2013年03月12日
折角、エンジンオイルのことを書いたので、水回りも書いてみます。
これまた、うちのお客さんに・・・
「水温って何度になってた?」と聞くと、エンジンオイルの時と同じ事をして教えてくれる。
水温は、これまた燃費にも関わるし、エンジンのレスポンスにも非常に重要な事。
皆さんも知っているとおり、水温が低ければECUがエンジンをアイドルアップさせて、
暖めようとしてくれるし・・・
水温が高ければ、これまたECUが燃料をたくさん出してくれて、エンジンが壊れないようにしてくれる。
という事は、エンジンの温度が低くても、高くても燃料を多く噴いているといいう事。
経験があると思うけど、水温が低い時に走っていて、エンジンの回りが重かったり、
走っている時に、なんかパワーが出てないような気がしたり・・・
これって、一概には言えないけど、多分・・・
ECUが燃料を多く出しているせいなのも、一つの要因になっちゃってます。
これ、重要です。
サーキット等を走っている時に、水温計がついているお客さんに、
「水温何度になってた?」と、質問すると
90°超えている数値を普通に答えられ・・・
「高すぎるんじゃない?」と言うと・・・
「エンジン壊れないから大丈夫!!」という答えが出てくる。
これ、ある意味アウトです。
アルトなんか、97°位になると、電動ファンが回りだす・・・
って言うことは、ECUがすでに燃料増量しているのに、エンジンが冷えてくれないから、
電動ファンを回して、エンジンを冷やそうとしているわけでしょ?
それなら、それより低い温度でサーキットを走ってやらないと、レスポンスだって悪くなるし、
本来のパワーが出ていないハズなんです。
街乗りでも一緒です。的確な温度で走ってやれば、燃費にも影響が出てきますよ!!(*^^)v
パワーが出てくれる温度もあるんです。
その温度をキープ出来れば、早くなっちゃうかもね・・・。(笑
油温も水温も安定させてあげないと・・・
Posted at 2013/03/12 20:17:21 | |
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