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小学校6年生の時の同窓会に行って来ました。
前回は2018年だったので何と5年振り。
あれからコロナ禍があったり戦争が始まったり、世界情勢も色々変わりましたよね。

参加人数は前回から少し減ってしまったけれど、担任の先生も遠い所から来てくれて、4次会まで盛り上がりました（笑）

超久しぶりにてっぺん超えて飲んだけど、そろそろそんなコトをするのは体力的にも限界か⁉︎
ただ、無茶な飲み方をしなくなった(出来なくなった？)ので二日酔いは回避できました^^


この1年は色々あったけど、また皆んなに会えるように仕事も健康にも気を付けないといけないなぁ。
と思ったのでした。

節目の歳でもあるし、昔の友達に連絡取るのもありかもね。

コロナ前くらいからradikoで聴き始めたオードリーのオールナイトニッポン。2人と同い年という事もあってトークに共感しながら毎週楽しく聴いているんだけど、なんと来年の2月に東京ドームでライブをするらしい。
ラジオでも言っていたけど、この歳になって何かに挑戦するコトがあるなんてスゴイよね。

と、 7月2日の投稿と全く同じ出だしですが、何故か約3ヶ月前の投稿なのにコンスタントにPVがあるのでリトルトゥースが定期的に見に来てくれてるのか、スタッフもしくは本人が「ホントにお前はチケット買うんだろうな！」と監視してたりして(¬_¬)

と言うわけで、遅ればせながら本日チケットの先行予約に申し込みをしました^^;
※チケット購入に至るまでの経緯は7月2日の投稿をご覧ください。


チケットぴあでしか予約出来ないみたいなのですが、最後に行ったコンサートは2006年11月29日に同じく東京ドームで行われたビリージョエルの来日公演以来、しかも平日で行けるかわからないから当日券で入ったのよね。
そんな訳で当然予約サイトの登録なんてした事が無いので、ユーザー登録からのスタート。
まぁ、色々と本人確認が面倒くさい。
転売対策とかもあるんだろうけど、登録した電話から指定の電話に通話しないと登録完了にならないのには驚いた。
確かに電話番号は電話1台に1個だから抑止力になるよね。
とは言え、複数台携帯を持ったりイタチごっこになるんだろうから、最終的にはマイナンバーの利用するようになるのかな？

なんてコトを考えながら登録を終え、購入予約の画面を見てビックリ！


◾️東京ドーム（東京都）
スタンド席 10,000円x1枚 10,000円

↑コレはわかる。

↓コレはなんだ！？

■ システム利用料
220円x1枚
•発券手数料
110円x1枚
■特別販売利用料
550円x1枚
合計10,880円

手数料で880円って！
いや、確かに先に書いたように転売対策やら発券に掛かる手数料はわかる。
だがしかし！特別販売手数料って何だよ！
しかも550円ってo(｀ω´ )o

冒頭に書いたように、もしスタッフ及び関係者の方が見ていましたら説明をお願いします(-_-+


チケットも予約したし、今後話題についていけるようにラジオだけじゃなくてYoutubeもやってるみたいなんで見てみるか〜と確認したら、若林がBLUE LUGに行っていてビックリ！
昔ピストにハマった時に何度か行ったなぁ。と過去の投稿を見たら最後にBLUE LUGに行ったのが2011年の1月らしくてまたまたビックリ！！
結構記憶に残ってるんだけど、あれってもう12年前なのね。

ま、ビリージョエルを見に行ったのも17年前か^^;

その2つの記録をサクッと辿れるみんカラに感謝。

抽選、当たりますように。

コロナ禍に中断していた町内会のお祭りが4年振りに再開されました。

長男に至っては何と4年生にして小学校に入って初のお祭り。
初めてのお祭りなのに家族とじゃなくて、彼女を含む男女4人で行くと言うではないですか！

父としては嬉しいような寂しいような…

コレが女の子の父親だったら間違いなく「寂しい」一択なんでしょうけどね^^;

これから息子達も親離れしていくのかなぁ、いつまで一緒に遊んでくれるのかなぁ…
なんて昼間っからビールを飲みながら、華やいだ祭りをみていたら考えてしまうのでした。


因みに遠目から息子達を見ていたらダブルデートみたいでとっても楽しそうでした。
ホント、男の子の親だから微笑ましく見れたけど、女の子の親だったら直視できなかったな（笑）

長男が遠足のお菓子を買いたいと言うのでニ木の菓子へ

てっきりアメ横にしか無いかと思っていたけど、嫁がPTAで仕入れた情報によると隣町にもあるらしく、調べてみたら裏道を使えば10kmも離れていない所にありました。

最近はショッピングモールなんかにお菓子の問屋っぽい店や、駄菓子屋を模した店が入っているけど、それらより品数が豊富で大人の方がテンション上がったりして^^;

皆んなに好きなもの買っていいよ、と小さなカゴを渡した結果…
大人は遠慮して買ったけど子どもは容赦なく詰めた為、駄菓子なのに全員で3,000円の会計というね(´Д` )

因みに大人は400円位なのに子どもが1,000円超え…

ま、エンターテイメントとしても楽しめたし次男の遠足もあるし、また行こうと思いマス。



二木の菓子って70周年なんですね。

意外と新しい？

ポモドーロ・テクニックとは、1980年代にイタリア人のフランチェスコ・シリロによって考案された時間管理術。
このテクニックではタイマーを使用し、一般的には25分の作業と短い休息で作業時間と休息時間を分割する。1セットを「ポモドーロ」と呼ぶ。これはイタリア語で「トマト」を意味する言葉で、シリロが大学生時代にトマト型のキッチンタイマーを使用していたことにちなむ。Wikipediaより


ベーシストで作曲家の女の子Youtuberが紹介していて気になったので色々調べてみた結果、ポモドーロテクニックの考案者の本を購入。
その本自体の評価はそれほど高くなかったんだけど、テクニックというより作者の時間に関する考え方が書かれてるんじゃない？とのレビューを見て購入決定。
子どもが生まれてから自分の「時間」が減ったり、コロナ禍以降は在宅ワークでの「時間」の管理方法に悩んだり、45歳の誕生日を迎えて人生の残りの「時間」を意識したり、何かと『時間』に対して色々と考える所があったのよね^^;

そして結果は…正に自分にピッタリの本でした(^^)v

イタリア人が時間の管理？と思っていた節もあったけど(失礼！)そこもまたポモドーロテクニックの良いところで、作業時間が中断されたらそのターンは無効としてまた新しく始める。みたいに何がなんでも一度始めたら終わるまでやらなければならない！みたいなカッチリした日本人的考えじゃない所がgood

本当は作業効率や成果が大事なのに、日本人って無駄に残業時間が長かったり無駄に休日出勤している人の方が評価されたりするもんね(￣^￣)

コレを知るキッカケをくれた作曲家は自営業で、時間の使い方が大事だから辿り着いたテクニックなのでしょうが、サラリーマンの自分でも使えたので興味を持った方は是非(^^)/