショー | クルマ
2017年01月11日 イイね!

マイクロバスが、8人乗りEVとして

マイクロバスが、8人乗りEVとして
1950年代のマイクロバスが、

8人乗りEVとして復活

デトロイトモーターショー

VWのコンセプトカー

ID Buzzコンセプト 以下引用

**********************************************************************

フォルクスワーゲンが、1950年代のマイクロバスを4輪駆動、オール・エレクトリック
のMPVとして復活させた。

デトロイトショーに登場したフォルクスワーゲンID Buzzコンセプトは、レトロな外観な
がら最新の4輪駆動エレクトリック・ドライブを採用したMPVで、2022年の発売を予定
している。

ID Buzzの起源は、1950年に発表されたマイクロバスとなるが、今回のコンセプトは
EV用のアーキテクチャを採用し、キャビンを最大化している。これにより、乗員は最大
8人となる実用性の高さも注目に値する。


EVモデルは今後5車種が投入される予定で、昨年のパリ・モーターショーで発表され
た4座のIDハッチバックに続く2番目のクルマがID Buzzということになる。


■約600kmのEV走行が可能

ID Buzzは、モーターをノーズとリア・アクスルに合計2基搭載し、4WD走行を実現する。
各モーターは203psを発揮するが、システム統合では374psというスペックだ。理論的
には0-100kmh加速は5.0秒になるが、バッテリー消費を抑制するために最高速度は
161km/hに抑えている。

また、111kWhのリチウムイオン・バッテリーはフロアに搭載。ゼロエミッションの航続
可能距離は598kmに達する。


■2025年には全自動運転モードも

さらに、2025年に導入予定のID パイロット・モードでは、「危険が生じない環境におい
て」ドライバーがステアリングホイールを格納し、運転席を180度旋回することができる。

このモードでは、新開発のステアリング・コラムはステアリング・ギアから分離され、レー
ザースキャナー、超音波センサー、レーダーセンサー、各種カメラ、それにクラウドから
得る交通情報により完全自動運転が可能となる。

ID Buzzがバッテリーを80%充電するのに必要な時間は30分で、計算ではこれだけでも
480kmの走行ができることになる。

ボディサイズは全長が4941mm、全幅が1976mm、全高が1963mm。車内は複数のシート
レイアウトに対応し、断面イメージを見て分かるとおり、フロントとリアにラゲッジ・コンパー
トメントを装備する。

***************************************************************************



あくまでも5年後のコンセプトカーのようなので、話半分といったところとも言えます。

スピードや馬力よりも航続距離が600kmともなれば、実用性は高まりそうですねー




Posted at 2017/01/11 05:27:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | イベント | クルマ
2017年01月10日 イイね!

本格的寒波に備えて

本格的寒波に備えて
ウルトラ警備隊としては

寒気団が近付くという事で

マイカーに搭載している

冬対策グッズの確認を

この連休で行いました。




耐寒性ウィンドウォッシャー液

フロントガラス解氷スプレー

ブースターケーブル

雪道脱出アイテム(グリップ板)

雪かき用スコップ大

スノーブラシ

長靴・防寒手袋

そして寒い外での対策はCulb CX-5の防寒コート

使わなくて済めば言うこと無なのですが、ウルトラ警備隊としては、持っていないと(^_^;)
Posted at 2017/01/10 14:18:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ
2017年01月10日 イイね!

攻めてるねー・・・・って

攻めてるねー・・・・って若者を中心に「車離れ」が進んでいる。

その理由のひとつが、ガソリン代や

駐車料金などのランニングコスト

映画もドラマも音楽も定額の時代、

車だって定額制があってもいい。

日産ゼロ・エミッションサポートプログラム2

***********************************************************************

日産ゼロ・エミッションサポートプログラム2(ZESP2)の「使いホーダイプラン」って
いったいどんなものなのか、気になったので調べてみました。

内容は、解説している記事を要約したものになります。このサービスに加入すると、
全国に5,600基以上ある急速充電器を何回でも、好きなだけ、無料で使用できる
ようにるそうです。日産リーフ(LEAF)は100%電気だけで走る電気自動車。
ガソリンを給油するのではなく、バッテリーに電気を充電することで動力源を補充
する自動車となります。

日産リーフのオーナになり、このサービスに加入すると、月額2,000円で好きなだけ
車に乗ることができます。2,000円という金額は、ガソリンに換算すると20リットルにも
満たない金額。たったこれだけで走り放題となれば、燃料代をかなり節約できる計算
になります。

一見魅力的なサービスに見えますが、果たして本当に可能なのでしょうか? 

************************************************************************



要約すると以下に

・充電スタンドの設置は意外と進んでいる
・「使いホーダイプラン」対応の充電スタンドなら月額2,000円で使い放題
・充電に要する時間は30分程度。ただし、フル充電まではいかない

というのが、このサービスのポイントのようです。ここで最大のネックとなるのは、
やはり「充電が終わるまで何十分も待たなければいけないこと」でしょうか。

買い物や休憩の時間を有効活用できればよいのですが、そんなに都合よく充電
スタンドが見つかるとは限らないのてせはという不安。

S(30kWh) メーカー希望小売価格(消費税込) 3,197,880円 .

X(30kWh) メーカー希望小売価格(消費税込) 3,648,240円 .

G(30kWh) メーカー希望小売価格(消費税込) 4,018,680円

自宅で充電を行うには、専用コンセントの設置やブレーカ容量を確保するための
電気工事が必要になり、工事代は9万5,000円前後(※)で、2日間で完了できる。



メリットは
国の補助金33万円 エコカー減税 10万円 自動車税も減税があるようです。
「使いホーダイプラン」対応の充電スタンドなら月額2,000円で使い放題
都市部は「使いホーダイプラン」対応の充電スタンドがいっぱいある。


デメリット
戸建でないと、充電設備が作りにくい
地方は「使いホーダイプラン」対応の充電スタンドはまだまだ街中にかぎる。
マンションや駐車場を借りていると、充電設備かなく、不安
価格は300万から400万と、まだまだ高い


こうしてみると、若者に旅をしてと言っても、所有するには一定以上の条件を
クリア(所有と駐車場)しないと現時点では厳しい。

しかし戸建の親と同居で充電設備と駐車場があると、可能性が出てくるように
バッテリー残を気にせずに、本当に旅をするには、インフラのさらなる充実と
フル充電での走行距離がのびないと、厳しいのかもしれませんね!

ただ、スローライフみたいに、急がず、充電拠点を確認してプランを立てるのが
好きとか、得意な人にはハードルが下がりそうですねー



Posted at 2017/01/10 06:32:52 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ

プロフィール

「[整備] #フリード+ 寺の点検の品質は向上している https://minkara.carview.co.jp/userid/329494/car/2653435/5953088/note.aspx
何シテル?   08/10 06:02
================================ メガーヌSからXVアドバンスになりました・・・ 今度はSUVに戻りました。 生活...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

ブログカテゴリー

リンク・クリップ

HBESさんのマツダ アテンザ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2017/10/07 09:15:48
フルサイズ機って本当に必要か? 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2014/06/14 09:51:39
まったりゆっくりの~んびり(*'▽') 旅ゆけば大洗 大笑いオフ♪(^O^)/ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2014/04/13 22:55:13

愛車一覧

スバル XV スバル XV
SUV,セダン、スポーツカーと乗り継ぎそしてスバルオーナーとなりました。
ルノー メガーヌ ルノー・スポール ルノー メガーヌ ルノー・スポール
【2018/4/26納車】 MEGANE R.S. 273 FINAL EDITION ...
ホンダ フリード+ 福祉車両 (ホンダ フリード+)
フリード+ 車いす仕様車に更改しました。 FFの素のGの車両本体が200万ですがそれよ ...
ホンダ フリード ホンダ フリード
ラウムからの箱替えです。カミサンカーで、両側スライド、7人と拘りの末決まりました。
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation