『UNDERWEAR』(アンダーウェア)は、槇原敬之の通算6枚目のスタジオ・アルバム。1996年10月25日発売。発売元はRiver Way(ワーナーミュージック・ジャパン)
先行シングル「どうしようもない僕に天使が降りてきた」とカップリング曲「I need you.」を収録。後者はアルバム・バージョン。11曲目「LOVE LETTER」は、2006年に続き、2008年にNTT東日本のコマーシャルで使用された。
このアルバムを制作中に槇原は「これまでの活動に金字塔を打ち立てるようなアルバムにしたい」という思いで制作し、このアルバムを最後に引退も考えていたという。理由として悲しい出来事が重なった為だとされている。
Wikipediaより
発売当時高校3年生だったんだけど、教習所帰りに自転車を走らせて買いに行ったのを鮮明に覚えています。
先行発売された「どうしようもない僕に天使が降りてきた」を本人のラジオで聴いて槇原敬之が復活したと喜んだんだよなぁ
このシングルが出る前は英語の歌詞でテクノ全開の曲出したりして何か様子がおかしかったからね…
様子がおかしかった理由は3年後に判明するんだけどww
話が逸れたけど、間違いなく自分の中で槇原敬之のベストアルバムの1枚
人生に置いてもベスト5に入る再生回数なんじゃないかな?
アルバムとして起承転結がしっかりしてて、どれもマッキーらしさ全開だけど、それまでの若々さが少し抜けた歌詞で歳を重ねる毎に発見があってホントに金字塔を打ち立てるアルバムだと思いマス
あれから25年かー
アルバムにまだ見ぬ彼女を想う曲があって当時はどんな人と結婚するんだろ?とか自分に重ねて聴いてたけど、まさかこの時既に出会ってる人と結婚して25年後に2児の父になってるとはね^^;
27日にニューアルバムが出るけど買うべきか止めるべきか…
Posted at 2021/10/25 08:10:16 | |
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