近所の市道の様子。
住宅の影になる場所なので少しくらい気温が上がっても溶けないのはいつもの事。
おそらく春まで氷土になるのではないかと・・。
毎年のことですが、まだ冬仕様の運転になっていないのでぎこちない走り方になっています。私だけではなく周りの車も。
古い車とはいえ電子デバイスがあれこれ付いているので、冬にしか聞かない作動音を久しぶりに聞きました。
職場でも外から帰った人たちは事故現場に遭遇した話を必ずします。
救急車のサイレンが鳴りやまない一日になりました。警察と保険屋さんはさぞ忙しかったことでしょう。
早朝は信号などで停車すれば発進時にトラクションコントロール。よく滑ってくれます。後方に他車がいないときは軽く急ブレーキ(意味が変?)。必ず作動するABS。
日が昇り、気温が上がり始めると、溶けている路面とまだ凍っている路面を見分けるのが大変。前走車がいると判断し易いです。溶けている場所を走ると前走者が水しぶきを上げます。凍っていると水しぶきは上がらない。路面は見た目は全く同じです。
昼近くになると陽当たりのよう場所はドライ路面も増えてきましたが、コーナーを曲がっている途中・・・突然現れるアイスバーン。いや~、焦ります。
気晴らしに作ったのは不細工な雪だるま
そのうち捨てるほど雪がたまってきたら、こんなものは作る気にもならないので今のうちに^^;
そんな感じでいよいよ冬路が当たり前の季節になりました。
頑張ってくれ! 9シーズン目のスタッドレス!!
ブログ一覧 |
越冬ネタ | 旅行/地域
Posted at
2019/11/19 19:18:24