
今日は、昨日預ったミラージュの点検修理。
修理内容は
ブレーキ踏むとハンドルぶれる。
高負荷時ミッションギア鳴り。
ブレーキの方の原因で考えられるのは、ブレーキローターのゆがみ、ハブベアリングのガタ、ボールジョイントのガタ、タイロッドエンドのガタ、タイヤホイールのゆがみなど・・・。
まずは、ハブベアリングとボールジョイントのガタ点検の為、ジャッキアップ!!
タイヤを上下に掴んで、思いっきり揺らしてみる。今度は左右に持って・・・・。
全然ガタを感じられない。この車は、今年に入ってからブレーキ周りをO/Hしているので、そっちの方はあまり考えられないが、とりあえずブレーキの引きずり点検だけやってみる。おかしくない・・・・。
「なんじゃこりゃ~~~~!!」何が悪いんだ~~~!
気を取り直して、もう一度ガタ点検。やっぱりない・・・。
とりあえず目視で、ロアーアームやナックル部分など見てみる。
「ん?なにこれ??」
ロアーアームのボールジョイント付け根付近に怪しいクラックが・・・。
ハンマーで叩いてみたら、クラックの隙間がなくなった。
「これだ~~!」
結果的には、ボールジョイントのガタなんだけど、かなり力入れてユラしたりしてみたんだけどきずかなかった。こう言うこともあるんです。
多分これを治せば、ブレーキ時のハンドルぶれは治るはず。
次はミッション。
高負荷時、つまり急加速した時だけ2速~3速に入れるときギヤが「ギャッ」ってないてしまうんです。
負荷をかけないと、いたってスムーズにシフトアップができ、マイベックを聞かせながらシフトアップすると音がでる。
「大体、このパターンはここだ!!」といわんばかりに、一点集中で見てみると・・・。
当たってしまいました。ここでした。
クロスメンバーに付いているエンジンロールインシュレーター。そうです。ブッシュが切れているんです。綺麗に・・・・・。
結構切れていたんで、これであたりだと思います。
高負荷をかけた時、当然ミッション・エンジン共にかない傾いてしまい、シフトのストローク不足でなってしまうんだと思います。
どれもこれも、部品をオーダーしないと駄目なんで、今日はここまで。
でも、もう少し下廻りを見てみようかな?と思いジロジロ見てビックリ!!
リヤ左側のアッパーアーム付近に錆が出ていてパックリ開いていました。
その他にも、後2箇所も・・・・。
これも治さなきゃ可愛そうだな~~~!結構お金がかかりそうだ。
ダートラ車だから、なおさら下回りはきつい!!
でも、治さないとキチンと走れないからしょうがないところです。
Posted at 2008/07/07 20:43:11 | |
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修理編 | クルマ