• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

waiqueureのブログ一覧

2023年11月10日 イイね!

【訃報】 細田博之氏

細田博之 前衆議院議長が死去 79歳
2023年11月10日 12時17分
シェアする

体調不良のため先月、衆議院議長を辞任した自民党の細田博之氏が亡くなりました。79歳でした。

細田氏は衆議院島根1区選出の当選11回で、旧通産省で勤務したあと、平成2年の衆議院選挙で初当選し、これまでに官房長官や自民党の幹事長、総務会長などを歴任しました。

そしておととし11月、前回の衆議院選挙を受けた特別国会で衆議院議長に就任しました。

細田氏は先月13日に記者会見を開き、ことし7月に脳梗塞の症状が出て別の病気も含め治療を受けていることを説明した上で「国会運営が停滞することは避けなければならない」と述べ、議長を辞任する意向を明らかにしました。

そして先月19日、海江田副議長に辞任願を提出し20日に辞任しました。

一方、細田氏は旧統一教会との関係をめぐり、関連団体の会合に出席していたことなどを認めていて、野党側は説明が不十分だと指摘していました。

細田氏は79歳でした。
Posted at 2023/11/10 12:47:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | つらつらと | 日記
2023年11月10日 イイね!

シルバースラッガーとか(´・ω・)なんかカッコイイ技の名前っぽくね?(おい

大谷翔平 「シルバースラッガー賞」受賞 2年ぶり2回目
2023年11月10日 8時55分
シェアする

大リーグで今シーズン、ポジションごとに最も優れたバッターに贈られる「シルバースラッガー賞」が発表され、大谷翔平選手がアメリカンリーグの指名打者部門で受賞しました。大谷選手の受賞はおととし以来、2年ぶり2回目です。

シルバースラッガー賞は「打撃のベストナイン」とも言われ、各球団の監督やコーチが自分のチーム以外の選手に投票して、ポジションごとに最も優れたバッターを表彰します。

大リーグ機構は9日、今シーズンのシルバースラッガー賞を発表し、大谷選手がアメリカンリーグの指名打者部門で受賞しました。

大谷選手は大リーグ6年目の今シーズン、打率3割4厘、ホームラン44本、95打点の成績を残し、アジア出身の選手として初めてホームラン王のタイトルを獲得しました。

シルバースラッガー賞の受賞はホームラン46本を打ったおととし以来、2年ぶり2回目です。

日本選手として最多はイチローさんで、3回受賞しています。

一方、ナショナルリーグの外野手部門で最終候補に入っていたカブスの鈴木誠也選手の受賞はなりませんでした。

鈴木選手は大リーグ2年目の今シーズン、打率2割8分5厘、ホームラン20本、74打点の成績をマークし、初めて最終候補の7人に入りましたが、受賞したのはブレーブスのアクーニャJr.選手、ドジャースのベッツ選手、パドレスのソト選手の3人でした。

大谷選手は16日(日本時間17日)に発表されるシーズンMVP=最優秀選手の受賞も確実視されていて、大リーグ史上初となる2回目の満票での受賞となるかが注目されています。
Posted at 2023/11/10 12:44:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2023年11月10日 イイね!

かつて『北限のゆず』と言われてましたが(´・ω・)現在では調査が進み実は陸前高田が北限の方になっておりまして

かつて『北限のゆず』と言われてましたが(´・ω・)現在では調査が進み実は陸前高田が北限の方になっておりまして
地元学生や菓子店が協力...「信夫山のユズ」復活目指す
2023年11月10日 08時30分
 
信夫山のユズを収穫する福島東稜高の生徒たち=9日午後、福島市
 福島市の信夫山で栽培が盛んだった特産品のユズの復活を目指すプロジェクトが9日、本格的に動き出した。東京電力福島第1原発事故による出荷停止や生産者の高齢化、人手不足を理由に出荷されていなかったが、市内の菓子店や学生らがプロジェクトに参加。かつて「北限のユズ」として知られた信夫山のユズを使った商品を発信する。9日は収穫作業が行われ、12年ぶりに希望の灯がともった。

 契機となったのは、昨年3月の出荷制限解除だった。ゆずあめやゆずまんじゅうも名物だったが、地元の菓子店が他県産で代用していたため、制限解除後も販路が課題となっていた。生産者の曳地清明さん(66)は、長年の付き合いがある市内の菓子店「菓匠清泉堂」の斎藤隆一社長(52)に協力を依頼。斎藤社長も「ぜひ信夫山のユズを使いたい」と応じ、応援の輪が広がった。

 今年は、市内の菓子店6店舗が信夫山のユズを使ったスイーツを販売する。また福島学院大短期大学部情報ビジネス学科の学生と、福島東稜高キャリアデザインコースの生徒がブランド化を手がける。大学生と高校生はロゴマークを制作したり、試食会や販売会を開いたりする予定だ。

 黄色く色づいたユズがたわわに実った信夫山の南斜面では9日、生産者や学生ら約20人が集まり、高さ約7メートルまで成長した木に向かって枝切りばさみを伸ばしたり、はしごで登ったりして、ユズを一つ一つ丁寧に収穫した。

 生産者の曳地さんは収穫作業を手伝う学生らの姿を見て「こんなに大勢が集まるなんて」と驚きながら笑顔を見せ、「信夫山にユズがあったことを忘れられないようにしたい」と語った。

 収穫に参加した同校の伊藤琉珈さん(2年)は「全国で有名になるくらいに広めたい」と声を弾ませ、同大の木村信綱教授(44)は「若者や地域の人などいろいろな人が関わることで、信夫山のユズが今後も残っていく」と期待した。(南哲哉)

 かつては「北限」

 信夫山のユズは原発事故で打撃を受けた。ユズの木はモモやリンゴと違って葉が1年間落ちないため、広範囲に放射性物質が付着し、2011年8月から出荷制限が出ていた。

 信夫山に詳しいNPO法人ストリートふくしま(福島市)によると、信夫山では江戸時代初期にユズの栽培が始まったとされる。1926(昭和元)年には430本の木があり、生産量は約10トンに上った。北海道など県外にも出荷されていた。現在は温暖化の影響で岩手県でも栽培されているが、かつては「北限のユズ」とされていた。
Posted at 2023/11/10 12:42:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「会津田島祇園祭である!!(なに http://cvw.jp/b/3427091/48559620/
何シテル?   07/23 20:58
週末や休みごとにディーラーやショップに出没する、 かなり間違ったホンダ・ライフ(JB1)オーナーですが( ゚Д゚)ナニカ? 長いことみんカラ登録...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

愛車一覧

ホンダ N-ONE ホンダ N-ONE
SDGsとか言われてツマンナイエレキ自動車しか無くなってしまう前に せめてもの悪足掻きを ...
ホンダ ライフ ホンダ ライフ
おそらくタイミング的に最後のJC-1になりそうな ウチのライフちゃんファイナルです
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation