2019年01月31日
スバル車の「売れ筋」ボディカラーをお教えします|SUBARU百科事典 後編
STYLEWAGON DRESS UP NAVI
SUBARU 売れ筋ボディカラー 2018.4-9
スバル車の売れ筋ボディカラーは、クリスタルホワイト・パール、アイスシルバー・メタリック、クリスタルブラック・シリカの3色!
「クオーツブルー・パール」はインプレッサスポーツ/G4とXVのみに設定されたボディカラー。
「クールグレーカーキ」はXV限定色。
「タングステン・メタリック」はアウトバック限定色。
WRブルーとクリスタルホワイト。アナタはどっちを選ぶ?
スバル車に乗るならやっぱり気になるのは「WRブルー」の存在。
2018年秋の時点では、「WRX STI」「WRX S4」「BRZ」「レヴォーグ STIスポーツ」の4車種(グレード)で選ぶことができます。
S4ではWRブルー・パールよりクリスタルホワイト・パールの方が人気あり。
レヴォーグでWRブルー・パールが選択できるのは、「STIスポーツ」の1グレードだけなので、上位3色までにはエントリーできず。
WRブルーがNo.1なのは、この2車種!
特にモータースポーツ色の強い「WRX STI」と「BRZ」の2車種は、圧倒的人気カラーの「クリスタルホワイト・パール」を抑え、「WRブルー・パール」が最も選ばれた色となっています。
以上転載
自分の車は最初の二台が白だったせいか、積極的に白を選ぶことはないんだけど、売れてるんだね。
今ただで新しい車に乗り換え!ってなったら皆さんはスバルの中で何を選ぶかな?
マニュアル車は流石に面倒なので、S4かレヴォーグあたりになるけど、モデル末期だから新型が出ればそのあたりかな?
G4ならきっと赤を選ぶ!
Posted at 2019/01/31 14:00:35 | |
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2019年01月30日
高速の最高速度を120キロに 3月から2区間で試行
1/30(水) 15:00配信
静岡県と岩手県の高速道路の一部区間で試行している時速110キロの最高速度について、警察庁は3月1日から120キロに引き上げる。試行を始める前と開始後の1年間で、人身事故の件数や車が実際に走る速度に大きな差はなかったとして、交通安全に支障がないと判断した。高速道路の最高速度が120キロになるのは初めて。
試行の対象区間は、新東名の新静岡インターチェンジ(IC)―森掛川IC(上り49・7キロ、下り50・1キロ)と、岩手県の東北道花巻南IC―盛岡南IC(上り27・3キロ、下り27・4キロ)。試行は少なくとも1年は続け、安全が確認できれば他路線への拡大を検討する。
警察庁は静岡県で2017年11月から、岩手県で同12月から、試行区間の最高速度を110キロに引き上げ、人身事故の件数や車の速度の変化を調べていた。(小林太一)
朝日新聞社
以上転載
車の高速性能もあげないと。速度差が怖いね。
Posted at 2019/01/30 20:18:41 | |
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2019年01月30日
この記事は、
ペンギンの手も借りたいくらい…について書いています。
温泉ペンギンの…いや、わかる人しかわからないね〜。
フロントガラスやリアガラスの奥の方がいつも手がどかなくて困っています。
ゴリラの手や鬼人手にはお世話になっているので「手」シリーズの優秀さは実感。
おねがいしま〜す!
Posted at 2019/01/30 16:35:11 | |
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2019年01月30日
この記事は、
【プレゼント】旅行中スマホ充電にトラベルチャージ プロテクタについて書いています。
旅行のときに充電器とモバイルバッテリー両方持ち歩くことがいつもだけど、これなら一つで済む!
Huawei mate9とmediapad M3lite両方あるからUSB2ポートもありがたい。
2月末に両親と家族でお泊り旅行なのでぜひ持っていきたいです!!
Posted at 2019/01/30 14:36:09 | |
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2019年01月27日
走りも楽しめ荷物も積める! 100万円台のステーションワゴン3選
くるまのニュース編集部
運転する楽しさはミニバンよりも上で、荷物もたくさん積めて使い勝手がよいのがステーションワゴンです。そこで、100万円台で販売されている廉価なモデル3車種をピックアップして紹介します。
100万円台で販売されているステーションワゴン3選
運転する楽しさはミニバンよりも上、さらに荷物もたくさん積めて使い勝手がよい。これに当てはまるクルマがステーションワゴン(以下、ワゴン)です。
セダンと同等のドライビングプレジャーが味わえるのがワゴンのよさ
かつては各メーカーから多くのワゴンが販売されており、とくにレジャー用途で人気がありましたが、スライドドアのミニバンの台頭によって、その数は徐々に減少。日産と三菱は乗用車ワゴンから完全撤退してしまいました。
とはいえ、まだまだ作り続けているメーカーもあります。そこで、廉価なワゴン3車種をピックアップして紹介します。なお、3車種とも200万円未満(消費税込、以下同様)のモデルです。
●トヨタ「カローラフィールダー」
フルモデルチェンジまで秒読みの「カローラフィールダー」
「カローラフィールダー」はセダンの「カローラアクシオ」と車台を共有するワゴンです。ボディサイズは全長4400mm×全幅1695mm×全高1475mmと5ナンバーサイズに収まり、日本の道にちょうどよい大きさになっています。
1.5リッター直列4気筒エンジンを搭載する最廉価グレードの「1.5X」では、2WDのCVTに加え5MT、それと4WDのCVTが用意されています。
価格はCVT車が177万4440円、5MTが165万720円、4WDが191万5920円と全バリエーションで200万円未満に収まっています。さらに装備が充実している「1.5G」グレードも2WD車は200万円未満になります。
「カローラフィールダー」はメカニズム的な特長はあまりない比較的ベーシックなモデルですが、衝突事故軽減ブレーキやオートマチックハイビームなどの先進安全装備「トヨタセーフティセンス」を全車に標準装備されています。
すでに公式にアナウンスされていますが、2019年中に新型「カローラセダン/ワゴン」の発売が予定されています。新型はサイズの拡大と価格の上昇が予想されていますので、現行モデルが欲しいという方は急いだ方がいいかもしれません。
●ホンダ「シャトル」
室内の広さに定評のある「フィット」をベースにワゴン化した「シャトル」
コンパクトカーの「フィット」をベースにした派生車がいくつかあるなかで、ワゴン化したのが「シャトル」です。先代モデルは「フィットシャトル」でしたが、フルモデルチェンジの際に「シャトル」として独立しました。
ボディサイズは全長4400mm×全幅1695mm×全高1545mm(2WD)で、奇しくも全長と全幅は「カローラフィールダー」と同じ。また全高は立体駐車場に対応した(1550mm以下)数値になっています。
「シャトル」は大きく4グレードに分かれていますが、3グレードがハイブリッド車、1グレードがガソリン車です。
200万円未満は1.5リッターエンジンのガソリン車のみで「G・Honda SENSING」の2WDが177万120円、4WDが196万4520円となり、どちらも先進安全装備の「ホンダセンシング」が標準装備されています。
ベースの「フィット」に対して「シャトル」は400mmほど全長を伸ばしていますが、最小回転半径は「フィット」と同じになっており、市街地や駐車場での取り回しも良好でありながら、クラス最大の荷室を持っています。
ワゴン最量産メーカーのスバル
●スバル「インプレッサ スポーツ」
スポーツハッチのイメージが強めの「インプレッサ スポーツ」
スバルは国産メーカーのなかで、もっともワゴンをラインナップしているメーカーです。そのうち安価なのが「インプレッサスポーツ」になります。
一見すると「インプレッサスポーツ」はコンパクトカーに見えてしまいますが、スバルではワゴンにカテゴライズされています。実際にボディサイズは全長4460mm×全幅1775mm×全高1480mmで、他の2車種よりも大きいくらいです。
3グレードあるなかで「1.6i-L EyeSight」が唯一200万円未満で、2WDモデルのみ194万4000円で販売されています。
エンジンは1.6リッターの水平対向4気筒なので、自動車税は高くなってしまいますが、そのぶん115馬力とパワフルなので、ストレスない走りが期待できます。
また、早い時期からスバル独自で開発してきて、性能にも定評がある先進安全装備「アイサイト」を全車に標準装備。
さらに、通常の運転席/助手席エアバッグに加えて、運転席ニーエアバッグ(膝付近を保護)や歩行者保護エアバッグも標準装備されていますので、安心安全なドライブを実現する装備がかなり充実しているといえます。
以上転載
コンパクトカーのカテゴライズも違うと思うけど、ワゴンと言われてしまうとまたそれも。
Cセグメントのハッチバックだと思っていたわ。
Posted at 2019/01/27 12:57:46 | |
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