
救急車呼ぶほどでもないんで翌日の朝一番に救急当番病院に行くことにして、車を軽に乗り換えて帰る。
覚悟はしてたが腫れて来るにつれてじくじくと痛む。まぁ自業自得です。
「まったくもー」ぐらいで済ませてくれる理解ある家族で幸せだなぁ。そんな環境を作るためにもコミュニケーションは欠かさずにねw
翌日病院に行こうとして親父が運転してくれるって言うので任せてみようと思ったらいきなり車庫出しで左ボディを擦りそうになる。
おいwこのアルト、リースアップで明日返す予定なんだよww
大特持ってても普段運転しないとやっぱダメだなぁ。
でも病院に付き添ってもらったのは助かった。上着の袖通しも難儀する状態だったし。
で、レントゲンを撮ってもらい「開放してるね。要手術だから紹介状書くので○南中央病院行ってね。」
実家から一番近い病院を紹介される。
(多分骨の断面がそっぽ向いてたから開放という言葉を使っただけで骨が飛び出す開放骨折ではない)
あー日曜日はやってないなぁ。
そして薬を出してもらった。皆さん良く知るロキソニン。いやーかなり楽になりますよね。
一旦実家に戻り、どうせ入院だから伸びっぱなしの髪を切っておかなきゃ。と床屋に行きネコの飯やりに会社に行って車を乗り換えてアパートに寄り積み重ねてある本を回収したが筑波に行く前日に勢いで煮た大根は鍋が持てずにそのまま放置となった。
コレが今の最大の心配のタネであるw
Posted at 2016/12/11 05:20:04 | |
トラックバック(0) |
よしなしごと