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でかバンのブログ一覧

2024年06月10日 イイね!

【過去のmixi日記より】その87…危ない作業してましたね?!

【過去のmixi日記より】その87…危ない作業してましたね?!いろいろとmixiを眺めつつ、当時同時で書いてたみんカラとも比較してると…当時は「いかにみんカラが手抜きだったのか?」が見え見えになってきました(汗)

例えばこの2010年6月6日の日記では、下記リンクのみんカラブログよりも、もっと詳しく状況が書かれてますが…それ読んでビックリ。危ないことやってたもんだわ。。。



昨日に引き続き、セリカ君にちょっとした工作を施しているんですが、その作業が終わらない前に別の不具合を見つけてしまい…本来の工作そっちのけで、今日は一日こんなことしてました。

それが、『リヤハッチ付け根のパネルの錆び退治』

この工作のために、内装をはがす必要があったんで、リヤラゲッジ周りをごっそり外していたんですよ。で、リヤの“後付けストップランプ”の配線を外す時に…見つけちゃったんです。(写真ではすでにリヤハッチは外れてますけど。)

リヤ開口部の上部、ルーフとハッチ受け部のパネル結合部がパックリ割れて、赤錆がゴソゴソと…見事に塗膜を浮かしておりました。
この部分はもちろん雨がここを通り、ウェザーストリップにそって流れる所ですので、早めの処置が必要です…今さらですけど(汗)

ただ作業的にはリヤハッチを外す必要がありますので、リヤハッチを開けて持ち上げた状態のまま、何のためらいも無くこの開口部に見える“ハッチ固定ヒンジ部分のボルト”を外しちゃったんですが、そのとたん…ダンパーは伸びたままの状態で、そのままハッチだけがズルッと後方に倒れて…危うくガラス割るところでした。音がすごかったですもんね、落っこちた時の(汗)


幸いダンパーは外してなかったんで、この締結ボルトのおかげで、リヤハッチが単独で後方に落っこちることはありませんでしたが、しかしこのハッチ自体が重いこと重いこと。だからその衝撃は…エライことです(滝汗)
ですが、仕方ないのでとりあえずこの状態で作業を進めます。

まずは徹底的にサビを落とし、続いていつものサビ転換剤を塗布。硬化してからパテで成型します。

なんたって雨水が流れるところですから、滞留することなくスムーズに流れるよう、表面を滑らかにしようって思ったんです。

で、換装後にペーパーで研磨し、プラサフを吹いたところで…夕方になっちゃいました。。。

ですから塗装もしないままハッチを元に戻そうとしたんですが…これが出来ない(泣) 取り外しを忘れたまま伸びきったダンパーが邪魔して、当然ハッチをもとの位置に戻すことはできないわけで、だから当然ヒンジ部にハッチが届かず、だからハッチを正規の場所に乗せればダンパーがどこかに引っかかる。。。
またダンパーを先に固定しようとしても、ヒンジ部がくっついていないとハッチを上に上げたまま保持できず(メチャ重いんです、これ。)…そのうちに、屋根の上にハッチ部分を擦っちゃいまして、見事にルーフ部分に擦り傷作っちゃいました(泣) もちろんハッチ部分も無傷で済むはずも無く…海よりも深く沈みました(号泣)

結局“お隣さん”に「助けて!」の声を掛けてさせていただき、ハッチを上に上げた状態で保持してもらいます。もちろん傷つき防止のために今さらですがルーフにタオル類を敷き詰めます。
で、その間に開口部の隙間に手を突っ込んでボルトを差し込み、ヒンジ部分を仮留め。その後ダンパーを付けることでやっとハッチを自立させることができるようになりました。
…と、文字で書くとあっという間ですが、実はヒンジのボルトを舐めてしまい、途中でハッチを持ってもらっている間にネジ穴を切り直すっていう“余分”な作業をしてますんで…結構お隣さんに迷惑掛けちゃいました(汗)

しかしこの作業の間に、何度もヒンジ部分を軸にハッチをゴリゴリしてたんで、せっかくのパテが一部で剥がれちゃってるのを先ほど発見。 ますます落ち込んでます…。
一人で最後まで出来ない作業になるなんてまったく予想だにしませんでしたが、結局「疲れちゃった」っていう気持ちと、傷ついたルーフパネルが残った一日でした。
あ~ぁ、やるんじゃなかったかも?!



あはは、読んでても当時の焦りようが思い出されます。
とにかくこの時は、ハッチ自体の重さに加えて、容易に縮まないダンパーと格闘して…あえなく白旗上げちゃうという、何ともお粗末な結果だったようです。

でもこれ、今考えると…全く別の方法で、一人作業が可能なんです!!!
ってことは、この後10年近く経った頃の同じところの修復作業でマスターしましたもん。
やはり経験の有無がモノをいう…そんなことを改めて感じたブログになります。。。

Posted at 2024/06/10 05:25:20 | コメント(7) | トラックバック(0) | mixiネタ セリカ外装 | 日記
2024年05月28日 イイね!

【過去のmixi日記より】その80…ホイールのこと。

【過去のmixi日記より】その80…ホイールのこと。セリカに履かせてるアルミホイールって、どんなんだっけかなぁ?
って思い返せば…

購入当時は、ロンシャンのXR-7ってのを履いてましたが、私の趣味じゃなくすぐに売却。
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この時はタイヤ付きの4本セットが…中古の買取屋さんで「たったの6千円」にしかならなかったこと、いまでも覚えてます。悔しかったなぁ(泣)

で、その時に入れ替えたのが…今やスタッドレス専用となったワタナベ。
その後はトムス井桁になり…そして今回の“過去日記”では、その後にヤフオクでビビビッてきちゃったホイールのお話になります。



2009年10月16日の日記より。



『ポテンザ』…これはブリジストンのタイヤ・ブランドの名称として有名ですよね。
って、いまさら何かって言いますと…実は私の愛車のアルミホイールが、このポテンザ・ブランドなんです。
その名も“ポテンザTR-1”
これはそもそも2002年に偶然ヤフオクで見つけたんですが、なんともカッコいいデザインに、ビビッときてすぐ入札。めでたく落札となり、届き次第すぐに塗装剥離と再塗装を実施。
それ以来、ずっと愛用しております。

旧車のアルミと言えば、ロンシャンやハヤシ、スピードスター、ワタナベといったのが定番。かくいう私もワタナベやトムス・イゲタ等など“有名どころ”を愛用していたんです、ハズレが無いから・・・。しかしポテンザ・アルミなんて正直聞いたことありませんでした。

でも…見つけちゃったんです、こんなものを。

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当時のカタログ、発行は1980年6月って書いてあります。
これはたしか中学のときにどこからかで拾ったもの。それが久しぶりに出てきたんですよ。
で、ページをめくればそこに…見つけちゃったんです、このホイールを!

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なんたる偶然なんでしょうかねぇ?!

で、あらためて中身を見てみると、当時の名だたる若手レーサーがずらっと歩いてる写真があり…

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もう30年も前の写真になりますが、懐かしい顔ぶればかりですね。
見てて飽きません。



ってことで、かなり気合入れて再塗装したので…このホイールを手放す2022年5月時点で、まだ塗装は剥げてませんでしたね。
このホイール、2年前にパーツを輸出する会社が引き取ってくれましたので、今では海外で走ってることと思われます。

さて、このカタログ…もちろん捨ててはいませんが、どっかに眠ってるハズ。
もう40年以上も前のものになりますから、レーサーたちもずいぶん様子が変わってるわけで…また見つけ出さなきゃ。。。

Posted at 2024/05/28 04:58:42 | コメント(7) | トラックバック(0) | mixiネタ セリカ外装 | 日記
2024年05月27日 イイね!

【過去のmixi日記より】その79…バンパー裏との格闘。

【過去のmixi日記より】その79…バンパー裏との格闘。このシリーズ、過去の「mixi」を見ながらネタを探しているわけですが、この過去の日記も2009年7月分ともなると、すでに新たに始めたこの「みんカラ」でも同じネタについてブログがアップされてるわけで…混乱してきてます(笑)

でも気づいたんです。
なぜか同じネタなのに、書いてあることがちょっと違う。当時の「みんカラ」ブログって、なぜか非常にあっさりと書かれているんです。
なので、あらためて「mixi」読むと、その時のできごとがより詳しく書いてあってちょっと嬉しかったりする?!

そんな一例をいかに紹介します。
(なお、みんカラのブログは、URLをご参照くださいませ。)


2009年7月4日のmixiです。



我が“でかバン”号には、その名の通り大きなバンパー(通称5マイルバンパー)がついてます。
こいつは2つのシリコンダンパーを介してボデーに付けられており、ちょっとの衝撃くらいはソレが吸収してしまう構造になってますので、そのバンパー自体もかなりガッシリした構造をしており、メインの構造体となるリインホースメントたるや分厚い鉄板でガッシリ作ってあるためメチャクチャ重たいんです。

で、例のトランザム・キットの加工をするには、もちろんこのバンパーを外すことになるんですが…実は以前から、何度も外すたびに気になっていたことがありました。それは…バンパー裏のサビのこと(汗) 
メッキされた本体の上側に付けられる、ゴムを支える鉄板部分。

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こいつがボロボロだということにずっと以前から気が付いていたんですが、見て見ぬフリをしていたんですよ、今まで。
なので、本日勇気を持って覗いてみれば…やはりサクサクのフレーク状態。触ればパラパラと崩れていきますので、こりゃまずいとばかりに今さらではありますが慌てて処置することにしました。

まずは徹底的にバンパーを分解します。
バンパーってリインホースメントを含め、8つのパーツからなっておりますが、そのすべてがボルトによる締結。ですから錆びてさえいなければ、簡単にばらけるんですが、さすがに私が購入してからの20年間はばらした覚えは一切ありませんので、ほとんどのボルトは見事にサビサビ。。。CRCを吹き衝撃を与えつつ慎重に緩めることで、なんとかすべてをばらすことができました。

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さっそくサビ止め処理です。
これは以前、ダルマセリカを対処したときに使った“セプター”を使用することにしました。これは赤錆に深く浸透し、丈夫な皮膜を作って空気を遮断し錆の進行を止めるという薬品。おなじみのPOR-15よりも浸透力に優れると言うことで以前購入したものですが、これを先ほどのフレークの部分に塗りたくっておきました。もちろん浮き錆は除去してからの処理ですので、これで当面は大丈夫でしょう!

でも、この作業中にリインホースメントに貼ってあるシールに気が付きました。 
これは、「部品として単体で購入した補修部品」についている品番シールです。

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ってことはつまり…やはりこのクルマ、バンパーも部品で交換するくらい大きな事故を起こしたっていうことを表してるわけで(汗)
しかもシールには「トヨタ部品愛知共販 熱田」と書いてあり、「トヨタ自動車株式会社」とありましたので…それから推測するに、トヨタの工販合併が行われた1982年以降に交換されたもののようです。
まぁシッカリと補修されてますので、製造後30数年経った今でも全く問題なく走っていますが…いったいこの車は「どんな過去」を過ごしてきたのか、ちょっと知りたくなってきました。

で、バンパーですが…
すっかり日没になっちゃいましたので、今日はバラバラのまま一晩越すことにしました。幸い明日も天気は大丈夫のようですので、シッカリと防錆塗装をした上で復元してみたいと思います!





クルマに過去アリ…私が所有する前までの「13年の間」にいったい何があったのか??
実はこのセリカ、この13年の間に、実に多くのオーナーのもとを転々としていることが分かっているんですが…ほんと、辛い過去を背負ってるかもしれませんね?



で、続きは翌日の7月5日の日記にあります。



さて、今日も朝からいい天気。こういう日は、いつものようにキツネ様に飛び乗って、どこかへフラフラ旅立つつもりでしたが…昨日のケリをつけなきゃなりませんので、“早朝プチ・ツーリング”の衝動をグッと堪えて、早朝から防錆剤を片手にゴソゴソと作業を再開です。

昨日バラバラにしたフロントバンパー・リインホースメントを再度“防錆”し、シッカリと乾かしたうえで、スプレーで黒く塗装します。
乾かしてる時間に、バンパー表皮のメッキ部分をコンパウンドで磨き倒してからワックスで仕上げました!
普段からメッキバンパーはほとんど手入れせず放置してましたが、磨けばそれなりに綺麗になるもんですね。ちょっと感動です。ついでに、ウインカーもバラシてレンズを水洗い。中にうっすらコケみたいなモノが生えてましたが、これでキレイさっぱりになりあした。

その後、ネジ穴すべてにタップを立て直し、ボルトも山をヤスリで修正、あとは組み立てるだけです。

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せっかくだからと、キレイに黒く塗られたリインホースメントに“今日の日付とサイン”を書いて、いよいよ組立てです!

もちろん間違えることなくサクサクッと元通りに復元できましたんで、ここでちょっと休憩。
バンパーの無い機会にしかできない、例の“トランザム・キットの位置決め”作業をしてみました。 

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これは以前にも書いたように、後期型ボデーにはまったくフィットしません。ですから切った貼ったを覚悟のうえで、バラバラの中古を安く入手したんですが…何度やっても“先が見えない”わけで。。。
なので今回は“取り付けステーを考える”ことを目的にしてまして、フロントエプロンを取り付けているボルトを利用し、そこからステーを伸ばすことでなんとかできないか…と試行錯誤しながらイメージを作っていきます。
なんとか場所もうまくいきそうなことが確認できたので、それはまた後日にすることにし、バンパーを取り付けることにしました。

と…ここでちょっとした失敗に気が付きました。
バンパー裏に付けるべき、肝心のダンパーを付け忘れてたんです(爆)
しかもコレは…リインホースメントの内側から取り付けなきゃいけない部品なわけでして、つまりはもう一回、バンパーの中からすべてをばらさなきゃいけないんです。。。

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しかもボルトと言うボルトをすべて、防錆スプレーで上から塗り固めちゃったんでもう大変(滝汗) 固まったネジを再び外し、もう一度組み付ける頃にはネジも穴もメチャクチャ。ダンパーを取り付けるネジ穴には塗料が入り込んでいるんで…ネジがすんなりと入っていかないんです。
再度タップを立てれば良かったんですが、その手間をケチり手を抜いたのが原因で…ネジを2本潰しちゃいました。 アホですね、ほんと(汗)

と言うわけで、作業が終わりましたが…予想以上に手間取ったうえに無理な体勢をしていた為に、どうも腰を(またまた)痛めちゃったみたいです。
さて、リヤバンパーはどうしようかなぁ。




そうそう、この作業のきっかけは…トランザムキットでしたっけ。
そのキット自体、あまりの精度の悪さに嫌気がさし、ずいぶんと前に廃棄しちゃったんですけど。。。
あはは、思い出しちゃった。
Posted at 2024/05/27 05:18:24 | コメント(11) | トラックバック(0) | mixiネタ セリカ外装 | 日記
2024年04月22日 イイね!

【過去のmixi日記から】その55…そういえばこんな昔だっけかなぁ?『クォーターウィンドウのゴム交換』

【過去のmixi日記から】その55…そういえばこんな昔だっけかなぁ?『クォーターウィンドウのゴム交換』ちょっとびっくりなのが…やはり人間の記憶なんてあいまいだってこと。
ここにあげた作業内容は、みんカラをやり始めた2009年4月以降のことだと思ってたんですが

なんと、それよりもまた1年も前のことだった(!)とは。。。


では行きましょう、2008年3月15日です。
この日はどうやら、春の陽気に誘われて、『車内徹底分解掃除』を行った時のことのようです。
「車内からは懐かしい物が見つかって…」という先日の “現在の” ブログの続きでもありますが…。



で、車内のバラシついでにリヤクォーター・ガラスのゴムを交換することにしました。
以前より固くなっており、所々亀裂が入っていましたので、雨が降るたびに「早く換えなきゃ」って思ってましたが、結局はそのまま何年も放置してしまっていたやつです。

交換方法はもちろん…知りません!
でも順にバラしていけば、なんとかなるでしょう!っていうことで、なんのためらいも無く作業開始。

リヤ内張りは掃除のついでに剥がしてありますので、ドアのウェザーストリップを外し、隠れているビス2本を外します。しかしこのビス、なんちゅう所についているんでしょうか!! はずすのがちょっと面倒です。
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で、なんとかビスを外すも、この後にもっと大変なことが控えておりました!!
なんと、ステンレスのガラスガイド(?)一面にブチルゴムが付いており、これでガラスのゴムをしっかりとくっつけているようなんです。もちろんブチルゴムですから、硬化はしない反面、いつまでたってもネバネバしており、糸を引いてます!
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結局このゴムをキレイに剥がすのに、とても苦労しました。

で、ガラスの周囲を留めている6本のビスを外して力強くガラスをスライドさせると…実に(たぶん)30年ぶりにクォーターガラスがゴムごと一緒に外れました!

もちろん周囲のゴム部分はバリバリに硬化してますので、引きちぎるようにガラスだけを取り出します。せっかくですので、ガラスをキレイに洗います。

…で気がつきました。 このガラスって結構“湾曲”してるんですね。 単純に平面ガラスかと思ってました。 
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続きます。

  

そうそう、このガラス…はめ込み式なんですよね、動かないっ!!
それを、カリーナのリヤクォーターガラスの昇降機構を移植して、見事に可動式にした車が、昨年の東海セリカに居ましたが…皆さん、気付きましたかぁ??



では続けましょう。

さて、新しいゴムをつける前に、アーマーオールでゴムをキレイに拭きあげておきます。こうすれば後々の紫外線からの劣化防止にもなるでしょうからね。

そしていよいよガラスを挿入します…が、やはりガラスの周囲をぐるっと囲むゴムだけに、サイズはぴったりです。つまりこの挿入でゴムを不用意に引っ張ると“ちぎれて”しまう可能性あり!なんですね。

でもまぁ、さすがは新品!! 充分に弾力がありますので、なんとか大丈夫。
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同時にガラスのはまるボデー側をキレイにしておきます。しかしホントに凝った作りしてますね、このクルマは。 
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あとは、ゆっくりとスライドさせてき、ゴムが捩れないように注意しながら作業を進めていけば完了です。 
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こうして車齢30年にして、無事ガラスゴムの交換が終了しました。
やはり気持ちのいいものですね!!!

…もっと早くやっておけばよかったなぁ。


って、気付いた方はいらっしゃると思いますが、実はこのゴム…ボロボロに腐食していようが、車内に雨水が侵入してボデーを腐食させるような構造にはなっていないんです。
私はそれが心配で、この時にわけわからず作業してんですが…その事実に驚いたわけで(笑)
でもまぁ、そうした強迫観念が無きゃ私もやらなかったかもしれません。

あれから17年…このゴムはまだまだ元気ですっ!!!
Posted at 2024/04/22 05:29:07 | コメント(6) | トラックバック(0) | mixiネタ セリカ外装 | 日記

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「すぐ後ろにZZTセリカ。」
何シテル?   09/05 07:34
小学生の頃に憧れたセリカ。平成元年に入手し、はや34年目に突入。それからもちろん、悪天候なんてまったく躊躇せずずっと日常的に乗り続けてます。 だって乗りたくて...
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