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「イベント：【i-DMs関西】Be a driver.なオフミ2019 最終戦」についての記事

※この記事は【i-DMs関西】Be a driver.なオフミ2019 最終戦 について書いています。

今日はi-DMs関西最終戦に行ってきました。
急遽主催をお願いした、ともンダンさんありがとうございました。



これまで主催を続けて来た関西戦、、、、
日程調整ミスで、最終戦は次女の幼稚園運動会とバッティングし、イベントカレンダーを上げたくせに欠席＆不在者出場エントリー。
しかし、雨天の恐れも考慮され、運動会は半日で12時半に終了。

せっかくエントリーしてもらったメンバーに申し訳ない思いもあり、2時間高速を飛ばして200㎞先の会場まで。
「やっぱり滋賀からは遠いなぁ。」と思いながら到着したのは、15時過ぎでしたが皆さん歓迎してくれました。

しかし、既にみんなの走行はほぼ終了しており、私の走行は練習1本＆本番1本勝負。もちろん不在者出場スコアはチャラ。
要は走行2本で決めないといけない状態でした。

まあ、何とかなるか、、、と思いつつ走り出す1本目。
2時間高速移動していたわけで、速度感覚がずれていてGオーバーのカネがなりまくり。下り切ってi-DMは4.4。上りで少しスコアをあげて終了時は4.6。ヤバ、、、

そして本番走行では、下り切ったらまた4.4。
上りだして焦りも入り、速度もオーバー。途中4.5になるも最後は、、、

本日3連休最終日、夕方から用事があり微妙に1日中の計画が立てられず、昼間数時間だけ時間がある感じだったので、嫁さん次女と滋賀草津まで。
嫁さんは別で買い物することになったので、私はどこに行こうかなぁ？と考えた結果、、、

初のLEXUSに行ってきました（笑）
なかなか敷居が高くてこれまで行ったことは無かったのですが、ラインナップを見ているとハイブリッドは置いといて、6ATもあるじゃない！ これは一度乗ってみようと思い立ちました。

車を停めると、早速お姉さんが対応。そして店内に入ると高級な店内と、それに合わせた香りの空間が広がります。
次女も一緒に行ったのですが、流石に違いを感じたのかいつもと違い大人しい（笑）

今日は大阪の両親を私のCX-5に乗せましたが、「MAZDAの魂動デザイン統一」についてまた新たなネタがありました。

ちなみに1度目はこちらで、2度目はこちら。いずれも母親がネタでしたが、今日は親父(笑)

「お前の車”大きいの”と”小さいの”があるけれどどっちのや？」

大きいのはどれを言っているのか？
CX-8？CX-5？　それともATENZA（MAZDA6）？？　どれを言っているのか分からない・・・。

となると、小さいのはどれなんだ？
CX-3（まずCX-30 は無いだろう）、それともDEMIO（MAZDA2）？？

問いかけても分からないだろうから、
「おれのは真ん中のやで。」と言っておきました。
もちろん、CX-8＝大、CX-5＝中、CX-3＝小　ってことね。

MAZDAのデザイン統一は、やはり一般人には成功で確実に浸透していると思います。
世の中では「見飽きた」　「どれも同じ」などのコメントがありますが、継続して確実なブランドデザインを確立して欲しいですね！

前回ブログのように、i-DMs中国四国戦に参戦したのですが、家庭の諸事情もあり片道500㎞を日帰りしました。
当然、滋賀⇔島根　片道500㎞であることは分かっていましたが、3連休の”なか日”なので帰宅後死んでも何とかなるかと思い挑戦です。

以前は神奈川単身赴任の経験がありますので、高速長距離移動は得意ｗな方ですが、単身赴任時代は「日帰り」なんてありませんから400㎞走ればOKでした。
しかし、今回は往復すると倍以上の1,000km。更にオフミ本戦でワインディングを走るのでそれ以上と言うことは分かっていました。

神奈川⇔滋賀の経験では、中間の200km付近の浜松SAでトイレ休憩をすればOKでしたので、その経験を活かして150㎞で早目にこまめに休憩。
この作戦で意外とクリアできましたｗ


購入当初から感じていましたが、CX-5ってどこまでも走れる感じなんですよね。楽チン！！
前車「インプレッサスポーツワゴン」の時は、300㎞超えるぐらいから、踵が痛くなっていたんです。当時履いていた靴の影響もあるかもしれませんが、やっぱり吊り下げアクセルペダルよりも、オルガン式アクセルペダルの方が楽だと思います。


「なんで?？　MRCC（マツダレーダークルーズコントロール）使えば右足の負担もそれほどでしょう？」
と、思った方もいるかと思いますが、私のCX-5 は初期型。
しかも購入費用を抑えたので「オートクルーズコントロール」さえも付いていません。ですので全て自分でペダル操作なんですよねぇ。
次の車は是非ともMRCC付いてる車で楽したいですね。

また、脚の次に問題になるのは「おしり」
長時間走っているとお尻が痛くなるんですよね。その対策としてはクッションを引いて対応したりします。
しかし、おしりの痛みは改善されても、ドライビングポジションが悪くなり、今度は背中が痛くなってきたりします。
やはり正しいドライビングポジションは体への負担も軽減し、重要だと実感しますね。



さて、最後は「タイヤ」
先月、MICHELINの「PILOT　SPORT4 SUV」に交換し、パーツレビューを投稿しました。


その際は”タイヤの反発力が気になる”とコメントしたのですが、ところがところがイイじゃない！
高速を走り続けていると、この”反発力”のせいなのか、軽やかに走り抜けつつも安定感があり、高速道路継ぎ目の衝撃も一発で吸収し滑らかに超える感じ。
「あれ？すごく気持ちイイ。」と感じました。これはパーツレビューにの再投稿しようと思います。

こんな感じで1日1,100㎞走行（ハイドラ履歴は993㎞）し、ハイドラの1日走行ランキングを確認したのですが、どこにも私のアイコンは見当たらず。
1位でランクされている方よりも走行距離が多く、どう考えても1位だったんだけど何でだろうなぁ。


また、今回、成功実績を作っちゃったので、「イロイロ日帰りで走りに行けるんじゃない！？」なんて考えてしまいます(笑)
筑波山日帰りも射程距離なんですよねぇー。

と言うことで、1100㎞走りましたが、やっぱり疲れたので余裕ある移動がイイですよね・・・。

「イベント：【i-DMs中国四国】Be a driver.なオフミ2019 最終戦」についての記事

※この記事は【i-DMs中国四国】Be a driver.なオフミ2019 最終戦 について書いています。

i-DMs中国四国戦に初参加してきました。
主催のともンダンさん、関東からタッチ_さん、ご苦労様でした。また、マツダの小坂さんを始め参加された皆さんお疲れさまでした。

当初参加の予定は無かったのですが、実は私が主催となっている関西最終戦に、次女の運動会がバッティング。
主催としてはミスってしまいました、、、。その代わりに折角予定が空いたので今回参戦と言う流れに。

しかし問題は、滋賀から片道500km。しかも日帰りが条件。
ちょっと厳しいことは分かっていましたが、MAZDAのお膝元での開催ですので、ここは行くしかないだろうと決断。
朝3時に出発して、帰宅は23時半という超弾丸参戦でした。


集合場所に到着したのは9時前でブリーフィング30分前。早速コースを試走すると、、、
勾配がきつくタイトなコーナが続くコースで、0.3Gオーバーを知らせる鐘の音が鳴りやみません。
こりゃぁ難しい！！　（関西で言うと先日試した「さるびの温泉」のワインディングに似た感じ）
前半はタイトコーナーが続き、後半は比較的直線もある緩やかなコーナーもあるので、ブレーキングタイミングがポイント。と言う感じです。


ブリーフィング後も練習するのですが、往路（下り）のGオーバーを減らすことが出来ません。
本戦の1走目もGオーバー12回でしたからねぇ。いや、本気で走ってですよ(笑)
しかもトップ集団のATM君やともンダンさんとは、10ポイント以上差がある状態でした。

対して復路（上り）は、やや非力な20Sですが、いかに滑らかに駆け上がるかを考えて走りました。
復路の後半は急こう配のタイトターンが続くのですが、まさに息を止めながらGオーバーしないようにコントロール。
こちらはi-DMも5.0でまとめることが出来ました。

で、最終的には4位となりました。
疑惑のスーパーラップもありましたが、、、
長距離移動して、走行回数も少ない中、ともンダンさん、ATM君、ヒリャーデさんに次いでなので、まずますだったかな。
ヒリャーデさんに0.1ポイント差はちょっと悔しいですねぇ。
景品は小坂さんが準備されていた、こちらのもみじ饅頭を頂いてしまいました。


4位だったのですがすみません。ありがとうございました。
早速、家族と頂いてみなさん満足でご機嫌(笑)
家族にはまさか島根県まで行くとは言えず、岡山まで日帰り、、、」なんて話していたので、ご機嫌伺いにはバッチリ！？


表彰式の後は同乗走行タイム。
私の車にはマツダの小坂さん、常連(笑)cknrtzさんに同乗して頂きました。
小坂さんからは、
「今のライン取りは上手ですね。」
「助手席に乗っていると楽しいですねぇ。運転しているぽよよんさんも楽しいでしょう(笑)」
というコメントもありましたが、コーナー進入で突っ込み過ぎてライン取りをやや膨らませてごまかすと、
「ちょっと元気が良すぎましたね(笑)」　ってちゃんとバレちゃいましたね。

それにしてもさすがMAZDAのお膝元。今回はMAZDA3が2台！
お昼ご飯の際はちゃっかり横に並べちゃいました。


そうこうしているうちに、午後6時ぐらいに。
皆さんは打ち上げがあるということで広島に移動。そして私はそのまま滋賀に戻ることに。
結局1日の走行距離が1100㎞となりましたが、なんとか日帰り参戦を完了することが出来ました。
と言うことで、また「日帰り」で中国四国戦に参加しようと、、、、は、思いません。
次回は宿泊して私もワイワイやりたいですね。