![レガシーツーリングワゴンのオイルクーラー レガシーツーリングワゴンのオイルクーラー](https://cdn.snsimg.carview.co.jp/carlife/images/UserDiary/12175678/p1m.jpg?ct=f6820e595070)
いやー、かなり久しぶりの更新になってしまいました。
昔から「日記」を書くのは大体三日坊主!!年をとってもこれは変わらないようだ!
今回は、レガシーワゴンのエンジンオイルクーラーの取り付けと、ラヂエター交換、オイルセパレーター(プローバ?)の取り付けで車を預ってました。
この車は、BH5のAT車!もう既に、ATF用のオイルクーラーが、ラヂエターの前を占領している・・・。普通だと、エンジンオイルクーラーは縦置きにしてつけてしまうのだが、そのせいで縦置きにできない!!(ホースがうまく通らない為)
ATFオイルクーラーを移設するにしても、ラヂエターに付いているATFクーラーにホースが付いている為、今度はそっちのホースが足りなくなりそう…
と言う事で、横に並べて付けることにしました。
今度はオイルエレメントの位置・・・。
エレメント移動タイプのTRUST13段を選んでいた為、それを何処につけようかと、これまた悩むことに・・・。なにせ、フロントパイプが周りを囲んでいるので、其処からホースをどう取り回すか?お決まりの?フェンダーの中に入れれば、ホースの向きがうまく決まらないし、エレメントの交換も面倒くさくなりそうだし・・・
それは、エンジンルームの右側に付けることにした。これなら、エレメント交換も簡単!
![](C:\Documents and Settings\柿崎 博史\My Documents\mixi\P2130563-1.jpg)
ホースを何とか余り下に出過ぎないようにつけて、遮熱シールをホースにまいて終了。
案外、みんからもそっちこっち見たんだけど、オイルクーラーの付いている画像はあっても、そのほかが無くて参考にできなかった。
ラヂエターは、ATFクーラーのホースを外して直接車両側のパイプにつけて・・・。
![](C:\Documents and Settings\柿崎 博史\My Documents\mixi\P2140564-1.jpg)
オイルセパレータは、BPのオイルパイプに取り替えて取り付けて・・・。
何とか終了しました。
でも、このくらいフロントに付けちゃうと、いくらラヂエターが大きくてもひえが悪くなってしまいそう!!
バンパーを加工しとかないと駄目だねきっと・・・。
Posted at 2009/02/16 10:44:13 | |
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