除雪用のグローブ。昨年買ったのにもうボロくなっています・・。
昨夜から雪が降り始め、天気予報では一日暴風雪だと言っていたので覚悟はしていましたが、出勤時には膝まで積もっていました。
幸い軽い雪質だったので、最大の難所である生活道路を難なく脱出。
しかし、雪質が軽いということは風に舞うということだ。ビューっと吹くと視界が真っ白になります。
そんな悪条件の中、白い闇の中から突然、無灯火の車がボワっと現れる。ビックリするなぁ・・ライト点けようよぉ・・。
そして、雪質が軽いから平気だと決めつけて、雪深い場所を普通に走ったら・・ブレーキが効かなくなって焦った。そうだった。ホイールの中に雪が詰まると効かなくなるんだった。忘れていた(^_^;)
仕事の方は悲惨な結果だったので省略。
帰宅し、除雪開始!
軽い雪質ゆえ作業ははかどります。
が・・なにやら足が冷たい。
見ると、除雪用のブーツ(長靴だよ)に亀裂が(゜o゜)
その裂け目から入った雪が溶けて靴の中がビチョビチョです。
作業を終えた時には足の感覚がなくなっていました。
手はボロボロでもなんとかごまかせるが、足は新調したほうが良さそうだ・・・。
ブログ一覧 |
日常 | 旅行/地域
Posted at
2017/01/23 23:02:39