11/7の「臨時セリカday」の件、多くの方々にご賛同をいただき、誠にありがとうございます。
ただ、予想をかなり超える反響に、間違いなくキャパが不足することは間違いなく…あらためて再考したうえで、近々ご案内いたしますことご了承願います。。。
で、話をゴロっと変えて…。
最近になって気がついたこと。
オイルの垂れた跡って…令和の現在、いや、平成の時代でもかなりレアなんではないかと思う次第でして(汗)
我が家のカーポートの床には、いつまでたっても濡れたままのオイル跡が見事に残ってます。。。
で、会社の駐車場の路面もあらためて見てみたら…これと同じような跡を残してる場所って、私が普段よく停めてる駐車エリアくらいしか見られないことに気が付いちゃったんです。。。
あはは…意外に最近のクルマってのは、オイルは漏らさないんですよね。
考えりゃ、80年代くらいから、エンジン下のオイルパンって液体ガスケット使ってびっちりと固めちゃってますもんね。
私のセリカみたいに、コルクのパッキンをネジだけで締めてるなんて…そりゃ漏れて当然だわね(爆)
といって、いまさら液体パッキン使って貼り付けようとは思いませんけど。。。
で、オイルが漏れるとどうなるか???
そりゃ、冷却ファンで巻き上げられたオイル飛沫がエンジンルーム内のいたるところに付着して、当然見事に汚れますわな(滝汗)
ってことで、ちょっと天気の不安定なこの時期の週末を狙って、ちょっとした掃除をしてみました。(はいっ、実はこれくらいしかネタが無いんです、最近のセリカ弄り…。)
まずは現状から。
覗けば車体下面(エンジンプロテクター付近)はオイルでギトギトですね。

あっ、ドレンからもシズクちゃんがこんにちはしてるし?!
で、フロントのプロテクターを外して上を見上げると…

デスビの付け根のあたりはもちろん、チェーンカバー前面も真っ黒けっけ。。。
エンジン前部のオイルパンとの合わせ面は

もちろんオイルでドロドロのコテコテ。。。
後ろにあるタイロッドまで、飛んでったオイルでキラキラ輝いちゃってます。。。
ただ、以前にあった“滝のように流れ落ちるオイルの筋”は見られませんから…致命的な漏れは無いと思われます。というか、汚いからわからないだけかもしれませんけどね!?
なので、とにかく…パーツクリーナー吹いて吹いて吹きまくり、そしてウエスで拭きまくるっ!
あっ、やっと見えたぁ。。。
トヨタとYAMAHAのロゴがっ(笑)
ということで…久しぶりにスッキリしましたとさ。。。
あっ、ちなみにエンジンルームもちょっと拭いてみたら…
が、少しは…
キレイになった…つもり。
これだけでもう満足です、私。。。
以上、苦し紛れの繋ぎのブログでした(汗)
Posted at 2020/09/16 21:50:30 | |
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セリカ エンジン | 日記