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疾風/Mのブログ一覧

2024年12月09日 イイね!

2024年最後の温泉は群馬県にしました

2024年最後の温泉は群馬県にしました今年最後の温泉ということで、群馬県の法師温泉まで行ってきました
場所は三国峠の手前ということで新潟県との県境付近になります








時期的にいつ雪が降ってもおかしくないエリアなので、スタッドレスを履いて行くことは最初から決めていました
しかしなかなか時間が作れず、気づけば前日
というわけで、会社から帰ってきてからタイヤ交換です
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明るいけど冷えた朝にやるよりは、暗いけど少し暖かい夜にやっといたほうがいいということで先に頑張っておきました
行く前にやるのも疲れそうですしね

1時間ほどで完了です




今回の宿は国道17号線で苗場に向かうときに通る三国峠の手前にあるのですが、前日の夜にライブカメラで見るとこの状態
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ちょうどこの橋の下あたりに宿があります
水上市は大雪警報まで出てましたね
スタッドレスを履いておいて正解でした

ただ雪のピークはこの日の夜までということで、翌日には除雪されてるでしょうから影響はあまりなさそうです






9時過ぎに自宅を出発
圏央道から関越道へと乗り継ぎ、一般道へ降りて伊勢崎市へ向かいます
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前日の雪の気配はなく、群馬県に入っても良い天気です





到着したのはオレンジハット茂呂店
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群馬県と言えば、レトロ自販機王国です
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特に寄りたい店もなかったので、昼食はこちらで簡単に済ませることにしました

チャーシュー麺をいただきましたが美味しかったです
でもカップ麺のほうが美味しいと思いますよ





伊勢崎市内を抜けたので、そのまま北上し赤城山へ

赤城山へは険道とも言われる県道16号線で上ります



思ってたより普通の道でしたけど、標高が上がってくると所々に雪が残っています
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上に着くころには完全に真っ白な路面になりました
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でも除雪はされていたので安心です





鳥居峠に到着しました
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見下ろす関東平野がキレイです
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キレイなんですが、北風がびっくりするくらい強く飛ばされそうなくらいです
そして気温がマイナスなので、体感は凍てつく寒さです
長時間は外に居られません

このあたりの雪は除雪されたというよりは、強風で全て飛ばされてしまったようですね



実はここに来たのはこの建物の裏を見たかったのです
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この建物は昔のケーブルカー山頂駅を別施設に転用したものなんです



なので裏へ回ると巻き上げ室などの建物があり、矢印の先には階段状のホームが残っています
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回り込んで見れたらいいなと思っていましたが、寒くて耐えられませんでした
また別の機会に訪れたいと思います




下山は赤城山の北側へ
奥利根ゆけむり街道で沼田市まで出ます
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こちら側も除雪はされていますが真っ白でした
今シーズン初のスノードライブを堪能しました








国道17号線へ入り北上し、猿ヶ京温泉を過ぎると法師温泉への分岐です

しばらく進むと民家もなくなり、県道も宿専用の道となります
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でも道に雪はなく普通に走れました
長野県の白骨温泉もそうでしたが、今は道も整備され除雪もされるのでかつてほどの秘境ではなくなりましたね
たまにしか雪道を走らない自分にはありがたい話です



14時半には目的の長寿館に到着しました
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こちらは全て木造建築の宿になります
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雪が積もっちゃったので、余計に秘湯感がありますね




こちらが宿の入口ともなる本館です
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本館は明治8年建築だそうで、今年で創業から150年にもなるそうです
外観は当時のままということで、看板一つ見ても雰囲気が出てるわけですね

もちろん今回は本館に宿泊しました
他にも別館や2つほど別棟があり、全て渡り廊下で繋がっています





入口を入るとすぐに帳場がありますが、正面は吹き抜けとなっています
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入ってみると15時のチェックイン前にも関わらず人がいっぱい
皆さん温泉をがっつり楽しみに来てるのかなと思いましたが、バスが14時半と15時半に着く便しかないようなので、早く着きすぎて待っているようでした
車で行く場合は15時を回ってから入った方が案内もスムーズにいきそうです

ちなみに帰りのバスは9時半しかないので、その時間のチェックアウトは混みますよ




吹き抜けの隣には囲炉裏の部屋があり、お茶を飲むことが出来ます
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今回泊ったのは1階の2間続きの部屋です
外は当時の面影がありますが、中はリニューアルされておりすべてがキレイです
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本館はトイレが付いていない部屋も多いので、泊まる場合はよく確認したほうがいいですね
天井が低く1階は2階の足音がダイレクトに聞こえます
公式の予約サイトで見ると各部屋の位置が分かりますので、音が気になる方は2階の方がいいかもしれません
ただ宿泊客は外国の方もいますが年配層が多いので、寝るのが早く21時を過ぎれば静かになりますけどね


今回の部屋のメリットは入り口が近いのと、お風呂がすぐ横にあるというところ
いつでも入りに行けるんですが、逆に他の方がお風呂へ行くときは部屋の前を通っていくので気になるといえば気になりますけどね


こちらの宿はだいぶ前からチェックはしてたんですが、なかなか来る機会がありませんでした
部屋にトイレがないのも今どきとしては不便ですしね
現在は1部の部屋ではリニューアルが進み、トイレ付きの部屋もふえたようです
訪れるのが遅れたおかげで部屋もキレイになり、さらに雪景色のタイミングで来れたのはラッキーでした





こちらの宿での楽しみといえば温泉です
というより温泉以外なにもありません

写真は撮れないので公式から写真を借りてきました
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こちらが明治8年からある法師の湯です
皆さん大好きな混浴ですが、夜には女性専用の時間帯も設けられています

昔は脱衣所もなく、周りにある棚が服を入れておく場所だったとか…
洗い場はなく、温泉に入るだけの施設です
こちらの源泉は40℃、温泉としてはちょっとぬるめのお湯です


そしてこのお風呂は底に石が敷き詰められていて、そこから湧いてきてるんです
つまり源泉かけ流しとかではなく、源泉に浸かる温泉です
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源泉でこのちょうどよさは奇跡ですね
でも人によってはぬるすぎるかもしれません


そんな方には玉城乃湯という加温したお風呂もあります
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同じように足元から湧いていますが、循環器で加温しているためちょうどいい湯加減で入ることが出来ます


源泉に直接入るメリットはけっこう早いサイクルでお湯が入れ替わること
いつでも新鮮なお湯に浸かることが出来ます





風呂上りにはやはりビール
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館内にはビール等のお酒の自販機はないということなので、売店で地ビールを買ってきました
柚子の香りのするビールです
炬燵に入ってのんびりしながら夕飯を待ちます





外が暗くなってきたタイミングで少し探検
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明かりが灯るとまた雰囲気が変わりますね


廊下はこんな感じ
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梁にこんな手拭いが貼りつけてありました
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外人さん用かな







お待ちかねの夕食時間となりました
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けっこう品数多めでしたが、さらに上州牛のすき焼きがついてるプランにしちゃいました
今年最後の宿ご飯ですからね
とっても美味しかったです
量は多すぎてご飯はおかわりできないぐらいいっぱいになりました




宿の外に出ると山の上の方を国道17号があるせいか電波は入りますが、中はいるとドコモもauも圏外です
宿のwifiへの接続は必至ですね
速度が落ちることもなく、快適なネット環境でした





再び温泉に入ったりしながら夜は更けていきます
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起きて外を見ると少し雪がパラついてました
窓を開けると震えるくらい冷たい空気が流れ込んできます
結局夜はエアコンを止めずに寝ました
さすがに部屋の温度が一桁台になると布団から出れませんからね



温泉に入って目を覚まし、準備したら朝食時間です

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右のお鍋は湯とうふです
ご飯が美味しいのは水がいいからなんでしょうね
質素ですが、十分すぎるご飯でした





温泉は十分に堪能できたので、準備して出発です
チェックアウトは10時半までOKですが、やることもないので1時間ほど早く出ました


こちらは宿を反対側(北側)から撮ったもの
なので右側が本館になります
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雪も止み、青空になってきました


車は朝方の降った雪が少し積もってました
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雰囲気も良く、とってもいい宿でした
ガツンと来るお湯ではありませんが、のんびりと時間を忘れられるお湯でした
やることないっていうのも最高の贅沢ですね

また訪れたいと思いますが、周辺にあまり観光地がないのでルート決めが難しいエリアです







帰りは特に予定もないので、国道を少し下ったところにある道の駅 たくみの里に寄りお土産を購入

関越道に乗り藤岡まで出てきました

ここからはスタッドレスタイヤですが、ひたすら山越えをして秩父を目指します




蛇喰渓谷を通り…
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(蛇喰(じゃばみ)ってすごい名称ですね)



道の途中にあった塩ビ管でできた鳥居を見たり…
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立派な扁額が付いてましたが、建物はなく道もなし
金比羅大神と書いてありましたが、どこにあるのかしら




道祖神峠では潰れたゴルフ場に敷き詰められたソーラーパネルを見たり・・・
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(悲しい風景です)



神流湖では金毘羅橋を見たり・・・
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(誰も通りません)



太田部峠を抜けて・・・
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無事に秩父まで出てきたんですが、午後2時近くになってしまいました
ほんとはこの先も青梅まで山越えルートを考えていたのですが、あまり遅くなっても実家に寄れないので飯能へ向かい圏央道で帰ってきました




雪で汚れたのと塩カルを浴びてしまったので、水で流しておきました
洗車はそのうちします
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総走行距離は479km
燃費は20.9km/Lでした
林道もけっこう走った割には、無給油で行って帰って来れるのは優秀ですね



結果的に大雪と大雪の合間の天気の良い日に行って帰ってこれたようです
今晩からはまた雪が続くようですね
運が良かったです
仮に大雪になったとしても除雪の対応は早いようなので、あまり心配のいらない場所だったのかもしれませんけどね








今年最後の温泉も無事終了しました
もう以降に連休はないので出かけることはないと思います

今年は夏以降に時間が取れず、あまり出かけられませんでした
それでもカウントしてみると…
・白骨温泉
・伊豆高原
・洞川温泉
・赤目温泉
・伊豆高原
・別所温泉
・法師温泉
そこそこ行ってましたね
自分は温泉=宿泊なので、そう考えると多い方なのかもしれません
来年はもっと行けるといいですけどね


詳細はまだ決めてませんが、来年は1月末から行動開始予定です
もちろん冬時期なので、雪があるところへ出かけたいと思っています
ハスラーのおかげで冬も行動できるようになったので助かってます
最近の軽はホイールベースが20世紀末の普通車並みに長くなったので、長距離移動も苦になりませんね


だらだらと長いブログばかりですが、最後まで読んでいただきありがとうございました




Posted at 2024/12/11 19:49:04 | コメント(2) | トラックバック(0) | ドライブと温泉の話 | 日記
2024年11月21日 イイね!

冬季閉鎖前巡りで別所温泉行ってきました

冬季閉鎖前巡りで別所温泉行ってきましたやっと連休が取れたので少し遠い温泉行ってきました

そろそろ林道などは冬季閉鎖の時期になりますが、その前に行きたかった場所を潰しておこうという感じです
まずは閉鎖前に食べておきたかったジビエのお店を目指します








朝の6時に自宅を出発
残念ながら雨の中のスタートです
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中央高速で甲府まで来ると雨もやみ、少しずつ晴れ間も見えてきました
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高いところに浮いてるように見えるアルプスはすでに真っ白です




北杜市に着くころには晴れに変わりました
まずは前回入っていけなかった横尾山林道を目指します
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横尾山林道へは山梨県の林道クリスタルラインから分岐します
今回も目的地があるので清里側から入っていきます




すっかり晴れて八ヶ岳もキレイに見えてます
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クリスタルラインから分岐し、林道のゲートまで来ました
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調べるとフラットな林道と書かれていましたが、雨の直後なので厳しい路面になっていたら引き返そうと考えてました
ハスラーの4WDは雪道強いですけど、ダートはあんまり強くない印象です
ビスカス式の四駆ではスリップしてからでないと4WDにならないので仕方がないところではありますけどね
ダートは雪道ほどスリップしないので、なかなか後輪で押してもらえず走破性が下がるという感じです




林道に入る前は紅葉のピークという感じでしたが、山の上はすでに葉が落ち切ってしまったようです
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なんとか反対側のゲートまで無事完走できました
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所々荒れた路面はありましたが、7割くらいはフラットに近い路面でしたね
ハスラーでも充分踏破できる林道だと思います
ただ尖った石も転がっているので、ノーマルタイヤで行くのはやめたほうがいいと思いますよ

簡単に動画にまとめました








走り切って時間はまだ10時過ぎ
ご飯屋さんの開店時間にはまだ早いので、少し山を下ってみずがき湖まで来ました


湖畔の展望台まで来ました
こちらは紅葉のピークといった感じですね
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途中にあったモミジもいい感じで色づいてます
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時間になりましたので、山を上り再びこちらのお店へ
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もうすでに3回目の来店(笑)





今年はすっかり鹿ハンバーグにハマってしまいました
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今年最後なのでもちろんイチ推しのにんにくバター醤油のソースでいただきます



食後にはコーヒーと紫芋のタルトをいただきました
こちらのデザート類もすべて手作りで毎回違ったものを食べられるので楽しみの一つです
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それにしても初めて来店してから月一ペースでの来店ですね
まぁそれだけ衝撃の旨さだったということです

この週末で今年の営業は終了し冬季休店、来年はGWからのオープンだそうです
これを半年も食べられないのは残念でなりません
最後の営業に寄れてよかったです







本日はここからさらに北上し長野県の温泉宿を目指します
近場では良いところが見つからず、少し離れますが前から一度訪れたかった別所温泉に泊ることにしました


まだ時間は12時ということで、そのまま行くには早いので途中にあるお寺に寄ってみることにします


山の上にあるお寺で、本来なら下から登山しなければならないのですが、こんな細い道を数キロ走れば直接山の上に行くことが出来ます
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山の上にある駐車場に到着
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行先はほぼここしかない道ですが、途中数台の車とすれ違いました
ほとんどすれ違いポイントのない道なので、大きい車で行くと大変だと思います

でもこの駐車場まで来れれば、目的のお寺まで200mくらい歩くだけです





着いたのは小諸市にある釈尊寺
通称「布引観音」です
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見たかった景色はこちらです
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崖の中腹にある観音堂

境内からの眺めですが、崖伝いに掘った道があり、観音堂まで歩いていくことが出来ます
なんでこんな場所に建てようと考えたんですかね
こちらのお寺の建物で古いものは全て崖の中に建てられています
不思議な光景を見ることが出来ました





下道でのんびりと移動し、別所温泉駅までやってきました
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駅の建物は古いままなので、看板の字体も昔ながらな感じですね
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ローマ字はあってるのかしら




駅から奥へ進み、本日の宿の「上松や」に到着しました
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こちらの宿にした理由は直前で決めた一泊だったので、あまり選択肢がなかったという感じです
でも悪くない宿でした


とりあえず一番風呂をと大浴場に向かったのですが、残念ながら3番でした
宿泊客の年齢層は高めでしたね



風呂に入って一息ついたら街巡りです



ここが一番のメインの通りでしょうか
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奥の観音堂へ続く参道です
珍しく北向きに建てられているから北向観音だそうです

人の気配はほとんどありません



少し歩いて別所神社までやってきました
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街を見下ろすとほぼ住宅街のような感じですね
右奥が温泉街です
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他にもお寺などを回ってみましたが、自分と同年代か上の方しかいませんでしたね
年配層に人気の場所なのでしょうか
そういえばここでは最近では珍しく外国の方を見ませんでしたね
昔ながらののんびりとした時間が流れている街でした







お楽しみの夕ご飯は部屋食でしたので、のんびりといただけました
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今回のプランで足された右上の馬刺しがなかなかの量でした
さらに日本酒の1/4ボトルも付いていて、食べ終わるころにはただの酔っ払いでしたね
美味しかったですが、特別という感じではありません


ご飯の後にマッサージも付いてたんですが、これがあまり効かないというか痛いだけで終わってしまいました





あとは温泉には行ってのんびりするだけ
宿泊者の年齢層が高いおかげでが寝静まるのが早く、深夜はのんびりと一人で温泉に入ることが出来ました
こちらのお湯は無色透明でしたが、少し硫黄の香りのする温泉でしたね

身体が温まったおかげか、朝までぐっすり寝れました










翌日起きると窓の外は霧で真っ白
たぶん高いところから見ると雲海状態なんでしょうね
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朝も温泉に入って目を覚まし、朝食です
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手前のご飯とサラダの盛り方が汚いのは、バイキングで自分で盛ったからです
朝から蕎麦が付いてました





今日は最終目的地の時間が決まっているので、少し早めの9時過ぎにチェックアウト
あんまりやらないんですけどね

もう少し北側まで進み、JR篠ノ井線沿いに車を進めます




まず寄ってみたのは大切通しと呼ばれる場所
ここは善光寺街道というお参りに向かうための道だったそうです
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この手前には小切通しという小規模なものもありました
この先には青柳宿という宿場があったそうですが、その面影は今はありません
地図で見つけたので寄ってみました





続いて訪れたのは、山の中に突如現れる踏切
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とはいってもすでに線路はなく、現在は遊歩道となっています

こちらは旧国鉄時代の篠ノ井線の廃線跡です
現在はこの下をトンネルで通過しているため、付け替えで廃止されましたが、なぜか警報機と遮断機は残されたままとなっています



もう一ヶ所あるんですが、こちらは道路に線路が残されていました
せっかくなので電車の気持ちになってみました
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遊歩道の途中には廃トンネルも歩ける区間があるようですが、また別の機会に







ここからは混んでいる松本市内を回避するために高速に乗り、一気に塩尻まで移動
裏道ともいうべき塩尻市道高ボッチ線を北側から入り山の上へ
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細い道とは思っていましたが、ふつうに林道レベルです
道もけっこう荒れてました
南側からは1.5車線くらいの広さの道なので、茅野からの進入をお勧めします



高ボッチ高原に到着です
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雲は多いですが、いい天気になりました




高ボッチ高原から見下ろす諏訪湖
中央には小さくですが富士山も見えてます
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ここから見る夜景や星空は最高なんだとか…
ゆるキャン△でやってました

景色巡りなので次へ移動しまーす




山を下り、諏訪湖の横を抜けて霧ケ峰高原へ上がります

当初の予定ではビーナスラインを端から端まで縦走することを考えてたんですが、行く前にいろいろ調べてみると、なんと直前の11月20日で冬季閉鎖に入るとの告知が…
県道199号も同時に閉鎖ということで、県道40号まで回り込んで上がることにしました



高原まで上がってくると雲が低く天気が悪くなってしまいました
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紅葉もハイキングシーズンも終わり、冬季閉鎖もされているので車もほとんど走っていません



一面枯れた野原でしたが、今回の目的はこちら
コロボックルヒュッテです
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こちらが最終目的地だったんですが、3時半には閉まってしまうので2時過ぎには着きたいと考えていたので早い出発となりました

こちらもこの週末が冬季休店前の最後の営業週ということで寄ってみました
それにしても静岡・山梨・長野ってどこ行ってもゆるキャン△の聖地ですねw



さすがにこの時期の平日ですから混んでることもなくすぐに着席
外に居られる外気温ではないので店内です
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ここで昼飯をいただきます
ボルシチのセットとサイフォンコーヒーです
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これも所謂ゆるキャン△セットですね
さすがにキャラメルマキアートは甘そうなのでやめておきました

寒い時期には温まる食べ物がいいですね
美味しかったです


コロボックルヒュッテですが、一旦営業終了となりますが12月後半くらいから冬場の営業をするそうですよ
霧ケ峰高原は冬季閉鎖とならないので、雪景色の中で楽しむことが出来るみたいですね
今年の初めに大雪の中行こうとしたんですが、LEDヘッドライトの暗さに挫折して行けませんでした
今シーズンは行けるといいな



車まで戻ってくるとハスラーに後光が差していました
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これで今回の旅のイベントは全て終了です
さぁ家に向けて帰ろうと走り出したんですが、すぐ近くの富士見台展望台から富士山が見えたので立ち寄り
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すっかり富士山も白くなり、冬の到来ですね





翌日は仕事のため早く帰ろうと高速で移動してましたが、お約束の小仏トンネルで渋滞が発生
ダラダラとは走りたくなかったので、大月から河口湖方面へ進路変更
都留で下りていつもの道志みちへ向かいます
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走る向きが変わったことで夕焼けの富士山も見れました






なんとか7時には帰って来れました
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総走行距離は610kmでした



来月前半も2連休が取れそうなので、さっそく温泉を計画しています
2日間ではあまり遠くもいけないので、関東圏になる予定です

今年最後の温泉になりそうだし、一年でもっとも裕福な時期でもあるので、ちょっと贅沢しようかななんて考えてます


長いブログとなりましたが、読んでくださりありがとうございました

2024年10月30日 イイね!

お知らせです

お知らせです突然ではありますが、本日をもちましてBMW M2コンペを降りることになりました








約5年間乗ってきましたが、ここらあたりが潮時だろうということで、すでに引き渡してきました








昨年から2台体制でやっていましたが、ハスラーを手に入れたからというわけではありません
ハスラーは遊びにも使っていますが、親の介護で必要だったので手に入れた車です
M2のシートの高さでは親は乗せられないし、病院などの駐車場に行っても車の幅があってドアを開けられませんしね

一番の理由はほとんど乗らなくなってしまっていたからですね
コロナ禍で生活パターンが大きく変わってしまったというのが大きいと思いますが、自分は通勤に車を使わないため、車に乗らない生活に慣れてしまったようです
なので車に乗るのは1ヶ月に1回程度というのがここ2~3年続いていました

そのせいか、5年も持っていたのに26000kmしか走っていません

さらにサーキットイベントなども縮小しているうちに、走ることもなくなり高性能な車を持っているのに勿体ないと思っていました
2回目の車検が近づいてきたこともあり、乗りたい人に乗ってもらおうと手放すことを決めました
車を生かしてくれる人の手に渡るといいなと思っています



幸いにも走行距離が少なかったことや売れなかったサンセットオレンジが希少色になったこともあり、車の方は新車価格の半分くらいの値段で買い取ってもらうことができました
去年から価格が下がっていなかったので、人気が出ているのかもしれませんね




というわけで、自分のブログや整備手帳には今後はBMWは出てこなくなります
今はハスラーで足りてしまっているので、当面は普通車を買う予定はありません
もう必要ないという方はフォローを外していただけたらと思います
今までたくさんのイイネやコメントなどありがとうございました









車の売却にあたり、試しに最近よくCMを見るMOTAに登録してみました

登録するとすぐにMOTAから連絡が来て、買取よりオークションのほうが高くなるから出品しませんかと言われました
おそらくオークションに出すとMOTAが直接儲かるんでしょうね
必要ありませんと断ると、翌日に見積もり上位3社から連絡が来ます

見積もりはこんな感じでした

1位の高額なやつは元ビックモーターですね
提示は高いみたいですが、最終的には他社と変わらない値段になるとの評判です
他は分かりませんが、2位3位くらいの金額が買取の相場だったみたいですね

そして以降は買い取り業者からひたすら電話がかかってきます
仕事で携帯から離れてましたが、1時間に10件くらいの着信ペースで履歴が残ってました
こちらが電話に出ないと色々と番号を変えてかかってきますね
おそらく3位の会社だけは数回だと思いますが、上位2社はすごかったです
なので登録する場合は家電とかは絶対やめておいた方がいいと思います

あと登録したメールアドレスには数日後から詐欺メールが大量に届くようになりました

こんな感じです
これ全て詐欺メールですね
自分はPC用の捨てアドレスで登録したので実害はないですが、プロバイダとかスマホのアドレスを入力してしまうと大変なことになりますよ
おそらく今回の関連会社から流されたか漏れているのは間違いないと思います
日に30件以上届いてますね

全部が全部悪いわけではないと思いますが、ネットの査定はこんな感じです
覚悟はして登録された方が良いかと思います
ちなみに自分は価格がさほど変わらなかったので、お世話になったディーラーで引き取っていただきました
Posted at 2024/10/30 23:01:30 | コメント(5) | トラックバック(0) | BMW | 日記
2024年10月25日 イイね!

近場ですが久しぶりの温泉宿へ

近場ですが久しぶりの温泉宿へ気づけば温泉宿に泊ったのは約半年ぶり
最近は連休も取れず遠出も出来てません
何処か紅葉を見に行こうかと思ってましたが、難しそうなので明けと休みを利用して伊豆の温泉まで行ってきました






明けで昼に帰ってきて、まずはスズキのディーラーで保険の手続き
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これがちょっと時間がかかり、地元を出発したのは3時半になってしまいました




夕飯に間に合わないとシャレにならないので、有料道路を乗り継いで伊豆高原を目指します
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夕陽も朝日も期待できない曇天です




なんとか5時半に到着しました
あたりはすっかり真っ暗です
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毎度お世話になっているrakuyadoはなはなさんです
でもこんな遅い時間にチェックインしたのは初めてかも
慌てて撮ったのでピントも合ってません



とりあえず夕食時間を少しズラしてもらい温泉へ
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今回も2階建てのお部屋に通してもらえました
なんか毎回毎回申し訳ない気持ちです
(宿の詳細に興味ある方は過去記事へ)


汗を流して落ち着いたらご飯の時間
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調子に乗ってビールを追加
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それにしても温泉上がりの後のビールは格別です
ビールが飲めないから日帰り温泉には行かないまであります



デザートはシャインマスカットでした
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少し飲みすぎたせいか、ゆっくりしてるうちに2時間ほど寝てしまいました
疲れてたんですかね

風呂に入り直して落ち着いたところで就寝です
翌朝までぐっすり寝て家より寝れましたね








明けても天気は変わらず
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何処へ出かけるにしても今日は土曜日だったので、観光は諦め伊豆の山の中の道を県道やら林道やらをあっちこっち走り回ってきました
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ほんとは県道115号線の大鍋越峠を走ろうと思ってたんですが、山神社のとこに通行止めの標識があり進入禁止と書かれていたのでUターンしてしまいました
帰ってから調べてみたところ、県道だからと気軽に入られると危ないのでそういう表記にしてるとのことでした
たしかに進入禁止と書かれた看板には、自己責任で通行してくださいとはなってたんですよね
通行できるようなので、次回はチャレンジしたいと思います



というわけで、行ったことない道を走っただけで、特にご紹介できるようなイベントもなかったので今回のブログはこのへんで終了です
ほぼ行って帰ってきただけになってしまいました


12月以降は少し落ち着きそうなので遠出が出来るかな
いまは猛烈に行きたいって場所が思いつかないので、行先については迷い中です


交換したショックアブソーバーについては絶好調です
ほんと疲れにくい車になりました
特に高速がよくなったので、遠出してみたいですね
交換後に緩んでしまったスタビリンクですが、その後は全く異常ありません
やはり締め付けが甘かったということになりそうです





Posted at 2024/10/26 21:30:03 | コメント(2) | トラックバック(0) | ドライブと温泉の話 | 日記
2024年09月27日 イイね!

試走がてら再び山梨県に行ってきました

試走がてら再び山梨県に行ってきました最近山梨県が増えてますね
先日カヤバのNewSR MCにショックアブソーバーを交換し色々と試しているところですが、やはり高速を走ってみないとということで、所々路面が荒れている中央道を選択し走ってきました
平坦な道を走っても分かりませんからね
そして山梨県に行くならと、山道なども試してきました



この日山梨県へ行くことを決めたのは、神奈川県に大雨の予報が出ていたからです
しかし山梨県のほうは雲の流れから外れているのか、雨の予報がありません
大雨の時間は県外へ退避し、雨が止んだ頃に戻って来ようという算段です






まずは圏央道に乗り中央道へ
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中央道に入ってからは西へと進み、須玉インターで降りました



ここまで高速を100km以上走って思ったのは、装着の変化は高速が一番感じやすかったということ
とにかく車が安定しています
中央道では凹んだアスファルトが連続する区間も多いんですが、そんな荒れた路面を走っても車が不安定になりません
さらに笹子トンネルから甲府市に向かって続く長い下り坂区間でも怖さは全く感じませんでした
この安心感は長距離移動が多い自分のスタイルにはメリットが大きいですね
移動の疲れも減らせるんじゃないでしょうか
これが雪道やダートでどう感じるかは今後の検証です







インターで降りたら県道601号線から23号線へ入り、山間部を目指して進んでいきます
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塩川ダム(みずがき湖)を過ぎると先日訪れたばかりの「みずがき食事処」に到着ですw
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前回来てからまだ2週間しか経っていませんが、あまりにも衝撃的な旨さで忘れられず、山道を走るならとここまでやってきました
到着は12時半ごろでしたが、やはり平日は空いていてノンビリしています


今回は定食ではなく単品で鹿ハンバーグを頼みました
ソースは標準の玉ねぎソースです
これでも小鉢2つとデザート的なものが1つ付いてきました
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自分的にはにんにくバター醤油の一択ですかね
玉ねぎソースは少し鹿肉のクセが残る感じがしました
あとわざと一切れを冷えるまで置いといてみたんですが、美味しさは変わりませんでした
メンチカツとかお持ち帰りしても大丈夫そうな気がします



今回単品で頼んだ理由はこちら
ピザを食べること
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鹿キーマカレーソースと迷いましたが、鹿ミートソースにしました
トマトがジューシーで鹿肉とも相性が良く美味しかったです



そしてこちらがデザートのようなもの
食用ほおずきだそうです
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あんまり味は覚えていませんが、少し酸味はあったけど甘くておいしかったと思います



これだけでも十分満足でしたが、せっかくなので本物のデザートも
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自家製のシャインマスカットと巨峰のタルトをコーヒーといただきました
コーヒーの豆はエチオピアとのことでした


2回目でも同じ満足感
なかなかの美味しさだと思います
これから紅葉が始まると、週末は混みそうですね
11月いっぱいまでは営業しているそうなので、タイミングが合うようならまだ食べれていない鹿キーマカレーを食べに伺いたいところです
次は温泉とセットで計画したいですね






食欲が満たされたところでドライブを続けます
お店の時間優先で通過してしまったみずがき湖へ

県道から周遊道路へ逸れて湖畔の駐車場へ
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こちらの下にあるのが霊泉 ヨシヤーの湯
入浴禁止です
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とは言っても出ているのはお湯ではなく、溜まった水もこの通り腐ってました
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さらに湖畔の道を進み、別の駐車場へ
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展望台から見えるみずがき湖と塩川ダムです
ダムの上は橋から続く道路となっています
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何にもないところですが、静かで人の気配もないのでのんびりできます
周りにモミジも多かったので、10月中旬くらいからは色づく景色が見れるのではないでしょうか

みずがき湖周辺はゆるキャン△の聖地でもありますね
残念ながらお腹いっぱいで焼き鳥屋は覗けませんでしたが、またそのうちに







喉が渇いたので、対岸にあるビジターセンターにやってきました
周辺ではここくらいにしか自販機がありません
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木々が少し色づき始めてますね
まだ蝉が鳴いていましたが、秋は近いようです


空は曇っていますが、雨も降らずドライブを楽しむにはいい時期です
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周辺の林道は前回までのドライブでだいぶ走り回ったので、今回は違う場所へ
再び高速に乗り双葉JCTから中部縦貫道へ入り山梨県の南のほうへ向けて走っていきます

増穂ICで降りて西へ進み、南アルプスのほうへむけて山を上がっていきます
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気づけばだいぶ標高の高いところまで上がってました
着いたのは櫛形山の登山口


そこにあるのは氷室神社です
一度見てみたいと思っていた景色です
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不揃いな石で作られた参道が500段以上も続きます
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本来ならば歩いて上っていくべきなんでしょうけど、途中まで上がりましたがこの石段は歩きにくくけっこう足に来ます
たぶん上がり切れても下りがかなりキツそう

というわけで、途中まで上って引き返してきました
そして車に乗り込み、車道で上まで上がってしまいましたw
こちらは車道が整備されているので車でも参拝することができます
道は少し荒れていて狭いので注意は必要です



上から見下ろしましたが、さずかにこの石段を上がってくる元気はありませんでした
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門から最後の石段を上がると本殿です
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立派な舞台も建っていました
本殿の奥の斜面にはご神木がありました

車で楽をしてしまいましたが、また一つ行きたかったところへ訪れることができました




山を下りてくる途中で本日初の富士山が少しだけ見えました
山頂の角だけですけどね
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この日は暗くなるまで姿を現すことがことはありませんでした






ふたたび高速に乗り、さらに南部へと向かいます

下部温泉早川ICで降り、下部温泉の中を抜けて進むと前回は冬季閉鎖で通れなかった湯之奥猪之頭林道にたどり着きます
今回は湯之奥ゲートは開いていました
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とここまで来て車に問題発生
上ってくる途中でおそらくフロント辺りから車の振動に合わせて何かがコトコトと当たる音がしてくるようになりました
ここまでは問題なく走れていましたが、非常に気になる音です
最近やった作業といえばディーラーでの1年点検と先日のショックアブソーバー交換です
一番可能性が高いのは自分で作業したショックアブソーバの交換です

本格的に林道に入る前に車を止めてアッパーマウント付近やナックルの取付ボルトなどを点検しましたが異常なし
山道を走らず戻ろうかとも思いましたが、となると大きく遠回りになってしまう
高速を走って何かあるのも嫌なので一般道で帰りたいところ

少し山を下り、平らな場所に停めてジャッキアップしたりして点検しましたが異常は見つけられず
上下動に合わせて音がするようですが、緩んでる場所が分かりません
特に走りに対しても変化は感じられず、ただ音がするだけという気もする
人も車も通らない山の中なので、日が暮れてどんどん周囲は暗くなってくると焦りも出ます

覚悟を決めてそのまま走ることとしました
音が大きくなってくるようなら諦めますが、問題なければ家まで帰ります
2時間以上のロスとなりました



結果から先にお知らせすると、翌日点検したところフロント左のサスペンションから音が出ていました
本日タイヤを外してみたところ、スタビリンクのナットが緩んでいるのを発見
締め付けて復旧しましたが、この音がボディを伝わって聞こえていたと思われます
詳細は整備手帳に記載です






さて、そんなことはわからずに不安な心を抱えながらの山越えルート
スタートしたときにはすでに日暮れを過ぎていました
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ここからは写真を撮る余裕もなかったのでドラレコから


真っ暗で先も見えませんが、頂上のトンネルを抜けると富士山のシルエットが見えました
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やっと姿が見れましたが心に余裕なし


そしてここからは鹿天国でした
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しまいには行く手を阻まれました
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昼にハンバーグを食べてしまった呪いでしょうか





無事に朝霧高原に到着
当初の予定ではここから猪之頭の洗い越しに寄る予定でしたが、すっかり遅くなってしまったし車の調子も悪いので自宅を目指すこととします



ここからは富士山周回路である国道139号線で富士五湖めぐり…
とはいかず、真っ暗なので走りきるだけ
相変わらず音はしますが走りには変化がないため、作業とは違うことが原因か…
普通に走ってはいるものの、頭の中ではいろんな考えが浮かんでは消えていきます
気が気じゃありませんが、頑張ってひたすら帰るのみです



高速は走りたくなかったので、山中湖からはどうし道へ入り宮ケ瀬を抜けて帰ってきたのは夜9時でした



作業した直後だからと工具セットを積んでいたのはよかったです
言ってしまえば自分の作業ミスなので、自分で弄るということはこういうリスクを背負うということでもあります
今回は異音が出ただけのミスですが、一つ間違えれば命にも関わりますのでお気を付けください





最後はグタグタになってしまいましたが、無事に帰ってこれてよかったです



Posted at 2024/09/30 18:19:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | ロングドライブの話 | 日記

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「今日は山梨県の林道走り回ってきました
地元は台風の影響で雨だったようですが、山梨は快晴でした

写真は黒坂峠展望台からの甲府市街です」
何シテル?   08/01 20:02
あちこちの温泉に出かけ、地の美味しいものを食べるのが楽しみです まだまだ行けてないところはたくさんありますが、最近は行きたいところが細い道や悪路の先にあること...

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