
ボンゴのマツダエンブレムをカーボンで作ってみる その2
前回の続きです。
一晩放置しておいたらゲルコートが固まりました。
なので、FRPを貼ってみました。
ガラスマットにFRP用の樹脂を浸してペタペタしつつ、
ローラーでぐりぐりやって気泡を抜きます。
ガラスマット1枚では厚みがでないので何枚か重ねてはりました。
あとは固まるまで放置します。
今日の作業はここまでです。
で、せっかくなのでガラスマットについての豆知識でも・・
まず、ガラスマットにはいろんな種類があります。
もともとプロが使う資材ですので、用途に応じて
厚みやガラス繊維の品質など、様々なグレードがあります。
また、ガラスマットに似たものとして、ガラスクロスなんてのもあります。
クルマ用のパーツをDIYで作成したり、
割れたバンパーの補修をするのに良く使われるのは
#450、#300あたりのガラスマットだと思います。
実際ホームセンターで売られているのはこのあたりのものが
多いようです。(ボクの地元の富山県内での調査)
#450とかいう数字はガラスマットの厚みというか、ガラス繊維の
量をあらわすものです。この数字が大きいほど、分厚いものになります。
ガラスマットが分厚いと、FRPの樹脂に浸して貼るときに分厚いものが
できますし、薄っぺらいとそれなりの薄さに仕上がりますよね。
ここで、先ほどのボクの日記の内容を読み返すと
「何枚か重ねてうんぬん・・」
というくだりがありますね。
気づいた方はスルドイですね。
気づかなかった方は気にしなくていいですね。
ここで、厚さを稼ぐだけなら、
例えば#300をわざわざ3枚も重ねなくても
#900のものを1枚だけ貼れば同じ厚みじゃん、
って思いませんか?
だって手間が省けた方がラクちんじゃないですか・・・
ボクもそう思います。
ていうか思ってました。
でも、ですね。
そこはそれ。
FRPの作業はとっても単純な作業ですが、
単純なものほど、えてして奥が深かったりしますよね。
そんな感じです。
なので、ココはそんなもんか、程度に流してください。
流したくない人はがんばって勉強してください。
流したくなくて、なおかつ、がんばりたくも無いという、きわめて
メンドくさがりさんは、ボクに質問メッセージでもください。
気が向いたらお答えしちゃうかもです。
なんてう冗談はさておき、これで型の作成は大体終わりました。
次回は(あるのか?)カーボンの複製製作の作業(の下準備)あたりを
記事にしてみよーかな?
なんとなくホントにこらーれ(BMWのイベント)に間に合いそうなペースで
自分でもビックらです。
Posted at 2011/07/05 18:37:17 | |
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