ケイズ2000のブログ一覧

今日も雨です。
さすがに梅雨だね～！
先週なんか、梅雨なのか夏なのか判らないほど熱かったりしたのに・・・
最近は、梅雨らしくていいんじゃない？
と思っているのは、俺だけでしょうか？

今日は、ステッカーの話・・・
Zの場合は、ちょっと落ち着いた感じがあるので、ステッカーなんか貼らなくても良いかもしれないけど、おっかない？経理を担当している妻の手前、一応店の宣伝はしてもらわないと、やばい雰囲気が漂ってくるので、貼ろうと思っているところです。
今までの車はランサーだったので、セダン系はステッカーを貼るにも、場所決めなんかはある程度決まっている感じがあって、あまり考えなかったんだけど・・・

Zは難しい・・・

車体は丸みを帯びてるし・・・
ドアはでかいし・・・
それでいて、窓は小さいし・・・
ボディー色はシルバーだし・・・

セダンの時は、ドアミラーの下あたりに、なんとなくメーカーのステッカーを一枚ずつでも張っていけば、それなりにバランスが取れていた気がするけど、ドアがでかい分Zはそうはいかない・・・

それで、ちょっとめんどう？になって、昨日カッティング屋さんに依頼してしまいました。
ただ、ステッカーを貼るだけなのに・・・

でも、注文は難しいことを言ってしまいました。

「あまり目立たなくて、それでいて車を見るとすぐわかる感じ・・・」

「それって、どんな感じなんだ～」と、自分でも言いたくなる様な質問に、ステッカー屋さんは・・・

「えっ！目立たなくて、目立つような感じですか？・・・・・・・」（絶句）

「わかりました・・・」

といって、帰って行きました。

本当に、判ってくれたかは？？？？？？？？？？？？？？

いつまでも、待っているからよろしくお願いします。m(_ _)m

この間走ってきたときに気が付いたんだけど・・・
パワステオイルが噴いていた。
オイルクーラーなんかも付いているのに、オイル的にも厳しいのかな？
「なら、オイルクーラーをでかくすれば・・・」
とは思ったんだけど、オイルも気泡ができて噴くんだから、とりあえず添加剤でも入れてみるか・・・

で、入れたのが和光ケミカルで出している「PATS」
これって、オイルシールを復元したり、オイルの酸化やキャビテーションを防止してくれる・・・らしい・・・
フルードの交換も考えたんだけど、ちょっと「めんどくせ～」とか、怠けたことを考えてこれに・・・

以前、何の車かは覚えていないけど、噴かなくなったのを思い出したんで・・・
オイル漏れを止めるだけでなく、噴かなくしてくれるなら、良いかな？位で・・・入れてみました。

でも、噴いてしまったことを考えて、そのままにしておくとエンジンに付着して燃えたりすると大変なので、リザーバータンクにはしっかり軍手？を付けておきました。（笑

噴かなくなればいいなぁ～

先日書きましたが、エンジンのクーリングをちょっとだけ考えてみました。

まずは、風の導入口・・・フロントバンパー部分ですが・・・
開口部は、ラジエターよりも大きくとってあって、いかにもエアが入りそうな雰囲気をかもし出しておりますが、その開口部の両側になぜか仕切り板があって、導入口を狭くしています。
実は、オイルクーラーを付ける時に、オイルクーラー側はカットしたんですけど、他の方はやっていなかった。ただ、この仕切り板のあるところまでが、だいたいラジエターの寸法と同じくらいなんだよね！！
でも、オイルクーラー側っていうか助手席側は、その仕切り板の真上にエアクリーナー用の導入口があって、そこは空気を取り入れるためにも、無い方が都合が良いような気がする。
ただ、本来ラジエターを冷やすためには、ラジエター側に強制的？に風を送りたいので、ここには縦方向に仕切りは必要？
そうすることによって、エアダクト（ホース？）を使わなくてもエアクリーナー側にもエアは行きそう・・・
運転席側は、開口部を大きくとってラジエター側に行くような仕切り板が良いかな？
ラジエターの上側には、ボンネットや仕切りがあるので、この辺は良いとして・・・
ラジエター下側は、オイルクーラーのホースやオイルクーラーなんかが付いているので、仕切るのは難しそう・・・まあ、ずらせば良いことだけど・・・
そうやって考えていると、NISMOなんかで出しているバンパーは「そういうことなんだ・・・」とうなづける気がします。もう少し検討して、この辺は作ってみようかな？

抜け側は・・・
邪魔なエンジン？があるので、そこで流れてきたエアがたまってしまって、ラジエターを通ってきた暖かいエアが居座ってしまいそう！！な雰囲気・・・
エンジンの両側にちょっとしたスペースはあるものの、そこからどうやってエアが逃げてくれるのか・・・
しかも、極めつけはエンジンフロント部分に付いているカバーだ・・・
いかにも、「そこでエアを止めてやるぞォ～」という感じで付いている。これがイケテイナイ・・・
「上側にもちょっと位逃がしてやっても良いのに・・・」
と、思ってしまったので？？？
それを今回は加工することに・・・
外すだけでも良いかもしれないけど・・・　せっかく、ある意味良い囲い？になっているので、それを使わないてはない。
水溜りなどの水だって、いくら溜りが薄くてもちょっとずつしか流れていかないけど、出口を作ってやったら綺麗に流れる。さらっと、囲われているくらいがちょうど良い?
まあ、これは自論ですので反論などあっても受付しませんのであしからず・・・
たぶん、エンジンルームを覗いてみると、なんとなく判ってくれそうなんだけど・・・

ということで、カバーの加工をしました。
こうやって考えてると、市販されているボンネットの形状の意味が判る気がする・・・

結果は、そのうちに・・・

昨日、うちでも取り扱っている「進化剤」をZに入れてみました。

この商品、前も書いたかもしれませんが、それの入れ物だけをみると、と～ってもうさんくさい！！
がしかし、うちの車も含め何台かやってきましたが、ランサーのラッシュの音が消えたり、オデッセイの燃費が良くなったり、レスポンスが良くなったり、ﾗｼﾞﾊﾞﾝﾀﾞﾘ!!（←ふるっ）
結構評判がいい！！

Zの場合は、ノーマルから色々試しながらやっているので、やっと今回の投入にいたりました。

この進化剤！！入れるのにはちょっとしたコツが必要で、20分～30分位の作業時間がかかるのですが、今までは入れてからすぐに体感できるので、お客さんにも好評なんだと思います。

今回も、入れている最中に、エンジン音が静かになってきて、それだけでも効いているのが判ります。
実際、帰宅するのに乗ってみたら、とりあえずレスポンスは前よりいくらか良くなった感じ・・・
パワーは今のところ良くわかりませんが、Zのエンジンのレスポンスの悪さが少しでも良くなっているので、これはこれでOKでしょう！！

進化剤が、定着するまでには少し距離を稼がないといけないので、これからこのまま少し乗っています。

でもたぶん、定着するころにはその体感が麻痺してわからなくなる可能性が・・・・

まあ、それはそれで仕方ないか・・・

この間走って来てから、なにやらEDFCがご機嫌ななめ！！

先日、ヒューズの話は書きましたが、ヒューズを交換すると、切れなくなるんです。
ヒューズがおかしい？？
などと思っていたら、今度は配線エラー表示が出てきます。
それが、電源を入れなおすと復旧してるんです。
操作すると、きちんとモーターは回っているようだし、全然大丈夫・・・
なのに、またいくらか走っていると、エラー表示が・・・
それも決まって、電源が落ちてしまっていたEDFC縮み側のリヤ！！
何回も外したりしているうちに、配線を壊してしまったのか？
それとも、熱いからへそを曲げてしまったのか・・・・
もう一度見てみます。


この間、サーキットを走ったときに、水温と油温の報告をしましたが、間違って書いていたので、ここで訂正しますが・・・
水温が101℃、油温が114℃でした。
この間の暑さを考えると、純正ラヂエーターでこの位なら、合格ではないでしょうか?
でも、補正などのことを考えると、もう少し下がってくれたほうが良いかな?
少なくても、90℃台・・・
できれば、90℃代前半位が良いかな?
ラヂエーターを換えてもその後ろに空気の逃げが無いから、あまり変わらないような気がするし、先にエアの導風板か何かを考えてからやった方がいいかもしれないので、ちょっとやってみようかな？
ただ、SUGOあたりはスピードが載るから冷えるかもしれないけど、そうでないところはそれだけだと厳しいかもな？
まずは、検討してみよう！！


そういえば、今のところヘッドライトのくすみは出てません。（中間報告）