シロナガスのブログ一覧

先週何時の間にか

音が大きくなっていた

インダクションボックス？

関連か判らずＤに行き

みてもらいました。

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①　アイドリング時とスタート直後　マフラーを変えた感じよりは小さい
　　　ブロプロという感じの音

②　アクセルを戻した時のバックタービン時の空気が戻ると思われる時に
　　　発するグシャというかザザーという音が取り付け時より結構大きく聞こえる

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そして２時間弱でぴったり直りました。


今日作業内容を聞いてきたのですが、インダクションボックスを一度取り外し
もう一度取り付け、締め付けるバックルをより強く押し付けるように多少曲げ
加工してくれたそうです。

取り付けが甘かったのか、バックタービン等の加圧された空気の逆流で、
エアフィルターか、インダクションボックスが緩んだか微妙にずれたかの
可能性と考えられるとの事でした。

搭載時より、大きくなって気になる方はみてもらうと良いかもしれません。

マツダファン東北ミーティング2017 in SUGO

が４月9日にありそうです。

内容についてはまだ判りません(^_^;)

冬眠中の東北のマツダオーナー及び

ファンの方々、４月にむけてご準備を！

追伸：東北のＣＸ-5乗りの方でこのイベントに

Club　CX-5で参加してみたいという方は

以下のＵＲＬへどうぞ

https://minkara.carview.co.jp/group/minagi/bbs/10011004/l15/



昨年のマツダファン東北ミーティングの内容は以下のような感じです。

https://minkara.carview.co.jp/calendar/20684/

TOYOTA GAZOO Racing

1月18日（現地時間）、

現地時間1月19日から

スタートするFIA世界ラリー選手権（WRC）

第1戦ラリー・モンテカルロに向けて、

参戦マシン「ヤリスWRC」の

最終確認をするシェイクダウンを行なった。

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フランスのギャップ近郊にある全長3.35kmのシェイクダウンコースは、雪と氷に覆われた
滑りやすい路面コンディション。


■シェイクダウンタイム
1. セバスチャン・オジェ（フォード・フィエスタWRC） 2分18.1秒
2. アンドレアス・ミケルセン（シュコダ・ファビアR5） 2分18.8秒
3. オット・タナック（フォード・フィエスタWRC） 2分24.2秒
4. ヤリマティ・ラトバラ（トヨタ・ヤリスWRC）　2分25.2秒
5. ヘイデン・パッドン（ヒュンダイi20クーペWRC） 2分25.8秒
6. ダニエル・ソルド（ヒュンダイi20クーペWRC） 2分26.0秒
7. ユホ・ハンニネン（トヨタ・ヤリスWRC） 2分26.6秒
8. ティエリー・ヌービル（ヒュンダイi20クーペWRC） 2分26.9秒
9. エリック・カミリ（フォード・フィエスタR5）　2分29.4秒

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いよいよ開幕ですねー １３戦もあるのですかー

ヤリスの参戦で注目ですが、愉しみですね!!

米国環境保護庁（EPA）による

2017年型プリウスCの燃費は、

混合モードで46mpg（約19.5km/L）

となっている。


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新型プリウスの米国EPA予想燃費は、市街地が約23km/リットル、高速が
約21.3km/リットル、複合モードが約22.1km/リットル。米国トヨタ販売によると、
EVやプラグインハイブリッド車（PHV）を除けば、米国の量産乗用車で最高
燃費という。

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一方ｅ－燃費サイトの最新登録データは以下の通り

　　車名　　　　　実燃費　　　　　　　JC08モード燃費　　　10･15モード燃費

プリウス　　　　 22.77km/L 　　　　　34.0～40.8km/L

　 アクア　　　　　22.13km/L 　　　　　33.8～37.0km/L　　　　40.0km/L


米国のＥＰＡラベル燃費は、e-燃費サイトの登録データと近く

JC08モード燃費や10･15モード燃費とは乖離が大きいようです。


どう受け止めるかは、個々人にお任せします(^_^;)

トヨタ、「プリウスC」に

衝突回避支援パッケージを

標準装備として追加

大衆車の安全性の向上

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安全を最優先すれば、販売台数は自ずとついてくる。そう願っているであろう
トヨタは、コンパクト・ハイブリッド「プリウスC」（日本名：「アクア」）の2017年
モデルに標準装備される安全機能の詳細を米国で発表した。

その安全機能とは、トヨタの衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense C」
で、2017年型プリウスC全車に標準装備となる。このパッケージには、先行車へ
追突しそうになった際に作動する自動ブレーキ機能（プリクラッシュセーフティ
システム）や、道路上の黄線や白線をセンサーが認識して車線逸脱を防ぐ機能
（レーンディパーチャーアラート）が含まれる。

さらに夜間運転時にハイビームとロービームを自動で切り替える機能（オートマ
チックハイビーム）も備わる。９つのエアバッグと横滑り防止装置も標準装備だ。

トヨタは、これらの安全性向上に加えて、デザインを変更したリアバンパーやサイ
ドロッカーパネル、真っ黒なリアスポイラーといったスタイリングの変更もプリウスC
に施した。

だが、これらを改善したところで、同車の最高出力が99hp（なのにトラクションコン
トロールが標準装備に含まれているというのもおかしな話だ）であることをクルマ
好きな人達が忘れることはないだろうが、少なくとも見た目は多少スポーティに
なるだろう。

トヨタは、今回の変更がこのコンパクトハイブリッドの売り上げを促進してくれること
に期待を寄せている。昨年、米国市場でのプリウスCの販売台数は約2万台で、
前年比で約47％も下落した。同市場でこのモデルが最も高い売り上げを記録した
のは、2013年の4万2,000台だった。

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大衆車の安全性の向上、このことは目に見えない内容ですが、いざと言う時の
きわめて重要なことですから、良いと思います。

ただし、スバルやマツダのように、衝突安全の試験や基準が改正される前に対応し
常に最新の安全性を新機軸としているのとはちがい、遅ればせながら感がトヨタや
ホンダには感じますし、そう見られていると思います。

また、税法上のアドバンテージを国策として外されつつある環境では、車の特徴や
得意なところがめだたないと、つらい状況になって行くのかもしれませんね。