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葵 由埜のブログ一覧

2021年08月28日 イイね!

リアディフューザー作ってみる?~③(塗装~取付まで)

リアディフューザー作ってみる?~③(塗装~取付まで)
組み上がったディフューザーを塗装していきます。

素材がアルミなので、まずは400番のペーパーでしっかり足付けします。

アルミは塗装の定着があまりよくない素材なので足付けをしっかりと。




プラサフを吹きました。

が、なんだかすごく吹きにくいです…。濃度調整がうまくないのか?と色々やってみてもイマイチ。

何事かと思えば、たぶん外気温が高すぎなんですね。

0.5mmのエアブラシで吹いてるのですが、温度が高いのであっという間に溶剤が飛んでしまい、吹きつけたた先からどんどん乾燥していく…。

そういえばエアブラシ塗装は冬にしかやってないですね。気温が低いと乾燥もゆっくりなので少量吹きのエアブラシでもできますが、暑いとそうもいかないと…。




プラサフは無理やり塗りきりましたが、このままでは次の塗装に無理があるのでアストロプロダクツで1.0mmのスプレーガンを買ってきました。

そこまで広い面を塗るわけではないので極力小物用のスプレーガンで。




ムラムラなプラサフを研いでから、202ブラックで塗装です。

1.0mmスプレーガンは丁度いい感じですね。大きすぎず小さすぎず。

しかし、寒くてもあっという間に指触乾燥まで行くウレタン塗料ですが、夏場は速すぎです…

一層吹いて、次の塗料を作ってるうちに指触乾燥まで到達してます…塗装物を表面温度計で測ってみると40℃以上ありますからね、そりゃ速いですよ。

※指触乾燥まで→10℃:10分、30℃:3分
※完全硬化まで→10℃:72時間、30℃:40時間、60℃:50分

しかし、色が黒くなると一気に雰囲気が良くなりますね。




クリアーも塗りました。(写真だとクリアー塗った変化があまり見えませんね)

202ブラックはクリア無しでも使える塗装ですがクリアーは塗っておいた方がベターです。

カラー塗料とクリアー塗料では耐久性が違いますので。(※クリアーには顔料等が含まれていない為)

とはいえ車両下面に配置するパーツですので、2液ウレタン塗装とはいえどこまで耐えられるか…

とりあえず使用してみてあまり酷くなるようなら、アンダーコート(ゴム系)塗装に塗り直しましょうかね。

本来、耐油性よりも耐チッピング性を持たせた方が良い環境での使用ですから。




マフラータイコ側の面には断熱グラスウールを貼ります。(材料費の中でちゃっかり大きなウェイトを占めている断熱グラスウール…)

取付け用のステーが当たる所は傷防止用にただのガラスクロステープです。




ステーを車両に取り付けます。




で、ディフューザーを取付

真夏の太陽の逆光で写真がまともに撮れません(爆)




マフラー(タイコ)とディフューザーはこれくらいのクリアランスを設けています。

母材のアルミはマフラーの熱くらいは平気ですが、塗装は耐熱塗装ではないのであまり熱いと良くないです。

断熱グラスウールも貼りましたし、まぁ大丈夫でしょう。

※貼った後で気が付きましたが、これ耐熱350℃(アルミ部200℃)って書いてあるんですが、小さい字で書かれた詳細部分に120℃以上でテープの粘着力がなくなりますって書いてある…。つまり事実上の耐熱って120℃なんじゃ…とはいえテープに120℃が伝わる前に表面の200℃を超えますか。(表面:200℃>中身350℃>テープ120℃)




そういえばジャッキをリアデフにかけるときにディフューザー干渉しないよね??

と、取付け前のジャッキアップしたタイミングで急に思い出しましたが…

全く問題なしでした。

フィン形状を決定した段階で確認するべきだったのだけど、確認忘れでした。まぁ「問題ない事を確認」しておくつもりだっただけなのですが。







どうでしょう?

目立ちすぎないながらもしっかりと存在感のあるデザインを目指してみました。

デザイン重視で機能はあまり重視してませんが、車検に配慮しつつ整備的に不便を与えない設計です。

※地上最低高に影響を与えず、バンパー後端から出ない。
※付け外しはボルト4本のみ(ステー除く)、かつ基本的に整備性へ影響を与えない(着脱不要で作業可)。



ちなみに塗装関係を除くと合計1万円ちょっとの材料費です。

・アルミ板2枚    \5509
・各種ステー     \3260
・ボルトナット類   \700
・断熱グラスウール \2255
・合計          \11724


塗料やスプレーガンも買ったりしましたが、他でも使うから計算外で…。

ちなみに202ブラック(300g)は1018円※意外と安いのですよ。(シンナー、クリア、硬化剤、プラサフは前回購入分の残りを使用)

2液ウレタン塗装はスプレー缶よりも手軽さはありませんが、量に対して見ると安いです。(その分環境[道具]が必要ですが)

あとはプレートベンダー(板折り)も作りましたが、これも他の事で使えるので計算外で…。


工具類と塗料は計算外。技術料はプライスレスです(笑)

Posted at 2021/08/28 21:05:28 | トラックバック(0) | 86(穹) | 日記
2021年08月21日 イイね!

リアディフューザー作ってみる?~②

リアディフューザー作ってみる?~②
形のイメージはできたので実際に作っていってみましょう。
順番としては、
①本体作成
②ステー作成
③組み立て
④塗装
⑤取付け

こんな感じですかね。今回は①~③までやっていきます。

材料はホームセンターで普通に手に入る材料を使ってみます。

ユニホビー素材シリーズ アルミ板 
・ベース作成用に、400x600x1.5mm
・フィン作成用に、300x400x1.5mm

この2枚が主材料になります。





形は出来ているので型取りして、ジグソーで切り出します。

バリがあるのでやすりで切り口を処理し、角も危なくないように丸めを付けておきます。




フィンをベースに取り付ける為の穴あけ。

90°折り返す必要がありますが、短辺過ぎて手ではできません。




鉄のL字アングルでベンダーを作成し、グイっと90°曲げます。




綺麗に曲がってくれました。




ベースも曲げます。

こちらはクランプで台に押さえておいて、手でグイグイやって曲げます。




こんなもんかな?ってテキトーに曲げたのに、一発で角度が出ました(笑)




フィン取付け用の穴を空けました。けどフィンの取付けはまだしません。

フィンなしベースのまま、ステーの作成に入ります。

ステーを作成したらベースに取付け用の穴を空けるので、フィンを付けてしまうと作業性が…




マフラーのタイコと車体の間にある遮熱板のボルトにステーを共締めするようにします。

概ねこんな形のステーに…




取付けの為にネジが必要だったのでナットを溶接してみました。

普段ならブラインドナットでも仕込む所ですが、ついに溶接機に手を出してしまったので今回は練習がてらナットを溶接。

綺麗にはできませんが見える所ではないし固定できていればいい、と思えば十分にできました。




遮熱板に共締めでこんな感じに。




ステーのナット位置に穴を開けて、仮固定して具合を確認。

遮熱板後端の固定個所が薄板なので、そこにステーを付けるとちょっとグラついて頼りないですね。




後端側のステーに更にステーを溶接して足を出してみました。




で、遮熱板と共締めしつつ、下部はバンパー下部にクイックファスナーで固定するように。

これでグラ付きもほとんどなくなります。




あとは各ボルトナットに緩み止めを塗布してガッチリ本締めして、ブラックで塗装しました。
※溶接の為に元の塗装を削っているし、ボルト穴の拡大とかもやってるので。




ステーが出来たので、ディフューザーを組み立てます。

アルミ平リベット(叩きリベット)でベースにフィンを取付けました。




叩きリベットだとボルトナットよりも薄く仕上げられます。

ただし安易に着脱はできませんが…。※外す時はドリル等で壊して外します。

ボルトナット以上、溶接未満って所でしょうか。



今回はここまで。

次回はディフューザーの塗装に入ります。

Posted at 2021/08/21 20:33:14 | トラックバック(0) | 86(穹) | 日記
2021年08月14日 イイね!

リアディフューザー作ってみる?

リアディフューザー作ってみる?
86(穹)のリア下回りはマフラーのタイコが見えるだけの簡素な作りになってます。

車両下回り自体は、エンジンアンダーカバー&ミッションアンダーカバーが標準装備、GTリミテッドはフロアアンダーカバー装着…とかなり空力重視なフラット構造になっているものの。

リア下部はマフラーのタイコ部分が空洞を埋める役割を得ているのでこれで良し。なのかもしれませんが。

インプレッサ(GDB-F)にはリアアンダーディフューザーが標準装備だったので、ちょっと物足りません。



という事で、何か作ってみましょうか。



vv

ジャッキアップして構造チェック。

空力どうこうというより、ファッション(?)目的でいいんでフィンを付けたいですね。

マジで空力を求めるとかなりの範囲をカバーする必要があるし、中途半端にやると反ってパラシュート効果を生みそうです。

さじ加減を間違えないように…。タイコ部分辺りだけカバーする形を考えましょう。




ダンボールで形を考えます。




土台はこんな形にしてみました。

前後の端は少し折り目をいれるように。




で、フィンの設計。4枚で。こんな感じになりました。




取付けイメージ。中々良さそうではないでしょうか。

エアポケットができてパラシュート効果を生んだりしないように。最低限かつ広めの設計で。

※今後フルカバー化したいと思ったときに拡張しやすいように…という意図も含んでます(笑)

地上最低高に影響がない事や輪留め等にぶつかる事がないよう…。これらも重要。

あくまで普段使いできる、車検対応設計で行きます。




上方から見るとフィンが少し見える程度。

ちょっとフィン幅が薄いかな?もうちょい幅広フィンでも良さそうかも?




という事で、思い切って大きくしてみたVer.2。

今度はちょっと大きすぎたかも…。すこし小さくしましょうか。





少し小さくしたVer3です。こんなもんかな。




大体の形はできたので、ここから実際の部品作りや取付けの方法など煮詰めていきます。

材料はアルミ板で。切って、曲げて、穴空けて、色塗って…。

さて、できるでしょうか??

Posted at 2021/08/14 20:40:45 | トラックバック(0) | 86(穹) | 日記
2021年07月24日 イイね!

ナンバーステー付けてみた

ナンバーステー付けてみた
YRアドバンスのナンバーステーを取付けました。

86(穹)ってナンバープレートの位置がちょっと下めに付いてるんですよね。

まぁ何をもって下と言っているのかというと主観でしかありませんが…。

ナンバープレートがグリルの所に少し飛び出しているのが洗車の時に実はちょっとだけ邪魔だと感じてたので、上にオフセットするステーを付けてみようかと。




純正だとこの位置にナンバーがついてます。





純正のベースと比べると取付け位置(ネジ穴)がこれくらい上に来ます。

で、2段階好きな高さを選べます。




2段階のうちの低い方で取り付けるとこんな感じ。




2段階のうちの高い方で取り付けるとこんな感じ。

上下どちらにせよ純正と比べると結構上にオフセットされますね。

高い方で取り付けるとナンバーの下部がグリルとツライチになる感じですね。(黒いフレームを付けているので分かりにくいですが)




このアングルならわかりやすいでしょうか。

取付け位置はこの高い方の位置でいく事にしました。




ステーにネジ切りもされているので裏からナットを付ける必要もなく、普通に表面からボルトを挿すだけでナンバーが付けられます。

上から見てもパっと見では後付けのステーが付いているようには見えない感じもgoodですね。




横から見ると若干の角度が付いていますが、車検は問題ないでしょう。




付け比べると結構違いがあるように感じますが、単体で見ると違和感ないというか…言わなきゃ気付かないレベルですね(笑)


い~~んです。この自然な感じで収まるのが良いんですよ。

シンプルながら良く考えられたデザインのステーではないでしょうか。ネックは見た目に反してちょっと割高な気がする価格設定と、アルミに艶消しブラック塗装しているので塗膜が弱い事でしょうか。


って事で、ナンバーステーでした。



~omake~



5月~忙しくて全く乗れていなかったR6(蒼)に少し乗ろうと、散歩に出かけるも…

気温30℃の中でSSは辛いですね……

空力が良すぎて体に当たる走行風が少ないので涼しくないわ、排熱で足をガンガン加熱されるわ。

でも久々に乗るとやっぱり楽しいですね~。このストイックなまでに走りにステ全振りしたバイクは。

Posted at 2021/07/24 20:22:19 | トラックバック(0) | 86(穹) | 日記
2021年07月11日 イイね!

TRDドアスタビライザー

TRDドアスタビライザー
TRDのドアスタビライザーを付けてみようかと思います。

部品構成はタイトル画像のものですべて。特に難しい作業でもなく簡単に取付できるものです。(ただ一点を除けば…)


86/BRZには定番の部品ですね。定番すぎて寧ろ何時付けようかと…そう思うくらいの。正直言って簡単すぎて作業としてはあまり面白くないので、着手しなかったというのが一番の理由なのですけどね。

今、仕事が絶賛忙しいモードで休みがあまりなくて(まぁ5月からなんですが…)、手のかかる作業はしたくない。でも休みの時くらい何かしたい。で、選んだ弄るものが…これ(笑)






ストライカーを外して、ドアスタビライザーに入れ替えるだけの簡単なお仕事。

…だけどこの+ネジが超絶固いです。ネジロック塗布されてますからね。

普通のドライバーではまず緩められないでしょう。

私みたいにL字にして力を掛けられるようにするか、インパクトでバリバリとやるのが良いでしょう。(一旦緩めばあとは普通のドライバーでいけます)




ドアスタビライザーはスライド機構になっているので、スライドを抑えて付属のトルクスネジを締めます。

純正ストライカーのフック位置を養生テープで分かるように表示しておいたので、ドアスタビライザーのフック位置を合わせてやります。




ドア側の受けも取付け。

こちらのネジは固くないので簡単に取付けできます。




ドアの閉まりを確認します。

フックは元々の位置に合わせてあるので問題はない筈ですが、ゆっくり閉めて干渉しないか確認はしましょう。




若干のドアスタビライザーの抵抗分は感じますが、問題なく閉まりました。

ドアのチリも特にズレたりせず。

自主でドアスタビを付けている人を見ると「チリがズレる」とか「ドアの閉まりが重くなる」…といった情報もあり、その場合はドアスタビをプラハンとかで叩いて位置を微調整する事もあるようですね。

が、私は特に微調整も何もなく…。

ストライカーフックと受け側ってそれなりに隙間というか余裕あるのですが、コレってそんなにズレて取付けられるもんですかね…。

私がやった感じではほとんど付く位置にしか付かない。って感じで、フック位置のマーキングもしたけど、あまり意味なかったかな?って感じだったんですけどね。




助手席側も同じように取付けしましょう。

って、+ネジを緩めようとしたらドライバーが折れました…(爆)

パキンッて音がしてネジが緩んだ(ネジロックを破断させた音)かと思ったらまさかの折れてました。




ドライバーが折れるくらいには固いネジなんだぞ…と。




二度目のトライで無事にネジが緩んだので、助手席側も取付け完了。


さて、ドアスタビライザーを付けたので少し試走に出て……感想でも

          :
          :
          :

すごいですね。ハンドルを切った瞬間にドアスタビライザーが効いている事がハッキリわかります。

ステリング操作に対して車が遅れる事なくクイックに向きを変えるようになりました。

ドアとボディの隙間を埋める事で、ボディサイドにブレースバーを入れたかのような効果を生み出すのでしょう。

あとは、え~~と……

…はい。冗談はこの辺にしておきますか(爆)


正直に言うと、効果は良く分かりませんね(笑)


理論上は効果はあるんでしょうが、それを感じ取れるのはかなり詰めたセッティングをしたサーキット仕様でもないと難しいでしょうね。


ちなみに脱線しますが、一般ユーザーが言う「剛性が高い/低い」って言葉は真に受けない方が良いですよ。

プロレーサーですら「剛性」と「剛性感」を見極めるのは至難の業のようですから。
※だから私はあまり剛性が高い/低いの話をしない…

剛性っていうのは根本的な構造上の硬さですが、剛性感っていうのは操作者が感じる硬さです。

剛性剛性って何が違う?っていうと、

例えば、ステアリングラックブッシュを交換するだけでもステアリングの応答性が上がるので「剛性感は高くなります」。車の剛性はまったく高くなってないのに。

例えば、サスペンションのバネレートやダンパーを硬くしても「剛性感は高くなります」。車の剛性には関係ないのに。(ブレースを取り付けたんだって嘘を言って、ダンパーの設定を少し強くしただけでも確実に騙されますよ。)

あくまで操作者(ドライバー)が感じる感触的な事が剛性なんですよ。

通常よく言われる剛性が高い/低いっていうのは「操作して感じた結果の話」です。それはつまり剛性の話な訳で…。

この辺りの違いを考えていくと、「この車は剛性が低い…」とか「このパーツを付けたら剛性が上がった…」とか。よくそんな事分かるな…と。思ってしまう訳です。

そもそもサスペンションが存在するのに剛性がどうこうってよく分かるな…同時に発生するサスの動きやタイヤの歪み、ボディの歪み等々をそんなに正確に切り分けて感じ取れるならプロレーサーになればいいのに。…と。


このあたりを考えるようになってからは安易に剛性の話はしないようにしてます(笑)

だって私には剛性は感じ取れないから。精々感じ取れるのは剛性ですね。


さて余談が長くなりました。

という訳でTRDドアスタビライザーでした。皆さんはドアスタビライザーの効果をどう感じますか??

Posted at 2021/07/11 19:45:48 | トラックバック(0) | 86(穹) | 日記

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何シテル?   04/17 20:48
はじめまして、葵 由埜(あおい ゆの)です。 ★YouTubeとTwitter始めました。 ★できるだけ面白可笑しくをモットーに日々のクルマやバイク...
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