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2013年07月30日 イイね!

「ランボルギーニ50th アニバーサリー・ミーティング」のご報告-3 WOLF

ご報告その3はウルフ・スペシャル1号車です。
この車は説明するのもはばかられるほど有名ですが、先のSVRと並んで国宝級のスーパーカーだと思います。
昨年の「スーパーカー・ミーティング2012」では、オーナーさんと天駿さんのご協力で会場に展示することが出来ました。

これらの車両が海外に流出せず未だに国内にあって、私達が直接見ることが出来るというこの幸運を私達はあまりに知らなさ過ぎるのかもしれません。
私の海外の友人は、このことを「自分も日本に生まれたかった!!!」と嘆いていますからね!




■泣く子も黙る?ウルフ・スペシャル!
















■その他のCountach!
キャ○テルさんでフルレストアされた車両ですが、綺麗ですね!















■ラン・アンド・ランの関口号、これがほとんど当時の塗装というのですから驚きです。










■その他スッゴク車高の低いアニバを発見しました。
いくら車高調とはいえ根性入ってます!








■その後昼食として頂いたランチパックを開封すると、そこには大きめのハンバーガーが1個とミネラル・ウォーターが1本・・・
結構参加費は払っていたのですが、こんな感じでした。

食べかけてから撮ったので、お見苦しくてすみません!





やっぱり私達のイベントは、お弁当でも「頑張ってる方だなぁ~」と思いました!(^_^)


To Be Continued. 






「第7回 スーパーカー・ミーティング2013 in 山形」の告知です。

「7th SUPERCAR MEETING 2013 in YAMAGATA」開催決定!

今回は場所を寒河江市から山形市内に所在する、「ミュージアムパーク」に移して開催されます。
間もなく参加申込みの詳細が公開されますので、少々お待ちください。

イベント用HP:http://m-furusato.sakura.ne.jp/ 




Posted at 2013/07/30 16:37:36 | コメント(10) | トラックバック(0) | ランボルギーニ | クルマ
2013年07月24日 イイね!

「ランボルギーニ50th アニバーサリー・ミーティング」のご報告-2 SVR

  「ランボルギーニ50th アニバーサリー・ミーティング」のご報告-2 SVR仕事や他の所用が入り更新がままなりませんが、報告その2です。

いつ始まったのか分らないままスタートした今回のミーティングですが、「関東のイベントは大体こんなもんだよ」との声も多く、私達のイベントはまあ頑張っている方だと感じました。(あくまで個人の感想ですが・・・)




そうしている内に最初に展示してあったSVRを詳しく撮影できる時間があったので、ご紹介しましょう。
ミーティングの最初のうちはまだWOLFが到着しておらず、SVRのみだったので撮影を細かくすることが出来ました。
結構貴重な画像も含まれていると思いますよ!


まずはSVRの正面から、










■リアフェンダーのもの凄い膨らみ!
この辺はイタリアの昔の職人さんが頑張った仕事の証ですね。
多分実際のタイヤサイズに合わせて叩き出していったんでしょう。





■特徴的なBBSの大径ホイール。
当時BBSが流行り始めていたので大径サイズをセットしたのだと思いますが、イオタ並みに迫力あるホイールです。











■放熱口周りのリベットがレーシーさを演出します。
好みは分かれると思いますが、他のミウラ一族と出生を異にするポイントのひとつですね。





■このルーフ・ウィングはSVRの特徴のひとつですが、由来はあのウォルター・ウルフの白いLP400 1号車に付けられていたウィングそのもの?(同型?)だと言われています!
写真でしか見たことの無い実物を見ることが出来て、オーナーさんには本当に感謝しています。




■そしてリア周り。
放熱性と軽量化のためにスカスカのボディになっていますが、エキゾースト・パイプがSVRではEgとしっかり接続されています!




■フロントのカナード。
これもSVRを特徴付けるパーツですが、フロント周りをぐるっと一週する、いかにもレーシーな仕様です。









■在りし日の姿・・・


To Be Continued. 






「第7回 スーパーカー・ミーティング2013 in 山形」の告知です。

「7th SUPERCAR MEETING 2013 in YAMAGATA」開催決定!

今回は場所を寒河江市から山形市内に所在する、「ミュージアムパーク」に移して開催されます。
間もなく参加申込みの詳細が公開されますので、少々お待ちください。

イベント用HP:http://m-furusato.sakura.ne.jp/ 


Posted at 2013/07/24 09:16:32 | コメント(8) | トラックバック(0) | ランボルギーニ | クルマ
2013年07月22日 イイね!

「ランボルギーニ50th アニバーサリー・ミーティング」のご報告-1

「ランボルギーニ50th アニバーサリー・ミーティング」のご報告-1思いもかけず、皆さんから問合せの多かった「ランボルギーニ50th アニバーサリー・ミーティング」ですが、昨晩帰って来ましたのでご報告です。

もともとこのイベントは、3日間行われるコンクール・デレガンス・ジャパンの中の1企画だったので、土曜日1日だけの催しでしたが、サルトルさんやTIME KEEPERさんはじめMekさんtomo356さんらみんカラ仲間と久々にお会いできて楽しい1日となりました。



私達は2台の積載車で出発し、☆ 天・駿 ☆さんと大黒で当日朝ランデブーでしたが、前夜から夜通し走ってきて朝4時の到着とあって、結構しんどい朝を迎えていました。
それでもこんな車たちの勢ぞろいした姿を見ると、今日のイベントに期待が高まってワクワクです!
車高がもの凄く低い天駿さんのQVやミウラSVと一緒なんですからね~。







大黒から少し走ると直ぐ会場の赤レンガ倉庫なので、早速各自愛車を積載から下ろしますが、間もなく表れた謎のトランスポーターにはこれまた謎の車が隠されていました!




謎の車-1




謎の車-2
謎解きはまた後で・・・





車を降ろして会場に着くと、意外とあっさりとした誘導で展示場所に誘導されましたが、この辺はいつも逆の立場の私達には新鮮でした。
お客様方をお迎えすることは多々あっても、誘導される機会はあまり無いからですが・・・(笑)

そんなこんなで誘導された位置にウラッコを止めると、他の車両は結構アバウトに展示されていきました。
車種や年式にあまり拘らずに、到着した順に並ばせていくといった感じですが、しかしそこは関東圏のイベントです、雑誌等で何度となくお目にかかる某氏のLP400などの希少車が続々入場してきました~!!









遅れてきたのはまたまたLP400!
これは有名なラン・アンド・ランの関口号ですが、ボンジョルノ西川さんのLP400をレストアするときにこの関口号を型取りに使ったというのは有名な話です。
それにもかかわらずほとんど当時のオリジナル塗装だというボディのコンディションは、素晴らしいものでした!
さすがは本職の仕事です!!






見学の子供さんも思わず身を乗り出して見ています。
スーパーカー・ブームを経験していなくても、やっぱり分るんですよねぇ、カウンタックがもの凄い車だって!









そうこうしている内にやがて展示車両も揃い、いよいよミーティングのスタートのようなんですが、一向に開会式が始まる様子がありません。
???と思っているうちになし崩し的に始まっているようでした。

仕方が無いので面食らっていましたが、郷に入れば郷に従えということで私達もミーティングを楽しむことにしました(^^)
こんな感じでスタートです!




どこかで見たことのある3人・・・(笑)











To Be Continued. 



宣伝です!

「7th SUPERCAR MEETING 2013 in YAMAGATA」開催決定!!








関連情報URL : http://tcdj.jp
Posted at 2013/07/22 13:42:34 | コメント(13) | トラックバック(0) | ランボルギーニ | クルマ
2013年07月17日 イイね!

明日は「ランボルギーニ50th アニバーサリー・ミーティング」!

明日は「ランボルギーニ50th アニバーサリー・ミーティング」!


「ザ・コンクール・デレガンス・ジャパン2013」開催中の7/20日(土)に、横浜赤レンガ倉庫前において「ランボルギーニ50th アニバーサリー・ミーティング」が併催されますが、それに参加する為に今夜から出発です。

半徹夜の走りは辛いですねぇ~ f^_^;)





概要は以下のように述べられていますが、コンセプトはコレだそうです!






ザ・コンクール・デレガンス・ジャパン2013が7月19日から21日、横浜美術館および横浜赤レンガ倉庫で開催される。このコンクール・デレガンスは、1970年代中頃までに製作されたクラシック・カーの中でも、特に美しく、学術的、文化的見地から見ても希少性の高い個体のみ約40台を一堂に集めて展示。その保存状態の美しさやオリジナル性の高さ、そして時代考証の確かさなどを、有識者からなる特別審査委員と一般来場者の皆様の投票によって競うイベントだ。

また、併催イベントとして、ランボルギーニ50thアニバーサリー・ミーティング、新型最高級車合同試乗会、スペシャルショップ・フェスティバルが開催される。

ランボルギーニ50thアニバーサリー・ミーティングは7月20日に横浜赤レンガ倉庫で開催。今年創立50周年となるランボルギーニの記念すべき年を祝うべく、新旧のランボルギーニ50台が集うミーティングだ。

新型最高級車合同試乗会は、7月19日および21日に横浜美術館および横浜赤レンガ倉庫で開催されるもので、アウディ、ランボルギーニ、ベントレー、フェラーリ、ロールス・ロイス、マクラーレン、マセラティ、ポルシェといった最新モデルの試乗会。車種はアウディR8、ランボルギーニ・ガヤルド、ベントレー・コンティネンタルW12 GT、ベントレー・コンティネンタルV8 GT、フェラーリ458イタリア、フェラーリ・カルフォルニア、ロールス・ロイス・ファントム、ロールス・ロイス・ゴースト、マクラーレンMP4-12C、マセラティ・クアトロポルテ、マセラティ・グランツーリスモ・スポーツ、ポルシェ911、ポルシェ・ボクスターなどが予定されている。こちらの試乗は事前申し込みが必要だ。申し込みはこちらから。

そしてスペシャルショップ・フェスティバルは、7月21日に横浜赤レンガ倉庫で行われるもので、日頃から自動車趣味をバックアップしてくれるショップの自慢のデモカーを一挙展示。総計30軒以上のショップが参加予定。また同じ会場では、クラシックF1の展示、エンジン・スタートなども披露される予定だ。

名称: ザ・コンクール・デレガンス・ジャパン2013
開催日: 2013年7月19日(金)〜2013年7月21日(日)
開催場所: 第一会場:横浜美術館、第二会場:横浜赤レンガ倉庫
主催: ザ・コンクール・デレガンス・ジャパン実行委員会
大会会長: 笹本健次
共催: 横浜美術館
監修: 日本クラシックカークラブ
企画・運営:  ザ・コンクール・デレガンス・ジャパン実行委員会事務局
〒107-0052 東京都港区赤坂6-18-11ストーリア赤坂506
株式会社ACJマガジンズ・イベント事業部内
TEL:03-6277-8976
メール:coucours@tcdj.jp
後援: 横浜市、駐日英国大使館、ドイツ連邦共和国大使館 イタリア大使館
協賛: アウディ ジャパン株式会社
URL: http://tcdj.jp




Posted at 2013/07/17 09:13:54 | コメント(7) | トラックバック(0) | ランボルギーニ | クルマ
2013年07月10日 イイね!

いすゞ  ピアッツァ-3 ピアッツァ&ブレラ

いすゞ  ピアッツァ-3 ピアッツァ&ブレラピアッツァとブレラは30年の時を隔てた異母兄弟のようなものですが、ブレラにも兄弟が増えて心なしか嬉しそうです。(実は自分が嬉しい?-笑)

そしてPIAZZAの元となったASSOにはその前にいくつかのシリーズが存在していました。

皆さんもとっくにご存知だと思いますが、一応順を追ってご紹介しましょう。







1番めは1973年のフランクフルト・ショーでアウディに提案された、アウディ80をベースとしたAsso di Piccheです。
ハッチバックのような形状を持っていますが、マセラティ ブーメランを彷彿とさせる直線的でワイド・アンド・ローなスタイリングを目指しています。
後ろから見ると若干オリジナルのシャーシ幅が狭いのか、スタイリング上少し損をしているような気がします。
後のランチア・デルタを想像させる部分もありますね。
 
Asso di Picche(スペードのエース)









2番めはヒュンダイ(ヒョンデ?)のポニー・クーペとして、1974年のトリノ・ショーで発表された当初Asso di Fiori-Ⅰになるはずだったショーカーです。
依然として直線基調ですが、僅かながら幾分角を落として造形されているような気がします。
シャーシは確か三菱のランサーだったような気がしますが、そのせいかやや腰高な印象になっているのが残念です。
それでも当時は韓国メーカーの車でも、デザイナーによってこれだけ印象が変わるのだと驚きました。

この当時は三菱とヒュンダイの関係があったからかどうか分かりませんが、当時の三菱はスタイリング重視のクルマ作りが得意で、ギャラン・シグマやミラージュはとてもスタイリッシュでした。


Hyundai Pony Coupe(Asso di Fiori-Ⅰ/クラブのエース)











3番目は1976年のトリノショーでお披露目されたBMW320をベースとしたAsso di Quadoriです。
惜しくも生産化はされませんでしたが、造形の完成度は高く、特に横から見たリア周りはあのM1を彷彿とさせます。
ノーズ先端の黒塗りは気になりますが、個人的にはアッソ・シリーズ全体の中で、プロポーションのバランスが一番取れているような気がします。


Asso di Quadori(ダイヤのエース)











そして4番目として正式にAsso di Fioriを名乗ったのが、1979年にジュネーブショーで発表されたこの車両でした。
Asso di Fioriとして発表された後いすゞ Xとして量産化がプロフィールされ、ピアッツァとして誕生しました。

いすゞジェミニをベースとしながらも、巧みな造形で全く異なるスタイリングを実現し、またそれまでのASSOシリーズは直線基調でまとめ上げられていましたが、80年代のトレンドとして柔らかい曲面構成で形作られているのが大きな特徴です。
ウエッジシェイプでありながら角を適度に落として柔らかさを演出し、車名さえもシールとしてフラッシュサーフェス化を成し遂げていました。
正に80年代に向けてのトレンドセッターだったのです。

画像に映るモデルさんが、いかにも時代を感じさせてしまうのに反し、ピアッツァそのものは少しも古さを感じさせません。
これが才能のあるデザイナーの力というものなのでしょう!


Asso di Fiori(クラブのエース)













自分はガンディーニとジウジアーロが描いてきた車たちが大好きです。
二人とも同時期に生まれ活躍してきたデザイナーですが、彼らの残してきた功績はダ・ヴィンチやミケランジェロの作品と同じようにこれからも永遠に評価されることでしょう。
それは懐古趣味ではなく、彼らのデザインしてきたクルマたちはただの工業製品としてではなく、魂と感性が込められた「芸術作品」としてこの世に生み出されてきたと考えているからです。

私的には、彼らと同じ時代を生きることができたことに感謝しています。
ミウラの誕生によって幕を上げたスーパーカーの誕生と、現代においてはスーパー・スポーツカーに変貌してしまったスポーツカーの変遷をほぼリアルタイムで見ることが出来たのですから・・・・。

今後さらに人間の欲求によってスポーツカーは進化していくでしょう、しかし60年代後半から70年代に生み出されたスーパーカーの価値が減じることは決して無いのです。
それらのクルマたちにはCADでは描けない,、人の手によって生み出された「美」が宿っているのですから!



私のジウジアーロ作品たちですが、メラクはジウジアーロ初期の代表作であるマセラティ・ボーラとのシャーシを利用して作られた、4人乗りのスポーツ・クーペでした。
当時としては比較的値段が安かったこともあり、日本にも多数が輸入されました。
しかし現代まで生き残っている固体は僅か、レストアに掛かる費用に比べて売りに出した時の格差が激しくて、誰も興味を示さなかったからです(-"-)

このメラクはレストア中ですが、友人の元で少しずつ復元中です。


1978 マセラティ・メラクSS (メラク1号車)






外装はほとんどSSと変わりませんが、インテリアはシトロエンのDSと同じメーターパネルが付いています。
マセラティが経営危機に陥った時、当時提携関係にあったシトロエンとの名残りなのですが、これはこれでメラクの外観に良く似合っています。
SSのメーターパネルはどことなくアメリカン調なのですが、こちらの方がシックで未来的な感じがします。

1973 マセラティ・メラク (メラク2号車)






エスプリは70年代ジウジアーロが手がけた直線基調なデザインの傑作だと思います。
パッと見はカウカクの直線で構成されているように感じますが、実はそのウエッジシェイプの中に僅かな曲面が取り入れられています。
当時のコーリン・チャップマンがこのデザインを気に入り生産化を決断しましたが、ロータスがスーパーカーメーカーへと脱皮することになったきっかけのモデルでした。
面構成などは、歴代のASSOシリーズとの類似性も感じ取ることが出来ます。

1978 ロータス・エスプリS1






そしてブレラとピアッツァ。
20世紀と21世紀を繋ぐ2台です。
イタル・デザインのショーカーは、そのほとんどが銀色に塗られていました。
ジウジアーロによればその方が「モデルの陰影がはっきり分かるからだ」とのことですが、個人的にもそう思います。

イタルも既にVWグループに吸収されてしまいましたが、御大にはこれからも私たちをドキドキさせてくれるモデルを生み出していってほしいものです!





















Posted at 2013/07/10 10:13:46 | コメント(6) | トラックバック(0) | 旧車 ノスタルジック | クルマ

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