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がたのすけのブログ一覧

2021年01月11日 イイね!

ウォークマン補修(ノ∇≦*)☆

ウォークマン補修(ノ∇≦*)☆いつも通勤時にウォークマンで音楽を聴いているのですが、大き目の音量で音楽を聴きたい時などは部屋の中でもウォークマンで音楽を聞きながら色々と作業する事が多々あります(。・∀・)ノ゙

現在自分の使っているウォークマンは「NW-A605」と言う型で「イヤホン塗装(ノ∇≦*)☆」のブログでもお伝えしましたが、この機種は2005年9月頃に発売されており発売から15年程経過しております(*´・д・)*´。_。)ゥミュ♪

ほぼ毎日使用していますが、今までトラブル的な事はほぼありませんでした(* ̄ω ̄)v
ボタンの利きが悪くなった事もありますが、何故か自然回復しました(´▽`*)

新年が明けた2021年1月1日、いつもと同じくウォークマンで音楽を聞きながら作業しようとしたのですが、イヤホンから聞こえてくる音楽が遠くで鳴っている様な..そして低音が無くスカスカな感じで何かオカシイΣ( ̄ロ ̄lll)!!

イヤホンの付け根を触ると、元に戻ったりオカシクなったりしたので恐らく接触不良を起こしているのだと思いました(・∀・)

とりあえず中身を確認します(*・∀・)ゞ



ウォークマンのお尻の方にコネクタ接続部分があり本来はカバーが存在するのですが、自分のは既に天に召されております(-”-;)
そこに小さなプラスネジが2つあるので、精密ドライバーで外してあげます(・-・*)



透明なプラスティックで出来たカバーを外し..



銀色のカバーを外し..



中の本体を引き抜きます(「・ω・)「



これを裏返すとバッテリーですねd(・ω・´。)まだ替えのバッテリーもネットで売っているみたいです(・∀・)
さて、赤〇のイヤホンジャック受け側の付け根部分を確認してみます( ̄∀ ̄)♪



どうやら右側の付け根辺りで接触不良を起こしているみたいでした(「・ω・)「



どこで接触不良を起こしているか分かりずらかったので、少し削ってみました(*´・д・)*´。_。)ゥミュ♪

「割れてます(# ゚Д゚)」



下手くそなハンダ付けを行いヽ(゚∀゚ゞ)とりあえず復活です(ノ≧ڡ≦)☆



そう言えば、何故か「Jamiroquai」「Cosmic Girl」のPVを見る度に、車を綺麗に保ちたくなる気持ちになります(´▽`*)♪
Posted at 2021/01/11 22:17:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | メンテナンス | 日記
2021年01月07日 イイね!

水温計センサー交換(ノ∇≦*)☆

水温計センサー交換(ノ∇≦*)☆ 温計に引き続き、水温計のセンサーも交換です(ノ∇≦*)

水温計のメーターも時折変な動きをしている事があったので交換します(*´・д・)*´。_。)ゥミュ♪
AUTOGAUGE製のセンサーって壊れやすいのでしょうかね(-”-;)??

以前使用していたAUTOGAUGE製の油圧計でも、油圧計のセンサーが壊れた事があり1度交換しております(・∀・)
それも壊れた時はメーターが大暴れしておりました(* ̄ω ̄)v

水温計のセンサーはアッパーホースの途中のアタッチメントに取り付けておりますΣd(・ω・´。)



よくよく近づいて見てみると、センサー取付部根元より冷却水が滲み出たあとがありました(´・ω・`)
冷却水の緑色が少し付着しておりました..。



アタッチメントを取り付けたままセンサーの交換のみであれば簡単なのですが、今回はアッパーアームも外して中の汚れ具合も確認したい為、冷却水を少し抜く事にしました(・-・*)
※アッパーホース内に満たされている冷却水を抜く為に冷却水を抜いて水位を下げます☆

冷却水を受ける為に適当な容器を用意して..



自分の車は前方から見てラジエーターの下部右側に水抜きのコックが付いているので、そこから冷却水を抜きます(*・∀・)ゞ
アンダーカバー外した方が作業効率が良いですが、面倒なので外さず抜きました(´▽`*)



再利用するつもりだったので、抜いた冷却水が汚かったらどうしようとか思っていましたが思ったより綺麗でした(・-・*)



アッパーホースの一部とアタッチメントを取り外します('-'*)



一応中を覗いてみましたが、綺麗でした(* ̄ω ̄)v
..それよかアッパーホースの切り口がめっさ汚いんですけど(lll-ω-)



外したアッパーホースとアタッチメントですd(・ω・´。)
この後なるべく綺麗に洗ってから新しい水温計のセンサーを取り付けます(・-・*)



水温計のセンサーも根元を補強しておきました(・∀・)



後は元通りに取り付け..抜いた冷却水を投入して作業終了ですヘ(゚∀゚*)ノヽ(*゚∀゚)ノ!!



ちなみに冷却水を投入する際にはエア抜きが必要です(*´・д・)*´。_。)ゥミュ♪



エア抜きの方法はネットで検索すると出てくるので、気になる方は検索してみて下さい(・-・*)

取付後にエンジンを暖気して水温計のメーターの様子を確認しました(「・ω・)「
故障診断コネクタを使ってデータを読み取る機械(R-VIT)を取り付けているのですが、その水温とほぼ同じ値が出ておりました(* ̄ω ̄)v

メーターの変な動きも収まったようで、こちらも暫く様子見とします(*´・д・)*´。_。)ゥミュ♪

Posted at 2021/01/07 16:16:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | メンテナンス | クルマ
2021年01月06日 イイね!

油温計センサー交換(ノ∇≦*)☆

油温計センサー交換(ノ∇≦*)☆タクシはAUTOGAUGE製追加メーターを付けております(* ̄ω ̄)v

自分がAUTOGAUGE製の追加メータに求める事は..
「何だかやっている感(#゚Д゚)」
なので、精度とか余り気にしません(・∀・)

でも水温計は純正の温度計の温度に近い値を示している為、参考にしています(≧∀≦)ゞ

そして、水温や油温が異常な温度に到達した場合は、流石にメーターも高い温度を示すと思うので、異常事態の発見が早くなるのではと言う思いもあります(*´・д・)*´。_。)ゥミュ♪

そんな普段余り気にしていない追加メーター類ですが、最近「油温計」の針が振り切って最高温度の150℃を差したり、大暴れする様になり、

「めっさ気になる(#゚Д゚)!!」当たり前か(´▽`*)

原因は「断線」「センサー不良」であると思われ..「断線箇所を調べるよりもセンサーを交換した方が楽じゃね((*´∀`))??」と言う安易な考えの元、センサー交換を実施ですヘ(゚∀゚*)ノヽ(*゚∀゚)ノ!!

油温計のセンサーはオイルフィルターのアタッチメントに付いております(「・ω・)「
オイルフィルターはサージタンクの下辺りにございますd(゚д゚o)



オイルフィルターを取り外す前に念の為エンジンオイルを抜いておきました(* ̄ω ̄)v
そして、このオレンジのオイルフィルターを取り外すと..



アタッチメントとご対面です(・∀・)
この状態で油温計を交換出来れば良かったのですが、作業するのに手の入る隙間が無いためアタッチメントを外して作業します(。・∀・)ノ



外したアタッチメントがコチラです(・-・*)



センサーには「JPN」と記載があり、日本製ステッピングモーターを使用モデル専用のセンサーと言う事らしいです(・∀・)



しかし、何を思ったか「APD」と記載があるセンサーを購入してしまいました( ゚∀゚)
※「APD」は、SM、RSM、PK、RPKシリーズに適合

写真上が今まで付いていたセンサー、下が新しく購入したセンサーです(・∀・)
※ネット情報によるとセンサーの根元が弱いらしいので補強しております☆



「まぁ、同じセンサーだから大丈夫でしょう(´▽`*)」
と言う訳でそのままアタッチメントに取り付けて、



元通りに組付け、



エンジンをかけて油温計(写真真ん中のメーターです)を確認してみると(´▽`*)



「エンジンスタート時点で80℃を差している(#゚Д゚)」
※写真はエンジンかけて暫く経過しているので80℃より温度が上がっております

やはり日本製ステッピングモーターを使用モデル専用のセンサーを購入しないとダメ見たいですショボ━(´・ω・`)━ン

と言う訳で早速購入し、



非常に面倒でしたが前と同じ作業を繰り返し、元通りに組付け、



とりあえず現状直った感じでございます(*´・д・)*´。_。)ゥミュ♪
これで暫くしてまた異常な動きをしたら断線とかでしょうかね..様子見です(「・ω・)「



ついでに水温計のセンサーも交換しましたので、こちらはまた次のブログでUP致します(ノ∇≦*)☆
Posted at 2021/01/06 14:45:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | メンテナンス | クルマ
2020年12月27日 イイね!

錆対応(ノ∇≦*)☆その弐

錆対応(ノ∇≦*)☆その弐2020年09月19日に行った作業「錆対応(ノ∇≦*)☆その壱」の続きでございます(*´・д・)*´。_。)ゥミュ♪
※作業自体は12月6日の行っております(・∀・)

気持ち的には前回の作業がつい先日のような感じでいたのですが、もう3ヵ月近くも経過していたんですねヾ(。>﹏<。)ノ゙

前回の作業では錆部分に「さびチェンジ」を塗って錆止めを行ったトコロまででした(* ̄ω ̄)v

今回はその上から塗装を行います(・-・*)

塗装範囲にマスキングをします(´▽`*)



寒い時期になってしまったので、バケツに入れたお湯で缶スプレーを温めておきます(*・∀・)ゞ塗料が細かく噴霧され仕上がりが綺麗になります(「・ω・)「
(暖かい時期でも有効と思われますが、寒い記事は特に有効かと)

用意したのは
・シリコンオフ
・ホワイトプラサフ
・日産純正色326(クリスタルホワイト)
・クリアー



塗装面をシリコンオフでしっかり脱脂した後に、ホワイトプラサフを塗り重ねて行きます(・-・*)



しっかりと乾燥(自分は1日置きました)させた後に、日産純正色326(クリスタルホワイト)を塗り重ねて行きます(・-・*)



乾燥後にクリアーを塗り重ねて行き、塗装完了(ノ∇≦*)♪



塗装前にパテなど使って面を均しておけばもっと綺麗に仕上がったなぁと、塗装後に思いました(-”-;)
とは言え、目的は錆止めだったのでとりあえずイイ━(゚∀゚)━!!
Posted at 2020/12/27 10:11:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | メンテナンス | クルマ
2020年12月23日 イイね!

燃料添加剤(ノ∇≦*)☆

燃料添加剤(ノ∇≦*)☆前回(2020年09月28日)のオイル交換から先日(2020年12月18日)のオイル交換の間隔と走行距離は「3ヵ月以内」及び「869km」でした(* ̄ω ̄)v

この期間内で燃料添加剤投入したのですが、先日のオイル交換時に抜いたオイルは写真の通り見事に真っ黒でしたΣ( ̄ロ ̄lll)



今までも時折、KUREのインジェクター洗浄剤等を投入したりしていましたが、オイルがこんなに汚れる事はありませんでしたのでちょっとビックリでした(。゚ω゚)

なお、「AZ FCR-062」の効果について説明書きには下記の様に記載があります(´▽`*)
高濃度洗浄剤がエンジン内部(吸気系、燃焼室)に蓄積されたデポジットを除去。
空燃比制御の乱れを正常化し、エンジンが持つ本来の性能(効率的燃焼)を取り戻します。

※デポジットとは、ガソリンやエンジンオイルの不完全燃焼生成物で、気化しきれなかったガソリンや、ブローバイガスに含まれるオイルミストが吸気バルブや燃焼室壁に付着し、高温に曝されて炭化することによって堆積する。

内部が驚くほど汚れていたのか、それとも優秀な洗浄力なのか(「・ω・)「
はたまた、そのどちらもだったのかもしれません(*´・д・)*´。_。)ゥミュ♪


使用してみた感想としては..(。゚ω゚)

・アイドリングが落ち着いた
以前はアイドリング時に回転数にバラつきが発生する事がありましたが、使用後はバラつきがほぼ収まりました。

・アクセルレスポンスが良くなった(気がする)
使用後にレスポンスが良くなった気がしました..でも正直これは思いこみなんじゃないかと(´▽`*)

と、上記に書いたように良いと思われる事がありましたが、「あれ(# ゚Д゚)??」と思う事もありました。

・エンジンのかかりが悪くなった

もしかしたら蓄積したデポジットがピストンの圧縮を保つ様に埋まっており、落とされたことによって圧縮漏れを起こしているとか..あるかも(*゚ロ゚)??

エンジンの場合も専用オイルなどでフラッシングすればメリットもありますが、デメリットが発生する場合もありますd(・ω・´。)


一概には言えませんが、走行距離が多い車に関してはエンジン内部が綺麗になれば必ず良いと言う訳ではないと思うので、こればかりは自分の車と相談しながら使用した方が良い添加剤なんじゃないかなと思いました(* ̄ω ̄)v



ちなみに、添加量(目安):自動車-40~60Lに約150mlとなっていますが、自分は約100ml投入しております(・∀・)

他の有名な燃料添加剤と比べると1回の使用料がかなりお安くてお得でございます(*´・д・)*´。_。)ゥミュ♪
Posted at 2020/12/23 22:01:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | メンテナンス | クルマ

プロフィール

「タイロッドエンド交換(ノ∇≦*)☆トー調整編 http://cvw.jp/b/747095/48631210/
何シテル?   09/01 08:51
がたのすけです。よろしくお願いしますヾ(≧▽≦)ノ☆ R32 SKYLINE GTST-typeM(平成5年式) 基本ノーマルで乗っています♪ ...
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2013/01/27 23:37:48

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