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ヤビツマニアのブログ一覧

2019年08月14日 イイね!

塗装からの磨き

塗装からの磨き5月の連休で再びパテ盛り修正となった
リアバンパーエクステンション







家ではコンプレッサーが無いので塗装は筆塗りで重ね塗り

気泡穴ができたり筆スジが残ったり,

削って整えているうちに地肌が・・・
チョビ塗りでなんとかなるか?試しますが乗り継ぎがいまいち

段差を均しているといるうちに違うところの地肌が,,,
もう何度目の重ね塗りか数えてはいません~

で,それなりに気泡も消えたところでコンパウンドで磨いてみると,,,

筆塗りスジが波打ち,あぁ,,,
試しに感電が怖いですが,
電動オービタルサンダー#800耐水ペーパーでちょい水足しで削ってみる
均してゆくと,波打ちはよくなったものの再び地肌が,,,


そんなこんなを繰り返しているうちに夏休み,田舎で作業ができます.
このタイミングでエアーオービタルサンダー投入

今度の重ね塗りはエアーブラシで,気泡の心配なし
暑くてすぐ乾燥するので3回重ね塗り

もう,ゆず肌もゴミ粒も感電も怖くない,
1日放置してオービタルサンダー#240⇒#800でこころおきなく均して時間切れ



台風前に帰ってきて家で磨きを始めました.
コンパウンドでさらってみると,○スジが所々に
なので耐水ペーパー#1000⇒#2000で削って極細コンパウンド
を何度か繰り返して,スジ取り完了
仕上げの磨きでコンパウンドがすぐなくなってしまうし,残り拭きでなかなか取れない
試しに布を水で濡らしてコンパウンド水研ぎ,,,これが思いのほかコンパウンドが長持ち
水が乾いてからのふき取りもサラっと簡単,そのまま擦るとさらにピカピカ,
こりゃ楽ちんということで磨きがスピードアップして,完成

屋根の格子が写りこみ,気付かなかった波打ちが,,,,まぁいいや

あとはダミーモールの溝を整えれば,やっとクリアー吹いて終了できるか~
2019年05月04日 イイね!

バンパーのチリ合わせ

バンパーのチリ合わせ前回仮止めしたFバンパー
フェンダーとのチリがちょっとひろいなぁ~
ということで,いったんブラケットとリーンホースの溶接を剥がして,
ブラケットは短くカットしてから再溶接





右左でリーンホース~ブラケット穴位置寸法を同じにしたのになぁ
右は詰めすぎ?



フェンダーをしっかり留めたらリーンホースとバンパーの間に詰め物をして調整だな

リヤは

右のエクステンションは固定して,バンパーとの位置はまずまず合ってる

左はというと継ぎ目は結構な段差が・・・

なのでいったん位置決め固定してそのままパテ盛りすることにしました.
そしてそのまま削って,ヨシ

細かい気泡とちょっと肉が足りないところは,外してから追加でパテ盛するとしよう


2019年01月02日 イイね!

コロナクーペのバンパー固定

コロナクーペのバンパー固定ぼちぼちコロナクーペをいじっておきます.
ずいぶん前からバンパーは紐吊りで
セリカフレームへの適合はまだ未完成でした.







以前にセリカリーンホースから摘出したブラケット

単品で試着,そりゃ付いて当然
これにブラケットを切落したコロナリーンホースを当ててみると
セリカブラケットの牽引フックと干渉・・・
コロナバンパーには元から牽引フックがないんだからということで
ブラケットから牽引フックを切断

それでもリーンホースを当ててみると飛び出し,
バンパーを被せてみても当然チリが合わないのでした.
今度はコロナリーンホースを切込み
もう一度バンパーを被せてみて,何とかいいかなとなったので
セリカブラケットとコロナリーンホースを車体に取付けたままその場で点溶接仮固定

これでやっと紐吊りとおさらば

ということで,ライトとグリルも取付けできるようになりチリか確認

高さは一発OKですが,フェンダーとの隙間はもう少し詰めたほうがよさそう
日が暮れてきたので,調整,本溶接はまた今度にしよう

部品はまだ仮止めですが,車らしくなってきたかな
2018年05月04日 イイね!

BLACK 無策

BLACK 無策前回はオールペンの下準備で外せる部品を外し
新聞紙でマスキングまでしておいたので、
今回はいよいよ黒化して行きます。
無謀にも最難といわれるトヨタのソリッドブラックで全塗装とするのでした。
エアーガンは取り回しがよい重力式に変更、
おやじのコンプレッサーも更新されていて、予備タンクも装備していました。


塗料の取説どおりに、原液:硬化剤:シンナー=100:10:30で塗装開始
最初はバンパー裏で練習、どうしても柚子肌になってしまいます。
ちょっと厚塗りにしてリヤフェンダーの塗装開始~

どうにもムラになる、柚子肌も変わらず
ブ厚塗りにしてみても変化なし、
もうしょうがない、このまま全体塗装へ

ボンネットは元の塗装がマダラでしたが、

ペーパーで均して、サフなしでそのまま黒塗装してみました。
色載りは問題なしですが・・・

しばらくは、うまくいっていたのにダマが飛び出す
で、結果は最後まで柚子肌、マダラになる、
黒じゃなくてもダメだったなこりゃ

あとで禁断の全削りコンパウンドになりそう

外した他のパーツを個別塗装するも、状況は変わらず、
フェンダーはそれなりにうまくいったけどなにが良かったのか??
とはいえ、窓枠、ドアの縁は塗装完了として、


マスキングをはがして、ドア周りの子部品を復旧
塗装完了したフェンダー、ボンネット、トランク取付け
外装だけなら、次は塗装範囲限定マスキングで塗装できるので、今回はこれいいのだ!
でも柚子肌削り難儀だなぁ~これからが思いやられる。

その後、All-Tracエアロを塗装、

サイドステップを塗る時に試しにシンナーを追加してみると、なんだかいい感じで柚子肌もマシに
ということで次の上塗りのときにはこれでゆこう

ちょっと塗料が余ったので、

TurboFansの裏面も黒にしておきました。

さてと黒一色になってからのAll-Tracエアロは
リヤバンパーを取り付けてエクステンションの乗り継ぎをどうしようか?
右は予定外にそのままで良さそうですが、

左はどうしても段差になっているので、

これはやっぱりパテ盛り要のようです。
あとはこのエアロパーツは・・・取り付け方法を考えないと、、、、次回に
2018年01月03日 イイね!

コンバチの へ~

コンバチの へ~コンバチをOZに履き替えて旋盤になってもらおうということで、

元から付いているホイールのキャップを外そう・・・ヘキサボルト!!外せない?
試しにマイナスドライバーで回してみると・・・軽く外れて一安心
で、ホイールナットを緩めてジャッキアップ~


タイヤを外して、ナットを集めてみると・・・・1個足りない!!!
次の瞬間、衝撃の事実が!

コンバチって4孔だったんだ!へ~
でも意気消沈、旋盤ミッション終了!

せっかくなのでシートベルトハンガー追加の考察を・・・??
ハンガーあるじゃないか!

どうやらシートベルトに手が届かなかったのは引っかけていなかっただけだったようで・・・
で、シートが倒れないのはこいつが干渉していたからか?と思いきや
これ以上倒れないようにシート内でメカストッパがあるようです。
内張りと干渉しないようになのでしょうか?

なので、仮眠用フルリクライニングさせるためには、70スープラ、ST165のシートに交換が必要なようで、その時には内張り干渉を考えながらシートベルトハンガーを選ばなくては・・・

で、終了したはずの旋盤ミッション
そういえば、セリカクーペって5孔だったりする?元コロナクーペはVXなので3SFE
だからコンバチと同じ4孔かな~ セリカクーペのシートをめくって確認

良かった5孔でした。

ということで、急遽セリカクーペ旋盤ミッション開始
予想はしていましたが、バッテリーは完全に上がっていたので一晩充電して、+ブースタースターターでエンジン始動!

OZに履き替えてフロント両輪離陸

TurboFansを取付けて、旋回
目的のサンダーで振れ矯正ができたのでした。

予定通りの粉まみれになりました。

プロフィール

「ル・マン前夜祭、今年は24時間全部放送起きていられるか?」
何シテル?   06/16 22:32
今はナンバー無しST165ですが,いつしか走り出せることを信じていじくってます.
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