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大画面でマン島TTを見ようの会(車載映像は酔うらしい)in Azzurro

お店は19時には開いてます。
放送は20～24時です。
途中参加退出自由。近隣駐車場あり、飲酒運転させません！

帰れなくなったらアジトで雑魚寝。
よろしく～

大人しくするのは今日までだ！
世間はクリスマス3連休だが知ったこっちゃねぇ。どうせ道走ったって混んでるんだ&子供がはしゃいでて危ねぇ。

23日　多分サンバーのエンジン。夜はマン島TT 観戦
24日　二日酔い　釣りにも行きたい
25日　4DSF富士　冷やかし

あとは正月まで仕事を突っ走るだけだ！

電磁クラッチCVT、トルコン・コラムシフトCVT 、アイドリングストップCVT とうちの代車はこの前までCVTだらけだった。
慣れりゃどうってことはないけど年配者に貸すにはちょっと考える所もある。

昔からここ見てる人はヴィヴィオ前後特攻事件を覚えているだろうか？
反射神経が鈍くなってくるとあれかましちゃいそうな予備軍は沢山出てくるのだw

で、この前返した現行アルトの次の車が昔のステップATのアルトになった。いわゆる普通に乗れる4ATと思わせておいて2ドアでリヤもディスクブレーキだった。

これは速すぎて危ない。
今は足車として俺が使ってるけどこんな貸しにくい代車ばっかりでどーすんだよ。

お騒がせした鍵は出てきました。
で、ガス漏れの原因なんですがご覧の通りですわ。
燃料ポンプの蓋の密閉用Oリングが正しく組まれてませんでした。
実際、組むの難しいけどね。

中古車なんでどうしてこうなってたかは推測だけどこの車種(この個体が対象だったのかはわからないけど)燃料ポンプのリコールがあったらしい。
その作業時に組み損なったのだろうと思う。

機械の仕組みを理解しないで形だけ取り繕うとこんなミスもしでかす。
半分Oリングが外れてたのでキャップもまともに締まってなかった状態で何年走ったんだろw

抜糸(針)までは大人しくするので移動はオートマ車のみ。バイクも乗らずに釣りにも行かず。
で、シートベルトしたくない。
ちょうどモロに折れた場所に当たるのw

シートベルトをするという行為はバイクに乗るときメット被ってグローブするくらいには自然なことなんでむしろないと落ち着かないんだけど縫い目のせいか骨のせいかいやーんな感じが伝わって来るのだ。疼くよ。

そんなわけで最近のぴーぴー警告ブザーがやかましい車でない当社の代車はうってつけである。でも体が不自由な状態で一番運転しやすかったのは現行アルトでした。

そして気づいたことがある。トランポのNV200バン。商用車だからだろうか、シートベルト警告音をキャンセルする方法があった。
まずは鳴らしっぱなしで無視。１分ぐらいかな？いつの間にか止まってた。
もうひとつは鳴り出したらシートベルトを一回抜き差しする。つぎにキーオフにするまでは鳴らなくなる。
ひょっとしたら説明書に書いてあるかもしれないけど全く読まない人なんでw