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2023年06月07日

JTM60は、JCM800のクローンで確定デス。

JTM60は、JCM800のクローンで確定デス。 とうとう突き止めました。

JTM60がJCM800のクローンであることを。
ズバリ、プリアンプは4210と同じ回路デス。やば!!
JCM800は1981年に登場しますが、翌年の1982年にスプリットチャンネルに進化したコンボアンプ、4210(50W)が登場します。
タイトル写真のアンプです。
その後、JCM800/2205・2210のヘッドアンプが続きます。
マイケル・シェンカーがスタジオ録音で使ったのは4210コンボです。

このアンプ、実にJTM60にそっくりなんです。
これのフロントパネルを見て下さい。

〇クリーンチャンネル
JCM800/4210          JTM60
・ボリューム           ・ボリューム
・トレブル             ・トレブル
・ベース              ・ミドル
                   ・ベース

〇ブーストチャンネル
・ゲイン              ・ゲイン
・プリ・ボリューム        ・プリ・ボリューム
・トレブル             ・トレブル
・ミドル               ・ミドル
・ベース              ・ベース

〇マスター
・リバーブ・レベル        ・FXレベル
・マスター・ボリューム      ・リバーブ・レベル1
                   ・リバーブレベル2
                   ・マスターボリューム 
〇リアパネル
・D.I出力レベル          ・プレゼンス

JTM60の方が、つまみはやや増えていますが、チャンネル構成は同じで、ドライブチャンネルの呼称はどちらも”ブースト・チャンネル”と言います。
機能面では、4210にはプレゼンスは付いていなく、ヘッドの2205,2210,100wコンボの4211、などにはプレゼンスの調節つまみが付いています。
バックパネルには、D.I出力端子と、そのレベルつまみがあり、JTM60には無い代わりにFXレベル(エフェクトループ・レベル)がフロントパネルに付いています。
4210は5本のECC83を搭載しています。
プリ管は3本で、リバーブに1本、位相反転に1本の5本構成。
JTM60は、4本のECC83を搭載していて、プリ管に3本、位相反転に1本です。位相反転:フェイズインバーターの事です。リバーブはICで増幅です。
※プリ管3本の構成は、共に1段目:クリーン、2段目:ドライブ、3段目:EQ増幅です。
4210にはエフェクトループ端子、いわゆるセンド・リターンが付いています。
JTM60にも当然付いています。
スプリングリバーブが4210にJTM60にも付いていますが、4210にはリバーブ用に真空管が1本使われています。クリーンとブースト各チャンネルのリバーブレベルはMIXで1個の調整のノブだけです。JTM60はリバーブはICチップで、リバーブ・コントロールは、独立2chのデュアルリバーブ・コントロールです。
あとは、4210のクリーンチャンネルはEQはベースとトレブル2つですが、JTM60はミドルを入れて3つになっています。

つまり、JCM800/4210をモディファイしたのが、JTM60と言う事です。(出力も60wに拡大)

さて、プリアンプの構成はどちらも1段目真空管増幅回路:クリーンch、2段目真空管増幅回路:ブーストchで、4個のダイオードで構成される「対象ダイオードクリップ」回路が組み込まれています。ここがブーストを担っています。
TS系オーバードライブは、非対称ダイオードクリップに対し、BOSSディストーション系は対称ダイオードクリップだそうです。
なので、JCM800/2205・2210、4210は、ディストーション系のダイオードクリップ回路を持っていると言う事です。
このクリップ回路と同じものが(数値・個数が一致)JTM60の2段目真空管の増幅回路に入っており、なのでゲイン+プリ・ボリュームの構成は、まったくJCM800/4210と同じと言う事です。ゲインつまみ側でブーストしてるんですね。ゲイン5以上から効いてきます。
JCM800/4210デモ動画

私も、JTM60が、1995年リリースだったので、JCM900シリーズの廉価グレードで、JCM900の歪段を削ったもんだろうと想像していたのですが、違いました。
JCM800スプリットチャネルシリーズの設計をベースに、かなりのバージョンアップをしています。
中身はJCM800ですが、改良が施されたモデルと言えるでしょう。
ただ、改悪な設計があります。
シャーシーです。
スピーカーをド真ん中に設置するために、真空管をシャーシの下向きに設置ではなく、横向きに設置してます。
しかも、コンボの躯体のサイズが、JCM800/4010とくらべて、JTM612は、ほぼ同じサイズです。
奥行きも同じ250mmくらい。その幅の中にEL34を横にして設置ですから、いままで下に下げてたものを横に挿すのですから、変わったシャーシになりました。
これが原因で、長時間の使用で真空管の熱がシャーシ内を加熱し部品を破損させる故障が起きるようです。
アルミ板でヒートシンクを付けると良いらしいです。

さて、最後の検証。
スピーカーです。
JTM60のスピーカーは「マーシャルG12ヘリテイジ」がストックで付いています。このスピーカーはセレッション製ですがマーシャルがオーダーしたOEM品で70Wです。セレッションの過去及び現行ライナップには無いものです。
しかし、JCM800コンボは、1986年ごろからセレッションG12M-70を搭載しています。70Wスピーカーで、ロー、ミッドが強いスピーカーでした。
当初JCM800/4010にはG12-65が搭載されていましたが、80年代半ばに変更されています。G12-65はフラットでちょっとハイがキツいややトレブリーなスピーカーで乾いたサウンドです。マーシャルG12ヘリテイジが、G12M-70の可能性があります。

JCM800/4210(G12M-70スピーカー)の動画

で、JTM60もプレゼンスをフル10にすると、上記のようなサウンドです。



私もJTM60をストックのスピーカーに戻しました。

以下、スピーカー見比べ
左がG12ヘリテイジ(70W)、右がG12-65(65W)


左がG12-65(65W)、右がVintage30(60W)


左がG12-65(65W)、右がG12T-75(75W)


後は、この中にG12M-70を手に入れて検証です。

最近、JCM800/4010を手に入れるか悩んでいる時に調べたんですよ。
買うならJTM60は売るしかない。
しかし、明らかに4010よりも色々てんこ盛りで、手放したら後悔しないか?
と思い、調べてたら突き止めちゃいました、JTM60が皮を変えたJCM800であることを。
4010なら、JCM800と言うブランドがあって、2204のコンボ版、これがあればJTM60はおさらばでいいじゃん、とも思うんですが、爆音で無いと歪まないしリバーブもFXループも無く機能性はめっちゃ悪く、ただヴィンテージ枠と言う箔はあるのですが。
迷いますね。
でも、JTM60がJCM800であることを知った今となっては、これで十分かなと思います。
迷いますね。

歴代マーシャルアンプの回路図が見たい方は↓のURLへ
(リンクでは無いのでコピペで)
https://www-drtube-com.translate.goog/marshall-silver-jubilee/?_x_tr_sl=en&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=sc
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Posted at 2023/06/07 20:53:14

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この記事へのコメント

2023年12月27日 13:45
初めまして!

webでJTM60検索していたら
こちらのブログにたどり着きました!

JTM60コンボを所持しているのですが、DIアウトを使用してみたいと思っているのですが、ダミーロードは接続しないといけないのか分からなくて悩んでいます。

コンボのヘッドにはスピーカーケーブルが接続されているのでその状態での使用は大丈夫だと思うのですがスピーカーケーブル入力をカットした場合⟵(スピーカーのフォンジャックを抜く)でDIアウト接続した場合はダミーロード必要でしょうか?
DIアウト内蔵アンプなのでダミーローダー内蔵なのかな?、、と思ったのですが、コンボアンプなのでわざわざスピーカーケーブル抜いて使うという想定がなされていない気もするので、、
突然の長文でわかりづらくてすみません。


コメントへの返答
2023年12月27日 22:00
こんばんわ。

すいません、使ったことがないので分からないです。
ただ、プレゼンスつまみの左に、小さなスイッチがあり、押さない状態でエミュレーテッド・ラインアウト:プリアンプのみの出力。そのボタンを押すとパワーアンプ・ラインアウト:パワーアンプを通った信号を出力。とマニュアルに書いてあります。
なお、エミュレーテッドを使う場合、マスターボリュームコントロールで出力がオフになり、サイレント録音は提供されるとあります。

解釈としては、エミュレーテッドの時は、パワーアンプを通らないので、スピーカージャックを抜いてもOK。
パワーアンプ・ラインアウトの場合はパワーアンプを通った出力になるので、スピーカージャックは抜いたらダメ、じゃないんでしょうか?

パワーアンプ・ラインアウトはスピーカーで出音をモニターしながらでライン録音できるて事ですかね。

エミュレーテッドではパワーアンプを通りませんから、スピーカーには出力できないので、サイレント(無音録音)になるって事ですね。

私の解釈は以上になります。

JTM60は、JCM800と同じくプリ・フェイズインバーター・マスターボリュームの回路です。
フェイズインバータの手前にマスターがありますので、エミュレーテッド・ラインアウトでは、フェイズインバータの真空管(12AX7)の歪は乗りません。あくまで、プリアンプの歪だけになります。
その点を踏まえて、このアンプの「真の歪」=フェイズインバータの歪も乗った歪を得る為に、パワーアンプ・ラインアウトを使いつつも、サイレント録音をされる場合は、ダミーロードの接続が必要になると思います。
2023年12月27日 22:49
cv12さま

お忙しいのに
唐突な質問にご教授いただき
ありがとうございます!!

もう20年以上前にJTM60を新品購入してずっと使用しているのですが既に取り扱い説明書は紛失してしまい、、リアパネルの拡張性もセンドリターンくらいしか使ったことがなく、、💦

詳しく教えてくださりありがとうございます!!

JTM60はあまり人気がないモデルのようですが自分は気に入っており気がつけばもう25年くらいは使用しており、、中古品も購入したりでただいま4台所持しています苦笑

他のアンプも気になるモデルはありますが、
JTM60は個体のサイズ感もほどほどで、良くも悪くも音のいなたさというか雰囲気がしっくりきて
使い勝手がいいです。

所持している2台のアンプ部を取り出してアンプヘッドとして使用できないかとふと思い立ったのですが、、
繋げられるキャビがない場合、DIアウトで使用したらどうなるのか疑問に思ってwebでリサーチしておりました💦

JTM60についてここまで詳しく解析されてるブログに感激しました!
貴重なアドバイスを参考にさせていただきます!

音楽ネタやマーシャルネタなどありましたらぜひブログでご紹介お願いいたします!

みんカラフォローさせていただきますので今後ともどうぞよろしくお願いいたします。





コメントへの返答
2023年12月28日 9:01
こんにちわ。
コメントありがとうございます。

長らくご使用なのですね。
4台持ってらっしゃるのはすごいです!!

JCM800/4010を手に入れてJTM60を売ろうと思ったのですが、売りたくなくていまだに持っています(笑)

このアンプがJCM800なんじゃないのか?と最初に思ったのはスピーカーをG12-65に交換し搭載した今年の1月ごろです。
それまではG12T-75に換装して使っていて、JCM900の廉価版と思っていたのです。
G12T-75に変えると、JCM900並みのハイ・ゲインアンプに変貌します。900よりは歪みませんけれど。

G12-65に載せ替えたらですね、NWOBHMの頃のサウンドになったので、スピーカーだけじゃないかも?と思い調べてたらJCM800にはスプリットチャンネルの4210と言う機種があり、回路図を見てみたらJTM60のプリアンプ部とウリ2つじゃないですか(笑)
これで謎が解けたんです。
JCM900の時代にリリースされたJTM60が、JCM800より歪むけれど、JCM900より歪まないアンプである事の謎が。
JTM60を、JCM600と言うネーミングでリニューアルした事も併せて。

この機種は、90年代のマーシャルが、現在の普及版としてあるDSLシリーズと同じラインとして手掛けたものですね。なので設計は過去の機種の流用と言う点で、DSLシリーズと同じ位置にあるんですね。
DSL100Hは、JCM2000/DSL100のクローンとして回路設計を流用してる事を堂々と前面に出してますが、JTM60/JCM600はそうしなかった事が失敗の原因でしょう。JCM800のクローンですよと謳えば売れたと思います。ただ、JCM900が売れなくなると困るのでしなかったかな?JCM800が人気すぎでしたから。
私もDSL100Hが、JCM2000であると言う認識で購入しましたからね。今でもJCM2000は特に欲しく無いです、DSLを持っていますので。
スタジオのJCM2000と比較しての違いは、クラシックゲインの歪が、やや歪まない➡逆にJCM800ぽいです。その点がお気に入りです。ウルトラゲイン側はほぼ同じですから、これで十分、むしろこっちの方が機能面は充実しています。イングランド製でないと言う点以外は。

長くなりました。
ありがとうございます。

2023年12月28日 10:40
cv12さんおはようございます!

4台所持している理由は、、💦
普段ステレオアウトで2台同時に鳴らしているのですが、、
ライブ近くになると真空管が飛んだり、、不調になったりすることがたびたびあったので保険的にスペア用を確保したくて中古品を入手してきました!

昨年は絶不調の個体1台を重い腰を上げてフルオーバーホール修理依頼に出して完調品になりましたが6万掛かったので他3台のフルオーバーホールはおいおいする事にしました苦笑
そこまで費用かけるなら別の新しいアンプが買えますが、、
愛着あって手放せませんw

5150の内蔵スプリングリバーブもすごく出来が良かったですが、
JTM60にはフェンダーぽい?
中身はダンエレクトロペダルぽいスプリングリバーブが内蔵されていますよね?
これが自分は気に入ってまして
意外と良くてアンプの歪みのキャラも含めてトータル的にかなりの魅力的なレベルが高いです。

最近のモデリング系アンプは使い勝手いいのかもしれませんが
デジタル系ペダルも所持していますがアナログのホワイトノイズある緩さというか温かいサウンドが最近は特に魅力的だと感じてます。

JTM60の壊れやすい理由、、
cv12さんのブログを拝見させていただいて理由になるほど!と
思いました!

真空管の熱はかなりのものなので
さすがに横向きのあの状態だと厳しいですよね、、
無対策なので遮熱の対策をしようかと思いました。

昨年から替えの真空管も高騰して入手に躊躇していましたが、
近場の古い電子部品屋さんに
昔の真空管が売っていたのでネットで買うより安かったので購入しておきました。
ストックの2台のJTM60の真空管がそろそろへたり気味なので交換しようと思っています。

JCM800は人気あるんですね!
先日、とあるプロギタリストが
JCM800を持参使用していたらリハで不調になり常設のJCM900を代替使用したら歪みすぎる!と
ブツブツ言ってたので自分のJTM60で良ければ使いますか?
と申し出たのですが要らん、と言われましたw
JTM60はやはり人気ないなぁ、と
その時は思ったのですが⟵オクやメルカリでもお手頃価格w💦

cv12さんのブログを見て
周りの意見より自分が惚れ込んで気に入っていればいい、と思いました!

長々とメールすみません!



コメントへの返答
2023年12月28日 22:42
こんばんわ。

コメントありがとうございます。

大切に使われているのですね。
私のブログが何かの役に立てば幸いです。

以前、JTM30も所有してまして、そちらの方はブルースブレーカーをイメージしてるのか?パワー管は6L6GC(5881)2本で、歪まないアンプでした。同じスプリングリバーブが付いていました。
JTM30はJTM60より、よりフェンダーぽいアンプでしたね。
意外と中古は人気のようです。

個人的には、プレキシとかJCM800の歪が好きなので、JTM60の方がお気に入りです。

JCM800好きのプロの方の気持ちは少しは理解できます。
4010とJTM60では、微妙に歪むキンキン具合が違うと言うか、真空管の元気さの違いかもしれませんが、メンテナンスされてる4010の方が、こもってないんですよねえ。
私のJTM60は1995年製なのですが、いまだにプリ管はストックのマーシャルロゴ入りのものですから、プレゼンスを10にしても、JCM800のプレゼンス10での抜けにはならないんですよね。
多分プリ管だと思います。
プリ管を刷新したら、キャラが変わる気がします。パワー管はソブテックEL34が2本です。
4010はプリ管、パワー管ともにGT?になっていました。

DSLが故障して修理から帰って来た時の見違えるほどのキンキン増しを経験してますので、JTM60もメンテナンスすれば、生き返ると思います。

話しは変わって、この記事の5個目の動画に、エフェクトループを使ってブーストさせる裏技の紹介があります。
パラレル側のセンド・リターンを繋いで、フロントパネルのエフェクツ・レベルつまみのレベルを上げると、多分、10~15dbくらい音量が上がる(ブーストされる)のです。
マニュアルにも書いていない裏技のようですね。

日本ではJTM60/JCM600は人気が無いようですが、海外ではけっこうダークホース的に人気があるようです。
下記URLの動画をぜひ見てみて下さい。
https://www.youtube.com/watch?v=nwCvjcUYn0U

プロフィール

「マフラー届きました♪」
何シテル?   04/02 13:21
現在NDロードスターに乗っております。 カー・ライフを中心の日記・ブログにしていこうと思います。 車いじりは一人では限界もあるので、皆さんの記事...
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