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2017年10月21日 イイね!

初代セリカの後期“簡易カタログ”を…比較してみた。 その2

初代セリカの後期“簡易カタログ”を…比較してみた。 その2さて、今回出してきた簡易カタログ2冊。
ともに「50年11月現在」と記載があるんですが…実は不思議な点に気が付いたんです。

というのも、記載されてるカタログ品番が違ってるんです。


3代目60系で同じようなことがありましたが、あれは品番の下2桁に類別-01と-02って変えられていただけであり、品番自体は同じでした。
でもこれは…完全に違ってます。
その品番の下4桁は「5010」と「5012」なんですから!?

へっ???

通常なら50年11月発行のものなら「5011」となるはずなんですけど、あえてその前後の“10”“12”を使っているのはというのは…こりゃ絶対に何かあるぞっ!!!!

と期待しつつ、各ページをじっくりと見比べると

排ガス対策の紹介ページに面白いものを発見しました。


それがこれ。
「5010」版がこれに対し

「5012」版はこれ。


どこが違うのか???

イラストが…
前者では

訂正シールが貼られてまして

後者では

きれいに削除されてました(笑)

ちなみにここで削除されちゃった文字というのは…後ろから光を当てて透かせてみれば

「EGRバルブ(排ガス再循環装置)」って部品名が見られます。
それが「空気切換弁」に訂正され、しまいにゃその文字すら無くなりました?!

すべてのカタログに訂正シールを貼ったんでしょうから…大変な手間とコストを掛けたんだと思いますよ、当時。。。


でもこれだけじゃありませんでした、違いは。。。
それがこれ。
改訂前が

こうなってたのを、改定後は


事実を伝えなきゃいけないのはわかりますが…コスト掛けてでもわざわざ変えなきゃいけない情報なの、これって???

大変ですねぇ、排ガスへの取り組みってのは…ってことがしのばれる記載変更に思われますね、これは。


以上、この2か所の違いだけでした、今回は。
はぁ~っ。




なので最後に、いまさらながら初めて知ったことを一つだけ。


へぇ、クラッシャブルゾーンを採用してるとは。。。
73年に登場したT100系の通称「安全コロナ」で学んだことをさっそくこの75年式セリカで応用したようですね、たぶん!?



以上、もう一回“簡易カタログ版”は続きます。。。


Posted at 2017/10/21 14:37:06 | コメント(5) | トラックバック(0) | カタログ セリカ | 日記
2017年10月20日 イイね!

ガタピシと…。

通勤中に乗ったコミュニティーバス。
おんなじところをいつもグルグルと、基本的に左回りしかせずに走ってくれてます。きっと走行距離もかなりのものだと思いますが…それにしても“騒がしい”(笑)
車体や足回り、昇降ドアのいたるところから、ギシギシという擦れる音が聞こえる上に、室内に施された手摺りや吊革、掲示ボードなんかの装飾品からも盛大な異音が聞こえてくる。窓ガラスの建て付けも…大丈夫かなぁ???

で、そのたびに思うんですよ。
「毎回乗るたびに、ドライバー持ってきて締め付けてあげようか!?」なんてね。
きっとそこらじゅうのネジが緩んでるんだろうな、全部締めたら見違えるほど静かになるんだろうなぁ…って思ったりして(笑)




…とそこで、ふと我にかえる。



「あっ、なに考えてるんだ?自分のセリカでさえ室内の異音は放ったままじゃないのっ!?」ってね(笑)

そう…意外に私、めんどくさがりなので、余程のことでもない限り重い腰は上げない。だからずっと車内のガタピシ音は放置したままなんです。
インパネのプラスチックどおしが擦れる音、ビスが緩んでカタカタ揺れてる音、スピーカー付近のびびり音等など、実に多彩な雑音ミュージックを奏でながら走ってるんですよね、いつも。

その中でも最近(…じゃなく、ずっとですけど…)特に気になってる異音は、運転席側ドアの内部。窓を全開にして走ってる最中にずっとキュルキュルって小さな音がなってて、まるで子ネズミでも住み着いてるんじゃないかと思えるほど。
その原因はたぶん、ガラスランの緩みか水切りゴムの硬化…。共に内張りを剥がせばすぐに直せることなんですが…結局それすら面倒に思えて、そのままひと夏が過ぎました(汗)

そろそろ外での作業にも快適なシーズンになってきましたからね、気合い入れてやらなきゃいけないんですが…やろうとなると、実に他のいろんなことが頭に浮かぶんですよ。

ついでだからドア下の錆を退治しなきゃとか、内張り下のビニールを作り替えなきゃとか、ドアポケットのゴム換えなきゃとか、ドアロックの動きが渋いから注油しなきゃとか、ドアミラーの付け根のナットも締めなきゃとか、あぁ…建付けも直さなきゃ(汗)


なんてこと考えてて、結局は何一つやらずに終わっちゃうんですけどね、お休みの日なんて。。。



次のお休みは月曜日。

あっ、台風だって(滝汗)

…雨男ジャン、やっぱり。。。
Posted at 2017/10/20 13:00:25 | コメント(9) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2017年10月19日 イイね!

カタログ比較…初代セリカの後期版  その1

カタログ比較…初代セリカの後期版  その1ついにこのシリーズも、初代セリカに突入です。

初代セリカといっても、大きく前期/後期と分けられますが、たぶんこのシリーズは後期しかできないんじゃないかなって思ってます。
なぜなら前期のカタログは…種類は多いんですが、それぞれが全く別物でして、今までのように「同じようなカタログなんだけど、中身がこっそり改訂されてる!?」っていう“突っ込みどころ満載の”小さな誤記や修正が見られないような気がするんです。。。
加えて…そんなに私、種類も持ってないわけで(汗)

だから、それなりに(といっても少ないですが)持ってる後期型は頑張りましょうか。





さて、今回出してきたのは…後期型“前期”の簡易カタログ3冊です。

簡易型ってのは、本カタログから抜粋してまとめたもので、ページ数も少ないんですよね。考えてみりゃ、4代目160系セリカまではその存在を知ってますが…以降はあるのかなぁ???



さて、ではこのうちの最初の2冊を比較しましょうか。


じつはこれ、ともに「50年11月現在のもの」と書かれているんですから、

本当なら比較もいらないはずなんですが…まぁ、これは後ほど(笑)

まず今回はせっかくですから、この簡易カタログの比較よりもまずは中身をご紹介したいと思います。






まずは表紙。

マイチェン直後ですからね、大きく「NEW」って書かれてます。
そして今回大きく変わったフロントのボンネット形状とLBのリヤテールランプ形状がわかるように写真で見せて、その下には…

このマイチェンの特徴が簡潔に記載されてますね。

そう…キーワードは「充実」。



さて、表紙を開きますと…

GTグレードの写真の右端に、ビッシリと文字が並びます。


そこに書かれている内容は…

見出しにもあるように、変更された充実個所を「快適性」「安全性」「機動力」という分野でまとめて書かれてます。

つまり、コンビネーションスイッチやインパネ・メーター等の変更、空調システムやリヤコンビランプ、シートベルトなど…後期型オーナーさんならおなじみの内容ばかり!!!



そんななか注目はやはり…これでしょう。


この文字にあるように、ビッグバンパーは「クルマ好きにはたまらない魅力」なんですよっ!!!!!(って同意を求める。)



そして次をめくると

設定されてる各グレードの一覧写真。
LBにも今回GTVとLTが追加されたんです。。。

ボデーカラーは赤系はもちろん、レアな黄色系も取り上げられてますから、目を引きますね。


で、ここでも魅力的なコピーが踊ります!!


実は私、まだビッグバンパーのカタログを持ってなかった学生時代に大学受験で上京した際、わざわざ大手町だったかなぁ?)にあった自動車図書館に立ち寄って、このカタログを全ページコピー。
そしてこの文面を発見して、完全にノックアウトされたんです、このバンパーに(笑)
「大地に大きな翼をおろしたように安定した…」って表現、いかがでしょうか…納得でしょっ!?
(あっ、どこにも“座ることができます”なんて書いてありませんっ。)


続いて、フルチョイスシステムで選べる仕様を紹介するページ。

下の方には、8種類のカラーバリエーションがわかりやすく書かれてますね。

この中でまだ直接見たことないのは…「ブルーファントム」と「イエローモメント」の2色かなぁ!?
白色って、意外にブルーっぽく見えちゃうのは…これでもしっかりと表現されてたりして(笑)


そして次を開くと…

こちらは細かな文字が溢れてますね。
かなり読ませる内容になってますから、しっかりと読みます。

…と、ここに書かれてる内容はやはり、当時とても苦しんだ「排ガス規制への取り組み」が懇々と説明してあります。このページを見ると当時はかなり切羽詰まってた様子がわかります。

でもやはりカタログですから、美辞麗句が並んでます(笑)
例えば排ガス対策として採ったTTC-Cの説明には「エンジンにムリさせず…」って表現がありました。これは「補機にとして触媒とエアポンプをくっつけて排ガスを浄化させてますから、エンジン本体にはなんら改造もしてまさん」ってことを言いたいんでしょうけど…やはり触媒ってのは、スムーズに燃焼ガスを排出するには邪魔な存在。まるで口を閉じて息を吐かせてるようなものですから…どう考えてもかなり無理させてるはずなんですね、エンジンには(汗)
で、その触媒の説明にもこんなことが書かれてます。
「触媒は4年に一回交換してね」って(汗)

あはは、実は決して安くは無いんですよね…触媒ってのは(汗)
だってパラジウムなんかの貴金属を少量ですが使ってますからね…パーツカタログでも「24000円」の価格が書かれてるくらいなんですよ、当時でも。。。
しかもこれ、セラミックの球状ペレットでできてますから、走行中の衝撃で崩れちゃうと粉状になっちゃって…よくフン詰まる(汗)ただでさえ高回転まで回らないエンジンなのに。。。

ここら辺はもちろんどこにも記載されてませんが、でもやはり排ガス規制を生き残るためには触媒だろうと皆これにすがるしかなかったんですよね。。。


実に…暗黒の時代です。




そして最後のページは

お決まりの装備品一覧。

この中でちょっと気になったこの部品は…

“EDモニター”!?
エコノミードライブの略でしょうけど…なんかねぇ(滝汗)
素直にバキューム計って言えばいいのに(笑)

さて、これを付けてるクルマは今なら超レアでしょうけど…残ってないわなぁ?!
でも、このオプションを選ばなかったら、目の前の大眼メーターの一つが蓋でふさがれちゃうことになるわけですから…さすがにセリカのインパネには耐えられない姿になろうかと!?

有っても無くても…ともにレア間違いなしっ!!!






以上、こんなところですかね、簡易カタログの中身の紹介は。。。

と、まず今回はさらっと中身だけで終わっちゃぁ…
この“比較シリーズ”の本意じゃありませんから、次回はちょっとした違いをご紹介しましょう。。。

ではまた。
Posted at 2017/10/19 12:26:23 | コメント(16) | トラックバック(0) | カタログ セリカ | 日記
2017年10月18日 イイね!

気を遣うなぁ・・・。

最近ワイドショーでもにぎわってる「危険運転行為」。

前の車両をあおって幅寄せや停車、そして威嚇や破壊行為にまで及ぶという…傍若無人ぶりを発揮する一部の人たちによって引き起こされた、人の命を脅かすまでの行為は本当に許しがたいものと思います。

その中でもテレビで何度も繰り返し放映されている“現行アルファード”の高速道路での執拗な走行妨害と車線中央での停車は…見てて非常に腹立たしく思いますが、それと同時にこの車両に対する悪いイメージが、実の多くの視聴者にまで植えつけられちゃうんではないかと心配になります。
ただでさえ大きなボデーに、威圧感を与えるデカいフロントマスク…おとなしく走ってても「大丈夫か?」って疑いたくなる…同じ車に乗る善良なオーナーさんには、ほんといい迷惑なんでしょうね。





で、思った。



今朝も通勤でセリカを走らせましたが…周りからはどう思われてるんだろうって!?



威圧感の無い面構え…とは決して言えませんから、バックミラー越しに見るときっと前の車のドライバーさんはいい気持ちがしないでしょうし、もちろん加速時の音も騒々しいので、後ろから追いかけられているように思うかもしれません。


また、信号停止からの発信加速も(現代のクルマから見りゃ)遅いので、車間がどうしても開いちゃうことになり、それが「わざとスピードを落として嫌がらせしている」と思われないとも限らない。


停車するときは私、エンブレを多用してるので、ブレーキペダルを踏まずにかなり前から減速する癖があり…ブレーキランプは最後の最後にしか点灯してないはず。しかも停車中はブレーキペダル踏んでないし。。。これは明らかな不審行為!?

しかも後突時の多重衝突を予防して、前の車との車間距離をかなり多めに空けて停めるようにしてるんですが…これも迷惑な行為に見られる可能性もあります。

加えて、好意からなのか隣に停まった車両の方がこちらをちらっと見たであろう時に限って…目が合っちゃうんですよね(汗)ガン飛ばしてるわけじゃないのに。。。

もちろん高速道路じゃ、やはりアクセル踏んじゃうので追い越し車線を走ってる割合が多いような気もする!?





うわっ、これって完全に…「迷惑なヤツ」になってるんじゃないかなぁ!?



だから今まで興味あるいは好意をもって見てくれる方がいると思ってたのは…もしかして敵意からくる眼差しなのかもしれません(汗)






こうして“社会を揺るがす”おかしなやつらが出てくるにつれ、ますます我々旧車乗り(?)も同等に見られていく傾向にならなきゃいいんですけどね…非常に心配になりますね。
旧車イベントでも、一部で無用な空ぶかしする人もいますし、集団で派手な走行を“かっこいい”って勘違いして自慢げに見せてる人もいます。


やはりエコが大手を振ってまかり通る時代になってきた現在、明らかに旧車は対極に位置する遺産ゆえ…あこがれも一歩間違えると敵視に変わると思われますし、そうなるとますます住みにくくなると思われます。
しかも今の安全サポート装置が皆無のクルマというのは、そのうち間違いなく社会の中では「邪魔な存在」になるわけで…安全装置非搭載のクルマは保険料割増も間違いなくやってくるだろう時代も近いはず(汗)

今のうちに、おとなしく邪魔せず目立たないような運転技術を身につけなきゃいけないんでしょうかねぇ!?
どうなんでしょ・・・。
Posted at 2017/10/18 12:42:43 | コメント(13) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2017年10月17日 イイね!

一年ぶりの“当時の雑誌”からシリーズ…再開っ。

一年ぶりの“当時の雑誌”からシリーズ…再開っ。セリカのカタログ比較シリーズを期待されていらっしゃったとすれば…ごめんなさい。
ちょっとこっちを“場繋ぎネタ”として紹介いたします。

というのも…嫁の「捨てて!」というご指示がありました。
雑誌という体をなしていない、ページの抜粋(写真の状態なので)は邪魔なので…ゴミになります。
ですから捨てる前の「有終の美」として、こうして残そうかと!?

片付けのできない男をどうか…笑ってやってくださいませ。。。




で、このシリーズ(?)の最初は、「憧れの輸出仕様を再現する」指南書!?

ドライバー誌かな?…の抜粋です。



80年代の雑誌ですからね…まだまだドアミラーも解禁前。
ですからこのミラーの変更だけでも十分に気分は“西海岸”になれたものでしたっけ。

杏里の「思い切り、アメリカ~んっ!」って歌声や、シェリルラッドの「ダンシング・アメリカン」なCM映像が脳裏をよぎるっ!!!(知っている方だけわかればいいんです…)




紹介されている車は5車種。
一つ目は…やはり「セリスー」。

オーバーフェンダーは憧れましたよね!!この特集にはそれぞれのパーツの(当時の)価格が記載されてますので、主なものだけちょっとご紹介すると…
(フェンダーガードという名)オーバーフェンダーは1セット、6万4000円
フロントスープラエンブレムが4900円
センターピラーガーニッシュが左右で2万6000円
リヤウィンドウスポイラーは6万9000円 
ドアミラーは3万4000円 等々…ここに記載のあるものだけで、およそ30万円弱!

やはり憧れは指をくわえるしかなかったかもしれません(汗)



次のクルマは、これもおなじみ

ドアミラーは、実に私好みの形してますっ!このタルボ型…4万2000円也っ。
ついでにアメリカンな装飾だったタルガバンドは3万6000円ですが…はたしてここまで付けた人いたのかしら???
これらで合計約17万円。。。



お次はヨーロッパがお似合いの2台。
まずはランタボ。

当時の日本仕様は1800ccのターボで、このエアダムじゃなかったんじゃなかったかなぁ!?(その後同じ形になりましたけど)。
だからこのシンプルかつ大胆な絶壁のフロントスポイラーは…迫力でしたっけ。
このお値段、5万4000円、それと逆文字デカールは4000円。
そして対となるリヤスポは3万4000円等々…で合計15万円。

マツダ323はおなじみファミリアですね。
こちらは前期型ですから、まだ大きなチンスポはなさそうですが…
ドアミラーは2万3000円が大きなものかなぁ? あまり見た目は変わらないけど…もともとヨーロピアンなスタイルだから、これくらいで満足かも!?



で、最後は…ちょっと変わった車種が選択されてます。
ファミリアが選ばれてりゃ、やはりこいつも…ってことでしょうか(笑)

トヨタ・ターセル3ドアハッチバック。 テニスプレイヤーのジョン・マッケンローがキャラクターを務めてたんでしたね。
こいつ…後期型でドアミラーに変わりましたが、それだけでイメージが一気にスポーティーになりましたっけ。ボーイズレーサーって言葉…すっかり聞かなくなりましたもんね、寂しい。。。
やはり輸出の場合、こいつのヘッドライトは奥まった角目で決まりでしょうか!?スプリンターカリブ用がそのまま使えるんだったっけ???
でもそれ以上に雰囲気を変えるアイテムが…ビッグバンパーっ!!!!!
お値段は…ありゃ、書いてないや(汗)




以上、今回はこれで失礼しますっ。。。
Posted at 2017/10/17 14:12:51 | コメント(15) | トラックバック(0) | 新聞・雑誌より | 日記

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「おぉ、無事に通勤できちゃった(笑)アイドリングは1,200rpm…ちょっとうるさいけど。」
何シテル?   06/16 07:38
小学生の頃に憧れたセリカ。平成元年に入手し、はや34年目に突入。それからもちろん、悪天候なんてまったく躊躇せずずっと日常的に乗り続けてます。 だって乗りたくて...
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