今月は娘の誕生日がありました。
もう大人だし、あまり声をかけることはしなくなったのですが、なんとなく「誕生日だな。ケーキいるか?」と声をかけると満面の笑顔で「うん♪」ときたので市内のケーキ屋さんをはしごしてきました。タイトル画像は私の取り分です。
どんなに成長しても私にしてみれば、生まれれ以来変わることなく「娘」なんですよね。近頃は娘を嫁に出す父親の気持ちが解る・・ようになったかも知れません。
そして私も人の子でした。
先週の小樽遠征では、両親は食事の会計などを当たり前のように済ませてしまいました。「払うよ。」と言っても「いいから。」となり、私にお金を使わせてくれません。
私、もういい歳なんですが、両親にしてみれば子供だということです。
「血は水よりも濃し」といいます。親子はいつまでも親子のままなんですね。
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Posted at
2017/06/28 21:39:56