• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

たまごごはんのブログ一覧

2018年09月17日 イイね!

4回目の美浜サーキット 9月17日(月)



最近仲良くさせていただいているカプチーノ軍団の一員が走りに行くというので、末席に加えさせていただきました。

これまでの成長記録
1回目(7月1日)ベスト→52.3 気温28.3℃ 空気圧280kpa
2回目(8月27日)ベスト→51.4 気温34.6℃ 空気圧240kpa
3回目(9月9日)ベスト→51.8 気温28.7℃ 空気圧230kpa

前日に作手に行った疲れが残っているので、それを逆に利用し、無駄な力が抜けてさらっとベスト更新してやる目論見
いつものガソリンスタンドで満タンにして、いつもの車両重量で乗り込み

現地入り後、前日にあわせたフロントのトーイン1mmがどうしても気になって(個人的にトーアウトが好み)やっぱりトーアウト1mmにセット

タイヤは右回りのコースばかり走っていて左2輪のタイヤの減りが多い感じがしたので、左右入れ替えて、回転方向が逆向きの状態に


作業していたら、朝一発目に間に合わず、9時20分の走行枠にエントリー
本日の空気圧の上がり具合をみるために245kpaでスタート

この枠のベストは51.7

走行後半は、結構ズルズル
空気圧は左側2輪が265kpa、右側2輪が260kpaまで上昇していたので、4輪とも250kpaにセット

このタイヤの性格なのか、車の特性なのか、前後で同じ空気圧の上がり方をする
自分の思い込みだけなのかもしれないけど、駆動輪のほうが上がり幅が大きいのでは?と思うんですが・・・FRで同サイズだとこんなもんなのか


次の走行は、10時20分枠にエントリー
気温も前回と変わらないくらいだけど、どうかな~各部に熱が回る前に、アタックしとこ♪

ということで、コースイン
アウトラップはゆっくり駆動系を暖機して、2周目はタイヤに熱入れして空気圧をセット
3周目のアタックで、本日のベスト!


可もなく不可もなく51.5
裏ストレートでシフトミスしてしまったので0.1秒くらいこぼしてるかも
34℃超えの日に出したベストラップの51.4に届かないとは、トホホ


後日、データを確認して、セクションを区切った時の、各セクションのベストをつなげると、50.9秒でした。
前回の各セクションの連続ベストは51.0秒であったことを考えると少しのびている。


今のままでも、乗り方でミスをしなければ、あと0.6秒は伸びしろはある!
この日の唯一の収穫は、実際のベストと、セクションの連続ベストタイムを比較した時の差がどんどんなくなってきていること。

コースに対する習熟度が上がり、安定した走行が段々とできてきている証拠
安定した走行が出来ていないと、セッティングの変更をしても、正しい評価はできないと思うので良い傾向



それと定常円コーナー~最終コーナーにかけて、走り方が間違っていることがわかった。
けど解決策は見つかっていない状態。これは、他人の走行を盗み見て、解明する必要がある。


近いうちに美浜サーキットにリベンジしたいと心に誓い終了です。
ありがとうございました(*- -)(*_ _)ペコリ



Posted at 2018/09/26 20:39:19 | コメント(2) | トラックバック(0) | 走行記録 | 日記
2018年09月16日 イイね!

3回目のオートランド作手 カプチーノ総会 9月16日




最近仲良くさせていただいているカプチーノ軍団が総会を開くというので、末席に加えさせていただきました。

関東勢、北陸勢、三重勢←ん!?ここは東海一派か
集まるも集まったり総勢・・・何台だっけな忘れたw
集合写真を撮ったのでup

集合写真


数日前から天気が怪しくて雨マークが付いてましたが、当日は曇りでした。

小生めは、先週のラックブロー直後に、ディーラーに部品を注文したものの、入荷の気配がなく、結局入荷したのは金曜日。土曜日しか整備するチャンスがない状況なのに、一日中雨

土曜日に雨が一時的に止んだのを見計らってラックを下ろし、整備を試みるも、日没がきてタイムアップ。しばらく暗闇のなか作業しましたが、さすがに無理でした。


翌日、総会当日。雨は止んだ。
なんとか参加したい一心で、早起きして作業開始。9時にはステアリングラックの搭載を完了
そっから身だしなみを整えて、早めの昼ごはんを食べて11時には作手に向けて出発~
13時20分頃に到着~
ちょうど軍団の走行中でした♪

ここまで来れたことに満足し、あんまり走る気はなかったけど、みんなの一押しもあってだんだんとやる気スイッチON


ステアリングラック付け外ししたので、一応トーくらい見ておくかと、ZKS課長にお手伝いをお願いし、2人でメジャーを使い、タイヤの前後を計っていると、カプチーノ・スペシャリティ・ショップの人がアドバイスをくれました

カプチーノはボディの側面のトコがマッスグ出てるので、そこを基準に糸張れば、アライメント測れますよ。とのこと
いや、まてまて。いくらワタスが素人だからと言って、そんな簡単にダマサレンゾ



出ました(笑)少なくとも2人でやったメジャー手計測と同じかそれ以上の精度です。
さすがにアライメントテスターのような精度は無理だとしても、出先でのチェックやDIY派には十分かと


お世話になったので、改めてスペシャリティショップの中の人は、聖地「浜松」にお店を構えております

Cappucino speciality shop ヴァケラッタ-C
http://vaqeratta-c.net/



さて、16時枠にエントリー
アイス券もらえた♪
こういうとこがアレだよね。作手ってちっさいコースの割りに台数集まったりするのね


よし、将来サーキットを経営する時は、毎日アイスDAYで客寄せして、ウハウハな経営状態にすると心に誓い走行開始


いや、台数多いな。しかも自分のペースは遅いので、周りについていけねぇ
直線少ないから、どこで抜いてもらうか難しい

って苦しんだと見せかけて・・・



ベスト更新!しかも大幅にっ
はっきり言って2度とこのタイム出せる気がしない
しまった 空気圧忘れたっ
たぶんオイシイ空気圧だったのに(切腹


でも・・・なぜか静止画・・・なぜって?それはマボロシだから


走行中のLAP+Cの画面上では、間違いなく32.001秒を表示しているんですが、後で確認したデータロガーの記録では、33.175秒の記録が
ゼンゼン違う何故?他の周はスマホ画面の表示と、データロガーの記録はホボ一緒なのに、ヌカヨロコビしました(笑

納得いかなかったので、動画をコマ送りしながら手計測してみましたが、やはりデータロガーに記録されたラップタイムが正しかったです。
LAP+Cをお使いの皆様気をつけましょうw


という訳で、データロガーに記録された本当のベストラップは32.6秒でした。
これでも前回よりは、0.8秒アップ
今回実験として、このコースはなるべくアクセル全開率高いほうが速いんじゃないかと予想し、試してみました。後半に全開動画がついてます。



全開率を高めた走りは結局遅かったです。
そこまでスライドの角度はつけてないつもり(=タイヤの限界のちょっと上でコントロール)ですが、タイムは出ないですね。
きちんと車速を落としてタイヤの限界で曲がる、止まるをしないとダメでした。
やはりドライビングにスペシャルはないですね。セオリー通りにして如何にミスをなくすかがキモかと。


他のカプチーノ軍団は、ALTバッチなるものをボコボコとってました。
小生には縁がない話なのでよく分かりません(笑

総会の模様は、以下のみんカラ登録者(敬称略)のブログからも見れるかも!?
ぱるぴこ
ぴろZ
あらコ


pia@とし
モンモン
ZKS課長
ヒロ7
carismaGT

近いうちにオートランド作手リベンジしたいと心に誓い終了です。
ありがとうございました(*- -)(*_ _)ペコリ
Posted at 2018/09/19 22:14:59 | コメント(2) | トラックバック(0) | 走行記録 | 日記
2018年09月09日 イイね!

3回目の美浜サーキット 9月9日(日)



最近仲良くさせていただいているカプチーノ軍団の一員が走りに行くというので、末席に加えさせていただきました。

前回は8月27日に走行したので、約2週間ぶり。やっぱりいいねぇこのコース♪
1回目(7月1日)のベスト→52.3秒 気温28.3℃ 空気圧280kpa
2回目(8月27日)のベスト→51.4秒 気温34.6℃ 空気圧240kpa
順調にベストを更新中!今回やる気スイッチON
いつものガソリンスタンドでは満タンにせず、前回より軽量な状態で乗り込みました。

それに合わせて!?空気圧も冷間210kpaでのスタート
気温も28.7℃と、前回よりも断然イケル!!
二枠ほど走行し、ベストラップは・・・


51.8秒


オォゥ、前回より落ちたorz
気温も低くて条件バッチリなのに

でも走ってるとなーんかジャダーを感じる・・・だんだんと大きくなって、しまいにはホイールナット緩んでいるのと同じ周期的な振動がっ

すぐさまピットインしてホイールナットを確認するも緩んでる気配無し
タイヤを確認するとデカメのタイヤかすが付いていたので、な~んだ心配して損した
と考えながら、確認のためコースイン

速度を上げたら、また振動が。終わった何かオカシイ
先日、ステアリングの切れ角アップ作業した時に無理やりタイロッドを閉めこんだのを思い出す。ラックブローだorz

いちおベストラップ動画



近いうちに美浜サーキットにリベンジしたいと心に誓い終了です。
ありがとうございました(*- -)(*_ _)ペコリ



後日談
走行後、タイロッドの根元を掴んで振ってみたところガタを感じたので、やっぱりなと思ってラックを下ろして整備したんですが、後日しっかりと点検したところ、主因はタイヤにでっかいタイヤカスが付いていただけでした。

走行の合間にササット確認して、タイヤに中くらいのカスを発見したので、その周囲に目がいってなかっただけという。ラックのガタは、普通にバックラッシ範囲内だったかと、無駄に部品代をかけてしまったという。先入観と焦りは禁物でした(反省

Posted at 2018/09/18 22:18:45 | コメント(2) | トラックバック(0) | 走行記録 | 日記
2018年09月03日 イイね!

ROAD TO DRIFT vol.3



中部地区へやってきて、やっと念願のドリフトデビューを果たしました。
といってもYZサーキットのPコースという広場ですが。

ROAD TO DRIFT vol.0で心配していた
1 ノーマルあし
2 ノーマルでふ
3 ノーマルきれかく
のうち下の二つはクリアしたので、その確認の意味もこめて。

残念ながら、ノーマル足はそのままです。というか抜けたノーマルショックアブソーバーがいかにアレな感じか・・・少なくともグリップ走行で何度かサーキットを走ってきましたが、ヒドいもんです。

他の車の仕様は
N1コンピュータ、F5用カム、エアクリ、マフラー
上記に加えて、
エンジンにオイル上がりチューンを施し、パワー的にはノーマル同等かそれ以下な感じがしますw

それと、
タイヤとしては、フロントにNS-2の15インチ、リアにスタッドレス13インチをほうりこみ準備万端!


いざサーキットに到着し、リアにドリ用テッチンホイールを装着したら、アームに干渉して付きません。
みかねた、となりのハチロクのお兄さんがスペーサーを差し出してくれました。徳の高いお方です。

5mmスペーサーを取り付けたところ、ホイールはかろうじて装着できたので、意気揚々と走り出しましたが、定期的にコンコンとハタオリ機のような音が鳴り出して・・・やっぱ当たってるorz

構わず走りましたがww走行後に確認したら、キャリパーにぶつかった後がありました。
13インチは気を付けましょう。

走った感想として、13インチスタッドレスでも、まだ一部パワー不足を感じます。
フロントは切った瞬間にノーズは入っていくので、グリップレベルとしてはちょうどよい。
ただ、荷重移動しなくても、ハンドル切っただけでテールスライド態勢になるので、上手い人たちからすれば、フロント食い過ぎなのかな?よ~わからん。フロントは14インチのNS-2くらいが、軽快でよいのかも。
ノーマル足でもバネレートは問題ない。ショックが抜けていると振りっ返しがやりづらい気がする。なんか車の挙動が掴みにくい感じ。

50分の走行枠を走って、9分山だったスタッドレスが3分山くらいになりました。1日中走りまくるなら、2セットは必要かも。


今回は、広場ということもあって、いろんなことが試せました。特に蹴りで進入して、フットブレーキで減速&距離を飛ばすようなことも安心して試せます。これやるの長年の夢だったんです。


稚拙ながら、蹴り進入の車載動画です



外撮り動画


よ~し、この調子で、YZサーキット Pコースで一番のカプチーノドリフターになってやる!と心に誓った午前中でした。





で、午後は、カプチーノの聖地?浜松にカプチーノSHOPが開店したということで、偵察に行きました。名店コージーライツから暖簾分けされたこの”ヴァケラッタ”は、カプチーノをメインで営業していくとのこと


店主の人望か、国家の陰謀か、すでに数台のカプチーノが集まってきています。注目度高し。
この店のマスターは、私も、何度かサーキットでもご一緒している御仁


大将本人も、サーキット走行が相当好きで、走り系にも強そうなので、嫌でも期待が膨らみます。


個人的な希望としては、プライベーターにも優しいSHOPになって欲しいなぁと願うところ。
自分でイジりたい人達でも、油圧プレスがないからどうしても作業ができない。とか、ちょっとしたところにステーを溶接したいとか。そういうことありますよね。そういうところの作業だけでも請け負ってくれたら通いつめますねw

ヴァケラッタのつづりが難しいので、店の外観を見てください(笑



ホームページ
http://vaqeratta-c.net/

Posted at 2018/09/03 22:58:32 | コメント(1) | トラックバック(0) | ドリフト | 日記
2018年09月01日 イイね!

2回目の美浜(2018.8.27) VBL分析


相変わらず勝手なネーミングをしている分析だが、単純にベストを繋げているだけの一般的手法w
前回よりも気温が高かったわりに、大きくタイムアップしたので、理由を探ります。

各セクションは以下のとおり割り振った

セクター1:計測開始からKIRIX入口まで
セクター2:KIRIX入口からBSE入口まで
セクター3:BSE入口からBSE出口まで
セクター4:BSE出口からホームストレート計測ラインまで

セクター1のデータ


最速だったのは16時54分付近で記録した青線のデータで、表でいうと2行目
所要時間は11.182秒
データを他と比べてみる(赤枠内の数字)
・ボトムスピードが高く、45.5km/hと他のデータより1km/hほど高かった
・走行距離が223.3mと最短距離を走っている

当該箇所を車載動画で確認したところ、進入の際のテールスライドが最小で、アクセルONに対して車が前に進んでいた。他の悪い走り方を見ると、テールスライドがダラダラと続き、アクセルを開けていても、実際にエンジンは吹けていない。


ちなみに、ベストラップ周(赤線)は、いわゆるアタックラインを使用した。
アタックラインといえば、最終コーナーをアウトアウトアウトで立ち上がるとか、思いっきり立ち上がり重視ラインにするとか、直線の距離を余計にとる等があると思うが、今回私が実行しているのは3番目の手法で、

最終コーナーを立ち上がった後、計測ラインに達するまでの間に、直線的に走らず、あえて蛇行してラインを早めに左側(ピットウォール側)に変え、1コーナーをアウトから直線的に進入するラインをとった

結果として、このデータだけ見れば最高速が95.3km/hと一番伸びている。偶然うまくいった可能性も否定できないので、データをもっと増やして検証したいと思う。


セクター2


最速だったのは、15時44付近で記録した緑線のデータで、表でいうと3行目
所要時間は15.618秒

データを他と比べてみる(数字データは赤枠内)
・緑線の最速データは、左から右への荷重移動がスムーズで、遅かったデータはハンドルを荒く切りすぎている
・タックインの時に、フロント荷重をしっかり載せている
おそらくハンドルでの左右荷重と、アクセルオフでの前後荷重の載せ方を連携させないと、うまく曲がらずタイムがでないと思われる

茶色の線のデータは走行距離は短いが、KIRIXを小さく回りすぎて、ボトムスピードが落ちすぎて結果タイムが遅い印象



セクター3


最速だったのは、セク2と同じ15時44付近で記録した緑線のデータで、表でいうと3行目
所要時間は7.565秒
データを他と比べてみる(数字データは赤枠内)
・緩めのブレーキのほうが速い
・速いデータはクリッピングまでの横Gが高い
おそらくストップアンドゴーのように、タイヤの縦グリップを使うよりも、旋回スピードを保ちながら、タイヤを横で使うと速そう。しかし、この走り方だとブレーキングドリフト状態になりやすく、実際にこの区間の動画を見ると大きくスライドしてしまっている。
ただし、ブレーキングドリフトとなってもあまりロスしないコーナーとも言える。

慣れないと危険なので試してないが、コーナリングスピードを上げて、出口をアウトまで使用するラインを試してみたい。


セクター4


最速だったのは、15時08分付近で記録した茶線のデータで、表でいうと4行目
所要時間は16.635秒
データを他と比べてみる(数字データは赤枠内)
・最終コーナーはボトムを落とさない走りが速い
・最終コーナーで遅いデータ(緑とか青)は、クリッピング付近でアクセルオンで速度調整している
・速いデータは走行距離が長い

なぜ走行距離が長いデータが速いのかは、データからはっきりとわからなかった。もしかすると、
・定常円出口では、一度ミドルくらいまではらむ
・最終コーナーでは、クリッピングの縁石を踏んで最短距離を通るよりもラインを大きくとる
のがポイントかもしれない。


↓各セクターの最速映像をつなげたら



VBLのタイムは”51.0秒”

この日のオーバーオールは赤線のデータにあるように”51.4秒”でしたので、失敗なく走ればあと”0.4秒”は縮められたことがわかります。

最速ラップタイムと、各セクターの最速タイムを比較すると、特に、セクター1で0.18秒、セクター2で0.1秒、セクター3で0.17秒、セクター4ではほぼベスト、のギャップがあった。



美浜1回目は、実際のベストタイムと各セクターベストの差が0.6秒あったのに対し、今回は0.4秒に縮まった。ほぼコース慣熟は終わった感じ。だいたい同じラインや走り方ができるようになってきたので、今後は、車両の変化に対するタイム差を純粋に比較できるようになると思います。



次回の目標タイムは51.0秒に設定
Posted at 2018/09/01 17:14:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | ロガー解析 | 日記

プロフィール

「K4GP in富士スピードウェイ 2023.8.15 http://cvw.jp/b/674554/47165005/
何シテル?   08/20 22:29
タカス コンマ66 耐久出場を目指し準備中 所有車両: カプチーノ(練習用) ソリオ(お出かけ用) クロスカブ(通勤用)(2022.9.3売却) ...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2018/9 >>

       1
2 345678
9101112131415
16 171819202122
23242526272829
30      

リンク・クリップ

9月8日週の出来事まとめ。 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/01/06 10:08:27

愛車一覧

スズキ ソリオハイブリッド スズキ ソリオハイブリッド
家族レジャー用
ホンダ クロスカブ ホンダ クロスカブ
通勤用
スズキ スイフトスポーツ スズキ スイフトスポーツ
サーキット走行用意に増車(2019.12.26〜) マフラー(スズキスポーツ) フロント ...
スズキ カプチーノ スズキ カプチーノ
ノーマル足の街乗り快適仕様

過去のブログ

2025年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2024年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2023年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2022年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation