てつけいのブログ一覧

現在、車検のためディーラーへ入庫中なWISH号。
昼過ぎにディーラーから電話が掛ってきました。えらく早く終わったんだなぁ～と思っていましたら、会話早々に謝罪が始まりました。

聞くところによると、若手の整備士がスパークプラグを交換する際に抜けなくて、力任せに回して折ってしまったとのこと。故に新しい部品を注文せねばならないが、その部品が現在メーカー欠品中で追加で２～３週間係るとのこと。
もちろん追加請求などは無く＆期間中は無料で代車を用意するが、車種は何が良いか、との事でした。
やってしまった事には仕方ありませんが、きちんと直してくれれば良いです。

さて、このようなスパークプラグの破損は検索すれば数多くヒットします。よく有る事例なんでしょうね。今回は若手の整備士のミスという事でしたが、ベテランならどうしたでしょうか？

何事も力任せは危ないよ！

長年使用してくると切れ味が鈍くなる物のひとつに包丁があります。

料理をする時も切れないものだから、ゴリゴリ切る事になりイライラしたり、刺身などは身が崩れたりします。やはり、スパッと切れてほしいものです。かと言って、自分での包丁研ぎは意外と難しいものです。

そこで、遠州地区で移動車にて巡回しながら刃物を研いでくれる方を以前よりネットを通じて存じていたのですが、初めて依頼してみました。
なんと朝早くから営業をされており、昼過ぎには営業終了とのこと。そこでワンコ達の朝の散歩も兼ねて訪れてみました。

依頼したのは包丁2本です。予約無しでの飛び込みで初めての依頼でしたが、約１時間にて施工してくれるとのこと。そこで近隣の公園でワンコ達の散歩を楽しみながら待ちました。ワンコ達には初めての公園でしたが芝生が多いものの植木が少ないので、長男ワンコとしてはオシッコで足を挙げる場所が少なく少々不満だった様子です。

１時間を経過して受け取りに行った時は複数のお客さんが集まっており、お見掛けするところによりますと、５～６本の包丁研ぎを依頼していたご婦人もいらっしゃりました。常連さんでしょうか？そんな多くの包丁をお持ちという事は、料理内容によって包丁を使い分けている方と推察いたします。一方、我が家は使い分けは有りません(笑)

良く切れるようになった包丁で、明日からの料理が美味しくなる楽しみが出てきました。

我がWISH号は、今回の車検で新車登録後13年目に突入します。
まだまだこれからも乗ってゆくつもりです。なので車検時の整備は手間は掛けるつもりです。そこでネッツTOYOTAのディーラーにてお勧め整備を盛り盛りで見積もりを取ってみました。

オイル類とフィルター類を全て交換しても不具合個所は１か所のみでした。それはフロントスタビライザーのブッシュ割れです。もちろん車検対応のため交換します。
また、そろそろ走行10万kmを越しそうなのでスパークプラグの交換も勧められ快諾。これらを全て含めての見積もりは14万円を少し上回るくらい。
年式を考えると、妥当な金額ではないかと思います。

我が家では、毎日に朝日が昇ると同時にワンコ達のソワソワが始まります。そう、朝ご飯を食べたい（特に次女ワンコ）のです。なので、お兄ちゃんをも交えて体の上に乗ったり顔をペロペロしながらワタクシを起こしに掛かります。ですが不思議とママにはしません。なので、毎日朝６時頃がワンコ達の朝食の時間です。
一方、ワタクシはもう少し２度寝します。

そんな２度寝の時間ですが、時々にファンタジーな夢を見ます。ハリウッド映画の監督かプロデューサーにでも成れるのではないかと思う大作です。今朝は割とニュースっぽい内容でした。

物語の場所は何故か実家です。１階と２階を繋ぐ階段の一部に魔界と現生を繋ぐトンネルの入り口が有り、時々に開きます。そこを通じて今回は魔界の住人や動物達が現生に遊びに来る事になりました。そこでホテルを貸し切って交流会を開催することになりました。

仕事の都合もあり、今年のGW後半は地元で楽しみました。

５月３～５日は浜松まつりの日です。今年はコロナ禍で出来なかった事がほぼ解禁され（飲酒のみ不可）て、以前の賑わいを取り戻した感じです。感じ・・と申しましたが、ワタクシは３年前に遠州に越してきましたのでコロナ禍前の祭りを知りません。
でも５月４日の引き回しは、地元町内会のものを含めて楽しめました。

そして、浜松まつりの最終日は市内中心部にて騎馬武者行列が開催されます。今年はNHK大河ドラマ「どうする家康」が放映されていますが、徳川家康が居城を構えた浜松の祭りとして、主演の松本潤さん達が街を練り歩きます。
それらを観覧するための観覧席の抽選申し込みが有ったのですが、我が家はそんな事はつゆ知らず・・・。またワンコママは仕事が有ります。なのでワンコママからは「松潤を撮ってこい！」との厳命を受けていたのですが、現地は人・人・人で溢れ、まるで東京・渋谷のハロウィンの様な人だかりでした。なので写真を撮るどころではなく・・・。

テレビで中継を見ていた方が松潤をよく見れたと思っていましたら、能登半島の地震にて浜松まつりの中継がストップ（涙）