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でかバンのブログ一覧

2025年04月30日 イイね!

結論的に…やり直さなきゃダメなんですけど(中編)

結論的に…やり直さなきゃダメなんですけど(中編)さて、この作業も3日目となってます。
初日でエンジンを入れ替え、2日目で無事エンジンが始動。
でも3日目のあさイチでえらいチョンボが発覚し…そのリカバリ方法を考えてるというところまでが昨日のブログ。



で、そのリカバリーのためどうしてもやらなきゃいけないオイルパンを外す方法としては、次の2つがあります。

①エンジン自体を再び引っこ抜く。
②エンジンを極力浮かして下に隙間を作り、その隙間からオイルパンを外す。

①が当然真っ当な方法なんですが…ミッションとの結合をやり直す手間を考えると、かなりやりたくない。
②はなんとなく簡単そうですが、なんたって初めての試みゆえに不安あり。

でも結局『楽する方法』を最優先に考えて、②を選択。
さっそくクレーンを再び使って…


横方向から突っ込んでやってみることにします。これなら車両前方から潜ってオイルパン全域にアクセスできそうですもん。

でもこれ…クレーンのアームが届かず、断念。
意外に短かったのね、エンジンクレーンって。。。


なので、通常の通り、クレーンは前方からのアクセスとなったわけですが


エンジンをミッションと繋いだままの状態で持ち上げるも…配線類やヒーターパイプ、エキマニ等はあくまで切り離さず、そのままの状態でやったので、やはり吊り上げには限界があり。しかも車体フロアトンネルにミッションが当たるので、あまり無理して持ち上げることもできず…



でもなんとかこの程度までクリアランスの確保はできる見通しになったんです!
やったね!!


で、さっそくオイルパンを止めてる18本ものボルト・ナットを外していこうと車体下に潜り込もうとしたんですが…まったくオイルパンには手が届かない!?
いや、そもそも前方からのアクセスはクレーンの足が邪魔して無理、横からはタイヤが邪魔してやっぱり無理でした。
これじゃ問題外なので、それじゃってんでフロントタイヤを外そうとしたんですが…当然着地してる状態ですので、車体をもっと持ち上げなきゃムリ。でもクレーンが邪魔してガレージジャッキなんて入るわけもなく…だからそれも不可能(爆)

結局何をどうやったところで、②の作戦では何もできないと言う事を思い知ったんです(泣)
ここら辺が、十分な設備のない素人DIYの限界ってやつでしょうね(汗)


…と、ここまでやって時計を見れば13時過ぎ。
天気予報ではこの後で雨が降るって言うことですので…ここまでとして、いったん片付け。

こんな状態のまま、またひと晩放置することになりました。


ボンネットは…被せてるだけです(笑)




で、4日目の朝を迎えます。
雨が意外に降ったようで…こういう時だけはボンネットがきれいに見えるんですよね。色剥げが分からないもん!


で、朝からさっそく…


エンジンを下ろし始めました(爆)

先人たちが残した言葉に「急がば回れ」ってのがありますが…まさにそれなんですよね。結局はこれが一番の近道なんだと思うわけです。
うん、成長したなぁ?!


でも、このために再びクレーンを引っ張り出して、今度はあらゆる補機類を片っ端から取り外す…という作業を再びやらざるを得ず…正直モチベーションはダダ下がり。。。冷却水を抜いて、ラジエターを取り払い、エキマニもまたまた外して、今度はミッションとの締結ボルトも全部外す…あはは、もう何度目だぁ???


で、こうして空中に吊り上げてから…



続きは後日。。。
疲れちゃったもん(爆)
Posted at 2025/04/30 05:11:30 | コメント(8) | トラックバック(0) | セリカ エンジン | 日記
2025年04月29日 イイね!

結論的に…やり直しますっ!(前編)

結論的に…やり直しますっ!(前編)エンジン、無事にかかりました!
異音も、テンショナーを締めたら収まりました!!

じゃぁ問題ないじゃん?!




はい、気分的にはこれでOKのつもりだったんですが…気が付いちゃったんです。








油圧ゼロだってことに…(滝汗)








先日の作業中にオルタのカプラーが崩壊しちゃってたのを見つけちゃって、それを適当にビニテ巻いただけで復元したので、それでしっかりと充電されるのかを確認すべく、運転席に座ってキーを捻ってメーターを見てたんです。
そんな時に油圧計がまったく動かないのを見ちゃいまして。。。

もしかして油圧計が壊れた?あるいは、油圧のセンダゲージが壊れちゃったのかなぁ?
ってレベルなら、その該当部品をとっとと変えりゃOKなんですが、いやいや、先日まで普通に動いてましたもん、いきなり壊れるなんて考えられません!!



じゃ本当に油圧が来てないのかも?
それだったら完璧にアウトじゃん💦


なので、あらためて状況を確認します。
まずはエンジンオイル量をチェックするも、当然たっぷり入ってます。新品入れたところですからね、一昨夕に。

ってことで、オイルの供給状況を見るためカムカバーを外して、その中に溜まってるオイルをきれいに拭き取ってからイグニッションキーをひねります。
正常ならカムシャフトとカムキャップの隙間からオイルがにじんでくるでしょうから、目視できますもんね。



ところが…どうもオイルが出てこないんです。まったく全然、どこにも。。。


それじゃ、タイミングチェーンにオイルを吹きかけるジェットはどうか??正常ならここから勢いよく左右にピュ〜っとオイルが吹き出す様子が見られますから。

嫁にキーを捻ってもらい、私はじっとエンジン前方を眺めてると…







あはは、一滴たりともオイルが出ないんです。





ってことで、どこかで、何かがおかしいことになります。
と、当然そう結論づけたんですが…そこで困りました。


『これって、またまたエンジン全バラシなんですかぁ??』




いやいやいや、もう勘弁してください…ヘッドガスケット、高いんだもん(号泣)








で、よく考えてみる。
このエンジン、白煙吹きまくるほどにオイルが供給されてたのが以前のこと。
それからいったん全バラシして、ピストンとコンロッドの重量合わせしてから、親メタルやピストンリングを全交換、ヘッド側でもバルブステムオイルシールは交換したし、当然ヘッドガスケットも新品使いました。

しかもこれらって、そもそもがオイルの供給経路にまったく無関係でして、油圧が無くなるような作業は一切やって無いんです!?




ってことは、これってもしかして…オイルポンプ付け忘れちゃってたのかなってていう不安が頭をよぎる??
いやいや、たしかブログ写真にもちゃんと残ってますからねぇ…大丈夫のはず…でしょう、たぶん、きっと…そう思いたい(汗)

じゃ、そのオイルポンプの有無を確認するにはオイルパンを取り外せば簡単なんですが、さすがにそのためにはエンジンをもう一回降ろさなきゃいけないわけで…一昨日苦労して、やっとミッションと結合して作業を終えたばかりなので、当然それはやりたくないんです。。。


で、思い出したんです。

18R-Gでは(でも?)ブロックの「とある」メクラ蓋を取り外して覗き込めば、オイルポンプの有無が識別できるんだってことを。

でもその為には、取り付けたキャブはもちろん、その近くのPCVホースが邪魔なわけで…そのためにはその付近のオイルフィルターもブラケットごと取り外す必要があります。

でも仕方ないですもん…とっととそれらを取り外す途中で、サイドメンバーにピンクの液体が流れていることに気が付きました。


キャブを外した直後のことですから、そこから流れ出たガソリンかと思いましたが…臭いがしない!?

じゃ、想定外の冷却水かも??と思いましたが…床面を見てもまだどこにも漏れた様子が無いだけに、ちょっと悩む。

で、これを見て納得しました。

おぉ、そういえば先日、湿式エアフィルターにオイルを塗布したんだっけ…ってこと。
これ、そのオイルだったんですが…かなり多すぎたようですね、反省。。。




さて、話を戻して(笑)


そのキャブを外し、オイルフィルターのブラケットを外す段階になって
「こりゃ、気を付けないと、ドバっとオイルが流れ出るなぁ」ってことに気が付き、ウエスを下に敷いてからボルトを緩める。

が…

あれ?


予想に反して、まったくオイルが出てこないんです?!
まぁ、それはそれでよかったんですが…どう考えても、それはおかしいんです。
普通じゃあり得ないわけで、つまりそれは
『オイルがまったく上がってきてないこと』・・・を意味するわけで、それはつまりオイルポンプがまったく仕事をしていないってこと。


オイルポンプが壊れるなんてことは、構造上まず無いはずなので・・・そりゃ、付け忘れ説が俄然強まってきますね(反省)

さて、邪魔なモノを次々と撤去して、いよいよ穴を覗きますと・・・。




あれっ、あるじゃん?!


アルミの色が下から覗いているのが見えるように、オイルポンプの頭の部分がしっかりと見えます。(ちなみに上にちょっとだけ覗いているのは・・・オイルポンプドライブシャフトに刻まれている駆動用ギヤ)

そうなんです、付け忘れてたわけじゃないんです、こうしてしっかり見えるんですモンっ!!!









いやいや、実は・・・見えちゃいけないんです、オイルポンプは。
というのも、本来ここにあるべきなのは・・・オイルポンプとドライブシャフトをつなぐギヤなんです。。。

でもそれが無いから・・・そりゃポンプがまったく動かなかったわけで、考えりゃ当然のことなんです。

じゃ、そのギヤは入れ忘れちゃったのか???


いやいや・・・オイルポンプを下から差し込んだ後に、このギヤを上から挿入すべきなんですが、先回の作業の時にはまったくその手順を忘れてまして、このギヤが定位置にある前提でオイルポンプを組み付けたまま、確認を忘れてたんです。


なので、この穴の中をよく見れば・・・



奥の方に転がってるギヤが見えました(汗)




なので、これを取り出して、正規の場所に納めりゃそれで問題は一件落着!!



なんですが・・・なかなかこのギヤが取り出せないんです。ピンセットではつかめず、マグネットピックアップツールでは十分に吊り上げられない。
ってことで、強力なネオジム磁石で・・・


あはは、スペースが狭すぎて・・・これ以上引っ張り出せないんです。。。

それをうまいこと取り出すには、下から頭を出してるオイルポンプを撤去しないと・・・だめ。

つまり、この時点で





オイルパンを外すことは免れなくなったんです。
ただそのためには・・・エンジンを持ち上げ無きゃいけない?!



あぁ、もう大変だぁ。。。


(と言うことで、続きはまた明日)
Posted at 2025/04/29 05:37:41 | コメント(9) | トラックバック(0) | セリカ エンジン | 日記
2025年04月28日 イイね!

悪あがき、再開はしたものの・・・バテバテで(泣)

マジで体力が続きません(泣)

朝9時から昨日の続きを開始。
昨日のうちにエンジンとミッションのドッキングはほぼ完了してましたので、今日は補記類の移植をすりゃ簡単に終わる・・・つもりだったんですが。。。


まずはエキマニ。
タコ足は、まだまだ修理にも出してない(というか、忘れてた)ので、今使ってる純正の鋳鉄エキマニを使用しますが、当然EGR穴は塞がなきゃいけません。
で、その穴塞ぎの袋ナット…これを探すだけでひと苦労(爆)


続いてセルモーター。
これもまだ今のやつが調子いいのでそのまま流用するんですが…よく見りゃ

ナットが一個紛失しちゃってますね。

なので、同じサイズのナットを探して付けておきます。


続いてキャブの据え付け。
で、エアフィルターを見てていまさらながら気が付いたんですが…

ガスケットが「お弁当箱」の穴よりはみ出てるじゃないの?!
つまりこれじゃ…吸入の際に邪魔になってるわけですもん
カッターの刃を当てて

外周に沿ってきれいに切り出しました。

そういえばエアフィルターも汚れてたんで、この際クリーニングしておきました。
ちなみに、今は無き(?)K&Nのエアフィルターは洗浄液で洗ってから乾かして、その後専用のオイルを塗布する「湿式エアフィルター」なんですが…すっかり硬化しちゃった上に縮んじゃったので、フィット感はもうダメダメ。
でも久しぶりにきれいにしておいたんで…ちょっと気持ちがいいっ!!


そうそう、燃料ポンプのリターンを増設したり、チャコールキャニスターへの導入パイプも引っ張り出して…ほんと、思った以上に手間がかかってます。

ヒーターコアからウォポンへのホースは…

先端が完全に硬化しちゃってたから…ちょっと端を切り飛ばして

オルタネータの配線は…コネクタが完全に崩壊(汗)

これ、何とかしなきゃいけませんが…まずはテープで形を固定して本体に差し込みます。
とりあえずは大丈夫そうなので、安心安心。

ラジエターホースを繋ぐウォーターアウトレット、ラジエターのロアホースを繋ぐ口もそれぞれ、表面がサビで腐食して凸凹だったので、ちょっとだけでもホースがフィットするよう…表面を均します。



そしてもうひとつ。
ブレーキブースターへインマニから繋がるホースも先端が完全に硬化してる上に崩壊してましたので、

こいつもちょっとだけ切り飛ばして…。

いづれの日には代用品探さなきゃね。。。

ついでにラジエターのフィンも

ちょっと気になったので


なんてことチマチマやってたら…あっという間に夕方になっちゃって。。。

で、オイル入れて冷却水を入れてから、エンジンを始動してみます。
当然、燃料を吸い上げるまで時間が掛かりましたが、その後はあっさりと始動!



こうして新エンジンも無事に始動できましたが…思った以上にカムからガチャガチャ音が激しく聞こえてきたのが、めちゃ気になる。。。

なので、今日はこれから…このバルブクリアランスを見直そうと思ってます。
これさえなんとかなれば…安心して走れるでしょうからね。

白煙ももちろん…もう出ないって思ってますし(爆)


しかし、身体が痛いぞぉ。。。
Posted at 2025/04/28 05:11:05 | コメント(6) | トラックバック(0) | セリカ エンジン | 日記
2025年04月27日 イイね!

悪あがきの再開?!

悪あがきの再開?!満身創痍の我がセリカ君、毎日の通勤でその悲鳴が聞こえてくるかのようで…

今回エンジン換装のために補機類を外しているうちにいろいろな残念な個所が見つかりました。
例えば…

エキマニとフロントパイプを結合する3つのナットのうち、ひとつが脱落して見当たらず?!

またそのエキマニのEGRパイプの接続部分は完全に外れちゃってたし?!
確かに若干排気音が大きくて、しかもエンジンのパワーが全然感じられなくなってたのは、これが原因かなぁ??

また、冷却水がやっぱりまだ減り続けてるし、


オイル漏れも相変わらず激しいまま。。。

なので、この連休を機会にやっとエンジン換装を再開しました!

このエンジン、例の白煙事件ですっかりお蔵入り状態でしたが、その原因もわかり(たぶん)、ついでにピストンリングなどいろいろと部品を取り換えたわけで…いつまでも寝かせているわけにもいきませんからね(笑)
重い腰を上げて…朝から作業開始です!



いつものようにサクサクっとバンパーからボンネット等、バラしていくわけですが…

ボンネットってこんなにも重たかったっけぇ??
って疑うほどに、なかなか肩に力が入らないわけで…こういうところに衰えを感じざるを得ません。。。

で、気になってた冷却水の漏れは…ホースを先回交換したにもかかわらず



やはりロアホースの所からの漏れがあったようです。
また、ウォポンのホースにも漏れた形跡が残ってまして



こりゃどこかがダメになってるなぁ、きっと。。。


さっそく釣り上げて


抜き出しまではあっさりと進みます。

そしてクラッチレリーズベアリングを見ると…


見事にゴロゴロと異音と抵抗を感じますので、当然交換。

以前の交換が2021年(↓のブログにありましたね)ですので…いいタイミングではないかと?!
で、この時は取り外しに苦労してたようですが…何のことはありません。
こんなの手に持った状態で、銅ハンマーでコンコン叩けば…

すぐにばらせるんですよ(笑)

そして組付けも、プラハンでトントンと叩けば

あっさりと挿入完了(笑)
5年前はかなり苦労したようで…何やってたんだか(爆)


さて、いよいよ白煙エンジン(ちょっと縁起でもないけどね、この呼び方は)を引っ張り出して…補機類の移植をします。

当然、軽量フライホイールは移設。
クラッチのセンター出しも怠らず…


…と結局、積み込みにいつものように四苦八苦して

夕方には時間切れ。
こんな状態で…明日を待ちます。。。


さて、搭載までは済んだので、あとはエキマニその他の設置で終わるはずですが…


今日も頑張ろうっと。
Posted at 2025/04/27 05:13:02 | コメント(7) | トラックバック(0) | セリカ エンジン | 日記
2025年04月26日 イイね!

こんなことくらいで疲れたのかなぁ???

こんなことくらいで疲れたのかなぁ???先日、ちょっと発熱して2日ほど寝込んじゃったというお話をかきましたが、その前にスマホが無くなって大慌て…という、ちょっと散々な体験をしたことも書きましたね。


でも、洗車2台したくらいで、そこまでヨレヨレになるんかい?!って思ったのも事実でして…で、その前にやった作業を振り返ったんです。



その相手が、これ。




折り畳みの椅子でして、これは子供たちがまだ小さかった頃によく行ったキャンプで使ってたものですから…もうかれこれ20年以上前に買ったことになります。
それ以降、すっかりキャンプはいかなくなりましたが、逆にクルマのイベントにて活用する機会が増えたため、ずっとセリカの後ろに積みこんで走ってます。

でもやっぱり劣化は免れず、最近は縁取りしてる布が崩壊して、それが粉になって舞い散るようになり…着てる服が粉だらけになってることもありました。

なので…廃棄を決定したんですが、大きすぎてゴミの袋に入らない。
当然、粗大ごみの有料引き取りには出したくないわけで…




だからバラしたんです(爆)



座面はカッターですんなり切り取り(といっても結構丈夫なんです)、パイプだけの状態にします。
で、そのパイプはお互いを貫通リベットで組み合わせられてることから、それらを一つずつ電ドリで揉んでバラスことにしました…が、これが結構大変でした。
(最初はグラインダーで頭を削り取ることもやったんですが…全然ダメ)

というのも、片側からドリルを当てても、リベットがくるくると回っちゃって揉むことが出来ないんです。
なので一つ一つ毎回ラジオペンチでグイっと抑え込んで、そして電ドリを当てることになり…チカラが入らないし、体勢もちょっときつい(汗)



それでもだんだん楽しくなってきて…


ちょっと時間は掛かりましたが




こんな状態に。


これでもちょっと長いものがあるので、それは力づくで折り曲げて袋に押し込んで…


終了。

結構なチカラ仕事だったようです?!






さて、じゃあこれからのイベントは困るんでは…?!


大丈夫です、嫁用の同じ椅子がもうひとつありますからぁ。。。


あと20年は頑張ってもらわなきゃね…免許返納までいけるかも(笑)
Posted at 2025/04/26 07:12:34 | コメント(7) | トラックバック(0) | ゴミ | 日記

プロフィール

「@AA63 toku さん、ええ〜っ、何始めるんですか??
モデリスタ、一時は生産が全く間に合ってない…って、最近までホームページでお詫びの文面が出てたんですけど??」
何シテル?   08/01 19:24
小学生の頃に憧れたセリカ。平成元年に入手し、はや34年目に突入。それからもちろん、悪天候なんてまったく躊躇せずずっと日常的に乗り続けてます。 だって乗りたくて...
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