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ボディ にはグランプリホワイト、内装にはフラットレッド、その他にはセミグロスブラックを塗装しました。現在乾燥待ち。ボディだけはコレクションケースを埃除けとして使用。普通に乾燥させていたら埃が付いたので削って塗り直すということを4回も繰り返しています。

ボディにはこの後パールコートとクリアコート・研ぎ出しの他、スペシャルな工程を予定しています。

ガーデニングの為に培養土やら堆肥やらを買いにお出かけしました。トイレットペーパーも切れてたので色々買い込み。




荷物がたくさん積めるのが4シータークーペのいいところ。200kgくらい積んでいると思います。コルベットやバイパーではこうはいきません。でも欲しい。レンガとかも見てきましたがさすがに入りません。シルバラードとかラプターとかラムみたいなピックアップトラックなら楽々積載出来るのでしょうね。ああ、欲しい。
後部に積み過ぎでヒップダウン状態に。


前輪は握り拳が入りますが後輪は指2本しか入りません。

ヒップヘビーな状態で国道のバイパスの右側車線を70km/hくらいで走っていました。左側は60km/hで流れていました。もっととばせよと言われそうですが、法定60km/hの道路だし、GWの為か入口の橋桁に怪しい車両が停車していたのです。なら左側を法定60km/hで走ればいいじゃないと言われそうですが、今更燃費が気になり5速で走れる70km/hでダラダラ追い抜いていたのです。

そうしていると、やはり出ました。後ろから高速で4ドアセダンが距離を詰めてきました。その車は車間を詰めたまま付いてきます。左側には他車がおり、進路変更出来ず、減速も出来ない状態でしたので、3速に入れて加速！3250rpmを超えて可変バルブが開き爆音が響き渡ります。ぶっといトルクで加速し左側の他車を追い抜くとすぐに左へ進路変更して減速しつつ流れに乗ったところ、4ドアセダンがどんどん加速し、右側を追い抜いて行きました。

すると前方の橋桁の影に隠れるように白いバイクが待機しているじゃありませんか。
追い抜く時に爆音を鳴らして加速をしたので、一瞬アッと思いました。通り過ぎた時、白いバイクの人は青い制服を着ているのが確認出来ました。そのまま直進しているとサイレン無しに超高速で白バイがカッとんで行きました。当方は法定60km/hくらいで走っていたのでセーフだったようです。

「あーあ、やっぱり。御愁傷様。」
バイパス出口でに4ドアセダンが左側に寄せて白バイに停車させられていました。

さっきの位置からかなり距離があったので追跡されて速度を計られたのでしょうか。
後でドラレコの経過時間と走行距離から速度を計算すると4ドアセダンは110km/hくらいでしたので、捕まった時はもっと出ていたのかも。4ドアセダンの人、一般道50km/hオーバーで12点ですかね。南無〜。
皆さんも(私も)GWだからってうかれずに安全運転しましょうね。

S2000は下地を2000番で磨いたところ、下地が露出したので再塗装。乾燥させている間にお出かけしました。帰ってから筋彫りして再度洗浄、乾燥。当日はここで力尽き、続きは翌日に！

S2000初日の進捗報告。
パーツ切り出し、ゲート・パーティングライン処理、ウィンドウぶった切ったり色々整形をして仮組しました。

特に問題なさそうなので次の工程へ。ボディを600番、1000番、1500番で研磨後、全てのパーツを中性洗剤を付けて洗浄。乾燥させて塗装用持ち手を付けました。

ボディ色で塗装するパーツはガイアノーツサーフェイサーエヴォのホワイトを吹きました。その他のパーツはガイアノーツサーフェイサーエヴォのダークグレー(黒が切れていたので)を吹きました。

このまま乾燥させて続きは明日！

昨夜、タミヤ製1/24S2000タイプVが発掘されました。連休は気分転換にこちらを着手します。中身はこんなの。

エンジンルームは再現されておらず少ない部品点数で構成されているので気分転換でサッと作るのには良いキットです。製作プランは
・ハードトップとオープンは選択式ですがいつでも脱着できるように弄る予定。ソフトトップは付属していません。
・フロントウィンドウとサイドウィンドウが一体成型なのでピラー位置でぶった切ってサイドウィンドウ取り外し
・車体色はホワイトパール、内装色はレッド&ブラック
・北米仕様左ハンドル
・圏央道オフに間に合うように作る
こんな感じで行こうと思います。