• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

take-cのブログ一覧

2024年02月09日 イイね!

Don't Leave Me

Don't Leave Me「Don't Leave Me」は、日本の音楽ユニット・B'zの楽曲。1994年2月9日にBMGルームスより14作目のシングルとして発売された7thアルバム『The 7th Blues』からの先行シングル。

Don't Leave Meも発売から30年かぁ
確かに、もうこの頃のB'zにシンセサウンドのイメージはなくなっていたかも知れないけど、エレキサウンドが好きで聴いていたワケじゃない中学生男子には重かったなぁ。

これが自分でギターを弾く前後でイチバン評価が変わった曲なのは間違いないでしょう。
今でも前奏はウォーミングアップでよく弾きます。
callingとDon't Leave Meはレスポールを繋いだら必ず弾いちゃうのよね♪

という訳で、エレキに興味が無かった当時の自分の評価はとても低くかったです^^;
実際に本人達も暗黒時代と言ってるみたいだし。
その辺は次回『The 7th Blues』のアルバムの時に語りたいと思います。


久しぶりに8cmシングルのジャケット見たけどカッコイイですね〜
正方形じゃこの感じは出ないですよね。

タイトル、クルマ、空と砂漠?のコントラスト、そしてB'zの2人

初めてじっくり見たけど、8cmシングルで1番カッコイイかも。
Posted at 2024/02/09 15:40:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | あれから30年
2024年01月26日 イイね!

夢を見たいから

夢を見たいから「夢を見たいから」は、1994年1月26日にリリースされたaccessの6枚目のシングル。フジテレビ系『たけし・逸見の平成教育委員会』エンディングテーマに起用され、25.0万枚のセールスを記録した。Wikipediaより引用


あれから30年かぁ


このCDは私立高校の受験の日の朝、珍しく親父がお小遣いをくれたので買った覚えが…
30年経った今でも覚えているくらい、親父がお小遣いをくれたのは珍しかったです(笑)

accessはアップテンポな曲が好きなんだけど、この曲はミディアムテンポな1曲。
平成教育委員会のエンディングテーマだった記憶はあるんだけど、逸見さんってこの頃生きてたっけ?と思って調べたら1993年の12月25日に亡くなったようです。
つまり、この曲がエンディングで流れてる頃にはすでに居なかったのね…そして1994年の8月にビートたけしはバイク事故で大怪我を負うというね。
結構鮮明に覚えているけど、もう30年前の出来事ですって。
因みに逸見さんは48歳で亡くなったみたい。
あと数年で自分もその歳になるかと思うとゾッとするな((((;゚Д゚)))))))


話が逸れましたが、CDを買った日に受けた高校は無事合格(^^)v
公立が第一希望だったので行かなかったけど、もし行っていたら今をトキメク?DJ K●Oの後輩になる所でした。
なる所なんて書きましたが、地元も近いし大好きな芸人…じゃなくてアーティストですヨ
そう言えば以前YouTubeでaccessの浅倉大介と対談していたけど、共に小室哲哉を師とする方達でしたね。

つーか、そもそも浅倉大介(access)のCDの話なのに何故かDJ KOOがメインになってる(笑)

まぁ、自分が小室サウンド好きというのもありますが、30年前を語る上で小室ファミリーは欠かせないので今後も関連するワードがたくさん出てくるかと思いますがお付き合い頂ければと思います。


次回は1994年2月9日 発売のB'z『Don't Leave Me』について書く予定です。B'zも松本さんが小室ファミリー?ですね。
Posted at 2024/01/26 06:54:26 | コメント(1) | トラックバック(0) | あれから30年
2024年01月10日 イイね!

もう誰の目も気にしない

もう誰の目も気にしない「もう誰の目も気にしない」は1994年1月10日発売のMANISH7枚目のシングル。
明治製菓「アメリカンチップス」CMソング。シングルとしては初のオリコントップ10入りを果たした。Wikipediaより引用


ちょうど30年前シリーズです。
確かアメリカンチップスのCMは石田一成がやってたんじゃ無いかなぁ、超うろ覚えだけど^^;
30年前の今頃は高校受験の真っ只中だったんだけど、アメリカンチップスの景品のスタジャンが電話で応募できる形式で塾帰りに公衆電話で応募したような。

当時良い曲だなぁと思っていながらCDを買ったり借りたりはなかったんだけど、後に嫁がMANISH好きだった事が判明して懐かしい〜なんて盛り上がりました。
去年ベースを始めてから色んなベーシストに興味が出てB'zのサポートやアレンジも手がける明石昌夫氏のYouTubeがお気に入りになったんだけど、MANISHのサウンドプロデュースを担当していたと知って、そりゃ当時気になったのも頷けるわと思ったのでした。
B'zも明石さん時代がやっぱり良いんだよなぁ。

話が逸れましたが「もう誰の目も気にしない」の発売が30年前かぁ。
この曲を聴くと今でも高校受験当時を思い出すんだけど、あの頃は1日1日が濃かった(地獄だったw)な。
あんな時間を過ごす事は今後無いんでしょうね。
あったら嫌すぎるけど^^;
Posted at 2024/01/10 08:46:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | あれから30年
2023年11月21日 イイね!

あれから30年

あれから30年『THE VERY BEST OF UNICORN』は、日本のロックバンドであるUNICORNの初のベスト・アルバム。
1993年11月21日にSony Recordsから初回限定盤がリリースされ、同年11月26日には通常盤がリリースされた。8枚目のオリジナル・アルバム『SPRINGMAN』(1993年)より半年ぶり、9月21日の解散宣言から2か月後にリリースされた作品である。

正確には1年後の94年に高校に高校の先輩からカセットテープを借りて初めて聴いたんだけど、発売日が93年なので^^;

つーか、カセットテープの貸借りってww

でも、当時は通学中に聴いて来たポータルカセットプレーヤー(SONY製じゃないのでウォークマンではない)に入っているカセットを交換したりしてた気がする。

話が逸れましたが、このベストアルバムでユニコーン自体初めて聴いたんだけど、オープニングの「Maybe Blue」からエンディングの「すばらしい日々」までバラエティに富んだ正にベリーベストなアルバム。
当時は「なんでこんな良い曲ばかりのバンドを今まで知らなかったんだろう」と思ったけど、もっと濃ゆいユニコーン好きの先輩に前作の『SPRINGMAN』を借りて聴いたら納得、マニアック過ぎて本当にベリーベストを出したバンドかと耳を疑いましたさ…
もう少し歳を重ねたり、ギターとかに興味があったら違ったんだろうけどね^^;
因みにベリーベストオブユニコーンのバンドスコアは10年くらい前に入手したので、いずれコピーバンドやりたいなぁ。もちろんベリーベストの曲限定でww
Posted at 2023/11/21 06:03:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | あれから30年
2023年10月17日 イイね!

あれから30年

あれから30年今から30年前の1993年、小室哲哉が無双になる直前でB’zの「愛のままにわがままに〜」を皮切りに長いタイトルが流行ったり、ロードみたいな暗い曲がヒットしたり、ミスチルが年末にリリースしたCROSS ROADがロングヒットしたり、この後の色濃いJ-POP全盛期に向かっていく重要な年だと思う。
ギリギリ記憶の残っているウチに時々思い出の曲と共に30年前を振り返ってみようかなと思いカテゴリーを作って徒然なるままに書いていきマス
(この1回で終わるかも知れないけれどww)


1993年当時中学3年生だったtake-c少年は転校先で音楽が好きな友達と出会い、たくさんのJ-POPに触れる事に。
そういえば、彼の家は最新のシングルからアルバムまでジャンル問わず置いてあったけど洋楽は無かったかも。カーペンターズは聴いた記憶があるような無いような?

何をやっていたかはわからないんだけど、両親共稼ぎ(「働き」じゃなくて「稼ぎ」ね)で、家にはCDとゲームがたくさんあって、大人がいなかったからやりたい放題させてもらいました。
CDTVでランキング上位の曲は殆ど揃ってたとおもう。
たった1年間だったけど、今の人格形成に大きな影響を与えてくれたのは間違いない。
強いて言えば、あの家にビートルズとギターがあったらもっと違う音楽人生だったかも(笑)


そんな彼の家で聴いて特に好きになったのが槇原敬之
たくさんのCDを聴かせてもらった記憶はあるんだけど、借りた記憶があるのはマッキーだけかも?
遊びに行き始めた頃はまだ3枚しかリリースされていなかったけど、1993年10月31日にリリースされたのが4枚目のアルバム『SELF PORTRAIT』
12曲中3曲(その後シングルカットされたのを合わせると4曲)がシングルからという、当時の勢いがよくわかるアルバムですね。

しかし、アルバム全体として恋愛(しかも叶わない恋だったり失恋)についての曲が多いコト…
そんな所も恋に恋焦がれるtake–c少年の胸に刺さったんでしょうねww
後は、「どんなときも」「もう恋なんてしない」と立て続けにヒット作を送り出してからの苦悩が伺える歌も何曲か。
なので中学生の頃と20代、40代半ばになってから感銘する曲が変わりました。
そして、あの頃は単純に曲、歌詞、歌声が好きで聴いていたけど、個々のトラックを意識して聴いてみると金と時間が相当かかってるんだろうなぁと思ったり、アレンジなんかは当初自分は知らなかった洋楽の影響とかを受けているっぽかったりと、ネットで情報なんかも見つつ聴くと新たな発見があって面白い。

このCDを含めて、後に高校生になってバイト代を貯めて過去の作品を集めたのもいい思い出。

次回は2023年も残り2ヶ月なので、1993年の年末にリリースされた曲についてまとめて書ければその時に。
槇原敬之については1994年「PHARMACY」を出しているので、1年後もこのシリーズが続いてたらその時に書きたいと思いマス
Posted at 2023/10/31 07:25:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | あれから30年 | 日記

プロフィール

「HISASHI TVで紹介してたギターストラップ早く販売してくれないかなぁ」
何シテル?   07/18 21:16
クルマとバイクと音楽と酒と嫁と息子を愛する二児のパパです。 独身時代はAE92でジムカーナやサーキット走行をしていましたが長男の誕生を期にミニバン乗りへ。...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2024/4 >>

 1 2345 6
789101112 13
1415 16 171819 20
2122232425 2627
282930    

リンク・クリップ

Gibson Les Paul 祭りじゃ~ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/11/22 20:49:07
マイベストアルバム 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/11/22 20:42:43
ターゲット、ロックオン 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/07/19 07:11:03

愛車一覧

ホンダ CB125R ホンダ CB125R
丸目ネイキッドに一目惚れ 1月末にイニシャルオーダー入れて発売日翌日の3月10日に納車 ...
ホンダ フリード ホンダ フリード
2014年10月12日契約 選んだ理由 1.嫁も運転できる5ナンバー 2.両側電動スラ ...
スズキ アドレス125 スズキ アドレス125
13年乗ったレッツ2にガタが来たのでアドレス125 に乗り換え。バイク2台も要らないで ...
その他 自転車 その他 自転車
ピストから乗り換え
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation