今夜くらべてみました・・・Part8

ここで気になるのは、10年後の残存率ですね。

ハイブリッドの正味の使用期間がどれくらいなんでしょうか？
あるメーカーだと、１０年後には、半分くらいの能力バッテリー能力や蓄電能力と算定しているようですので、その先使えるのか、気になるのです、

って、１０年後の選択肢にしかない自分が…残念😅

おはようございます♪

初代プリウスに乗っていた経験上でお話しさせて
いただくと、大体10年でHVバッテリーがダメに
なると見ていいと思います。(乗り方次第で前後
するでしょうが)

それからはHVバッテリーの交換ないしは修理に
なりますが、ディーラーですと新品交換でおよそ
15万円程度、HVバッテリーの扱いがある自動車
修理工場ですとリビルト品への交換或いは不良
箇所の修理となり、5万円〜10万円程度かかると
思われます。

話が逸れましたが、長く乗ることもエコですよ♪

新型フリードですが私も気になったのでガソリン車を試乗しました。ホンダの1.5Lってこんなに走るんだと感心するくらいトルクも馬力も元気です。外観は普通ですが質感はシエンタより上でセンシングで自動ブレーキやレーダークルコンも付いてきます。個人的にデジタルメーターが良いですね。
三列目を畳んだ際の荷室と値引きでシエンタ優勢ですが、そこは好みで判断すれば宜しいかと思います。
ハイブリッドは二列目足下のスペースが狭くなってしまうのとSモードやパドルシフトが無いのでガソリンが使いやすそうなんですが燃費が平凡なのでVTECターボも試乗したいところです。

駆動バッテリーに関しては、私の乗っていた先々代プリウスは14年18万キロですが未だに無交換です。１００％電気自動車のバッテリーやスマートフォンのバッテリーは蓄電能力を限界まで使うので寿命も短いですが、現在のハイブリッド車のバッテリーは長持ちするように容量の一部しか使わない制御を行っており、相当信頼できる水準だと考えています。

おはようございます♪

以前からホンダはエンジンの出来が良いと
言われていますし、1.5Lで130馬力ちょっと
あるから、よく走るかもしれませんね。

シエンタと比べて車両価格が高めなのは
装備内容と内装の質感の差なんだろうと
思いました。

（恐らくは）値引きと、3列目のシート収納に
関してはシエンタ優勢なのは同感です。

ダウンサイジングターボ車も出るなんて話
みたいですが、恐らくはマイナーチェンジ
後の話になりそうな。

それはともかく機会があれば自分も乗って
みたいと思っております（；^ω^）

ペンさんが乗っていた20型はHVバッテリー
無交換で切り抜けられたとは羨ましい・・・