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2013年03月29日 イイね!

「フェルッチョ・デイ2013」へのお誘い / Ferruccio Day 2013

「フェルッチョ・デイ2013」へのお誘い / Ferruccio Day 2013先日お知らせしたファビオのイベント「FERRUCCIO LAMBORGHINI DAY」に続き、今回は「Ferruccio Day 2013(TRIBUTE TO FERRUCCIO LAMBORGHINI 2013)」へのお誘いです。

今年はランボルギーニ社創立50周年記念の年なので、世界各地でそれにちなんだ行事が企画されていますが、本場イタリアではさすがにその数も多く、このFerruccio Day 2013はフェルッチョの3番目の奥さんであるテレーザさんと娘さんのパトリッツィアさんが主催するイベントです。
どちらもランボルギーニ家縁の人々が中心となって行うイベントだけに、由緒正しいものであることは間違いありません。

詳しいことは以下のURLにアクセスして頂きたいのですが、何故か今は私のPCで開くことが出来ない状態なので、昨年の画像と分かっていることだけをお伝えします。





「Ferruccio Day 2013(TRIBUTE TO FERRUCCIO LAMBORGHINI 2013)」

http://www.ferruccioday.com/italia.html

5/13~14日?(まだはっきり確認できません)

参加費は1人:1170€、2人:1980€で、4星のスーペリアホテル3泊分の代金と朝食が含まれているそうです。



以下テレーザさんからの挨拶です。

Panicarola 2013

UNA VISITA SENTIMENTALE E AFFETTIVA NEI LUOGHI CHE SONO STATI CARI A FERRUCCIO, PORTATI PER MANO DALLA SIGNORA MARIA TERESA, SUA COMPAGNA.

"Non posso dimenticare l´amore con cui Ferruccio ha curato e seguito le sue macchine, per lui come figlie.
Da questa sua forza e dedizione è nata la leggenda Lamborghini ed è quindi mio desiderio e impegno affettivo nei suoi confronti, ricordarlo assieme a tutti coloro che lo hanno amato ed apprezzato, in questa importante occasione, festeggiandolo alla sua maniera.
I due giorni previsti a Panicarola sono stati preparati ripercorrendo la sua quotidianità qui nella sua casa, nella sua terra d’adozione.
Ve li proponiamo con lo stesso entusiasmo di come lo avrebbe fatto lui.

Con affetto.
Maria Teresa Cane





イタリアの友人より詳しい情報が届き次第UPしますが、少々経費はかかっても、一生の記念に皆さん是非参加を考えられてはいかがでしょうか!!


以下順不同だと思いますが、昨年の模様です。

■市中で参加車両の展示を行ったようです。









ヴァレンティーノ・バルボーニさんの姿も見えます。





開会式でしょうか、市長とファビオが記念の挨拶をしていたようです。



その後警察の先導を受けて、フェルッチオの生家やランボルギーニ本社等各所をめぐって、














夕方行われるパーティ会場?で、またまたコンクールデレガンス的な車両展示があったようですね。














イタリアにもやんちゃなスーパーカーは増えているようです(笑)







パーティー会場では一体どんな祝宴が開かれていたのでしょうか?!


その事実は是非皆さんが参加され、ご自身でお確かめください!!


私も3日間は無理ですが、なんとか1日は参加したいと思っています(^.^)/~~~

















Posted at 2013/03/29 11:56:34 | コメント(3) | トラックバック(0) | スーパーカー | クルマ
2013年03月26日 イイね!

ランボルギーニ・プロトタイプ・エキシビジョン

ランボルギーニ・プロトタイプ・エキシビジョン少し古い話題ですが、前回のブログで取り上げたカウンタックLP500(風)プロトタイプをはじめ、珍しい試作車がたくさん展示されていた、「Lamborghini Prototype Exhibition at the Audi Museum」をご紹介します。

主な車両は現在でもサンタアガタのムゼオ・ランボルギーニに展示されているので、その気になれば見に行くことは可能ですが、現ランボルギーニの親会社であるアウディのミュージアムで行われたという珍しい企画の展示会でした。

2011年の3月から6月まで、ドイツ・バイエルン州インゴルシュタットのアウディ本社で開かれていたようですが、保守的なイメージのあるドイツ人の方々には、どのように受け止められていたのでしょうか?

アウディ社は比較的地味な印象のあるドイツ車(ドイツ車ファンの方々、失礼!)の中でも革新性を打ち出してきたメーカーですが、当時ランボルギーニを買収した陰には、「願っても叶わない豪華なドレスを着ることに憧れた、シンデレラのような気持ち」が隠されていたと考えるのは、私の穿ち過ぎでしょうか・・・。



言わずと知れたスーパーカーの始祖ともいえるミウラですが、この車は本当にどの角度から眺めてみても美しいと思います。
ところが当時この車を最初に見たフェルッチオは、こう言い放ったそうです。
「こんな変な顔をした車、絶対に売れないぞ!」と・・・

彼の予想が外れて幸いでした、もしミウラの開発に時間が充分あったとしたら、フェルッチオはこのプロジェクトを変更していたかもしれませんから!


Lamborghini Miura S (1969)






この車もある意味貴重な存在です。
コンセプトとしては、V12搭載の重量級トップモデルの隙間を狙ってイタル・デザインからプレゼンされたベビーランボでしたが、評判は芳しくなく、日の目を見ることはありませんでした。
「カーラ」と名づけられていますが、公開当時のプレスリリースには、ジウジアーロの息子のファブリッツィオの作品だとクレジットされています。

どうやらカーデザインの世界に「親の七光り」は通用しなかったようですね(笑)

Lamborghini Calà (1995)





言わずと知れたガンディニーニ作、ディアブロのプロトタイプですが、この後ランボルギーニ二度目の倒産騒ぎのせいで完成が遅れてしまい、その後経営権を握ったクライスラーの意向もあり、オリジナルの姿はもっと滑らかなスタイルに変更されてしまいました。
ガンディーニは変更後のボディに、よく彼のサインを入れることを許可したと思います。

このモデルは試作モデルがいくつかあった中の終盤の方のデザインだと思いますが、今改めて見ると、生産されたディアブロとの違いが良く分かります。
当時スクープ写真を見た時はあまりカッコイイと思いませんでしたが、今だとガンディーニの訴えたかったことが分かるような気がします。

あくまで私見ですが、生産型ディアブロの特徴的なリアバンパーは、当初のオリジナル・デザインには入っていなかったのではないでしょうか?
このエキシビジョンにおけるプロトタイプには小規模なリアバンパーがセットされていますが、初期のプロトにはバンパーは無く、スタイリング上もリアバンパー無しで成立しているように感じるからです。

おそらく、最大の市場であるアメリカの安全規制に対応する形であの特徴的なリアバンパーは組み込まれ、逆にそのことを逆手にとってディフューザーとしても機能するように意識的にデザインされたような気がしています。

リアのテールライトなんか、まんまカウンタックのものをそのまま使っていて、特徴的なエア・アウトレットが綺麗に収まっていますから!



Lamborghini P 132 (1986)



放置プレイ状態で、レストアされる前の保管状況だと思われますが、ところどころぶつけられて凹みがあり、可哀相な状態です。


リア・バンパーレスのすっきりとした状態。



テスト風景だと思われます。



別(カラー?)バージョン。







これを好きだと言い切るには勇気がいりますが、最新の新幹線のようにフロント・ノーズ(バンパー?)を伸ばし、私が2階建て車と勝手に呼んでいるムルティプラやジュークに先んじていたという点で、やはりサスガというべきでしょうか?

Lamborghini P 147 Acosta (1997)





ZAGATOが手を下したといわれるCANTOです。
イタリア語でCANTOは「歌」という意味らしいのですが、プレスリリースではCANTOと表記されているのに、実車には「KANTO」と書かれています。
一体どっちが正しいのでしょうか?

Lamborghini P 147 Canto (1997)








Lamborghini Diablo Roadster (1992)








Lamborghini Concept S (2005)








Lamborghini Murcièlago Versace (2006)








これは本当に珍しい車両です。

地味なデザインですが、世界に1台しか存在しないワン・オフの400GTをベースとした2+2のスポーツカーですから!
ボディワークはNeri と Bonacini.といわれています。

Lamborghini 400 GT Monza (1966)







そして果敢な挑戦を試みたLP400(改)500







さて、あなたのお好みはどの車両だったでしょうか?(^_^)




Posted at 2013/03/26 17:29:41 | コメント(7) | トラックバック(0) | スーパーカー | クルマ
2013年03月23日 イイね!

クンタッチ LP500 PROTOTYPE -3(番外編)

クンタッチ LP500 PROTOTYPE -3(番外編) 前回のブログに対し、みん友のurracoP250さんから面白い情報をいただきました。

なんとLP400の実車を使ってLP500が作られていたというのです!
実際にはLP500(風)なのですが、そのチャレンジ精神には大いに意欲を掻き立てられました。
同じような考えを持っている人(アウディ?)がいると知って嬉しいからです。


その車両は、2011年の3月から6月までインゴルシュタットのアウディ・ミュージアムで開かれていた、ランボルギーニのプロトタイプばかりを集めたエキシビジョンで展示されていました。

コレです!




市販のLP400をモデファイしてなかなか上手く再現しています。
リアサイドのインテーク・フィンなんか、市販型の車両を使ってもかなり再現できるとコレを見て分かりました。
でも欲を言えば「もう少し頑張って欲しかった!」と思うのも事実ですが、実際に走行可能(おそらく・・・)を目指した結果なんだろうと考えています。

もし自分がLP400を改装して製作するとすれば、こんな点を改善したいですねぇ。


1.フロント・バンパー(って言うかただの被いですが)をLp500と同様の形状に

 コレは友人のデザイン屋さんで製作可能でしょう。


2.ウィンカー・カバーをせめてスモークド・タイプに

 アニバ用の流用か、これまた友人の看板屋さんで製作可能と思われますが、本物は若干サイズが
 小さいような気がします。


3.ワイパーを撤去する(LP500は初期エスティマのような中央で交差するWアームワイパーなんです)

 これは意外と難しそうですが、エスティマの流用で何とかなるかも・・・。


4.なんとなく似合わない、砲弾型サイドミラーを取っちゃう

 黄色に塗ってあるのは分かりますが、似合ってないので。


5.サイド・ウィンドウ枠の改修

 ここが難しいところですね~ (´_`)


6.ドアのNACAダクトを埋める

 「するとガソリンはどこから入れるの?」という問題が発生しますが、ディスプレイ・モデルと割り切って解決します!


7.リアフェンダー上のアウトレットを埋めてしまう

 これも「じゃ、空気はどこから抜くの?」という問題が発生しますが、上記と同じ理由でOKです。


8.リアのテールレンズ周りをLP500風に変更する

 これはクラシコさんで既に製作例があるので、ほぼ似た様なものには出来るような気がします。


9.ホイールを交換する

 オリジナルのホイールはおそらくワンオフの一品ものだった可能性が高いので、根性入れて製作するしかないでしょう ^_^;)



ざっと以下の点を修正すればかなり本物に近いものが出来上がるような気がしていますが、如何せん、車高やドアの大きさやホイールアーチの切り欠きなど、全体のディメンションがLP400とは大きく異なっているので、コロッケの真似する「ちあきなおみ」位にしかならないかもしれません。





しかし、それでもやってみたいですね!(^_^)





2013年03月18日 イイね!

クンタッチ LP500 PROTOTYPE -2

クンタッチ LP500 PROTOTYPE -2前回から大分間が空いてしまいましたが、1/12スケールで製作しているLP500 PROTOTYPEの進行状況です。

「将来復元する時の参考及び習作として製作しています」なんて大それた事を書いてしまったものですから、冷や汗タラタラですが、それでも牛歩の歩みで進めてもらっています。

まず見ていただきたいのが、フォルムの大胆なやり直しです。
この様なモデル製作を私ができる訳がないので、友人に製作してもらっていますが、彼はどうしても以前のフォルムが気に入らないらしく、かなりのモデファイになっています。



■以前のエアインテークの位置が気に入らなかったらしく、長く伸びすぎていたフィンの取り付け位置を修正してくれています。

修正前


修正後






これを見ると、以前は大分実車?の位置と異なっていたのが分かります。
LP500 PROTOTYPEはリアのクォーターガラスが無いので、インテークのフィンはそれ程後ろについていなかったのですね。
なるほど!


■そして今回最大の改良点が、ルーフからリアフェンダー上部にかけて走るサイドラインの「彫りこみ」です。

これはLP500 PROTOTYPEと市販のクンタッチとの最大の違いといってもいいのですが、リアフェンダーの上部、Egルームとトランクルームに繋がる部分に柔らかな段差が付いているのです。
これはどんな車でもある良くあるプロトタイプを市販車に仕上げていく過程で起こる問題のひとつで、おそらくコスト上の問題だったのかと思いますが、ここがLP500の優雅さとLP400の多少無骨さを感じさせるラインの違いになっています。

もしLP400に冷却の問題が起きなくて、それ以降のモデルにあの無骨なエアインレットが存在しなければ、このプロトタイプの優雅さが市販車にも引き継がれていたかもしれず、そう思うと本当に残念です!

まず最初のラフ・スケッチでははっきり分かりませんが、稜線は柔らかな感じで描かれています。



次にレンダリングですが、左側に光の筋が入っているので、この時点では既に段差を織り込み済みだと思われます。



実車ですが、当時のモデラーの腕によって見事なアクセントラインが入っています。
実に柔らかで見事な造形だと思いませんか?
正にガンディーニとイタリアの職人が生み出した奇跡の姿だと思います!

LP500は当時アルミではなく固いスチールモノコックで作られていたと言われていますので、彼らの技量が偲ばれますね。



そして友人が努力の末彫りだしてくれたモデルですが、その努力に頭が下がりますm(_ _)m

以前はこんな感じだったのが、


ここまで仕上げてくれました~!!






その他前回まで付いていなかった、ペリスコープウィンドウのカバーも付けてくれました。
LP400は車高の関係もあって凹形ですが、LP500はカバーが上部に付いていたのです。
雨よけのつもりだったのでしょうか?





断面図ではこんな風になっていたんですね・・・






ここまでではまだまだ仮の仕上げですが、ゆっくりと完成に向けて進めてくれていますので、完成を楽しみに待とうと思っています。

楽しみだなぁ(^^)














2013年03月14日 イイね!

FERRUCCIO LAMBORGHINI DAY - 12 MAY 2013

FERRUCCIO LAMBORGHINI DAY - 12 MAY 2013 INVITATION - FERRUCCIO LAMBORGHINI DAY - 12 MAY 2013

「イタリア 石巻 プロジェクト (Italia Ishinomaki Project)」等で発起人を務める野口祐子さんから、FERRUCCIO LAMBORGHINI DAYのご案内をいただきました。

これはランボルギーニ本社とは直接関係なく、ランボルギーニ家縁の人々が開催するイベントで、フェルッチョの息子のトニーノや甥のファビオ・ランボルギーニが主催する極めて私的な50周年記念祭です。

現ランボルギーニ本社が主催する50周年記念のイベントとも異なって「より濃密な」集まりになることが予想され、ファビオとも再会したいので是非出席したいと考えています!






■会場のムゼオ・ランボルギーニ








■フェルッチョの生家です


■フェルッチョの甥のファビオと



Dear Madam/Sir,

on behalf of Mr. Tonino Lamborghini and Mr. Fabio Lamborghini, we are glad to invite you to the FERRUCCIO LAMBORGHINI DAY, a special event dedicated to the 50th Anniversary of foundation of the car company.

The event will be held next 12th of May, Sunday, at the Ferruccio Lamborghini Museum
(via Statale 342, Dosso, Ferrara - Italy, www.museolamborghini.com).

The single registration fee for the participation at the "Ferruccio Lamborghini Day" is 280€ per person. The registration fee includes: visit of Ferruccio Lamborghini Museum, native land, monument, house, lunch at his favorite local restaurant and gala dinner at the Palazzo del Vignola (www.palazzodelvignola.com) .

For taking part only to the gala dinner at the Palazzo del Vignola the fee is 150€ per person.
Maximum number of attendees is 150. Please consider that the event will be cancelled if the minimum number of 100 persons will not be reached.

If you are interested in attending the event, we kindly ask you to send the Pre-Registration form duly filled-in and signed via e-mail by April 5th 2013 to:

ferrucciolamborghinimuseum@gmail.com
Posted at 2013/03/14 19:59:37 | コメント(2) | トラックバック(0) | スーパーカー | クルマ

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何シテル?   01/18 16:36
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