2010年11月12日
この間書いたクラッチの続編??
今作業している車は、エボリューション5。
エンジンオイルがクランクシャフトのリヤ側のオイルシールから漏れていて、
しかもクラッチが逝っちゃっている・・・。
ケイズに来たときは、バックギアに入れるのにクラッチが切れなくて入らないほど。
オイルシールとクラッチ交換は、一度の作業で出来るので、今回オイル漏れの汚れを取りながら、
作業を進めている途中です。
この車両、一応サーキットを走っているんだけど、今回の作業でビックリするような状態を発見しました。
まず、クラッチを交換するのに、バッテリーターミナルを外そうとしたら、ターミナルのナットが・・・
手でクルクル回せちゃうんです。
ここには、フューエルポンプのハーネスが付いていたり、社外HIDのハーネスが付いていたり、
もちろん車両側のぶっといハーネスもついています。そこが、こんな状態になっていてビックリ!!
これが、外れてサーキット走行中に、燃料ポンプが止まったら・・・・(うわ~恐ろしい・・・)
その前に、そこでショートして今回のオイル漏れの箇所に引火していたら・・・(キャー)
サーキット走行でなくても、一般の道路でも怖い話になりそう!!
その次は、ミッションを外すのに、ミッションオイルを抜かないといけないので、ドレンコックを緩めると…
これって、エンジンオイルじゃないよね??って、少し考えてしまうくらい真っ黒!!
って言うか、ヘドロ?見たいなのがでて来た。
もちろん、エボのドレンには磁石が付いているので、そこにはなにやら異物がいっぱい!!
いつも、このエボが走りに行く時、
「整備はしなくて大丈夫なのか?」って、聞いてんだけど、その答えは決まって「大丈夫でね~!!」
どっかの店で、オイル交換位してるのかなと思えば、こんな状態・・・
これ、ミッションブローしていないのかな?
クラッチ治しても、ミッションが入りずらかったりしたら、間違いなくご臨終です。
しかし、オイルの性能も上がったもんですね。
こんな感じでも、エンジンは壊れていないし、ミッションも・・・・
ある意味、オイルに感動してしまいました。
皆さん、当たり前のメンテナンスはキチットしましょう!!
Posted at 2010/11/12 10:40:51 | |
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