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でかバンのブログ一覧

2025年08月05日 イイね!

まさかのLLC漏れですかぁ??

先週木曜の帰宅時に嗅いだ、あの甘~い香り。

嫌なもんですね…LLCの臭いですもん。

で、あせってセンターコンソール奥のカーペットを触ると…



「良かったぁ、濡れてないや!」

この室内側カーペットが完全にベタベタになってたのは…これまた10数年も前のこと。ヒーターコアが腐食してそこから室内にLLCが流れ出てた時は、かなりショックでしたが…だからこそヒーターコアの完全修理をするきっかけになったんですよね。
だから「遂に再発かぁ?」と思ったんです。。。


じゃ、どこから臭うの?

はい、ボンネット開けて見りゃ、一目瞭然でしたね。


ヒーターホースのどこからか漏れ出て、その滴が真下にあるエキマニに滴下したおかげで、ジュ~っていう音と共に、湯気がモフっと沸き上がってる?!


もちろんジャージャーと漏れてるわけではなく、滴が落ちるたびにジュって音がするわけですから、切羽詰まるほどの状況ではありませんが…やはり直さなきゃいけませんね(当然ですっ!)


で、さっそく、どこから漏れているのかを確認しますが…見えない。
見えないけど…滴が落ちていくのがみえた!


エキマニ裏?

いやいや…疑うべきはここですね。
現在少しでも熱害を減らせるように周りに撒いているアルミのジャバラを取り外すと…

あぁ、やっぱり…(爆)




これはヘッド内で暖められたLLCを室内のヒーターコアへと導く配管(ゴムホース)の取り出し口なんですが…角度が急すぎでしょ(汗)
しかも、すぐ隣に高熱になるエキマニがあるんです。。。

純正の姿としてはあるまじき設計(!)…なんでしょうけど







これ、私がエンジンを乗せ換えてるために起きている現象でして、ノーマルじゃここまで酷くはなってなかったんじゃないかなって思います。

というのも、まずエキマニは…遮熱板が取り付けられるようになっており(機能してません、現在)そのためにエキマニ自体が異様に盛り上がってる。

そしてまた、今搭載しているこのヘッドは「未対策前仕様」ゆえ、このヒーターホース取り出しは「狭いエンジンルーム」前提…つまりここから取り出したホースの行先は後期型セリカとは違うんです。
なので…前期仕様のエンジンと後期ボデーとを無理無理繋ぐと、こうなるんです(爆)




で、どうするか?


取り外したホースを見ると…やはり


漏れが怖くてきつめに締め上げてたホースバンドが原因で、パックリと割れちゃったようです。。。

なので、この穴をゴム修理ボンドで埋めた上から、漏れ止めのゴムパッチを巻いて締めあげる…ことを覚悟しつつ、手持ちの部品をさばくっていたら


ラッキーなことに、同じようなのが出てきた!!


かなり以前に入手しておいたホースだったように記憶してますが…何かの流用だったかなぁ?!

でもまぁ、これでいけますので、迷わず交換。


そして遮熱用に保護材を2重に巻いて…




ヨシとしましょうかね。





こういったゴムホース、またスペアを探さなきゃ。
Posted at 2025/08/05 05:21:21 | コメント(8) | トラックバック(0) | セリカ エンジン | 日記
2025年08月02日 イイね!

とりあえずは、大丈夫みたいです…一部を除いて(汗)

セリカでの通勤は…

意外にあっけないほどに普通に走れちゃってます?!
アクセル踏んだ時のかすかな違和感…これがほぼ無くなっちゃったわけですから、心配することもグッと減りました。


カムをノーマルに戻したことでバルブタイミングがずれることの不安は一切なくなったわけですからね、当然といえば当然…



おかげで、エンジンの始動も容易になり、アイドリングは普通に安定。
あれほど不安げにプルプル震えてたバキューム計の針も、今やピタッと落ち着いているうえに、ストライクゾーンど真ん中を示してます。


排気音はまだまだ若干大きめですが、これは経年劣化なのかもしれませんから…あらためて様子を見続けなきゃいけません。
(まだ若干キャブの同調がずれてるのも原因でしょうけど)


しかしノーマルがこれほど扱いやすかったとは、いまさらながらちょっと感動です。 
ほんと、今まで何をやってたんでしょうね…大周りの上の紆余曲折に加え、魑魅魍魎たるカオスの世界にどっぷりと浸かってたっきり、疑うこともせず只々ダマしダマしキャブを弄ってたため息ついてただけですもん?!

でも、その不具合(と言っていいのか、たんなる確認不足なんですけど)のおかげで、実にいろいろな部品を変えたことになりますが…まぁ、これは車齢50年を目前として、かえっていいきっかけになったかもしれません。
例えばやったことを思い返せば…キャブのジェットを変え、点火コイルを変え、オルタを変え、ラジエターファンのシリコンカップリングをばらして注油をし、点火プラグの熱価も変更し、チェーンテンショナーも新品と交換…

いやそれ以前のエンジン不調のリカバリも考えると…

シリンダ内オイル混入の疑いから、ピストンリングを変え、ヘッドガスケットを交換し、ついでにコンロッドベアリングやクランクシャフトベアリングも全交換。
そして2次エアを吸ってるとの疑いから、インマニガスケットも交換し、各種エアホースも入れ替え、マフラーのガスケットも付け替えて、ついでにラジエターのロアとアッパーホースも交換。

あはは、アンチエイジングやってるようですね(爆)



でもこうしてところどころの部品を交換したからこそ、多少は安心度合いが増したような、あるいは…無理に安心するような暗示を掛けることに成功したのかも?!

とりあえずは…


と、そういえばインパネ内のウィンカーインジケーターの右側が点かなくなったのは…掃除しておしまい。




あとはこれだけだねぇ…。







…なんて油断してたら、あの甘〜い香りが漂って来てるのに気がついた??



なので自宅に帰ってからエンジンルームを覗けば…



あはは、LLCが漏れてそれがエキマニに掛かって…ジュ〜って音たてて蒸発してるのを発見しましたぁ。

あれまぁ、次々と楽しませてくれますなぁ(笑) 

(これについては、また今度)


Posted at 2025/08/02 06:11:06 | コメント(5) | トラックバック(0) | セリカ エンジン | 日記
2025年07月29日 イイね!

この燃料ポンプ、大丈夫なんでしょうかね???

この燃料ポンプ、大丈夫なんでしょうかね???さて、燃料フィルターのつまりじゃないと言う事は、やはり燃料ポンプ自体がダメになってる可能性が大ってことになりますが

でも、JAFでドナドナされた時点で、なぜか燃料が再び供給されてることが確認できちゃったという謎が残されてます。


なぜ一時的にでも燃料が吐出されなくなったのか?
そして、放っておいたらなぜ再び燃料が送られてきてたのか??



どちらにせよ、一度燃料ポンプを確認する必要がありますね。



ということでさっそく取り外します。
…とはいえ、キャブが邪魔してますので、まずはそれを取り払い、そしてやっとアクセスできるわけで…あぁ、腰が痛いや(汗)


しかし今回、ちょっとだけ思ってたのが「リターンホースと間違って繋げたなかったか?」と言う事だったんですが…さすがにそんなおバカなことはしてなかったぁ。。。

しかし汚い。。。


で、掃除しながら分解します。



そして疑いの矛先は…このワンウェイバルブ。


エンジンの力によってダイヤフラムがペコペコ動き、その結果ガソリンが吸い出され、このワンウェイバルブを通過して送り出されるわけですが…

ダイヤフラム自体に劣化は見られなかったことから

まずはこのワンウェイバルブが動作してないんじゃないかって思ったわけです。

それがこれ。


上のバルブは手前側から奥の方向にしかガソリンを流せず、下のバルブは逆に、奥川から手前側にしかガソリンを流せない構造です。
その作動は簡単。

ただただ圧が掛かれば(今回は軽く押してますが)、バルブ自体が凹んで

開通するわけです。

しかしこれ、構造が単純なので壊れちゃうようなものでもなく…なので、シロとにらみました。



ちなみにリターンに繋がる経路は…これだけだったりする(笑)

実際にはそれほど大量なガソリンがここから戻らされてるとは思えませんね?!


そうしてひと通り確認し、掃除もしてから再組立てをして…


そして作動チェック。
ペットボトルの水をうまく吐出できるかどうか???










あれれ? 全くダメじゃないの? まったく水を吸い上げる気配もありません…。

いや、そんな馬鹿な?! 取り外すまでは多少なりとも活躍出来てたのに????




って、よくみりゃ…組付け間違ってましたぁ。
この黒いゴムの縁を

しっかりと、ポンプのボデーの凹み部分と

蓋となる部分の仕切り部に合致させなきゃいけないわけで…90℃組付ける方向を間違えてたんです。


となると、同じようにダイヤフラムのゴムの縁の出っ張りも

ボデー側の凹み部にぴったり合わせて組まなきゃ…って、よく見りゃこっちもちょっとずれてたぁ。。。


やはりそれぞれの個所の「密閉度が重要」なんですね。



ということで、今度こそしっかりと合わせて締め付けて…テストも合格っ!!!

エンジンの取り付けて、元通り復帰。




しばらく試走してきましたが、時々停まってはボンネットを開けて燃料フィルターの中にしっかりとガソリンが流れていくのを確認すると…めちゃ安心です!!!!


ってことで、昨日の通勤時も最初はハラハラしてましたが、結局はまったく止まることなく無事走り切りました!!!

ちょっとホッとした月曜でしたぁ。。。





でも、再び点灯するこれは…なぜ??

Posted at 2025/07/29 04:57:45 | コメント(8) | トラックバック(0) | セリカ エンジン | 日記
2025年07月28日 イイね!

ガソリン供給不能の…こいつがクロかも?!

先日の燃料ポンプが働かなかったという件、「タンク内に溜まった錆が悪さしてないかぁ?」ってお思いの方も多いでしょうけど…


実は私、「そうではない!」って自信はあるんです。

なんたって我がセリカ君は通勤車両なわけですもん、長期間ガソリン入れっぱなしで寝かしちゃってた…なんてことは一度も無いわけで、ガソリンタンク内は数年前に燃料センダゲージを引っ張り出したときに見た時にも確認しましたが、すごくキレイだったのははっきり覚えてます!


でもちょっと気になったので、今回空っぽだった(はずの)燃料フィルターを覗いてみたんです。

車載状態のままだから、外観がオイル汚れで汚くなってるけど…


中は錆で詰まってる様には見えません。

なので、さっそく取り外して、中のガソリンを抜いてみます。
ガソリンが流れ出る下流方向からは当然として、今回は特にガソリンの流入側からも何度もひっくり返して、振ってみて、念入りにガソリンを抜きます(笑)


で、出てきたガソリンをよ~く観察する。




でもほれっ、出てきたガソリンの中には、錆びの“サの字”も見られませんね。










だからかえって謎が深まるんです、何が原因だったのかが。。。
いっそのこと、このフィルターが錆で詰まってたというなら…あっさりと原因が特定できて安心することが出来たんですけど。


とはいえ、せっかくですので今回はこの燃料フィルター君には引退いただいて、新しいやつと交換。


で、さっそく古いやつの中身を見てみましょう!!!!



こいつを切開


実は結構大変でして…当然びっちりとくっついてて、ちょっとやそっとじゃ割れません。最初はカッターナイフであきらめ、鉄ノコ使ってすぐにあきらめ…最後はグラインダー使って、やっとケースを外します(爆)
(もちろん、中のガソリンが残ってたら引火の可能性もありますので…実は数日放置して完全に乾いてます!)


そして御開帳~っ!




…と、実はここからがまた大変でした(汗)

このフィルター部分は、スポンっと取り外せると思ってたんですが、さにあらず。。。



完全にケースに接着されているんです!?

そんなこととは露知らず…どんどんとこのケース部分を破壊していったんですが、もう埒が明かなくって

切開(笑)


面白いようにサクサクっと刃が進みますっ!




そして、底の部分を見てみると


何もこびりついた形跡は無し!


ジャバラ部分を切り開いてみれば…


はい、きれいですねっ!!!!




確か交換したのは…20年ほど前だったような?!

まだまだ行けたかもしれませんけど…ご苦労様でしたっ。





ということで、錆の不安は一掃されました!!!!


となると、疑問は…残ったままですねぇ。。。

さっ、今日の通勤は、はたして大丈夫かなぁ????
Posted at 2025/07/28 04:48:45 | コメント(6) | トラックバック(0) | セリカ エンジン | 日記
2025年07月22日 イイね!

久しぶりの…ドナドナ状態だったけど?!

久しぶりの…ドナドナ状態だったけど?!昨日のブログのように、通勤は当然セリカで出かけました。

あっさりとエンジンは掛かり、アイドリングも安定してるし…排気音も思ったよりもずっと静かで、拍子抜け。
いや、これが本来の姿なんですよね…ノーマルエンジンの。

バルブタイミングが合ってないだけで、あそこまで不機嫌になるもんなんだと…まぁ、そもそも必要以上にオーバーラップしてる時間が長い(のかな?)ので、アイドリングがばらつくのは当たり前ですけどね。
マフラーの音が意外に静かになったのには、驚きました!


で、走り始めると…実に走りやす買ったりする(笑)

というか、今までが走り憎すぎたんですけどね。。。



昨日は巷は祝日でしたので、いつもの渋滞がないのは、これまた嬉しい安心材料。
なので、普通に気持ちよく走ってたんです。ちょっとアイドリングが高めなのは…キャブの調整をまったくしてないので当然のこと。



と、調子よく走っていたら…なんか吹け上がりが急に悪くなっちゃったんです。
それもいきなりではなく、少しずつ。。。


ヤバそうだなぁって思ったので、大通りから外れた田舎道に入った途端…エンジン停止!?

惰性で路肩に止まりました。




でもまぁ、初めてのことじゃないのは…最近のブログにちょくちょく書くくらいですので、まったく心配はしてません。
ボンネット開けて、ちょっと冷ましつつ、点検する。

スパークプラグは異常なし!
以前あったヒューズの溶断によるランオン防止の電磁バルブも正常に機能してます。

で、ちょっとしてからエンジンを再始動する。

前回はこれでスンナリと再始動したんです…が、今回はアイドリングが続かない。
アクセル吹かしてもすぐにエンジンが止まっちゃうんです。


この時、時刻は朝の7:00過ぎ。
いつもならこの田舎道も通勤車両がひっきりなしに通る時間帯なんですが…先ほどのように昨日は祝日ゆえ、こちらもそれほど人目を気にすることも無く、再度点検をしていきます。


火花は…飛んでる!
デスビが緩んで点火時期がずれちゃった…ようにも見えない。
もちろんそのデスビにオイルが垂れて、リークしてるようでも無いし…コードが振動で緩んでいるわけでもなし。
点火コイルが異常に発熱しちゃってる…のでもないし、キャブがアッチッチになってるようでも無い。
持病であるソレックスのジェット抜けも、まったく異常ないし…


ガソリンも先日満タンにしたばかり。



と、フューエルフィルター見たら…






空っぽ?!

まったくガソリンが満たされてないんです。。。




「んな、バカなぁ!?」




でも、何度見ても間違いないわけで…ソレックスに繋がる燃料ホースを外せば、普通ならガソリンが出てくるはずが、何も出てこない。
ならばと、ソレックスのジェットカバーを外し、ジェットを取り出して覗けば…ガソリンの油面が見えるはずが、それすら無い!?




はい、燃料ポンプが…お仕事しなくなってるんです。
この燃ポン、シリンダブロックに直付けされてるメカニカルな仕組みのポンプですので、これが動かなきゃ当然ガソリンは全く供給されないから…エンストするわけですね。。。

とりあえず、スパークプラグをすべて取り外し、デスビの1次コードも外してキーを捻って燃ポンを動かし、再度ガソリンの供給を試みましたが…一向にガソリンは通わず、万事休す(汗)


時計を見れば、7:30を回り…さすがに会社のことが気になる。9時から会議もあることだし…気温もすでに高くなってかなり暑くなってもきております。

なのでここでギブアップ。
さっそくJAFに連絡すると…




90分待ちになります…だって(滝汗)


暑いのに…仕方なし。
その間も何度もセルを回しては燃料の供給を試みますが…やっぱり初爆すらしないわけで。

仕方ない、会社に「遅れますので会議も間に合いません」とメールを入れつつ、それでもジタバタと、燃ポンを外してみようかと車載工具を引っ張り出してるうちに…ちょっと早めにJAFさん到着!
でも1時間は過ぎてるけど。。。


で、8:30過ぎからJAFさんによって車両を移動する準備をしていただき…
もうちょい路肩から車両を動かそうとキーを捻ったら



エンジンが掛かっちゃった?!


なのでフューエルフィルターを見ると…



あらら、ガソリン入ってる???
いつの間にやら何度もセルを回すうちに、燃ポンが息を吹き返した(?)ようなんです?????


でもまぁ、せっかくですからそのまま自宅まで運んでもらって、無事帰還(爆)

JAFさんにお礼を言って(当然今回は無料…だって自宅からほんの数キロの距離なんだもん)、その後再びキーを捻れば…


当然まったく異常なくアイドリングもできちゃった(爆)







まったく訳わからない現象ですが…思い起こせば全く同じこと、2015年9月に起こってるんです。(↓リンク参照)

あはは…こりゃ、原因究明が面白いことになってきましたねぇ。


ということで、この続きは週末の楽しみにしておきましょう!!!
Posted at 2025/07/22 05:30:24 | コメント(11) | トラックバック(0) | セリカ エンジン | 日記

プロフィール

「@ヘルメス阿部さん、あはは、ナイスな突っ込み! これ、気がつかなきゃアホでしょう?!」
何シテル?   08/08 18:10
小学生の頃に憧れたセリカ。平成元年に入手し、はや34年目に突入。それからもちろん、悪天候なんてまったく躊躇せずずっと日常的に乗り続けてます。 だって乗りたくて...
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