『THE WRC WANTS TO LEAVE HYBRID EUROPE』
WRC(世界ラリー選手権)が、環境問題に厳しい欧州圏からの脱却を目指していると・・・
6月にWRCプロモーターは、サウジアラビアとの10年という長期にわたるWRC開催の契約を正式に発表し、2025年からWRCのカレンダーにラリー・サウジアラビアが加わることが決定し、先週はアメリカで、WRC復帰のテストイベントとしてテネシー・ラリー USA が開催され、更に来年3月には2回目のテストイベントが計画されており、結果次第ではあるが、2026年にはWRC復活が計られているとか
また、WRCプロモーターのスポーツ・シニア・ディレクターであるピーター・トゥールが中国との交渉を行ったと、WRCのイベントディレクターであるサイモン・ラーキンがサルディニアで語ったと
現在、年間13戦行われているWRCだが、開催回数を増やさないとしたら、残るのは何処のイベントになるのか?
複合路面のモンテカルロとスノーのスウェーデンは残ると思われ、開催されると思われる3戦が全てグラベルと思われる事から、ターマックイベントのクロアチア・ラリー、セントラル・ヨーロピアン・ラリー、ラリージャパンの3戦は残るのではないかと・・・
2020年に復帰(コロナで正確には2021年から開催)したばかりのサファリラリー・ケニアは残ると思われるし、ラリー・ラトビアはカレンダー入りしたばかりだし、ラリー・チリは南米開催なので残るでしょうね
残るラリー・ド・ポルトガル、ラリー・イタリア・サルディニア、ラリー・ポーランド、ラリー・フィンランド、アクロポリス・ラリー・ギリシャの中からかと
この中で更に絞り込んでいくと、伝統的なイベントであるポルトガル、フィンランドは残るのではないかと思われるのですよね
サンレモからサルディニアに移行されたイタリア戦は、開催地で揺れ動いているみたいだし、ラリー・ポーランドは歴史はあるが、フィンランドと似た高速グラベルだし、アクロポリスはかつてローテンション制で休止されていたこともあるので、可能性が高いと・・・
ただ、中国でのイベントはメーカーからも望まれているようだが、チャイナ・ラリーとして開催されるハズだった2016年には、大雨の影響で開催地の道路にダメージがあった為とされていたが、実際には開催地の適性や、実際には開催予定地は望んでいなかったらしいのですよね
となると、13-3+2=12となってしまうのですが、自分的には休止の可能性の高いアクロポリスには残って欲しいかと(^^;
悪路ポリスの異名通り、ラリーには悪路は必要でしょうからね
Posted at 2024/06/18 20:43:02 | |
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