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沼津小オオモン絶好釣。真昼間はさすがに暑いけど日が傾いて来ると釣りやすいし釣れます。
スタート４キャスト４フィッシュ。

しかし、根がかりを避けながら沖から底を丁寧に引いて来るぐらいの技術＆道具は必要。
同行者３キャスト３根がかり。

最後に２５級釣れて良かったねｗ

経験上、黒蜜ときな粉で食べると大抵のものは信玄餅味になるというのは知ってたんだけど酒できな粉の味って・・・？

確かにきな粉感もあった。

あまりにも釣りに行ってないような気分になったので（実際は仲間内では一番行ってる）近場でとりあえず釣れる可能性が無いわけではないところに行ってみる。
大昔に近所を開拓しようとしてダメだったから行ってないがタイミングによっては村越正海さんとかがなかなかいい釣りをしてたりするんで。

しかし、少し前に神奈川ではまとまった雨があったのと下げ潮のせいもあり川の流れが速すぎて10時に投げて５時から戻ってくる。
普段のテトラからするとどこにルアーがあるのか分かりゃしないｗ

当然アタリの存在も感知できず。日が落ちてからサヨリの子を２.３匹見て「魚いたんだなぁ～」と

ハリボーワームは釣りには向いてませんでした。
針に通しにくい硬さ。ジグヘッドなら一度刺したら大丈夫そうだけどテキサスやちょんがけでフックポジションを修正するときに触ると手がオキアミ汁どころではないベタベタ具合になるｗ

そして筑波で練習です。午後からの初心者クラスのために朝一からピットが半分閉鎖され場所にあぶれたので１ヘアスタンド下へ。池はいい感じ。
あれ？浮いてるの小バス？
少し前にかいぼりで外来生物駆除に精を出す番組が流行ったせいでここもさらわれ、４０センチオーバーのバスとか駆除されてたと思ってたんだけど。

釣りするつもりでなんか来てないんで、バスかなぁ？コイじゃなさそうだよなぁと思っていたらトランポからバイクより先にロッドを降ろした人が３匹ばかし釣り上げてた
思わずサムズアップｗ

選手権の手伝いの時に竿を持っていくべきか悩む出来事であった。

エビスの３時間耐久（２５０クラス中心）を前日フリーからガッチリ走らせて来ました。

燃費データ取って、給油練習してブチマケｗ、ピットイン・アウトを練習しとやって燃料ヤバいんじゃね？と他チームより一回多い給油を設定し（あのコース、ガス欠したらそこで詰みます）いざレースを走らせるとガソリンが余るという

疲れるとかなり燃費が良くなるのがよく分かったｗ

そして、ライダーは一人当たり一時間ってよく考えたら普段のスポーツ走行をフルに走るのと大差なく。
ヘルパーと共にラップを測り、ピットサインを出し、給油をし、とグルグル走り回るメカニックの方が疲れるのであった。でもスプリントと違う没入感があるな。

翌日、カフェインが抜けるとおっさんマジ動けなかった。