
常連ま~@氏の交友の関係上プリメーラを診る事が多い。(というよりお客さんを斡旋してくれる)
もともと年配のお客さんのプリメーラ(HP10ってやつ)を車検にもっていった時にFFらしからぬハンドリングの切れ味に素直に驚いた覚えがあり、形も車らしくて好きだ。
俺が小学生か中学生の頃の車だが(当時夢中だった田宮のラジコンで見たような覚えがある)いいものは時を越える。オーナーズクラブのみなさんはそれぞれにそれぞれの車を愛してるなぁという感じがしてよい。自分でできるところは自分でやるなんてバイクのような付き合い方ができるのも国産車のよいところですな。
外車のクラブだと金遣い自慢になりそうだもんなぁ(←偏見)。
そんな今日の仕事はタンクの乗せ替え。
プリメーラも製造終了から大分経っているので細かい部品は不足しだしている。たとえば燃料タンクのホース。以前燃料タンク上面の(多分)エアベントホースの劣化破損によるガソリン漏れをディーラーでタンクの割れと言われてしまったプリのホースを全交換した際にかなりの欠品があった。
整備士の方「バルクを買って替えればいいし、安い」と思ったでしょう?実際そうしたしその通りなんだけど内径で合わせると外径がでかいんですよ。どのくらいというと付いていたクランプ類が辛うじてはまるくらい。そしてはめるのもやたら硬い。プラ管のところに挿す時なんか実にスリリング。
今日はすでに下ろしてあったタンクのホースを交換しておき入庫した車のタンクと交換するという手順で作業したけど、下ろした方のタンクにもガスの漏れ跡があった。満タンにした時などに時々ガス臭さを感じるような方は要点検ですぞ。(点検するならついでに交換したほうがいいけど)
オーナーが結構メカできる方だったんで「やってみたらどうですか?大変なだけで難しくないですよ」とけしかけたらガソリンのシャワーを浴びさせる結果になってしまった。申し訳ない。
「こんな経験一生無いだろうから。」と笑ってらっしゃったが
整備士でもさすがに頭までガソリンで洗う人間はいない
写真はそのプリメーラから外れたタンク固定用ボルトと本来車体側に溶接されているはずのナット(四角)。冬にスキーに行くので凍結防止剤の影響で錆が発生。溶接は弱り、ボルトは錆びて抵抗増大ってなわけで回したら外れちまった。辛うじてスパナが入る位置だったので何とか外すことができた。
良かった・・・・・。
Posted at 2013/02/10 02:13:34 | |
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しゅうり | 日記