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2014年12月29日 イイね!

e‐up!を試乗しました。

e‐up!を試乗しました。湘南モーニングクルーズの流れから、e‐up!の試乗もしてきました。

来年発売になるはずのe‐up!がもう試乗できるなんて湘南T-SITEやるねぇ~

リーフのモニターで電気自動車の乗り味を覚えているうちに試乗できるというのはチャンスですからね。

この試乗の変わった点は、脳波を計るヘッドセットをして試乗中の”キモチ”を測定してレポートくれる事です。
その”キモチ”レポートから自分に合ったコーヒーと本を選んでくれるそうです。

と、謎の試乗ですが、早速行ってみましょう!

まずはヘッドセットを装着します(感性アナライザと言うそうです)


インストラクタからe-up!の簡単なレクチャーを受けます。
リーフに乗っていたので、なんとなくメーター類の想像はつきました。


シフトレバーは普通のup!よりVWっぽい?(笑)

レバーのBレンジで強い回生ブレーキを効かせられます。
また、Dレンジでも横に倒して回生ブレーキを4段階に切り替えられます。

そのほかにも、ECOモード、ECOモードプラスとスイッチで切り替えられます。
これらの切り替えでメーターに表示される航続距離も変わってきます。

さて、走り出すと・・・普通です(爆)

電気自動車というより、静かなup!と言う感じでリーフのような気持ち悪さはないです。

敷地内の特設コースを2周ですが、1周目はECOモードプラスでフル加速。
2周目はノーマルでフル加速と違いを体感できました。

と言っても短い試乗時間でしたので、それ以上の事はよくわかりませんでした(爆)

印象としてはリーフのほうが未来的ですね。
e-up!はいい意味で自然に運転できる電気自動車でした。


さて、測定結果は・・・
enjoyが67、excitingが57、emotionが100となりました。
おすすめの本は「おもてなし術」だそうです(笑)


おすすめのコーヒーは爽やかで甘味のあるマイルドブレンドだそうです。

味わってみましたが、酸味はない普通のコーヒーのような・・・
「違いのわからない男」でした(爆)

(おまけ)
駐車場を覗いてみると、見たことあるようなBXが・・・(笑)

Posted at 2014/12/29 21:46:14 | コメント(4) | トラックバック(0) | 試乗 | クルマ
2014年11月22日 イイね!

C4ピカソ、308、ミニのディーゼルと1.5とか一気乗り!

C4ピカソ、308、ミニのディーゼルと1.5とか一気乗り!3連休の初日は暖かいくらいのいい天気でした。

これだけいい天気だと、どこかに出かけたいなぁ~、でも特に行く場所も思いつかず・・・
なんて思いながらスマホを弄っていたら、ツイッター<<しとろんさんが同じような事をつぶやいているのを発見。

そこからリプしたりのやりとりで、気になるクルマを試乗しに行く事になりました。

完全に突発的なプチオフですね(笑)

向かった先は、シトロエン厚木です。
やはり、気になるクルマと言えば、C4ピカソでしょ~。


到着すると出迎えてくれた営業さんが「以前にもいらっしゃいましたよね?」と聞いてくるので、厚木は初めてですが・・・と言うと、確か小田原のシトロエンにいらっしゃいましたよね~と覚えていてくれて、ビックリ。

<<しとろんさんが渋滞に嵌って遅れるというので、お先に試乗しました。


試乗車は7人乗りのグランピカソです。

ちなみに5人乗りは小田原にあるそうですよ。

さて、インプレですが、先代ピカソと似たような操作でスルスルっと走り出すと、まず感じるのはステアリングの軽さです。

これは運転しやすくていいですね。

街中でのパワーは充分ですし、静かで乗り心地も快適です。

メーターパネルがゲーム画面を見ているような錯覚になりますが、いろいろとモードを変えられて楽しそうです。

停止すると、アイドリングストップが効いてエンジン停止しますが、再スタート時も静かに再始動します。
VWなんかは、再スタート時にはガラガラ・・ってちょっと気になる音がするのですが、全然気にならないほど自然にエンジンがかかります。

何一つ不満がない、いい車でした。

その後、<<しとろんさんが到着!

<<しとろんさんの運転で、後席にも座ってC4ピカソに試乗しましたが、とってもいい印象のクルマでした。

つづいて、プジョーに行きました。
プジョーと言えば、新型308ですね~

実物のほうが精悍なスタイルで男っぽいです。

早速試乗してみると・・・あ~、ドイツ車だ。
エンジン、足回り、フィーリング、シートのホールド感、どれもがドイツ車です。
プジョーらしさよりも、ゴルフⅦに近いと感じました。

後席でも印象は同じでした。
ただ、試乗車はガラスルーフでしたので、この開放感はドイツ車にはないですね。

プジョーからの乗り換えというよりも、ドイツ車や国産車から乗り換えをオススメしたくなるクルマでした(笑)

最後にミニです。

気になるのは、ディーゼルモデルと3気筒の1.5リッターエンジンの2台もあるのですが、試乗車が両方あるというので、2台とも試乗させてもらいました。

まずは、ディーゼルモデルのクロスオーバーです。

もの凄くディーゼルっぽいクルマです。
アイドリングのガラガラ音といい、抑えてあるもののディーゼルだと解るほどの振動は、最近のクリーンディーゼルらしからぬものです(笑)

走り出してもディーゼルらしさ全開です。
おっとりとした加速といい、エンジン音といい、手ごたえのあるステアリングといい、まるで小型トラックを運転しているみたいです(笑)

でも、走り出してみると、これがイイんですよ~。
何にも似ていないし、すべてがマイルドなんですね。

後席に座るともっとイイです。
エンジン音は遠くなって、運転席ほど気になりません。
でも、リアのブレーキ音が今度は気になります。

それ以外は広くて快適な後席ですし、ピッチングも穏やかで、308よりこっちのほうがフランス車っぽいです(笑)

最後はガソリンの1.5リッターです。


ディーゼルからの乗りかえだと軽快ですね~。
低いシートポジションでミニの世界観のあるインテリアはいい雰囲気です。
3気筒エンジンは振動も感じず、直噴らしいガラガラ音のみでした。

ただ、個人的にはコレだったら、ルーテシアのほうがいいかな~。

すっかり暗くなるまで、試乗を楽しみました。

<<しとろんさん、ありがとうございました。

ちなみに個人的に一番驚いたのは、ミニクロスオーバーのディーゼルでした。
やはり、実際に試乗してみると、発見ができて楽しいですね~。
Posted at 2014/11/22 20:44:34 | コメント(7) | トラックバック(0) | 試乗 | クルマ
2014年10月10日 イイね!

ルノーカングー(1.2+6MT)を試乗してきました。

ルノーカングー(1.2+6MT)を試乗してきました。今日は振休でしたので、ゆっくりと寝てました。

起きてから、みんカラやら、mixiやら、ツイッターやらチェックしていたら、朝11時からmomocloTVで放送があるというので、とりあえず観てました。

出ていたのは、れに(紫)としおりん(黄)の2人。

ゆる~い始まりから、昨日、高知にDVDの宣伝に行ってきたそうで、かつおが旨かったという話から
→ 今度和歌山行きたい → 和歌山ラーメンいいね → ラーメン食べたい → じゃあお昼にしましょう → 本番中にラーメン食べる。という、相変わらずのグダグダでした(笑)

先日発売された、国立競技場でのライブDVD&ブルーレイの宣伝のはずですが、どうせコレ見ている人は知っているよね~。とちゃんとしてなくて面白いです。

平日の午前中から1時間ちょっとの放送でしたが、延べ2万人弱見ていたようでした(スゲーな)


で、何の話でしたっけ?


あー、その後、ルノー八王子に発表となったメガーヌの1.2を見に行きました。

ところが、試乗車は明日からだそうで、ナビの取り付けの最中です。

なので、試乗し損ねていた、カングーの6MTに試乗してきました。

コレです↓

1.2ですが、トルクは充分あって走り出しはスムースです。

室内は静かですね~、静粛性がいいので気付くとそれなりのスピードになってます。

シートと足回りがいいバランスで、乗り心地はルノーらしい粘りがありますね。

全体的に穏やかな走り方をするので、速く感じないですが遅いわけでもなく、普通に走らせると速い領域になっていることもある、というような不思議なクルマです。

帰りに窓の外を見ると、真っ赤な夕焼けでキレイでした。


新メガーヌのカタログを貰ってきたので、今パラパラと見てます。

価格表が古いままなんだよね~。


Posted at 2014/10/10 22:32:55 | コメント(1) | トラックバック(0) | 試乗 | クルマ
2014年06月16日 イイね!

BMW i3に同乗試乗できました。

BMW i3に同乗試乗できました。昨日のaf impスーパーカーニバルでは、BMW i3の同乗試乗会も行われていたので、体感してみました。

予約を取って、集合時間に行ってみると、なんとドマーニさんと一緒のクルマに乗ることに・・・
知っている人でなんだか安心♪

試乗車はエンジン付きのレンジエクステンダーです。
ドライバーは、モータージャーナリストの河口まなぶさんです。

同乗ではリアシートに座ってみました。
外見からのイメージとは違って、リアシートは充分な広さがあり、大人でも充分耐えられます。

さっそく、走り出すと・・・ほぼ無音・・・電車のようです(笑)



加速は4リッター級のクルマと同等で・・・と、河口さんが解説されながらアクセルを踏むと、シートに押し付けられるほどの強烈なものでした。

そして、アクセルを離すと強烈な慣性ブレーキが効きます。

ゆっくり走っている分にはほぼ無音ですが、加速するとモーター音とロードノイズが目立ちますね。
自動車では聞き慣れない音がいろいろします。

日本仕様のサスペンションはスポーツ仕様だそうで、車高を下げて立体駐車場にも対応できるようにされているそうです

タイヤは燃費重視のためか、フロントが155、リアが175と細いタイヤでした。
それでも、コーナリングで意外とロールしないのも印象的でした。

エンジンはスクーター用のもので、動き出すとリアシートの後ろからブーンと音がします。

プリウスともリーフとも違う種類のクルマでしたね。

あとはフォトギャラリーで(笑)
Posted at 2014/06/16 22:47:37 | コメント(2) | トラックバック(0) | 試乗 | クルマ
2014年06月07日 イイね!

ゴルフⅦヴァリアントに試乗してきました

ゴルフⅦヴァリアントに試乗してきました本日はお仕事でしたが、運よく午前中で終了したので、午後から雨の中VWディーラーに行って来ました。

来週に控えた車検の話や保険の確認などしたついでに、ゴルフ・ヴァリアントの試乗をしてきました。

試乗したのは、1.2リッター版のコンフォートラインです。

今、1.4シングルチャージャーのゴルフⅥヴァリアントなので、この1.2リッターと直接乗り比べるとどんな印象かな~と興味があったので・・・

実際に乗ってみると、軽いですね。
アクセルも軽く感じますし、試乗コースの街乗りではスイスイ進んで、決してパワフルではないのですが、必要充分という感じです。

アイドリングストップも反応が良くなって、だいぶ自然になってました。
相変わらず再始動のときにはガラガラ・・って音はしますけどね(笑)

試乗したクルマはコレ↓


ホイールベースが9㎝伸びたおかげで、一回り大きなクルマに乗っているような乗り心地も好印象でした。

サイズも確かに大きくなってますが、まあ許容範囲かな~。

確実に質感が上がっていたゴルフⅦヴァリアントでしたが、ゴルフというキャラクターを考えると、ゴルフⅥのが好ましいかな(そのうち考えが変わるかもしれませんけど・・・)

しかし、これで焦るのはパサートヴァリアントですね。
Rラインが登場しましたが、ゴルフⅦヴァリアントの出来が良すぎて、中身では負けてますね。

帰りに自分のゴルフ・ヴァリアントを運転すると、なんとなく重く感じたので、いつもより多くアクセル踏むようになってました(笑)
Posted at 2014/06/07 22:44:53 | コメント(2) | トラックバック(0) | 試乗 | クルマ

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「ワイパー交換とエンジンチェックランプ修理 http://cvw.jp/b/477930/47855252/
何シテル?   07/22 23:15
1シトロエン・エグザンティア・ブレークに12年半、VWゴルフ・ヴァリアントに約13年と乗って、またシトロエンに戻ってきました。 しかも限定100台のJCC...

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