
オイルの良し悪しが嫌でも見えてくるのがサーキット。理屈や盲信じゃ走らんのよ。
俺はバイク(で○コーズ)しか知らんのでまぁこんなこともあるよ程度にどーぞ。
伏せ字めんどくさくなってきた。
サーキット初めはRS250だったんでエンジンオイルはV2R。以前に使ったことのある混合用オイルがカストロールの植物油だったので溶けやすさに感動。
吹け上がりだとかは単気筒のモトクロッサーとレーサー250では比較できんわなw
そして乗り換えてホンダの迷作VTR-SP1
オイルはRS のミッションにも使っていた4CT。
筑波じゃ気にもならなかったけど富士の1コーナーで2速に入らないときがある。6速全開からのフルブレーキでカットイン直前でギア抜けとか正直タマラン。
でバイク屋さんに相談してWR-Sを薦められた。
おおすげぇ。ギアミスしない幸せ。全開の伸びとかはリッターのパワーじゃ横に同じようなバイクが走ってないと違いなんてわかんねーわ!
そして2005年以降の600にはストレートでちぎられる2000年式SP-1 (笑)
で、しばらくWR -Sを使っていたけどこのオイル高いんですわ。そこへ来てトリプルR(TR)が発売。試してみたらコレ充分いい。
で、SP-1 時代はTRで過ごす。
粘度は40から30(車にも使うんで)に途中で変えたけど特に問題なし。
Posted at 2016/12/27 23:32:06 | |
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しゅうり | 日記