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SNJ_Uのブログ一覧

2024年03月17日 イイね!

思っていたのと違う

思っていたのと違う今日は家のことをしつつ、Moddoreの電気系の作成なんぞしていました。

改良で部品数が増えることで、部品間を直接配線してしまうとぐちゃぐちゃになってしまうので、小さいユニバーサル基板に配線を集めることにしました。


ついでにこの基板に、電源がオンになったときにだけ一瞬オンしてその後にオフにする回路を試しに作ってみたりしました。
私は電気に詳しくはないし、電子工作を趣味にもしていないので、電源がオンになった瞬間だけオンになる回路はどうやれば作れるんだろうと調べました。どうやらそういう回路のことをワンショット回路というそうです。
具体的にはネットにある情報だとこんな感じの回路ですね。

スイッチを入れると100msくらいだけオンになってLEDがその一瞬だけ(パルス状に)光る回路です。

Moddoreでは、モーターを駆動するDPDTリレー(2極双投リレー)の動作開始信号に使います。これです。

電源がオンになった少し後に、このリレーにパルスを入れようということです。このリレーの入力信号の入力段には、上の図のトランジスタ相当の回路がきっと入っていると思うので、ネットにあった回路からトランジスタ部分を省略して、こんな感じにしてみました。ここです。

これでたぶんいけるんじゃないかな、と。定数は勘です。やってみてから考えましょう。

上で示したユニバーサル基板には、ワンショット回路が1系統だけ実装してあります。
で、昔から使っていたテスターが最近いかれまして、買ったばかりのマルチメーターで信号波形を確認してみました。最近はすごいですね~、マルチメーターにオシロスコープが付いています!


出力波形を見てみると、オン直後に2.5V(低い!)10Vになって、10ms100ms程度で半分以下に急峻に下がっている(短い!)下がっているようです。ひとまずのコンデンサ1μF、抵抗100kΩがよろしくないようですね。もっと容量を上げる必要がありそうです。何も繋がないオープン状態としては、ほぼ想定通りの振る舞いをしています。

で、本当に不十分かどうか、一応勘違いで電圧が低過ぎると思っていたので、DPDTリレーの方を今一度調べてみました。
(※後日間違いに気がついて上記修正をしました。)

改めて情報を探して、よくよく調べると‥‥‥

あれれ?? そもそも‥‥
 もしかして、ローレベルが信号なの??
‥‥だめじゃん!? 2.5Vが低いとかそういう問題じゃないじゃん!

DPDTリレー実機単体に電源と仮配線で動作を試してみました。


ホントだ‥‥‥入力信号線をアースに落とすと信号ONなんだ‥‥‥。‥‥思っていたのと違う!!!
そのテストの様子はこちら。


いや〜気付きませんでした。ちょっと回路図から直さなきゃ。

さて‥‥リレーが一つ足りないかも知れない‥‥‥。

《つづく》
Posted at 2024/03/17 20:46:47 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2024年03月16日 イイね!

ベビーパウダー(≒タルク)+エポキシ接着剤で作る柔らかパテでカッチカチ

ベビーパウダー(≒タルク)+エポキシ接着剤で作る柔らかパテでカッチカチ先週には雪が積もり、今週も朝には氷点下でしたが、昨日辺りから急に春の陽気ですね。私は体調に問題はありませんが、皆様、温度差で体調を崩されませんように。

さて、Moddoreの改良でてんこ盛りになってしまう電気系を収めるための箱の縦伸ばし加工の続きです。

先週の作業では、枠状の嵩上げ部材をMDF板で作って、蓋との嵌合部を彫刻刀で削って作ったところでした。


今日はこの嵩上げ枠を底側の箱にくっつける加工をします。

まずは、Moddoreから今のコントローラボックスを外します。



この底側の箱には、ベース板と一緒に貫通している穴(ケーブルを通す穴、箱を固定する穴)が開けてあるので、そのまま使いたいのです。

先週書きましたが、上の蓋側は使いません。部品を詰め込むためにスイッチやタイマー位置を変える必要があったので、作り直しています。

ということで、分解です。久々に蓋を開けました。


部品を引っ剥がして、

バラバラにしました。


この底側の箱と新しく窓を作った蓋側の箱に嵩上げ枠を仮に重ねてみて、Moddoreに載せてみて、一応完成イメージを確認です。

ちょっと背が高すぎる感がなくもないですが、まあいいでしょう。

底側の箱と嵩上げ枠は接着します。接着のその前に、箱の中の柱が後で邪魔になるのでカットしておきました。




道具は、何かで使うかなぁと思ってダイソーで以前買っていたこれでやりました。


底側の箱の縁は、上から蓋が嵌まるように、内側が高く外側が低くなっています。

この縁の上にMDF板嵩上げ枠を接着剤で貼り付けます。強度が欲しいので、エポキシ接着剤を使いました。

まあまあちゃんと着いたと思いますが、上の画像のように、底側の箱の縁はかなり細いので、エポキシでもやや心許ない感じがします。そこで、その溝を強固に埋めることにしました。

使う材料は、こちら。

昔飼っていたウサギの老齢介護で使っていたベビーパウダーです。

ベビーパウダー??? それで何するの??? って思われるかも知れませんが、これをエポキシ接着剤に練り込んでパテを作ります。

ベビーパウダーってそもそも何なのかというと、タルクの粉末です。タルクの粉末に香料が加えてあるだけのものです。


で、タルクって何かというと、含水ケイ酸マグネシウムという名前の鉱物です。石の状態で採掘されるそうです。無機鉱物の中で最も軟らかく(モース硬度1)、化粧品とかプラスチックの充填剤とかに様々に利用されています。タルク単体でも売っていますが、ベビーパウダーが手元にあったのでそれを使うことにしました。

これを、エポキシ接着剤に少しずつ混ぜて、ちょうどいい硬さになるよう様子を見ながら練り込んでいきます。

市販のエポキシパテは硬いものが多くて、細い隙間を埋める用途には使いにくいのですが、これならば好きな硬さに調整できます。少量だけ作ることもできるので、無駄も出ません。そして、エポキシなので固まった後の強度にも期待できます。

ベビーパウダーを入れて練ったエポキシ接着剤を底の箱と嵩上げ枠の隙間に充填していきます。



エポキシ接着剤そのものだと隙間に入れても垂れてしまいますが、パテ状なのでそんなことにはなりません。柔らかめにしておけば、隙間にも入れやすいです。

使っているダイソーのエポキシは固まるのが早いタイプのもので、1時間もすればかなり固くなりました。しばらく待つとパテ埋めしたときとはうって変わって、カッチカチになりました。かなりな強度になったと思います。

固まった後には、余分な部分を削りました。


綺麗な真っ平らになるまで削ると綺麗に仕上がるでしょうが、かなり大変なので、ほどほどのところでこれでいいことにしました。


で、削ったあとは、塗装ですね。
ダンボールで足を作って、外で缶スプレーで塗装します。

今日は陽気がいいので、塗料の乾きが早く、重ね塗りがやりやすいですね。

4度塗り目かな。


夜には塗装も乾きました。


パテが固まる間にスイッチの穴あけをしていた蓋をつけてみましょうか。


こんな感じです。

まあまあの一体感でできたかなと思います。
ただし、このままでは蓋のロックができません。そこも作らないと‥‥。

なかなか終わりそうにない‥‥な‥。

《つづく》
Posted at 2024/03/16 22:54:38 | コメント(0) | トラックバック(0)
2024年03月10日 イイね!

ロック機構はできた、コントローラが大変だ

ロック機構はできた、コントローラが大変ださて、Moddoreの改良続きです。

前回水曜日のブログで書いたように、モーターの力をリンクに伝えたり切ったりするロック機構を作っている途中でした。
ソレノイドの中の棒と12mm角パイプの固定の続きからです。


この写真はわかりにくいですね。
どうなっているかと言うと、ソレノイドの軸端にM3の袋ナットをねじ込み、

12mm角パイプの穴の中にエポキシパテを入れて袋ナットをパテに押し込んでいる状態です。

引きで見るとこうなっています。

ソレノイド軸に12mm角パイプを固定するためのナットをちょうどいい場所に仕込むため、まっすぐに配置した状態で、固まるのを待ている状態でした。

今日の作業はここからです。

まずはソレノイドの軸を外して、袋ナットの様子を見てみましょう。

スペースがなくて丁寧にパテを詰め込むことができなかったので、デコボコしていますが、強度的にはしっかり固定できていそうです。

見た目の改善とさらなる補強を兼ねて、オガ炭粉と重曹の混合粉末と瞬間接着剤で隙間を充填しておくことにしました。
オガ炭粉と重曹の混合粉末は、前に作ったやつが余っているのでそれを使います。


混合粉末を隙間に入れて、

瞬間接着剤を垂らしては粉末を入れて、

馴染ませては瞬間接着剤を垂らして、

隙間を埋めて固まりました。


固まったら、盛り上がっている分を削ります。
粗い番手から、削って、


平らになりました。


う〜ん、

水色のところが充填不十分だったようで、ちょっと隙間が‥‥‥。直せるけど‥‥また時間かかるしなぁ、まあこれでいっか。
なお、黄色のところは、エポキシパテが見えています。

軸固定ができるようになったので、リンクにこれらのパーツを固定していきます。


こういう感じで、モーターシャフトに繋がった角パイプと平行に当たるようにします。


台座のLアングルと15mmの角パイプを接着剤で貼り付けます。

今回の接着剤は100均エポキシを使っています。

ソレノイドのネジ位置をマスキングテープに写し取って、



貼り付けて

穴を開けました。


‥‥‥が、奥行き位置を間違えました。
これでは、ソレノイドを引き込んでも12mm角パイプの先っぽが出っぱなしになってしまいます。

気を取り直し、穴位置の写し取りをし直して、

穴を開け直しました。


ソレノイドを取り付けて、リンクに力を伝えたり切ったりするロック機構は完成です。


動作の様子はこちら(動画18秒)。


塗装はまた今度ですね。

リンクには金属近接センサを取り付けたりする予定なのですが、まだ部品がないので、コントローラボックスの作り直しに移ることにしました。

以前に載せた回路図と箱への部品配置図は以下の通りです。


この段階で、パーツが増えているためにタイマー表示位置もスイッチ位置も変える必要があり、蓋側の箱の穴開けからやり直しが必要です。

でもさらに、このブログで書いた送風機との連動もやりたくなってしまったので、回路図を書き直しました。


Moddoreが送風機の電源のON/OFFをするだけではなく、Moddoreのタイマートリガー操作もリモコン化する一番てんこ盛りにしたバージョンです。思いついちゃったので、この際、全部盛りにすることにしました。

問題は、部品点数がさらに増えるので、今の箱に入らなくなることです。
一方で、ベース部がコントローラボックスの大きさに合わせて作ってあるので、箱の大きさを変えたくない‥‥。さてどうしたものか‥。


‥‥‥箱への入れ方を思い切って考え直しました。

箱の底と蓋の裏の二層配置だとどうやっても入らないので、間にもう一層部品を配置する板を入れることにしました。
ただし、そのままでは箱の高さが足りません。

ではどうするのか? ‥‥‥箱を縦に伸ばしましょう。それしか思いつきません。

ということで、まずは板の切り出しです。


これを、こう組んで、木工用ボンドで貼り付けて、

蓋の嵌め込み部分の墨付けをします。


ここから、地道に彫刻刀で溝を彫っていきます。


こういう加工はトリマーを使うところなんでしょうが、ちょうどいい刃を持っていないのですよね。
彫刻刀の腕はないので頑張ってちょっとずつ、ちょっとずつ‥‥。

うまくできるか自信がありませんでしたが、時間かけてやってなんとかうまくいきました。ほぼやったことないようなこの手の作業は、時間のかかり方を無視するのが肝要です。とにかくちょっとずつやると。

コーナーを丸くして、だいたい削れました。


蓋を重ねてみると、

まあまあかな。

底側の箱と新しく作った木枠は接着するつもりですが、Moddoreに付いている底側を取り外して加工したいので後回しにし、先に蓋の加工をします。

タイマーの操作ボタンと表示の穴を墨付けして、


ボタンの穴を開け、表示の穴を糸ノコで切り取ります。


平ヤスリで穴を整えておきます。


透明アクリル板を小さく切り取って、

サイズを合わせていきます。


少しずつ削ってもうちょっとです。


ちょうどになったら、箱の内側をテーパー状に斜めに削って、嵌め込みました。

結構ギチギチ。

テーパー状に削ってできたこの溝に、溶剤を流し込みます。

うまく着いたようです。

‥‥‥と、今日はここまでですね。

コントローラボックスはまだまだ全然ですね。電気も確認することが多そうで、なかなか大変そうです。

《つづく》
Posted at 2024/03/10 21:28:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年03月09日 イイね!

キャリブレーション

キャリブレーション昨日の朝とは打って変わって、今日はいい天気ですね。


こういう日は、嫁さんとドライブです。
昨日の雪の影響が残っているかも知れない方(北・東・西)は避けて、市内から南方面をドライブしてきました。

最近、355でドライブに出掛けると、蕎麦を食べに行くことが多いですね。今日もお昼は南方の蕎麦屋にしようかなと思っていたんですが、ふと思いました。

いつも引き合いに出す「三たてそば蕎音(しずる)」の蕎麦もたまには食べた方がいいんじゃないの? と。

たまに食べておかないと、下手すると記憶の味が美化されてしまいかねませんからね。
ということで、蕎音に食べに行くことにしました。

蕎音は宇都宮駅からギリギリ徒歩圏(?)の街外れにあります。郊外でもありません。車で行きやすい場所でもなく、観光で近くに行くようなこともないところです。住宅街と街中の境界みたいな地味なところにあります。

店構えもこじんまりしていてなかなか地味です。
ただし、この一桁ナンバーの赤いワーゲンが

いつも隣に駐まっていて、これはちょっと目を引くかも知れませんね。

で、店は地味なんですが、久々に行ってもやっぱりの人気店でした。

11時半開店のところ、ちょっと遅くなってしまい11:35頃に到着したのですが、店に入れたのは12:10頃でした。到着時には、開店前から並んでいたであろう人で店はいっぱいで、外で待っている人もいる状態でした。そんなに大勢待っているわけでもないんですが、小さい店で回転がそんなに良くはないのですよね。丁寧な仕事をしているんだと思います。

車は、お店の目の前の駐車場ではなく横に駐めました。

こちらの方が、横幅も広く奥行きにも余裕があると思います。皆さん前に駐めようとするので、案外空いています。

この案内図の左側の方じゃなくて上側の方です。この図的にはめちゃくちゃ狭く見えますね。

さてようやくお店に入れたところで、念のためメニューを広げると‥‥。

やっぱり、もりそばしかありません(正確には100円の刻みのりを付ければ、ざるそばにはできるか)。
メニューには量の違いだけがずらりと並んでいます。蕎麦で直球勝負の潔いメニューです。こんなの他所で見たことありません。

飲み物もないと思っていたんですが、それは勘違いで、飲み物は次のページにありました。



さて、いつもと同じく、1.5合を頼みました。


これこれ、これです。大根がちょこっと付きます。

  さて味は?

    ・
    ・
    ・

 「やっぱり美味い!!!」

蕎音の蕎麦は、やっぱりとても美味しいですね。最近行ったいろいろなお蕎麦屋さんももちろん美味しかったのですが、蕎音はもう一段違う感じがします。風味の差かな。三たて(挽きたて・打ちたて・茹でたて)が効いているんだと思います。
余計な作業ができないから、もりそば一品しかないのでしょうかね。いや、この味があれば、他のメニューはいらないですね。

久々に蕎音の蕎麦を食べたので、私の中にある「蕎麦味センサー」のキャリブレーションができました。これでしばらくは、他のお店の味を正確に味わえるでしょう。たまには校正しとかないとね。

蕎音はとても美味しいのですが、ドライブの目的地には向かないのが残念なのです。



PS. 今日もダイソーに寄って帰りました。
せっかく寄ったのに、Moddore作成で欲しかったものを買い忘れちゃった‥。歳だなぁ‥‥‥。

Posted at 2024/03/09 16:52:38 | コメント(3) | トラックバック(0)
2024年03月06日 イイね!

回転力を受けるリンクの作り直しから

回転力を受けるリンクの作り直しから電磁クラッチがダメだったので、ドア用のスライドロックを使って、モーターの回転力をリンクに伝えたり切ったりするところを先週日曜に作ったばかりでしたが、

ここの作り直しからModdoreの改良を再開しました。

そんなに進んでいませんが、まとめると大変になるので、やった範囲を書いておきます。

このリンク部材には、裏側にストッパーを付ける加工がしてあるので再利用したいところなのですが、スライドロックを取り付けるときにだいぶ弄ってしまったので、作り直すことにしました。

また、部材に穴を開けてベアリングを固定するところからです。


穴を開けてベアリングを付けた新しいリンク部材を並べてみました。

ここから作り込んでいきます。

モーターシャフトに取り付けた回転力をリンクに伝える棒はそのまま使います。


新しいリンク部材側でこの棒からの力を受けるところを作ります。

力を伝えたり切ったりを自動化したいので、新たに買ったソレノイドを使って、レバーの伸縮をさせることにしました。


材料は、これらのアルミ部材を使います。


真ん中の12mmの角パイプは、モーターシャフトに付ける棒で使った材料で、左のLアングルは、モーター本体を反対側のリンク部材に固定するときに使ったものです。
右は15mmの角パイプで、12mmの角パイプがちょうど中に入るサイズのものです。

これらを使って、どういうサイズで作るか、紙で模型を作って検討しました。


ちょっとわかりにくいですね。
赤い柄のある紙が15mmの角パイプのつもりで、左側にちょっと出っ張っているのが12mmの角パイプのつもりです。下の紙がLアングルのつもりです。嵩上げも兼ねて、下のLアングルにソレノイドも一緒に全体を固定します。

紙でサイズを調整しながら作った模型を基に、アルミ部材に墨付けをして、

切っていきます。


切れました。


これらをこんな感じで使います。

まだ並べているだけですけどね。

ソレノイドで15mm角パイプの中の12mm角パイプを出し入れして、モーターシャフトからの棒を受けたり外したりする構造です。

15mm角パイプとLアングルとはしっかり固定し、ソレノイド筐体とLアングルは外せる形で固定します。ソレノイドの中の棒と12mm角パイプも、取り外せる形での固定を考えます。

今は、その最後の固定方法を試行錯誤しているところ‥‥。

詳細はうまく行ってからまた今度。

まだまだですね。

《つづく》
Posted at 2024/03/06 20:32:23 | コメント(0) | トラックバック(0)

プロフィール

「@プリマヴェーラさん、 今朝のONE MORNINGでも流れていました。

完璧でなくても、何とか間に合うこと、あるいは間に合うように行動することを通して、日常のささやかな幸せや喜びを掴むこと、等身大の自分を受け入れることを肯定的に表現している。

AI概要に教わりました。深い。」
何シテル?   06/17 07:28
F355を購入したことを契機にみんカラ始めてみました。どこまで続くかわかりませんが。車は昔から好きです。フェラーリ初心者です。よろしくお願いします。 昔のゲーセ...
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