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元リーフ用で現在ディアスについてるカロッツェリアのEVZ05。

ナビ画面中に，再生してる音楽やラジオの選局がわかんないよなーと思ってましたが，今日触ってたらいつの間にか市町村表示の部分がオーディオタイトル表示に変わりました。こうなってほしかったんだよ！と。

あれ？と思って色々触ると，市町村表示の部分をタッチするとオーディオタイトルと切り替わるようになってました。

もしやと思って，前にディアスに付けてたナビ(MRZ85)でやってみたら，その機能はありませんでした。

前のナビとメーカーが一緒だったんでロクに説明書を読んでなかったんですが，意外と思わぬところが改良されているもんです。

リーフがうちにやってきてから，初めてブルーバードとのツーショットです。

普段はブルーバードは車庫で，庭にはディアスがいますが，今日は父親が親戚の法事に乗って行って呑んで帰ったので明日までお留守。ブルーバードも電装系の整理と手入れをしたので，庭に出てきてツーショットになりました。


２５年も違うと基本的なスタイルが違いますね。昔はバンパーはいかにもバンパーでしたが，今はボディラインと一体化。横長だったヘッドライトは上下方向に大きくなり，ボンネットの傾斜が大きくなりミニバンでなくても視点が高くなっています。ブルは５ナンバーなのでちょっとこじんまりとして見えます。

平成のクルマってそんなに古い気がしませんでしたけど，確実に時代は変わってますね。

おまけ。

レカロシートをノーマルシートに戻しました。もともと純正シートが気に入らなかったわけではなく，革の部分が傷んできてたので，その対策として交換してました。最近は極端に多く乗るわけでもないし，リーフのシートが体にフィットせず，腰が痛くなるのでレカロをリーフに入れてみようかと。ブルの純正シートはランバーサポートも調整できるので，乗車時間の長いクルマにレカロの方がいいかなということで。でも，シートヒーターを何とかすることが課題です。
久しぶりのノーマルシート，15年位レカロで慣れてたので，柔らかくて違和感アリアリです。でも，視点はノーマルシートのほうが低いんですよね。

毎日の通勤で，毎日バイパスの同じようなところでリーフにすれ違います。

帰りにすれ違うこともあって，すれ違った地点から想定すると自分と同じくらいの長距離通勤をしてる方だと思います。
まあ，長距離通勤にはもってこいのクルマなのでそれはいいのですが，すれ違うといつも思うこと。いつも後ろに10台くらいつながってます。

5台以上後ろの映像がこれ

静止画なので空いてるように見えますが，結構つながってます。ちなみにそのリーフの前は大概ガラ空きです。

多分ペースが遅いんですよね。で，本人さんはゆっくり走ってる認識はあるらしく，だいたいいつも路側帯の線をまたいで左寄りを走ってます。「抜いていいよ」的な。

でもこれって実際抜けないんですよね。こっちの車線もそれなりに交通量あるし。これやられると後ろはやっぱりイライラするでしょうし，後ろはだんだん詰まってペースが下がってきます。

確かにリーフは70km/h前後から電費が落ちてきますが，エコも大事だけど周りのペースを乱さない配慮が要るんではないかなと。
EVは発進，減速にガソリン車にない独特の癖がありますが，少なくとも巡航ペースは合わせることができるはずです。バイパスや自動車専用道はEV的にちょっとつらいですが，自分はできるだけ前の車について走るようにしています。「これだからリーフは・・・」と言われたくないしね～。

ブルーバード，車検証が返ってきました。

次回の有効期間は平成33年4月22日。永遠に来ませんな（笑）

それはさておき，このクルマ平成11年に登録してから車検は切らしたことはありませんが，登録日は4月12日，次回の車検有効期間は4月22日です。もともとより10日延びてます。

ユーザー車検や認証工場の車検のように直接陸運に持ち込んで検査を受けると，こんな事はありえませんが，ディーラーなどの指定工場で車検を受けると，こんなことになることがあります。

指定工場の車検は，その工場で陸運に代わって検査をするので，ライン検査が合格した時点で保安基準に適合しているということで，車検が通ったことになり，公道を走行することができます。だけど車検証は一旦陸運に送り返して新しい車検証を発行してもらわなければならないため，その期間の車検証の代わりとして保安基準適合票章が発行されます。

こんなやつね。

今回は有効期間(4月17日)の直前に車検に出したため，車検に出ている間に有効期間が切れて，検査が合格した時点19日では適合証によって公道を走ることが認められます。その後新しい車検証が発行されて，発行日は23日。有効期間は発行日の前日までになるので，平成33年4月22日までが有効期間となります。19日から22日までの空白期間は適合証が埋めることになるわけです。
車検は1ヶ月前から受けられるので，余裕を持って受ければ有効期間が延びたり縮んだりしませんが，今回のようにギリギリに指定工場に持ち込むとこんなことになったりします。ちなみに前回もギリギリに車検に出したのでもともと4月11日だった車検が17日になり，今回もギリギリだったのでまた延びて22日になりました。わざとやってるわけじゃないですけど，ちょっと得した気分になります（笑）毎回計算してやれば1ヶ月位延ばすこともできなくはないですね。
ただ，これには延びた車検期間を自賠責の期間が満足しないといけないので，車検満了日と同日に切れる自賠責の場合は，25ヶ月をかけて一旦保険期間を延ばしてやらないといけません。

昨日，今日と暖かい日が続きました。

今日は日中28℃。帰りにメーターに目をやると，電池の温度計の6セグ目が点灯していました。
寒いときに買ったので，2月3月は4セグまでしか点灯せず，最近5セグ目が点灯するようになりましたが，6セグ目は今日が初めて。4セグ，5セグを見慣れていると，温度が上がるというのは何だか気持ちが悪い気がします。

説明書によると

温度計が6～7セグのときが急速充電が一番早いとあります。確かに最近は急速充電の時間が早いです。ということは，電池にとって一番好ましい温度域？なんでしょうね。

ちなみに昨日の朝の片道電費。

日曜日にトリップとともにリセットしていて，条件がいい部分だけの電費なので，ずっとこんな値は出ませんが，昨日・今日と2往復して電費は8.8。ヒーターもステアリングヒーター，シートヒーターも要らなくなると，こんなに電費が変わるものなのですね。