
ある日、リバティの車内を掃除していた時のこと・・・。
車内の汚さ加減に次第に腹が立ってきた・・・・。
E/G切った状態でキーシリンダーにキーを挿したままだと『ポーン・ポーン・ポーン』と抜き忘れの警告が鳴る。
暑さも加勢し、この音がいつも以上にUZAい!!!
立腹+暑さ+警告音についにはキーケースごと車外(家の庭)に放り投げた。
(この時たまたま嫁が持つ鍵だった。)
なにわともあれ、車内の掃除を終えると庭の前の側溝を嫁と長男坊が必死で何かを探している。
冷静さを取り戻して事情を聴くとダンクのサブキーがキーケースから外れ側溝に落ちたから拾おうとしていると言う。
運悪く側溝のフタはコンクリで両端を固められ半永久的に開けれない。。。
ダンクの鍵が僕が持っているメインキー1本になってしまった。
日常的には特に問題ないが、いざという時に不便だし困るカモ?
とDラーにスペアキーの製作を依頼し、本日引き取ってきた。
特に指定した訳でもなく『コレのスペアキーを作って下さい。』と注文したのだが、届いたキーを見るとキー番号も刻印されていてメインキーそのもの♪
今回届いた新品を僕が使う事にして車両購入時に付いてきた古い方を嫁に渡すと。。。
「ダンクのキーあるよ?」
「何でもう1本作ったの???」 と。
意味が分からず詳しく聞くと、側溝に落ちたのはリバティのメインキーで、見える所にあったから取れたという。
結果、失った鍵は1つもなかったとの事。
普通、黒い樹脂の付いたメインキー(リバティ)と鉄板のみのサブキー(ダンク)を間違うかぁ???(怒)
仮に間違ったとしても、分かった時点で言え!つーの!!
まぁ、鉄板のみのサブキーは家で保管し、家族誰でもダンクが使えるように置いとく事にしよう。
Posted at 2013/09/03 19:24:02 | |
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