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スタート時にアクセル(回転数)を気にしないでクラッチ操作に集中できるスタートモードレブ。

最初はモードに入れる方法が分からず(今でもマニュアルで確認する。普段使わないので忘れるw)、次に解除条件をしっかり把握してなくて4速までシフトして解除してる間にクラッチミート時に作ったリードが帳消し。
そこで今回は１速で可能な限りブン回してからシフトアップする作戦で行ったのだけど1コーナーまでに激しくつんのめり進入が最後尾になる😅

レインタイヤ博打に失敗した人と予選タイムが下だった人を前に出してしまい3周くらい抜きあぐねてる間にどうにかしてへばり付いてペースメーカーになってもらおうと思ってた人には逃げられてしまった。

最後の方で少し追い上げが効いていたのと、公式で64秒台が出てたのでヨシとしよう。

どーも。小忙しかったので放置&いっぺん書いたんだけどアップロードトラブルで消失したのでやる気喪失でした。
いい写真を撮ってもらえたので記録程度に書いておきます。

前日フリー走行で速い人に引っ張られつつヘルパー手計測ながら目標の64秒切りを記録、コレが本番で出せればなぁと思いながら迎えたレース当日。

朝フリー走行に珍しく気合いを入れて臨むと、ホームストレート登り坂で4→5速？アレェ？シフトミス?!

まぁどっちでも走れる中途半端なファイナル設定だったのでそのまま1コーナーへブレーキング、シフトダウン・・・アレェ？！ペダルが無い。

エンブレ効かない分アウトに逸れながら曲がり、後方確認しながら右側をスロー走行。その間何度かシフトダウンを試みるが宙を切る左のつま先。
シフトペグを落としたと思ったのでそれならアームをかき上げればどうにかギアを落とせると思ったのにそれもできない。何故？

600で良かった。250だったら4速で戻って来れたかな？ピットで見るとロッドのペダル側のボルトが脱落してリンクがぶら下がっていた。ペダルも垂れ下がっていたので確かにお留守になりますね。

ご近所さんにネジを分けてもらい走行確認でフリー走行終了。予選はまぁいつもの感じ（少しずつ良くはなって来ているが）。

良いさ、俺には楽チンスタートモードレブがあるからw

○ンダステップワゴン
1.5リッターターボで走行性能、税金、燃費となかなか優秀なやつ。
特殊なバックドアは用途に合っている人は重宝しているでしょう。

が、ウォーターポンプが地獄の交換。
何故か5本のM6ボルトのうち2本がエンジンリヤ側から。1本はプーリーの穴から普通にアクセスできるし、もう1本は前から締めていたとしてもプーリーとのクリアランスで充分抜き出せるはず。何でわざわざ特殊な長いボルトを作って裏から止めてるのかわけわからん。

結果、マニュアルではエアコンコンプレッサーずらしとターボを外しての交換が指示されている。
ターボなんて外したくない。

横着するのにターボのインテーク側ダクト回り外し(必須)、コンプレッサーずらしまでやると普通のコンビレンチが何とか振れるスペースが確保できたので外して交換。ターボ全摘出は避けられた。

しかし、樹脂ダクトとインテークのゴムバイプの貼り付きが甚だしく計4か所あり、エンジンルームの詰め込み具合と相まって手間は食ったなぁ。ターボ外してたらさらにひどいぞ。

先週末からすったもんだしてましたが、とりあえず一段落つきました。

こいつらの前に弱っていたので簡単に捕まった二匹も強制給餌で回復しつつあるそうです。
今回は地域ネコボランティアの方々に力と道具を借りて俺は捕らえるだけなので比較的楽にできました。

ついでに多産の母ちゃんも捕らえられたので、今後は繁殖シーズンに怯えなくて済むといいなぁ。

引き取りに行ったらお土産をもらったのでドキドキしながら味見してみる。

何だコレ。鰻の気配無し。
生臭くて飲めないとか、皮目の焦げた香りがするとか、タレのごとく甘ったるいとか全く無しで拍子抜け。鰻エキスが入ってるってだけ。

何だよ〜緊張して損したと思ったけど、そういやうなぎパイも味はそんな感じだもんな。
これ系で今のところ最強はぎょうざサイダーだなw