クランクプーリーをハズして
小さいのはウォータポンプ・プーリー、これがあるとクランクプーリーが抜けません。
プーリーホルダー
汎用のプーリーホルダーが使えないので廃材で作りました。
汚れてますが、漏れてませんね。
結局、クランクシールは前も後も漏れてなかったという結末。
古いのをハズして
新しいのを組みました。
2カ月振りにリフトから降りました。
1カ月間バッテリー電源も落としてたので復習走行と問題が無いかの試走ですが・・・問題ありました。
走行中に負荷が掛るとエンジンが止まります。
戻って調べると・・・IN側カムのポジションセンサーの繋ぎ忘れ。
カプラーを差し込むだけなんですが、刺し忘れてた様です。汗)
その後は・・・問題無い様です。
不具合がある訳ではありませんが、アイドリング回転数が150rpmくらい高いです。
学習中なのか、オイルキャッチタンクによる負圧制御の影響なのか・・・。
Posted at 2024/01/05 14:42:56 | |
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整備 | クルマ